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開始行:
&attachref(./Fr_amx_13_75.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 7 フランス 軽戦車 [#Overview]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/france/F16_AMX_13_75/]]
*スペック [#Spec]
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~車体装甲厚(mm)|50/20/15|
|~最高速度(km/h)|61|
|~[[マッチング範囲>ゲームシステム#q21bae3c]](戦闘Tier)|7~9|
|~本体価格(シルバー)|1,345,000|
|~派生元車輌|[[AMX 12 t]]|
//**パッケージ [#Package]
//|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
//|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#dddddd):[[B-C 12 t>Bat.-Chatillon 12 t]]&br;&color(#00aa00){E:107,000};&br;&color(#ff8c00){S:2,370,000};|
//|BGCOLOR(#dddddd):AMX 13 75&br;&color(#00aa00){E:67,000};&br;&color(#ff8c00){S:1,345,000};|━|BGCOLOR(#d0d0ff):AMX 13/FL 10&br;&color(#00aa00){E:14,850};&br;&color(#ff8c00){S:?};|━|BGCOLOR(#c0ffc0):AMX 13/75 Modèle 52&br;&color(#00aa0
//&size(11){&color(#00aa00){E:必要経験値};&br;&color(#ff8c00){S:購入シルバー};};
***詳細 [#detail]
|CENTER:SIZE(11):70|CENTER:SIZE(11):110|CENTER:SIZE(11):135|CENTER:SIZE(11):100|>|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):60|c
|~パッケージ名|エンジン|主砲|履帯|>|砲塔|HP|通信機|h
|~|&tooltip(出力){単位:馬力};|[[下記参照>#MainGun]]|&tooltip(車体旋回速度){単位:°/秒};|>|&tooltip(砲塔装甲){単位:mm、全面/側面/後面};|~|&tooltip(通信範囲){単位:m};|h
|~|&tooltip(出力重量比){単位:馬力/t};|~|~|&tooltip(旋回速度){単位:°/秒};|&tooltip(視認範囲){単位:m};|~|~|h
|CENTER:SIZE(11):|>|>|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#eeffdd):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
//
|BGCOLOR(#dddddd):~初期状態|BGCOLOR(#ddeeff):Baudouin 6F 11 SRY T|BGCOLOR(#ddeeff):75 mm SA49|BGCOLOR(#ddeeff):AMX 13 Type 1R|>|BGCOLOR(#ddeeff):FL 10 Type C|850|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 508|
|~|300|~|40|>|40/20/20|~|400|
|~|20.51|~|~|46|370|~|~|
//
//|BGCOLOR(#d0d0ff):~AMX 13/FL 10|BGCOLOR(#ddeeff):Baudouin 6F 11 SRY T|BGCOLOR(#ddeeff):75 mm SA50|BGCOLOR(#ddeeff):AMX 13 Type 2A|>|BGCOLOR(#ddeeff):FL 10 Type C|850|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 528F|
//|~|300|~|42|>|40/20/20|~|750|
//|~|20.24|~|~|46|370|~|~|
//
|BGCOLOR(#c0ffc0):~開発完了|BGCOLOR(#ddeeff):Detroit Diesel 6V53T|BGCOLOR(#ddeeff):75 mm SA50|BGCOLOR(#ddeeff):AMX 13 Type 2A|>|BGCOLOR(#ddeeff):FL 10 Type C|850|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 528F|
|~|400|~|42|>|40/20/20|~|750|
|~|26.32|~|~|46|370|~|~|
#br
#hr
&aname(MainGun){};
|10|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~主砲性能|h
|>|~名称|弾種|&tooltip(弾代){黒:シルバー、橙:ゴールド};|&tooltip(貫通){単位:mm};|ダメージ|&tooltip(発射速度){単位:発/分};&br;[&tooltip(装填時間:単){単位:秒};]&br;[&tooltip(装填時間:倉){単位:秒};]|AP弾&br;DPM|&tooltip(照準時間){単位:秒};|&
|10|CENTER:SIZE(11):|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):35|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):40|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):45|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):30|C
//
|BGCOLOR(#dddddd): |~&color(blue){75 mm SA49};|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|70&br;&color(#ff8c00){7G};&br;38|108&br;&color(#ff8c00){148};&br;38|110&br;&color(#ff8c00){110};&br;175|13.33&br;単[2]&br;倉[12]|1,466|2.30|0.42|44&br;[4×11]|
//
|BGCOLOR(#d0d0ff): |~&color(blue){75 mm SA50};|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|70&br;&color(#ff8c00){7G};&br;38|144&br;&color(#ff8c00){202};&br;38|135&br;&color(#ff8c00){135};&br;175|12&br;単[2]&br;倉[14]|1,620|2.00|0.38|36&br;[4×9]|+9&b
//
|BGCOLOR(#c0ffc0): |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|
&size(11){※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。};
//単発装填時間の算出法
//60/発射速度-弾倉装填時間/弾倉装弾数
*解説 [#Commentary]
-''概要''
―時代の勝者―
Tier7[[フランス]][[軽戦車]]。
--[[T71 DA]]との比較
火力においては、弾倉合計攻撃力でT71 DAに水を空けられているが、貫通力・発射間隔・照準時間はトントン、マガジン交換時間がこちらが6秒早い。
また、弾薬代も安いと言う利点もある。
しかし、HPでは勝っているとはいえ、サクサク抜かれてしまう装甲の前ではあまり優位とは言えず、視界では20mの差がついているため、相対した時は不利である。
マッチ帯の低下による貫通性の相対的な向上、それによる財布への負担低下(ボトム市街地でも黒字が多い)、俯角増加、泣けるほど嬉しい馬力、短いリロード時間、優れた隠蔽と視界、当てやすい弾速...とアプデにより改善した。
#region(かつての評価)
もはや、WGと米軍と、仏軍の不甲斐なさを呪うしかない。
とはいえ、置き偵や裏からの奇襲等では活躍はできる、比較されなければ普通に活躍できる軽戦車である。ただし、過信すると弱戦車の烙印をバシバシと押されかねないが・・・。%%
4秒早いリロードがT71との明暗を分かつと、信じて前進あるのみである。
という感じであったが...
#endregion
-''火力''
//大きな欠点だった俯角の狭さが改善されている。
//仰角の狭さは相変わらずだが、地形への適応力が増し、特に稜線射撃の機会が僅かに増える。
砲のラインナップは[[前身>AMX 12 t]]と共通で、貫通・単発が前身から据え置きなのが明確な欠点である。
砲によって俯角が異なるが、仰角+9°とかなり狭いのは共通している。
下から上に撃ち上げるような状況は他の戦車以上に不利なので、敵に高所を取られている場合は速やかに撤退しよう。
--''75 mm SA49''
初期砲。
前身よりも弾倉交換時間・連射間隔・搭載弾数が強化されたが、火力・貫通力的に戦力外。
出来るならフリー経験値を使って飛ばしてしまおう。
使わざるを得ない場合は、8°ある俯角を頼りに地形を使った戦いをしよう。
--''75 mm SA50''
最終砲。
前身より弾倉交換時間・連射間隔・搭載弾数が強化されており、かなり扱いやすくなっている。
ただし俯角が前身と同じ6°に戻ってしまっているため、地形を使いにくくなってしまっている。
#br
-''装甲''
車体前面が10mm薄くなったものの、もともと装甲があてにならないのでさほど影響はない。
前身同様、車体正面の大部分をエンジンが占めており、被弾するとかなりの頻度でエンジンの破損や炎上に見舞われる。
修理キットや消火器は必携。
#br
-''機動性''
初期エンジンは出力不足気味で加速力には難があるので、早めに買い替えておきたい。
以前は加速力の物足りなさに悩まされていたが、現在はTier7軽戦車内でも上位の出力重量比になる程に改善された。
ただし、旋回性能は劣悪というほどではないが同格では最下位であり、やや小回りが利かない事は留意しておこう。
#br
-''総論''
前身の[[AMX 12 t]]の欠点であった部分が全体的に改善されており、完成度が増して扱いやすくなった軽戦車である。
しかしながら米・中に比べ、視界はやや短く、機動性は体感できるほど低い。
火力はわずかに劣っているが、隠蔽率が優れている。
AMX 12 tの性能に慣れているならば、さほど不満を感じる事はないはずなので、丁寧な運用を心がけて勝利をものにしていこう。
*史実 [#History]
#region
AMX-13は、戦後世界各地のフランス植民地で独立闘争が活発になり、これを対処するために空輸できる軽戦車というコンセプトで1946年から開発開始、1952年から生産開始されました。
車重13t級の車体は圧延鋼板の全溶接構造で、車体前部右にエンジンがあり、左に操縦手が座り、操縦手用ハッチ前方に3基のペリスコープがあり、中央は夜間用の映像強化型に変更可能でした。
砲塔はFL-10と呼ばれる揺動式で上下2ブロックに分かれていて、上部は主砲の61.5口径75mm砲と一体となって俯仰し、下部はこれを支持しながら旋回を行います。
砲塔後部のバスルには2基の6発入リボルバー式マガジンが備えられ、75mm砲弾(APCとHE)を格納しています。
このFL10に搭載された自走装填装置は、左右どちらか任意の押さえ爪を送弾レバーを引いて解除すると、ガイドレールを通じてすべり受け台にセットされ、装填される仕組みになっています。 ただし、リボルバーは手動ハンドルで回転させました。
副武装は主砲右の7.62mmもしくは12.7mm同軸機銃を装備していました。
サスペンションはトーションバー式でしたが、後に油気圧式に換わっています。
1952~1964年まで7,700両が生産され、3,400両以上がエクアドル、アルゼンチン、オランダなどに輸出されたほか、多数の派生型が開発されました。 アルゼンチンでは、本国の生産終了後も現地で1985年まで量産されていたそうです。
そのためか、南米やアジアの一部で現在でも現役として使用されています。
主砲の75mm砲は、[[Panther]]に搭載された7.5 cm KwK 42をベースに開発されたことで知られています。
初期の2,000両は75mm砲を搭載していましたが、後期の型では90mm砲に換装されています。
また、極初期モデルには米陸軍[[M24 Chaffee]]の砲塔を採用していました。
#endregion
*コメント [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./Fr_amx_13_75.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 7 フランス 軽戦車 [#Overview]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/france/F16_AMX_13_75/]]
*スペック [#Spec]
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~車体装甲厚(mm)|50/20/15|
|~最高速度(km/h)|61|
|~[[マッチング範囲>ゲームシステム#q21bae3c]](戦闘Tier)|7~9|
|~本体価格(シルバー)|1,345,000|
|~派生元車輌|[[AMX 12 t]]|
//**パッケージ [#Package]
//|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
//|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#dddddd):[[B-C 12 t>Bat.-Chatillon 12 t]]&br;&color(#00aa00){E:107,000};&br;&color(#ff8c00){S:2,370,000};|
//|BGCOLOR(#dddddd):AMX 13 75&br;&color(#00aa00){E:67,000};&br;&color(#ff8c00){S:1,345,000};|━|BGCOLOR(#d0d0ff):AMX 13/FL 10&br;&color(#00aa00){E:14,850};&br;&color(#ff8c00){S:?};|━|BGCOLOR(#c0ffc0):AMX 13/75 Modèle 52&br;&color(#00aa0
//&size(11){&color(#00aa00){E:必要経験値};&br;&color(#ff8c00){S:購入シルバー};};
***詳細 [#detail]
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|~パッケージ名|エンジン|主砲|履帯|>|砲塔|HP|通信機|h
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|~|&tooltip(出力重量比){単位:馬力/t};|~|~|&tooltip(旋回速度){単位:°/秒};|&tooltip(視認範囲){単位:m};|~|~|h
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#br
#hr
&aname(MainGun){};
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&size(11){※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。};
//単発装填時間の算出法
//60/発射速度-弾倉装填時間/弾倉装弾数
*解説 [#Commentary]
-''概要''
―時代の勝者―
Tier7[[フランス]][[軽戦車]]。
--[[T71 DA]]との比較
火力においては、弾倉合計攻撃力でT71 DAに水を空けられているが、貫通力・発射間隔・照準時間はトントン、マガジン交換時間がこちらが6秒早い。
また、弾薬代も安いと言う利点もある。
しかし、HPでは勝っているとはいえ、サクサク抜かれてしまう装甲の前ではあまり優位とは言えず、視界では20mの差がついているため、相対した時は不利である。
マッチ帯の低下による貫通性の相対的な向上、それによる財布への負担低下(ボトム市街地でも黒字が多い)、俯角増加、泣けるほど嬉しい馬力、短いリロード時間、優れた隠蔽と視界、当てやすい弾速...とアプデにより改善した。
#region(かつての評価)
もはや、WGと米軍と、仏軍の不甲斐なさを呪うしかない。
とはいえ、置き偵や裏からの奇襲等では活躍はできる、比較されなければ普通に活躍できる軽戦車である。ただし、過信すると弱戦車の烙印をバシバシと押されかねないが・・・。%%
4秒早いリロードがT71との明暗を分かつと、信じて前進あるのみである。
という感じであったが...
#endregion
-''火力''
//大きな欠点だった俯角の狭さが改善されている。
//仰角の狭さは相変わらずだが、地形への適応力が増し、特に稜線射撃の機会が僅かに増える。
砲のラインナップは[[前身>AMX 12 t]]と共通で、貫通・単発が前身から据え置きなのが明確な欠点である。
砲によって俯角が異なるが、仰角+9°とかなり狭いのは共通している。
下から上に撃ち上げるような状況は他の戦車以上に不利なので、敵に高所を取られている場合は速やかに撤退しよう。
--''75 mm SA49''
初期砲。
前身よりも弾倉交換時間・連射間隔・搭載弾数が強化されたが、火力・貫通力的に戦力外。
出来るならフリー経験値を使って飛ばしてしまおう。
使わざるを得ない場合は、8°ある俯角を頼りに地形を使った戦いをしよう。
--''75 mm SA50''
最終砲。
前身より弾倉交換時間・連射間隔・搭載弾数が強化されており、かなり扱いやすくなっている。
ただし俯角が前身と同じ6°に戻ってしまっているため、地形を使いにくくなってしまっている。
#br
-''装甲''
車体前面が10mm薄くなったものの、もともと装甲があてにならないのでさほど影響はない。
前身同様、車体正面の大部分をエンジンが占めており、被弾するとかなりの頻度でエンジンの破損や炎上に見舞われる。
修理キットや消火器は必携。
#br
-''機動性''
初期エンジンは出力不足気味で加速力には難があるので、早めに買い替えておきたい。
以前は加速力の物足りなさに悩まされていたが、現在はTier7軽戦車内でも上位の出力重量比になる程に改善された。
ただし、旋回性能は劣悪というほどではないが同格では最下位であり、やや小回りが利かない事は留意しておこう。
#br
-''総論''
前身の[[AMX 12 t]]の欠点であった部分が全体的に改善されており、完成度が増して扱いやすくなった軽戦車である。
しかしながら米・中に比べ、視界はやや短く、機動性は体感できるほど低い。
火力はわずかに劣っているが、隠蔽率が優れている。
AMX 12 tの性能に慣れているならば、さほど不満を感じる事はないはずなので、丁寧な運用を心がけて勝利をものにしていこう。
*史実 [#History]
#region
AMX-13は、戦後世界各地のフランス植民地で独立闘争が活発になり、これを対処するために空輸できる軽戦車というコンセプトで1946年から開発開始、1952年から生産開始されました。
車重13t級の車体は圧延鋼板の全溶接構造で、車体前部右にエンジンがあり、左に操縦手が座り、操縦手用ハッチ前方に3基のペリスコープがあり、中央は夜間用の映像強化型に変更可能でした。
砲塔はFL-10と呼ばれる揺動式で上下2ブロックに分かれていて、上部は主砲の61.5口径75mm砲と一体となって俯仰し、下部はこれを支持しながら旋回を行います。
砲塔後部のバスルには2基の6発入リボルバー式マガジンが備えられ、75mm砲弾(APCとHE)を格納しています。
このFL10に搭載された自走装填装置は、左右どちらか任意の押さえ爪を送弾レバーを引いて解除すると、ガイドレールを通じてすべり受け台にセットされ、装填される仕組みになっています。 ただし、リボルバーは手動ハンドルで回転させました。
副武装は主砲右の7.62mmもしくは12.7mm同軸機銃を装備していました。
サスペンションはトーションバー式でしたが、後に油気圧式に換わっています。
1952~1964年まで7,700両が生産され、3,400両以上がエクアドル、アルゼンチン、オランダなどに輸出されたほか、多数の派生型が開発されました。 アルゼンチンでは、本国の生産終了後も現地で1985年まで量産されていたそうです。
そのためか、南米やアジアの一部で現在でも現役として使用されています。
主砲の75mm砲は、[[Panther]]に搭載された7.5 cm KwK 42をベースに開発されたことで知られています。
初期の2,000両は75mm砲を搭載していましたが、後期の型では90mm砲に換装されています。
また、極初期モデルには米陸軍[[M24 Chaffee]]の砲塔を採用していました。
#endregion
*コメント [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,5)
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