キーアサイン拡張
移動ボタンの変更
- 移動に用いるWASDのキーアサインをずらして、ESDF(或いは更にRDFGに)に変更する
- ShiftやTabを頻用する人は、ずらす事でそれらのボタンは押し難くなるので向いていないかも
- 試すならばタッチタイピングのホームポジションとも一致するESDF移動をお奨め
- キーボードの項を参照
マウスのサイドボタン割り当て
- 複数のボタンを持つマウスを用いて、マウスボタンにキーストロークを割り当てる
- サイドボタン(2つあるのが一般的)にShiftやCtrlを割り当てるのがお奨め
- サイドボタンの配置にもよるが、サイドボタンの同時押しでShift+Ctrl+などの押下が容易に
- 通常は製品付属のドライバ・マウスウェアを使用して割り当てを行うことになる
- ただLogicool→SetPointは非常に評判がよろしくない
- ShiftやCtrlを割り当てると当該ボタンが押しっ放しになる症状が出る事がある。原因は諸説あり
- マウスの項を参照
追加キーボードの使用
- テンキー型や直線型のプログラマブルキーボードを使用する
- FPS用のマクロにも特化したキーボードも存在する
- キーボードの項を参照
特殊キーのアサイン
- 通常では設定出来ない半角/全角、Caps、Windowsキーなどのアサインを可能にする
- ドライバレベル→ChangeKey、窓使いの憂鬱等 OSレベル→AutoHotkey
- ツールの項を参照