魔法使いと黒猫のウィズボイス資料館 Wiki*

チーム共闘(CV:田村ゆかり|茅原実里)

場面	セリフ
チーム参加ボイス	「はじめまして。あなたが魔道士ギルド期待の新人さん？」「いい目をしてるわね。ウィズにはお似合いじゃない？」
タップボイス1	「退屈だけはさせないでちょうだいよ」「魔道士の仕事は、毎日が刺激でいっぱいだよ！」
タップボイス2	「魔法使いの道は険しいよ！」「魔道を極めるとは、そういう事よ」
タップボイス3	「私の弟子になってみる？半日持てば優秀な方よ」「姉さんは厳しいんだねー」
タップボイス4	「いい事を思いついたわ。この新人に、四聖賢全員と戦ってもらいましょう」「名案だね！何事も経験だから」
チーム1位ボイス	「トップに立ったからって慢心しないで。死ぬ気で努力しなければ、引きずり下ろされるわよ」「姉さんは、厳しいなー」
チーム2位ボイス	「この調子この調子！この勢いでトップを目指そう！」「ウィズはちょっと甘やかしすぎね」
チーム3位ボイス	「ウィズが見ていないから言っちゃうけれど、あなたって本当に無能ね。芸の出来ない駄犬以下よ」

場面	セリフ
チーム参加ボイス	「あなたが新人の魔法使いさんですね？ようこそ、魔道士ギルドへ。これから私と一緒に、世のため人のため頑張りましょー！」
タップボイス1	「魔道士ギルドは、人々の平和と、幸福のために、日夜努力を重ねています」
タップボイス2	「四聖賢はみんな仲がいいんですよー。同じ魔道を極める仲間ですからね」
タップボイス3	「派閥争いなんてあるわけないじゃないじゃありませんかー。魔道士ギルドは一枚岩です！」
タップボイス4	「ほう…。どうやら、魔道士ギルドの闇に気付く程度の知性はあるようですね。どうです？私の側に付きませんか…」
チーム1位ボイス	「素晴らしい！あなたになら、特別な魔法を教えても良さそうだ。実は、禁術の一種なのですが…」
チーム2位ボイス	「私は弟子を取らない主義ですが、あなたの頑張り次第では考えてもいいですよ」
チーム3位ボイス	「おや？まさかとは思いますが、これがあなたの全力ですか？無能は嫌いですよ？殺したい位ね」

場面	セリフ
チーム参加ボイス	「ようこそ、魔道士ギルドへ。何かアドバイスはないかって？そうだね…四聖賢の事は、信じちゃいけないよ」
タップボイス1	「魔法は絶大な力であり、絶大な力は人を腐敗させる。魔道士ギルドも例外ではない」
タップボイス2	「各支部のギルドマスターは、比較的善良で有能な者が多い。新人の頃は地方での勤務をお勧めするよ」
タップボイス3	「相手が国王だろうと、四聖賢だろうと、創造神だろうと、間違っているものは、間違っていると言わなければならない」
タップボイス4	「改めて、ようこそ、魔道士ギルドへ。いかなる場合も、人々の奉仕者たれ」
チーム1位ボイス	「素晴らしい。弟子に取りたい所だが、可愛い孫娘がいるのでね」
チーム2位ボイス	「そこそこだな。そこそこ。まぁ、そこそこでやって行けるほど、魔道士ギルドは甘くないがね」
チーム3位ボイス	「何と言うか…孫娘を思い出すよ。まだ幼かった頃のね」