ロッシュ編
第2章
クエスト「拳闘:刺青隊と対戦」をクリアすると、
ケイドウェン兵のバートンが戦いを挑んでくるので、これを倒す。
ジヴィック伍長が割り込んできて、解散になる。
第3章へ続く。
第3章
ロック・ムインの中央広場に足を踏み入れると、バートンに因縁をつけられていきなり拳闘が始まる。
Q.T.Eなので楽勝で勝てる。
勝利した場合はバランスの良い短剣x5と経験値150を会得。
負けた場合は経験値50を得てクエスト終了。
イオルヴェス編
第2章
拳闘:ヴァージェンをクリアするとセルトカークの弟サー・シルグラットが勝負を挑んでくるイベントが自動発生する。
高名な兄とは異なり無名のこの男は、白狼に勝利することで一掴みに名声を得ようと目論んだのだ。
受けて立ち、勝つ。Q.T.Eなので難易度にかかわらず簡単に勝てる。
相手にしないこともできる。
どちらにせよ目論見が外れたシルグラットは「この屈辱は忘れんぞ」と捨てゼリフを吐いて立ち去る。
ジャーナルが「イベントの発生を待つ」状態になる。
第3章
ロック・ムインに無事潜入し、イオルヴェスと別れた後、遺跡の角を右に曲がり(ここでテメリア兵2名と戦闘になるが、深追いはしてこないので避けることは可)少し行くと、行く手にニルフガードの一団が見える。
彼らは賞金稼ぎなので、そのまま行くと戦闘になるのだが、回避しようと脇の休憩所?のような所に入ると、2組の男女がダイスポーカーに興じており(関連クエスト:サイコロポーカー:ロック・ムイン)、ここにシルグラット(ジャーナルではシルガート)がいて、いきなり拳闘勝負を吹っかけられる。
Q.T.Eなので簡単に勝てる。
勝つと設計図:頑丈な布と経験値250(150+100※)会得。
(※経験値+100は2章で勝負を受けたことに対するボーナスの可能性あり。要検証)
負けた場合は経験値50を得てクエスト終了。
なお、イオルヴェス編第3章のみタイトルが「遺恨」となっている。