☆ボカロと銀の魂☆の、色々事件簿！？

第一問：１０を、１２にする方法（数字じゃなくてもよい！PS、マッチ系のクイズです。１つ動かしして。）

正解は、１０の１を、０の、右下にもっていくと、Q　トランプの１２となる

第二問：|十|＝は？

• 引っ掛けかもしれませんが、2。 -- anaiareita- 2013-07-19 (金) 20:16:50
• これプラスじゃね？ -- カビ 2013-07-25 (木) 16:07:25
• 41，14，田、2，11 -- むてきちゃん 2013-07-29 (月) 16:47:32
• ↑回答おおいなｗ -- ☆ボカロと銀の魂☆? 2013-07-29 (月) 21:52:36

正解は、田　でした～ｗｗ

第三問：僕の部活は？

• テニス部 -- anaiareita- 2013-07-19 (金) 20:11:34

正解は、テニス部

第四問：僕と同じ学の人は？

• 僕と極上sとSENSEs。 -- anaiareita- 2013-07-19 (金) 20:13:54

正解は、僕と極上sとSENSEsとanaiareita-ｓ

第五問：僕と同じ部活の人は？

• 極上s。 -- anaiareita- 2013-07-19 (金) 20:14:31

正解は、極上ｓ

7/14
江戸川中と、僕は
２戦２勝０分で、大勝でした！

7/24
明日（7/25）野田南中と、練習試合です！頑張ります！！

↑結果！２勝２敗だったよ

2013、5/6、17:46
なんとなく更新しました～　　　（なかなか打つねたがありませんな～）
あしたから、また学校か～　　・・・・・　　めんどくさいな～　^_^
学校が始まり、部活が・・・・　（かくのもつかれる～）
では、また～！！
18:54
家で、焼肉。　いいですね～　お金もうくらしいし、おいしいし。安心感もあります。でも、家の中が臭い・・
えっ？いまなにをしているか？　　　酢の物と、格闘中です。
「 がはっ！ぐふぅ！」　　すっぱい～！！！！！ 」　　（むせてるーｗｗ）
風呂・・・・

20:03
おやすみ～ｗｗ　　みんな早く寝ようね～　　（まだ寝ません）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんだ～　　

2013、5/7、16:44
今日は、部活が無いので早く更新できています。　　 これから空手です・・・・　
長年続けているとはいえ、週３はきついです・・・
え～、なんか僕が好きな人を、勝手に決められるんですけど、あと付き合ってる人が、いろんな人にばらすんですけど、残念な感じです・・・
僕の好きなサイトです。→　http://www.geocities.jp/skybbjp2001/doraskykingdom-novel.htm　見てみてください。　ではっ！

21:28
「コンビニ」という歌と、「イロトリドリ」を、改造しましたｗｗ
ｗｗ　なんか、うちのクラスの女子が、おこずかいをいじょうにもｯらってンですけど　
はらたつー！！！

2013、5/8、20:53
こんばんは～　　今日はなかなか忙しいんで更新が遅れましたｗｗ　　　5/20に第一回評価テストがあるんで、
なかなか更新がむずかしくなってきました・・・・・　
（地獄くじ:大当たり　　←カビカビチャットの、地獄くじで、「大当たり」がっでたんですけど・・・・）
いいですね。自分のページがあると・・・・・　またこんど！
うそ・・・・　　
ひま～　　また今日な～

2013、5/10、19:15
僕の彼女が、ばらして大変なことになったんで、別れた作戦を、実行しました。
嫌な彼女ですよ････

2013、5/11、8:42
おはよう　　　みんなおきてるかな？　朝は早く、夜は遅く！
コレが僕の循環だよ！空手か・・・・

8:55
「カビアド祝5000戦」

2013、6/10、3:17
ひさしぶり～
彼女と別れちゃった・・・・
あっ、あかるくいこう！・・・・

2013、6/21、6:40
ソルジャー　黒魔道士　白魔道士　シーフ　時魔道士　赤魔道士　バード　召喚士　竜騎士　ビショップ　ナイト　侍　モンク　忍者　暗黒騎士　魔法剣士　マシナリー　幻獣師　皇帝　Seed 占い師　ものまね師　管理人　たまねぎ剣士　アニマルテイマー　アサシン　聖者　バトルマスター　ホーリーナイト　勇者　グランドマスター

を、マスター！

2013、6/23、11:22
必殺率：75％+999　回避率：50％+1050　命中率：150％+140！

2013、7/7、3：18
歌い手さんでいいのは、灯油さん・鋼兵さん・ぐるたみんさん・96猫さん・アンダーバーさん・詩人さん・伊東歌詞太郎さん・Viｐ店長さんなどなど・・・
大好きです。
ボカロキャラでは、初音ミク・鏡音リン・鏡音レンですかな～。
更新久しぶり・・・・（日記）

2013、7/13、7:52
明日は初めての試合。テニスの初試合です。勝ったか、負けたかは明日の夜報告します。楽しみにしててね！
（試合といっても、練習試合です。）

2013、7/14、3:37
速報！！
初の練習試合で、極君が休んで、先輩と組みました。
結果は、２戦２勝０敗です。
極君どんまい。

2013、7/19、7:11
今日僕のページを覗いたら、文がほとんど消えていました･･･
でも、無事に復元する事が出来ました！
PS、
夏の怖い話!暑い夏を涼しく過ごそう企画ページ!
の、僕が投稿した記事の答えは、妻は夫を殺そうとしていたのです････

2013、7/24、4:19
明日は2回目の練習試合です！頑張ります。
結果は上の「テニスについて・・・」で、お伝えします。

　こんにちは。僕は、まだ小説を書いた事が、5回ほどしかなく、まだまだアマちゃんです。
分かりにくい事もありますが、読んでくれたら嬉しいです。

主人公↓
●初音レン　中1の男の子　名探偵が夢！　(男)
●初音リン　中3の女の子　レンの姉　レンのアシスタント的存在　(女)
●鏡音ミク　謎の転校生　実は・・・・　　(女)
●？？？　　自称名（迷）探偵！　レンが憧れている　(？)　
●雪(ユキ)　リンのクラスメイト　本が大好き！　(女)
●羅(アミ)　　　　〃　　　　　　運動好き　(女)　
●輝(テル)　　　　〃　　　　　　なんかカッコイイ！　(男)　　　　　
●リク　　　レンのクラスメイト　頭が冴える　(男)　

　僕は、起きた。時間はPM3:00・・・。何かを忘れてる気がする･･･。ナンだろう･･･？
「っ！？学校！」
「やばいやばい･･･遅れ(✿ﾟДﾟ)/ﾀﾞｰﾟ+｡ああアアアア･･･　んっ！？」
僕は、どたばたしながらドアに掛かっているカレンダーを見た。「なんだ･･･日曜日じゃん・・・」　と、心で思いながら、階段を下りる･･･
「おはよ～」
僕が言う（今は、違う気がする･･･）
「おはよう。」
お母さんが言う。
「おっはよ～」
と、言いながら抱きついてくる･･･　コレは、お姉ちゃんだ･･･
いつもハイテンションだ･･･　でも、可愛い･･･　いかん　いかん！
「そういえば、隣に引っ越してきた人が居るよ♪」
お姉ちゃんが言う。
（今日4/1だ･･･　あっ！？エイプリールフールだ！嘘ついてんな～）
僕は言う（ワザと）
「そうなんだ～、もし居なかったら、おねえちゃん！お菓子買ってね❤」
「いいけど･･･　居るよ･･･」
お姉ちゃんが言う
（まあ行くか･･･）
でも、正直嬉しい。僕の隣の家は洋館だ。小さいけど･･･　僕は知っている。あの洋館は夕方になると、キレイな外国のお城みたいになる。お姉ちゃんと見たあの景色。忘れられない･･･　もし人が住んでいたら、庭の草を抜き、ペンキを塗ってきれいになるんだろう。
僕はそんな事を考えて家を出た。
ギンゴーン！
チャイムを押す。寂れた鐘の音がする･･･
出ない････　居ないのか？ギンゴーン！僕はもう一度おす。
・・・・・居ない。
「こうなったら・・・」
ギンゴーンギンゴーンギンーゴンギンゴーン･････
「ハーイ」
つぶれた猫みたいな声がする･･･　でも、言ってたことは、本当らしい･･･
「ハイ･･･」
死んだ猫の声がする･･･w
「すいません。隣に住んでいる初音です。」
と早口でいい、お母さんに渡された？を渡す･･･　（中身はナンだろう？って言うか普通は、引っ越してきた方がこう言う事をするんじゃないか？）
「すいません･･･」
声は小さいが渡されたものを、嗅いだり　揺すったり・・・　何してるんだろう？
「あの･･･　家の中を見せてもらってもいいですか？」
「ああ、気が付きませんでした･･･　どうぞ。」
僕は洋館に上がりこむ。洋館の中に入ったのはこれが初めてだ。
何でだろう･･･　ダンボールが異常に多い･･･　ナニが入ってんだ！？
「どうぞ、ソコに座ってください。」
「ハイ。」
「ところでアナタは何と言う名前ですか？」
僕は聞いた。
「ナマエ？　なんだっけ？」
（えっ！？自分の名前がわかんない！？赤ちゃんかよ！）
「君、赤ちゃんとかおもった！？」
（えっ！？僕は、今日二回目のビックリ！）
「おもい・・・ました。何で分かるんですか！？」
僕はなぜか大きな声で聞く。
「僕のかんだよ。なんたって僕は、名探偵だから！」
「えっ！？うそ！？めめめめめ、名探偵！？ホント！？」
「う・・・ん！」
「僕を、弟子にしてください！」
「えっ！？なんで？いいけど・・・」
僕は大きな声で言う。
「名探偵に憧れているんです！！！！！！！！！！！！！！！」
「はあ。」
「で、アナタの名前はナンﾄ言うんですか？あだ名とかでもいいです。」
話を変える。
「そういえば、昔、教授　っていわれてたな～　僕は教授をやってたんだ。」
「そうなんですか･･･」
僕は時計を見て言う
「僕、帰ります。時間も遅いし･･･」
「うん、気をつけてね。」
わざわざウチの玄関まで送ってくれる教授･･･
（ソコまで気を付けるか？10Mもないのに･･･）　

　
ハイ！まず　「Ⅰ」が-----------終了----------------です
意外と疲れますね。　じゃあ、「�」もがんばります。
今思うけど、長いな･･･　全部終わんないかも･･･　どうしよう････オロオロ･･･
ちなみに、赤字は覚えておくと次で面白くなるよ。
※内容がかぶっている場合がありますが、ほとんど違うので平気です。（多分）

　「学校おくれるよ～」
と言いながら僕におんぶされるリン。
「重いってば～」
「デリカシー無いな･･･　もてないよ。」
分かったから･･･
着いた･･･
「じゃあね～」
置いてかれた････
「やばっ！」
時間ギリギリ･･･危ない　危ない
あれ！？　僕の机の隣に席がある･･･　僕の席は窓際の一番後ろ。隣には、誰もいない。
なのに･･･　席がある。
「レン！お前またおんぶしてきたな～。ｯて言うか、転校生が隣に座るんだな。いいな～」
「ああ、いいだろ！リク！」
（バカか！？）
先生の声が聞こえる
「席に着け。転校生を紹介する」
ザワザワ･･･
男子と女子の会話が耳に入ってくる。
また先生の声
「入れ」
ガララ･･･
ザワザワ･･････
またしても、男子と女子の会話が耳に入る。
「かわいい」が多いな。
まったく･･･男子まで
「じゃあ、初音は鏡音の隣の座ってくれ」
「はい。」
彼女が席に着いた。
「よろしく。」
「宜しくお願いします。」
が、今日彼女と話した大きな事だ。
～放課後～
「～～～～・・・でさ～・・・」
なんてリクと話してると･･･
「レン～❤」
ギクッ！
「やばい！リク！明日ネ～」
僕は走った。
･････････ムリだった。

今日は耳にキスをくらい、行きと同じようにおんぶして帰るはめに････
（重い･･･）
家に帰ったら別行動。
リンはベッドIN！僕は教授の家へ･･･
ギンゴーン！
ギンゴーン！ギンゴーン！ギン････
何回押したかな･･･？

　頭が痛い･･･　ナンだろう？
うう、ベッド（ソファ）に、戻ろう･･･
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギンゴーン！
ギンゴーン！ギンゴーン！ギン･････
「んっ？むにゃむにゃ･･･」
僕は起きた。
「はーい･･･」
ガチャ！

「はーい･･･」
ガチャ！
「あっ　教授！中入れてもらっても良い？」
「ああ、いいよ･･･」
僕は中に入る。
（教授の様子がおかしい･･･？）
「教授？どうしたの？調子でも悪いの？」
そしたら･･･
「うん･･･朝から調子が悪いんだ･･･」
「大丈夫？」
「う・・・ん、でも、分からないからソコにある家庭の医学本を取って。」
「わかった。」
僕は、本棚の中から、「簡単！家庭の医学」を取った。
「ずいぶん　分厚い本だけど･･･載ってるかな？」
教授は何も言わずに本をめくり始めた･･･
～10分後～
「ない･･･」
ないのかよ！
「無かったんだ･･･」
「ウン･･･」
「じゃあ、僕が質問するよ。熱は？食欲は？」
「無いと思う。んっ！？食欲！？あっ！ゴハン！！」
「もしかして･･･　ご飯食べてないの？」
「うん･･･」
「わかった。今5時だから夕飯食べに来る？」
「うんっ！喜んで！」
～家にて～
＜あっ　お母さん　今日教授も、夕飯食べさせて良い？＞
《いいよ。》
「教授！良いって。」
「わーい　わーい　わーい」
教授が踊りだす･･･
（バカか･･･？）
「そういえば、「かん」とか言ってたけど、すごいね。」
「ああ、推理じゃないけど･･･」
「どう言う事？」
「推理はきちんとした証拠があって成り立つんだ。」
「へ～　そうなんだ～。あと、あの大量のダンボールは？」
「ああ、本だよ！」
「あんなに！？本棚に入らなくて床にも置いてあったのに！？」
「うん。そうだよ」
（どんだけ読むんだよ！？）

ふ～、「Ⅲ」終了～。
疲れた･･･　てか、観てるのかな･･･？
観てればいいけど･･･
つか、パクリ多いな･･･　まあ、色々と変えてるからいいかな･･･？

　「フアァァァ･･･」
私は起きた。レンはまだ寝てるｗ。
「可愛い･･･」
と小声で呟きながら階段を下りる。
私とレンのベッドは同じ。私が無理言って･･･
私はふっと思い出しベッドにいく。
レンにキスを･･･
再び階段を下りる。
「おはよ～」
「おはよう」
お父さんは、皆より先へ会社へ･･･
～30分後～
「おはよ～」
「おはよう」
「おっはよ～♪」
私はレンに飛びつく。
なんだかんだで、登校中。
今日はレンと一緒に歩く。
「今日はおんぶさせないんだね♪」
「うん。なんだか嬉しそうだね？」
「別に～そんなことないよ～♪」
（喜んでる･･･）
「レン？」
「なに？」
「好きな人とかいるの？」
「い、いないよ！」
「私は、いるよ。」
「ふ～ん。」
「あれれ、他人事だね？」
「ん、まあね。」
「私が好きなのは、レンだよ！」
「うそ～ん！？」
「ホント！」
私はレンに飛びつく。
「リン･･･　ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ ･･･」
～学校～
「じゃあね。また帰り！」
「うん。」
私はレンと別れを告げ教室へ･･･

教室にて･･･
「おっはよ～」
「おはよ！」
「おっはよ」
雪と羅がいう。
雪が言う。
「レン可愛いね。私にくれない？」
「イヤだよ･･･私が渡すと思う？」
「ナイねwレンのこと大好きだもんね♪」
「やめてよ～　恥ずかしい･･･」
羅がいった。
「ほら！席に座りな！遅れるよ！」
「あ～い。」
「はいはい。」
「はいは、一回！」
「ア～怖い怖い　サスが羅だね」
私の席は廊下側の一番後ろ。隣は、輝。
レンほどじゃないけど、カッコイイ！
「よう！いつもギリギリだな。初音」
「おはよう。人の勝手だよ。輝君。」
「レン可愛いな！」
「まあね･･･」
「アンタは相変わらず　カッコイイね」
「うるせえ！」
「あはは、可愛い！」
～放課後～
「じゃあね～」
「バイ」
「さようなら。」
「また、レンの所に行くのか？･･････バカか？」

「レ～ン～！」
あれ？珍しくレンが、寄って来る････　ナンだろう？
まあ良いや
「じゃあな！」
レンが、友達と別れてから、私に言う
「ぼ、僕も･･･　り、り、り、り、り、リンが･･･」
なんだかオドオドしてる。あっ！
私は、レンの口をおさえる。
「はい、ストップ！」
レンは、ふがふが言ってる。
「普通に帰ろう！レンがソレ言ったら、気まずくなるでしょ！？」
「う、うん。分かった･･･」
このあとは手を繋ぎながら帰った。

　僕は教授の家に行く。
ギンゴーン！
出ない。まあ、いつものことだから、良いか･･･。僕は、勝手に上がりこむ。
「教授～！」
あれ？居ない･･･　なんで！？
いつもソファで、寝てるのに･･･
「教授？」
その時、
「レン～　教授なら出かけたよ。」
「へ～　分かった。」
僕は待った。
～1時間後～
Zz　Zz　Zz　はっ！？
僕は起きた。　やべっ！？
「教授！？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
返事無し。
まだ居ないのか････
ガチャ！
「教授！？」
「んっ！？ああ、レン君、居たのか･･･」
「ところで、なにしてたの？」
「ああ、本屋にいったんだ。」
そうだったんだ･････
「それでさ、本を安くして　っていってんのに、聞いてくれないんだ･･･　だから、遅くなったんだ！」
「アハハ･･･^^;」
（バカだ･･･ｗ）
「そうだ！君に問題を作ったんだ！行くよ。｜問題：ココに、１０があります。棒を1本動かして、１２にしてね。数字じゃなくても、良いよ。」
う～ん　僕は考えた。
「わかんない。でも、１０の、１を動かすんでしょ。」
「おっ！よく分かったね。」
「当たり前だよ！これでも、名探偵の、弟子だから！」
「分かってから言ったほうが良いんじゃない？」
「は～い。」
「答えは、１０の、１を、０の右下に動かす。答えは、Ｑ。トランプの１２だよ。」
ああ、そう言う事～。
「わかった。」
「次：問題　レン君が200円を持って、コンビニに行きました。10円の飴を３つ。20円のガムを２つ買いました。おつりを答えて。」
「かんたん！２００－（１０×３＋２０×２）＝２００－７０＝１３０答えが130円！」
「ざんね～ん！」
「えっ！？なんで！？」
「だって、君がお金を出すときわざわざ200円全部だす？」
「ああ、そう言う事！100円玉が、2枚のときは　１００－になるんだ～」
「そう。あと、50円玉が5枚のとき・100玉1枚と50円玉2枚のとき・10円玉が20枚のときとか、たくさんあるよ。
200－以外の答えが出れば、ほとんど正解だね。」
「くそっ！乂ﾟдﾟ)ダメだ････　敵わない････」
「まだまだだね。頑張って！」
(；ω；)(；ω；)(；ω；)

はい！「Ⅴ」まで終わりました。謎がすくない！？気にしない。新しく考えるのは疲れるし、むずかしんだよ！
アイディア頂戴。小説のコメント欄に！おねがいします。

　僕は学校に行く･･･
登校中は･･･　まあ、いつもと同じだ････よ。
「あはよ～」
「おお、おはよ！」
リクが言う。
「そういえば、鏡音は？」
「ああ、仕事だろ･･･　忙しいのかな？芸能界って興味あるんだよね。」
「あ～そっか。仕事か。えっ！？お前が芸能界！？ついに頭がいったか？」
「うるせ～よ！あ、そうだ！俺とコンビ組まないか？」
「や～だね！さあ、席に着こう！」
「は～い・・・」
ﾄ言う会話を終え席に着く。
「学校来れないとか、成績平気かな？」
なんて独り言を呟いて出席をとる。
「はい、鏡音だけね。」
～放課後～
ひま～
「ああ、いたいた。れ～～～～～～ん！」
「ん？なに？」
「しってる？１０を、１２にする方法。」
「しってる！１０の１を０の右下にはめる。答えは、Ｑ。」
「へ～　そうなんだ。」
「えっ！？知らなかったの？」
「うん。街で黒い人がいってた。」
教授だ！
「そのひと知ってる。」
「え～　うそ～～～～～」
「ほんと。ナンならみに来る？」
「いいや、いいよ。今日テニスあるんだ～」
「あっそ。じゃあね。」
「うん　明日d(′∀ `*)NE♪。」
～家～
疲れた。
「レン～　なんかして～」
と、ものすごく難しいことを言われる。（無茶振りっだけ？）
「難しいよ～　リンこそ何かやってよ。」
「・・・・・難しいね♪やめた。」
ふ～　よかった。
「じゃあ・・・・こうだ！」
「え！？あっ！やめて　やめて　やめて　いやあああああ　あははははははは・・・・・」
僕はコショコショを、くらった。ｗｗダメージをくらった。
コショコショ弱いのに････
「や～めた。飽きた。何かないかな･･･」
「人をこき使ってよく言えるね。」
「あ～　そんな事言うと････　またコショコショの刑だよ。」
「あ、いいや。遠慮しとく。」
「ｗあっははは・・・」

今回は、特にないよ。暇だから書いた（打った）だけ。
パクリ？が、有る気が･･･

僕は学校に着いた。
「おはよ～」
あれ？返事がない。何でだろう？いつもならリクが
「おお、おはよう」とか、言うのに･･･
ん！？
リクがブツブツ何か言ってる。何言ってんだろう･･･？
「お～い、リク君？何やってんの～？」
「んっ！？ああ、レンか～、めんご　めんご～」
「で、何やってんの？」
「ああこれ、お前とやるコントの見直し。」
あら？そんなのやるって言ったけ？
「いったけ？」
「いったよ。」
「はい。」
「？なに？」
「僕は、「うるせ～よ！あ、そうだ！俺とコンビ組まないか？」と言う質問に対し、「や～だね！さあ、席に着こう！」と、言った。」
「う・・・・負けました。」
「はい！くだらない事やってないで席に着こう。」
リクはしばらく死んでたｗ。なんか、情けないな･･･あいつ。
～家～
（っ！？いきなり家！？）←レンの筆者に対する心の声。

僕は教授の家に行った。
「教授～」
僕はチャイムを押すのがめんどくさくなったので勝手に上がりこむ。
「はい、はい、はい。教授～　起きて～」
「ふ、ん～、ふわあああああああ、おはよ。レン君。」
やっと起きた。
「それよりも、この前みたいな問題出して！」
「う～ん、じゃあ一問だけだすよ。」
よし、こいっ！
「問題：１＋１は？」
僕は、腹が立った。
「２！バカにしないでくれない？」
といったら、教授が衝撃発言を言ってきた。
「ブ～っ！答えは、田んぼの田でした～　分かる？」
・・・・・
「あははははははははは・・・」
バカだ･･･。
「レン君には難しかったかな～ｗまた頑張ってね。」
僕はナンとも言えない気持ちを引きずって帰ってきた。（家に）
「ただいま～・・・」

はい！「Ⅶ」シュウリョ～。頑張ったけど、面白いの？まあ、その辺はコメントなどにお願いします。
まだまだ続けま～す！みてね～！！

事件がおきた。僕は名探偵を目指すものとして、この事件を見過ごすわけにはいかない！
～事件の内容～
警察にある手紙が届いた。その内容は、こうだ！
『明日　国立公園に、ULTRA.SUPER.MIRACLE.SPECIAL.GREAT.DELICIOUS.WONDERFUL.EXTRA砲をぶっぱなす！気をつけな』
だったかな？
たしか、ULTRA.SUPER.MIRACLE.SPECIAL.GREAT.DELICIOUS.WONDERFUL.EXTRA砲といえば、核の123975820倍だ・・・

今回は、事件だけです。馬鹿のなんたらに出てくるものが２つあります。わかったかな？

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