【関連項目】
→《ギア・バッジ》/【ホーリーアンク】
元ネタはペルセウスがメドゥーサを退治する伝説に登場する青銅製の盾と思われる。
石化を防ぐ力を有していたわけではなく、単に直視すると石化してしまうメドゥーサを映すため、と文字通り鏡として使用している。
2nd
「かがみのたて」名義で登場したギアの一種で、装備することで石化を完全回避する。
ホルスト?で入手出来る。
盾とあるがDEFやPRYの補正はない。
3rdで石化がブロンズ像とガラス細工に変更された際、対応ギアもそれぞれホーリーアンクと霊鳥の羽飾りに変更されている。
では再び石像化と装備システムが帰ってきた4thはと言うと、なんとホーリーアンクが続投してしまっている。
その為、このギアは2ndのみの登場となっている。