《地名・地形・施設》/【遙かに掲げし決意の塔】

Last-modified: 2018-08-19 (日) 19:54:17

エ・テメン・アン・キ。古代メソポタミア文明のシュメール人・カルデア人が作った塔。名は「天と地の基礎となる建物」の意。
カ・ディンギル共々、旧約聖書の「バベルの塔」のモチーフとなったという学説がある。

4th

4thファルガイアに登場したダンジョンの一つ。鈍色の駅バックライの東にある塔。
聖女カリュシオンが百魔獣の王を1000年前に封じた地。


エニルの卑怯な罠に誘われやってくるのだが、上へ上へとアクション要素多目な仕掛けで登っていくためミスをして下まで落ちても泣かない。
頂上に行くためには左右の塔を攻略しないといけないのだが、右はジャンプ台を使って跳ねまくり、左はブロックを弄ったりして頭を使う。
頂上ではエニルとバトルになり、ユウリィの転機となる。