Location004-3

Last-modified: 2018-02-21 (水) 15:16:10

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[添付]

「深き樹海」ジャーベル・ウォーキーの森

魔法文明時代の大魔術師ジャーベル・ウォーキーが生み出したとされる森。


《大破局》のときですら一切影響を受けなかったことから
相当強力な魔法がかけられていると言われている。


珍しい植物や巨大な魔昌石が採取できることで知られているものの
強力な動植物や幻獣が棲んでいるため探索が困難であり
深部は未だに探索されていない。


最深部にはジャーベルの居城があると言われている。

バルバロスの顎

オッド山脈最北部と、その麓にある多数の洞窟群。
約300年前の大破局の際に蛮族の軍勢が出現したとされる。
今も周囲に蛮族が住み、近隣の住民の脅威となっている。
大破局直後にルキスラ帝国軍の執拗な爆撃で埋没させたものの、地下道からはまだ蛮族が湧き出てくる。
地下で魔剣が迷宮を作り、潰れた地下道をつなげている説が濃厚。
ルキスラ帝国、フェンディル王国が冒険者を雇い調査、掃討を繰り返しているが解決せず。
地下深くにはアンデッドの王やドラゴンが潜んでいる事が確認されている。

エレディア大三角州

ロシレッタの南、フェンディルの北に存在する何か川だらけのゾーン。
エルフやリザードマンが対立しながら住んでいる。


エルフの集落があり、フェンディル王国と「エレディア条約」を結んでいる。
が、大破局時に助けを得られず自力で生き延びたエルフの中には
今更利己的な理由で土地を求めて来るフェンディルやロシレッタに
狙われ迷惑している、というか敵対意識を持っている者さえいる。


通りすがりの冒険者にも必要以上には関わりたがらない者さえいる。
条約を結んだエルフを排斥する動きを見せる保守派も存在する。


あと、リザードマンも住んでるらしい。当然蛮族なので多分敵。

フレーデ河

王都の北側にある河。北のエレディア大三角州に繋がっている。
山の資源を街に降ろしたり、エレディア大三角州への
入植用の資源運搬など上下活発に物流利用されている。

シャルレドの森

ロシレッタの南にあるエレディア大三角州の隣にある森

レーゼルドーン

フェンディルの北。ダーレスブルグのさらに北にある大陸。
蛮族に支配されている。
一部の、解放された人族の奴隷とかがダーレスブルグやルキスラだけでなく
フェンディルにも流れ込んだりしている。