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World of Tanks XBOX Wiki*
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T57 Heavy Tank
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T57 Heavy Tank をテンプレートにして作成
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開始行:
&attachref(./usa.t57_heavy.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 10 アメリカ 重戦車 [#v37e15ff]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/usa/T57_58/]]
*スペック [#db513de6]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|2,250|
|~車体装甲厚(mm)|203/51/38|
|~最高速度(km/h)|35|
|~重量/最大積載量(t)|54.27/58.0|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|6,100,000|
|~修理費(シルバー)||
**ツリー [#n1084edf]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T57 Heavy&br;(250,000/6,100,000)|
***パッケージ [#ab55c7b0]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|弾代|総弾数|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T57 Heavy|Continental AV-1790-5C|>|>|>|>|>|120 mm Gun T179|T97|>|>|T169|2,250|745|
|~|810|AP&br;HEAT&br;HE|258&br;340&br;60|400&br;400&br;515|36|1,050&br;11G&br;900|7.27&br;2.90&br;0.34|30|127/127/51|36|400|~|~|
*解説 [#d082f196]
*史実 [#q88ceb66]
T57試作重戦車は、揺動式砲塔と自動装填装置付120mm砲を装備するもので、1951年10月12日に開発が決定されました。
車体は[[T43E1試作重戦車>M103]]の流用で、砲塔下部にリボルバー式自動装填装置を収容しています。
即応用弾薬は8発入りの回転弾倉に収容されており、砲手または車長が3種類用意されている弾薬を選択すると、砲尾の可動式装填器がそれを取り出して油圧ラマーで薬室に押し込む方式をとっていて、発射後は空薬莢が装填装置に戻り、再装填時に自動的に薬莢排出ド
FCS(火器管制装置)は砲手用M20A1ペリスコープ式照準器、T55測距器と連動したT32E2砲手用測距ドライブ及びT33E2車長用測距ドライブからなるもので、車長用キューポラには6基のT36ペリスコープが用意され、12.7mm機銃の旋回式マウントを装備していました。
120mmから155mm砲に対応した各種試験砲塔が1957年に生産されましたが、計画は失敗と判断され試作車完成前に開発が中止されました。
*コメント [#l02a3010]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./usa.t57_heavy.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 10 アメリカ 重戦車 [#v37e15ff]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/usa/T57_58/]]
*スペック [#db513de6]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|2,250|
|~車体装甲厚(mm)|203/51/38|
|~最高速度(km/h)|35|
|~重量/最大積載量(t)|54.27/58.0|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|6,100,000|
|~修理費(シルバー)||
**ツリー [#n1084edf]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T57 Heavy&br;(250,000/6,100,000)|
***パッケージ [#ab55c7b0]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|弾代|総弾数|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T57 Heavy|Continental AV-1790-5C|>|>|>|>|>|120 mm Gun T179|T97|>|>|T169|2,250|745|
|~|810|AP&br;HEAT&br;HE|258&br;340&br;60|400&br;400&br;515|36|1,050&br;11G&br;900|7.27&br;2.90&br;0.34|30|127/127/51|36|400|~|~|
*解説 [#d082f196]
*史実 [#q88ceb66]
T57試作重戦車は、揺動式砲塔と自動装填装置付120mm砲を装備するもので、1951年10月12日に開発が決定されました。
車体は[[T43E1試作重戦車>M103]]の流用で、砲塔下部にリボルバー式自動装填装置を収容しています。
即応用弾薬は8発入りの回転弾倉に収容されており、砲手または車長が3種類用意されている弾薬を選択すると、砲尾の可動式装填器がそれを取り出して油圧ラマーで薬室に押し込む方式をとっていて、発射後は空薬莢が装填装置に戻り、再装填時に自動的に薬莢排出ド
FCS(火器管制装置)は砲手用M20A1ペリスコープ式照準器、T55測距器と連動したT32E2砲手用測距ドライブ及びT33E2車長用測距ドライブからなるもので、車長用キューポラには6基のT36ペリスコープが用意され、12.7mm機銃の旋回式マウントを装備していました。
120mmから155mm砲に対応した各種試験砲塔が1957年に生産されましたが、計画は失敗と判断され試作車完成前に開発が中止されました。
*コメント [#l02a3010]
#pcomment(./コメント,reply,5)
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