国名 | マサセット国(State of Massasett) |
首都 | 首都名 |
政府 | ブルース・エルギン大統領 |
マシュー・ゴートン首相 | |
言語 | レイリル語及びマサセット語 |
通貨 | マサセット・フェル(Mass.Phel) |
概要
マサセット国は、核戦争後に独立したフェイルディラシアの先住民国家。
歴史
ロストアルテミス以前
ディルタニア系移民との抗争で土地を奪われ、自治区に追いやられる。
ロストアルテミス以後
本国が被害を受けて相対的に自治区の発言力が増したため、独立運動や権利向上の活動が活発化。
核戦争
本国が核攻撃により無政府状態に陥った事を機に独立を宣言した。その後、無法地帯となった周辺地域の旧領を奪還。
停戦後
復興委員会による停戦決議後は領土の奪還を停止し、国内の開発に注力している。
政治
象徴大統領を国家元首とする議院内閣制
地理
所属地域や国土、気候などの説明
軍事
地球で言う1950から現代の文化、技術レベルです。その範囲内で設定してください。
国民
大多数を先住民マサセット人が占める。
文化
言語
レイリル語とマサセット語が公用語とされている。
マサセット語
マサセット族の言語。元々は文字のない言語だったが、自治区時代に文字が考案された。
食文化
ペミカン
干し肉とドライフルーツを混ぜて固めた保存食。かつては長旅の携帯食料として重宝された。
サコタッシュ
トウモロコシ、豆、その他野菜を混ぜた炒め物。
宗教
パロンシュレイヒ教および伝統的な精霊信仰が中心。