国名
パルマン 英語名 PALUMAN
歴史
パルマン地方は王政サンマルコの統治下の北パルマンと南パルマンからなる都市国家。
総督府 フランチェ総督率いる、総督軍に対しレジスタンス通称パルマン騎兵隊による反乱にて、
パルマンの統治体制は大きく揺らいでいる。
快進撃を続けるパルマン騎兵隊、本国への支援要請を急ぐフランチェ総督。水面下の攻防に諸外国はどうみるのか。
王政サンマルコ
ヤーディシア大陸に存在し、某大帝国を構成する小王政国家。諸侯の社交界には必ず顔を出すが、メインになったことはなし(所謂モブ)
サンマルコ唯一の域外領土がパルマン地方である。(サンマルコ本国とパルマン地方の国土は同程度の面積)
なぜ小王政サンマルコがプラガヴィアのパルマンを植民地として支配しているのかは謎多し。
社交界において、某大帝国により何かしらの見返りに本領土割譲されたものだと思う。(未設定)
政治
共和制(予定)
文化
白人(ヤーディシア人)の移民と、遊牧系のパルマン人(パルマンの人々)による構成。
都市
北パルマン(5)
貿易行路として栄えたパルマン地方では一番発展している都市。
南パルマン(3)
オアシスを中心として賑わう都市。貿易路として北パルマンから北と南側諸国をつなぐ。