エタリア社会主義共和国

Last-modified: 2015-07-01 (水) 22:22:54

概要

大陸南西部に位置する共和制国家。共産主義を採用している。

政治

間接民主制の否定と労働者階級による直接民主主義を掲げており、エタリア共産党による一党独裁体制が行われている。党大会で選出された中央委員により組織される政治局、党局、中央委員会機構が存在する。政治局は最高指導機関であり、最高指導者は閣僚会議議長である。エタリア共産党員は4年ごとに行われる党大会において各州から選出される。州の党員定数は州人口の0.001%となっている。初代アンドレア・カルパティーノ閣僚会議議長であり、任期中である。全体制の共産化を推進しており、共産陣営への傾倒力が強い。

歴史

エタリア共和国は新生国家である。
以前存在したナレス帝国にて革命が成功し皇帝が退位と総統の死去により帝国が崩壊した。
その後、共産主義を採用したエタリア共和国が建国された。
以前のナレス帝国の民、ナレス人が人口の約8割を占め、その他は主にアーカルソン人とスディカ民族が占める。

陣営

初期
資本5% ☭共産90% 非同盟5%
二期
資本0% ☭共産95% 非同盟5%