《スキル》/【瀕死時オートガード】

【関連項目】
《スキル》/【オートガード】

2nd

起動することで瀕死時にスキルレベル×50%で指定した行動とは別で防御を行う。
必要PSポイント1、最大スキルレベル2。
防御しながら行動出来るので被ダメージを抑え、FPも溜まりやすくなるが、レベル1では発動が確実ではなく、また本作は瀕死を維持するメリットが無いので使い勝手は正直イマイチ。
経費は高くつくが、瀕死時FPアップとHPかいふくで瀕死自体を回避した方が良いだろう。

3rd

ギア「ナインライヴス?」をプラグインするか、ミーディアム「時空の歯車」をインストールすることで起動可能となる。
瀕死時にゲットセットで指定した行動と別で防御を行うようになる。必要PSポイント3、最大レベル1。
前作とは異なり、レベル1から発動率100%に。また防御がトリガーとなるスキルがあること、瀕死を維持?するメリット?が生まれたことから、起動させる価値が大きく高まった。
ステータスガードと組み合わせることで状態異常攻撃も完全に防ぐことが可能。

F

同名のスキルアイテムを装備することで起動可能となる。必要PSポイントは6。
効果はこれまで同様、瀕死時に指定した行動とは別途で防御してくれる、というもの。
発動率も3rdから引き続き100%のまま。
ただ効果は据え置きだが防御がトリガーとなるスキルが無くなり、瀕死を維持するメリットもマキシマムリスクの威力向上のみ、と価値が減退している。