2024年1月26日から29日まで開催された「ゆったりくつろぎ温泉大魔道杯」の報酬精霊です。
アルテミスⅧ(CV: 小島幸子)
場面 | セリフ |
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精霊表示 | 「あぁ…」 |
トーク | 「月の光を浴びながら入るテルマエは格別よ。こんな夜は、心の内まで裸になって、語り合ってしまいそうだ」 |
バトル開始1 | 「ゆるりとしていくが良い。ここには、月と我しかおらぬでな」 |
バトル開始2 | 「どうした?入らぬのか。時には疲れを癒すことも、ヒーローの務めのうちぞ」 |
クイズ正解1 | 「良い月だ」 |
クイズ正解2 | 「湯が肌に染み入る」 |
クイズ正解3 | 「風が心地よいわ」 |
被ダメージ1 | 「ひゃぁあぷ!」 |
被ダメージ2 | 「ごほっごはっごほっ」 |
被ダメージ3 | 「少し、のぼせてしまったかもしれぬな」 |
一定ターン経過 | 「…この壁の向こうにVI様が…いや、考えるな考えるな」 |
スペシャルスキル発動 | 「恋人は別れてしまったらもう赤の他人というか、赤の他人よりも気まずい関係になってしまいますよね、けど友人とか同僚とかライバルならそういうのないじゃないですか!そういうとこ!ですよね!」 |
スペシャルスキル2発動 | 「兄弟って…凄いと思いません?たとえ相手が死んだとしても兄弟は兄弟なんですよ!これってつまり運命ってことですよね!うん、解釈一致です」 |
レジェンドモード | 「心地良い湯と美しい月、こんな夜は、少しだけ舌がよく動いてしまうものよのう」 |
バトル勝利1 | 「残念ながら、月に人の手は届かんぞ」 |
バトル勝利2 | 「どうした、我に見惚れでもしたか」 |
クエストクリア | 「良い湯であった」 |
助っ人登場 | 「ここは良いテルマエだ。お主も入らぬか?」 |
戦闘不能 | 「そろそろ上がるとしようぞ。湯にはまた、いつでも入りに来れば良いでな」 |
ゲームオーバー | 「あの…引いてます…?もしかして私、喋りすぎました?」 |
コンティニュー | 「気が変わった。もう少しだけ、楽しませてもらおうかの」 |
契約深化ボイス1 | 「テルマエは良いな。日々の疲れが湯に溶けていくようだ。そうは思わんか?」 |
契約深化ボイス2 | 「朝からテルマエとは、汝も中々風流よのう」 |
契約深化ボイス3 | 「この時間にテルマエを訪うとは、汝も分かっておるではないか」 |
契約深化ボイス4 | 「オリュンポリスの民は古来より湯を好む故、こうしたテルマエが各所に作られておるのよ。我もよく疲れを癒しに来ている」 |
契約深化ボイス5 | 「月は美しい。月神アルテミスの名を冠する以上、我もまた美しく生きねばならぬ。我が戦う理由は、ただそれだけの事よ」 |
契約深化ボイス6 | 「足しかお湯に入っていない理由ですか…?男湯と女湯で分かれているとはいえ、VI様と同じお湯に全身浸かるなんて許されるわけないです!同じ空気を吸っているだけで寿命を延ばして頂いている身ですし!」 |
契約深化ボイス7 | 「ここのテルマエはVI様のお気に入りで、だからファンは逆に来ないようにしてるんです、誘っていただけるなんて…!もうここで死にたい、でも迷惑をかけられないから生きる…永遠に生きると誓った…!」 |
契約深化達成 | 「あ…急に…距離感近くなり過ぎました…?…で、ですよね…」 |
ガチャ画面遷移時 | 「新しい仲間を召喚するのだな」 |
カード画面遷移時 | 「汝の仲間、見せてもらおう」 |
イベント+画面遷移時 | 「イベント+よ」 |
投票画面遷移時 | 「投票しよるか」 |
プレゼントボックス画面遷移時 | 「プレゼントをチェックするのだな」 |
ミッション画面遷移時 | 「ミッションチェックと参ろうか」 |
黒ウィズクイズ画面遷移時 | 「黒ウィズクイズに挑む時ぞ」 |
バトル用追加ボイス1 | 「別にあの方とどうこうなりたいとか思ってないんですよ、推しってそういうものじゃないじゃないですか、というか自分なんかに興味を持つ推しってちょっと解釈違いですよね!…分かりみしかない」 |
バトル用追加ボイス2 | 「…月に手は届きませんけど被害はないじゃないですか、でも太陽はずるいと思いません?手が届かないのに熱いし、一度その暖かさを知ると離れられないんですぅ!ずるいんです…ずるい…ずるい…」 |
バトル用追加ボイス3 | 「VI様の瞳って、熱くてまっすぐであんなの生きてるだけで周囲が夢見てしまうじゃないですか、いっそ永遠に目を閉じていてくだされば世界が平和にならない閉じてもしんどい分かる!」 |
今久留主奇譚(CV:村瀬歩)
場面 | セリフ |
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精霊表示 | 「僕は修学旅行でも、当然浮いてますよ」 |
トーク | 「女将! いや、若女将! 何ですかこの素晴らしいカニは。ありがとうございます。あ、ちなみに板長は男性ですか? 男性なら、呼ばなくて結構です」 |
バトル開始1 | 「カニを食べるのもいいですが、カニを食べる女子を眺めるのも、良い」 |
バトル開始2 | 「濡れた髪の女子っていいですよね。ドライヤーは死ね」 |
クイズ正解1 | 「やはりカニは格別です」 |
クイズ正解2 | 「殻付きのウニも素晴らしい」 |
クイズ正解3 | 「火傷しそうな、鍋も、良い」 |
被ダメージ1 | 「女将!」 |
被ダメージ2 | 「若女将!」 |
被ダメージ3 | 「仲居さーん!」 |
一定ターン経過 | 「シシャモはメスしか食べません、あの卵がおいしいんじゃないんですか。え? もしオスに卵があったら? それは、哲学か何かですか?」 |
スペシャルスキル発動 | 「濃厚なウニが、たまらない」 |
スペシャルスキル2発動 | 「このカニは、お、ホー! 人を、狂わせる!」 |
レジェンドモード | 「僕はスケベな食道楽ですよ」 |
バトル勝利1 | 「女湯覗きなんて、薄汚いオスのやることですよ」 |
バトル勝利2 | 「どうして女子は浴衣ではなくてジャージなのですか」 |
クエストクリア | 「カニと女の子が、好きだ!」 |
助っ人登場 | 「スケベな修学旅行にしましょう」 |
戦闘不能 | 「寒い。冬の風はドSですね」 |
ゲームオーバー | 「僕はこのまま死んでしまうのか。雪山で遭難したときに異性と裸で温めあうイベントを、経験、せずに」 |
コンティニュー | 「助かった。暖かい湯は優しくダ、トオォー! ああ、これもこれで、良い」 |
契約深化ボイス1 | 「僕の統計によれば、『昼下がり』という言葉の8割は、いやらしい文脈で使用されています」 |
契約深化ボイス2 | 「おはようございます。畳の臭いって、スケベですよね」 |
契約深化ボイス3 | 「古ぼけた旅館は、座敷童が出そうで嫌です。僕は年下に興味がないので」 |
契約深化ボイス4 | 「この湯の源泉は98℃、とんでもないドSですよ。一応、源泉が湧き出ている場所を探したいですね」 |
契約深化ボイス5 | 「露天風呂に行かずとも、そのいやらしさは堪能できますよ。見てください、『露天』という字を。『露』になってしまっているわけですからねえ。しかも、『露』という字は『露』とも読めるわけですからねえ」 |
契約深化ボイス6 | 「僕の先祖は海外に留学していたらしく、ちょうど今の僕と同じくらいの時に住んでいた街には、もの凄くおいしいカニがあったとか。くっ、先祖に嫉妬する」 |
契約深化ボイス7 | 「女湯はSです。僕にお預けを強いるわけですから。そして、男湯との境界を作る壁はさながら鞭と言ったところ。男湯に浸かるというのは、女性から鞭で打たれているも同然。ムフフ」 |
契約深化達成 | 「どうぞ、修学旅行のお土産です。これは純粋な感謝の気持ち、スケベ心はありません」 |
フィア(CV:渡辺明佳)
場面 | セリフ |
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精霊表示 | 「もっとかわいい二つ名が欲しいよ~、ブリリアントとかノヴァとかそんな感じのキラキラした奴ぅ!」 |
トーク | 「私は香水ギルドの新しい英雄”パワフルシャベル”フィアフェミア・フローレス=フォルコナー……です」 |
バトル開始1 | 「源泉はここにある……。なら後は掘るだけ……!」 |
バトル開始2 | 「ストレス発散に丁度よさそうな相手じゃない?」 |
クイズ正解1 | 「どりゃ!」 |
クイズ正解2 | 「ふっふっふっ」 |
クイズ正解3 | 「はぁ……そぉれっと!」 |
被ダメージ1 | 「木の根にシャベルが絡まった!?」 |
被ダメージ2 | 「ちっ、刃先が欠けちゃったか」 |
被ダメージ3 | 「あ~もう!もっとおっきいシャベル持ってきて!」 |
一定ターン経過 | 「もう、掘っても掘っても湧いてこないじゃない!ほんとに源泉ここなのかなあ」 |
スペシャルスキル発動 | 「私のシャベルの勢い、止められる~?」 |
スペシャルスキル2発動 | 「ふっふっふっ……。ぜぇったいに、掘り当ててやるんだから!」 |
レジェンドモード | 「喰らえー!磨き上げたツルハシの威力を!」 |
バトル勝利1 | 「土の湿り気が増してる……。源泉に近づいてるんだ!」 |
バトル勝利2 | 「どう?パワフルシャベルなんて不本意な名前を付けられた理由、分かった?」 |
クエストクリア | 「はぁー、お疲れ様!」 |
助っ人登場 | 「パワフルシャベルって呼ぶなぁ!」 |
戦闘不能 | 「うぅ……体中が痛い……地面を掘るのって全身運動過ぎる」 |
ゲームオーバー | 「そんなぁ、やっぱり素人の見立てじゃ温泉なんて掘り当てられないのかなぁ」 |
コンティニュー | 「こんなことで、私が諦めるなんて思うな―!」 |
契約深化ボイス1 | 「温泉……気持ち良すぎるぅ……。水分補給をしっかりすれば一日中浸かってられる……」 |
契約深化ボイス2 | 「朝湯って気持ちいいよねぇ……あったかーいお湯で体がほぐれると、今日一日どんなことでも頑張れそう」 |
契約深化ボイス3 | 「えっ、今日の分の雑務?そんなの……ヤバいくらい溜まってるに決まってるじゃない……!」 |
契約深化ボイス4 | 「えっ、結局湯の花がどうなったのかって?へへ、まぁ、予想通りって感じ……」 |
契約深化ボイス5 | 「あのクソババア、私が瓶を渡したら開けるなり「あら、何百年か経ったせいか成分が変わってるわね。これじゃあ使えないわ」とか言いやがったんだよー!?で、すぐに別のとこに行って採取して来いって!」 |
契約深化ボイス6 | 「マイスターフェリサはね、基本的に弟子の事を人間だと思ってないんだよ、多分。あんなのが重鎮って、どうかしてるよ調香師ギルドは」 |
契約深化ボイス7 | 「まぁ百年前に嗅いだきりの匂いを覚えてるのとか、匂いだけで成分が分かるのとかは凄いけど……。ううん、騙されちゃダメ!フィアフェミア!」 |
契約深化達成 | 「魔法使いさんも、今度私の掘った温泉に入りにおいでよ!すっごくいい湯なんだから!」 |