仮組みしたので自由に書き加えていってほしい
目指せバーテックスマスター!
中ボスバーテックス早見表
バーテックス早見表
ボスバーテックス早見表
バーテックス早見表
ボス級
スキルなんかは登場ステージによっては変わることもある。
造反神の疑似バーテックス
名称は音楽用語で統一されている。
各種類に亜種がいる模様。~・バッサ、アルタ、コーダなど。
バッサ=音階を下げる アルタ=音階を上げる コーダ=楽曲の終結部 フォルテ=音を強める
バッサ、アルタは同一ステージの難易度違いでよく見られ、体色の挿し色がバッサだと黄色と紫、アルタだと黒と赤に統一される。
フォルテはレクイエムでのみ確認。
レクイエム
HPが一定以下(30%程度)になると防バフがかかる。防バフの効果はゲージが減少するにつれて増加していく。
レクイエム系列の始祖。ゲージを割る毎に段々固くなっていく嫌らしいボス。
スキル演出があるわけでもなくひっそりと掛かる防バフの存在を見落とすといくら殴っても死なない恐怖を味わうことになる。
通常攻撃でダメージを与えつつHPゲージ下に注目して、盾マークが見えたら必殺技で一気にゲージを削りきろう。
名前は鎮魂曲、カトリックにおける葬送儀礼に使われる曲から。
レクイエム・バッサ
HPが一定以下(30%程度)になると防バフがかかる。防バフの効果はゲージが減少するにつれて増加していく。
基本的な戦い方はレクイエムと一緒だが全体的に強化されている。
特に追加スキルとして攻撃不可異常をばら撒くダークエクスプロージョンを覚えてきているのが凶悪。
攻撃禁止の付与範囲はダメージとは異なり1ラインとなっている。最後までそのままだったので仕様の模様。
円形の攻撃範囲が表示された場合は発動前にゲージを割ってしまうか急いで範囲外に逃げよう。
レクイエム・アルタ
HPが一定以下(30%程度)になると防バフがかかる。防バフの効果はゲージが減少するにつれて増加していく。
基本的な戦い方はレクイエムと一緒だがゲージも増えて防バフの効果もさらに上がっている。
また通常攻撃が画面全体ダメージになっているため回避不可であり、低HPキャラは非常につらい。
また、スキルで範囲攻撃と自身の攻撃力アップも行うため時間をかけると手がつけられなくなっていく。
レクイエム・フォルテ
レクイエムシリーズの最上位。
花結いの章最初の節目である第10話の他、歌野の章エキスパラストや百花の祭典でも登場。
どのステージでも共通して「ジ・エンド」を使用し、お馴染みの強敵としてのポジションを確立した。
カプリチオ
渾身の勇者パンチを1割2割程度のダメージで受け止める。硬い。
毒も撒いてくる。
名前は奇想曲、形式が一定しない曲の意味。
ペザンテ
特撮映画の幼体みたいな格好をしている。
移動速度はゆっくりでスキルで攻撃力を上げてくる。
名前は重々しく、という意味の発想記号。
カノン
正面が門の形に見えるバーテックス。
動きは遅いが踏ん張り値が高くさらにスキルで踏ん張り強化してくるためあまりノックバックが有効にならない。
スキルは全体攻撃でもあるため回避不可。油断して後衛が落されることがないように注意しよう。
名前は輪唱、同じ旋律を繰り返す形式のこと。
ロンド
でっかくて多脚なバーテックス。
スキル効果が攻撃ダウンと防御ダウンなのになぜか防御ダウンと移動不可の状態異常が付与される。要問い合わせ案件かもしれない。
→最近の登場ではしっかり攻撃と防御のデバフをかけてくる。必殺技を食らった勇者はデバフが解けるまでまったくダメージを出せなくなるのでしっかり回避したい。(相手に追加ダメージデバフをかける方法もある)
イベントステージでレクイエム・アルタのお供にロンド・アルタとスケルツォ・アルタが出てくるのはお馴染みのスピクリ失敗、事故要因。
名前は輪舞曲、曲の形式の一つで、初めの主題と他の主題が交互に現れる形式のこと。
セプテット
鶏肉のようなものをたくさんぶら下げたバーテックス。
昇段経験値と攻撃ペースを減らす、いやらしいスキルを使う。
ダメージ範囲は円形だがデバフがかかるのはライン上。こちらは修正された。
名前は七重奏の意味。下にぶら下がる鶏肉も7体である。
ドルチェ
植物か果物っぽいバーテックス。
割と足は速めで状態異常をばらまいてくる。
名前は甘く柔らかく、を指す発想記号のこと。
スケルツォ
歯のような脚のような顔と長いしっぽ頭のバーテックス。
名前は楽曲の区分に用いられる名前のひとつで「冗談」などを意味するイタリア語。日本語では諧謔曲(かいがいきょく)。
初めから防御バフがついていてHP高めで更にダメカも張って硬い硬い。
ロンドとセットでボスのお供に出てくることが多くお馴染みの事故要因。
コンフオーコ
コンフォーコじゃないよコンフオーコだよ(実際の用語としてはともかくゆゆゆいでは)
名前は熱烈に、火のように、等の発想記号から。
ジョコーソ
名前はおどけて、楽しく、陽気に、等の発想記号から。
よく見るとグラスを両手で抱えて飲んでいるのが分かりかわいい。
カルマート
花結い11話で新登場のお船のようなバーテックス。
同じく11話から登場のアジタートをひたすら召喚してくる爆撃機空母。
名前は静かに、落ち着いてという意味の発想記号。
2018年8月開催の襲来 ヴァルゴ3節では使用スキルが増えた。
アニマート
花結い17話で新登場。赤嶺が愛媛戦の切り札として用意した超大型バーテックスの1体。
名前は元気に、いきいきと、という意味の発想記号および速度標語。
名前通り生えている脚が全部元気に動いており人によってはかなり気味が悪いだろう。
必殺技被弾でアンダーマインを発動する上、近接型勇者の攻撃を受けると回復してしまうので、範囲か遠射で削りたい。
グランディオーソ
花結い18話で新登場。赤嶺が愛媛戦の切り札として用意した超大型バーテックスの1体。
名前は壮大に、堂々と、という意味の発想記号。
耐性をもっているようで遠射型勇者の攻撃は必殺技でもないとダメージが通らない。
一定の位置以上には進まないため神樹様まで到達することはないと思われる。
グラーヴェ・ティランノ
花結いの章27話で新登場の、百足のように長い体をしたバーテックス。
グラーヴェは重々しくという意味の速度標語。その名の通り侵攻はかなりゆっくり。
エキスパートではHPがとても多い。HP減少で防御バフがつく。
ポンポーソ・アレグロ
2018年9月中旬開催のコインパーティスペシャルで新登場のバーテックス。
ポンポーソは華麗にという意味の発想記号、アレグロは速く、快速にという意味の速度標語。
ノックバックは2マスでダメージもそれほど痛くないが、雑魚ともども有利属性以外の通常攻撃をかなり軽減するため、
攻撃デバフを受けるとますますダメージ自体が通らなくなっていく。
フェローチェ
2019年2月中旬開催のランキングイベント「百花の祭典」で新登場のバーテックス。
フェローチェは野生的に・激しくという意味の発想記号。
出現時からついている防御バフとHP減少での超攻撃バフ、オーバーキルな攻撃力を持つ。
見た目がどこかサジタリウス似。
レント
2019年4月下旬開催のランキングイベント「百花の祭典」で新登場のバーテックス。
名前は緩やかに、遅くなどの意味を持つ速度標語。
タウラス並のHPをもち、3割以下でATKと移動速度バフがつく(ゲージ割ると解除)。
必殺技の再使用時間はゲージを割るごとに短くなる模様。
天の神製バーテックス
アリエス
雷撃を使うバーテックス。
切断されると増殖する能力は、アニメ同様ついに再現されることはなかった。
痺れるイメージからかパラライズライトニング、フリーズといった禁止付与技をよく使う。
タウラス
でかい図体と角が特徴的なバーテックス。
攻撃力は大したことないが高いHPと鉄壁の防御力を誇る。
弱点をつかないとまずまともに削るのすら苦労する上に弱点を付いてもなおゲージの減る速度にうんざりする。
ゲージの色に合わせた戦力の用意は勿論、吹き飛ばし攻撃もしっかり準備して臨みたい。
高難易度ステージでは音波を使った技で、怒りを付与したり接近しているほど多段ダメージを与えてくる。
ジェミニ
勇者には目もくれずに一心不乱に神樹様を目指す。たまにコースを変えてフェイントもかける。
ブロックすると雑魚同様に殴ってきて結構痛いがスキルは使用してこない。タッチダウン特化型。
襲来 ジェミニでは2体動時に出現し、スキルも使うようになる。
キャンサー
展開した反射板で相手や仲間の攻撃を反射出来るバーテックス。
能力再現されるかと思ったがさすがにこっちの遠距離を反射するような仕様はなかった。
スキルで同一ライン上のバーテックスの移動速度を上げる代わりに自身に移動不可デバフがかかり数秒その場で停止する。
他のボスバーテックスがセットで来るような事態になると厄介かもしれない。
攻撃力はさほど高くはなく踏ん張り値も低いため早めにブロックして倒してしまおう。
高難易度ステージでは反射MAP攻撃の再現なのか全体HP割合減少技を使うほか、敵に様々な通常攻撃耐性を付与したり、必殺技ゲージ減少技を初めて持って来たりと即全滅に繋がる嫌らしいアシストを行ってくる。
レオ
火球が武器であり何かと東郷さんと撃ち合いやってる。
ゲーム中では通常攻撃と自分中心の範囲攻撃スキルで遠距離攻撃はしてこない?
移動速度が結構早いのでブロックし損なうと端までどんどん迫ってくる。
高難易度ステージでは広範囲・高威力の攻撃と足の速さで圧をかけてくる他、割合HP減少技や怒り付与も使用。
襲来 レオでは挙動が大きく変わり、即死級の威力のスキルも多用する。
ヴァルゴ
下半身から卵型爆弾を射出して攻撃するバーテックス。大体いつも来るタイミングが悪い。
スキルによるダメージは非常に痛いが反動をうけるのか発射後に自身に移動不可デバフがかかり数秒その場で停止する。
移動速度も遅いため近接を使った側面からの速攻かスキル回避しながら遠距離削りでじっくり倒そう。
- 襲来クエスト時
襲来クエストになるとボスとしての能力が一変して強敵に相応しいものに変わる。
HPゲージが3割を切った時の防バフを使うようになり、高難易度になると最後のゲージに近づくほど
常時ダメージカットバフの数値が上がりダメージ自体が通らなくなっていく。
ライブラ
ぐるぐる回りながら前進してくる。おまけに固くなる。
襲来 ライブラなど襲来クエストでは常時遠射耐性を持っている。
高難易度ステージでは遠射耐性を周囲にも付与して来たり、ノックバックや移動速度、攻撃ペース減少をよく撒いてくる。
スコーピオン
尻尾とその先にある針が武器のバーテックス。
あらゆる時代での勇者の宿敵。殺意に溢れる攻撃性と反則的な毒は残念ながらゲームでは再現されていない。
範囲ダメージUPを持っているためスキルを使うたびに徐々にダメージが増えていく。
威力が低いうちに集中攻撃して倒してしまいたい。
高難易度ステージではバーテックスで初めて即死級ダメージ技「リーサルブレイブキラー」「ドゥームブレイブキラー」を引っ提げて登場。
その後も全体・永続の毒を撒いたり、猛毒を初お披露目したりと殺意を存分に溢れさせてきた。
なお、鷲尾須美の章第2章公開に合わせて襲来が開催されたり、スコーピオンをひたすら倒すイベントが2度開催されたりと運営にも優遇されている(?)。
サジタリウス
針による遠距離攻撃を行うバーテックス。
ゲームでも遠距離枠ということで延々とライン攻撃を行う。
攻撃頻度が遠距離にしては早いため直線上にいる場合は注意。CRTバフで段々クリティカルが増えていくので思わぬダメージを受けることも。
移動速度は遅く、踏ん張り耐性もないので基本的に側面から攻撃しつつたまにふっ飛ばして押し戻そう。
ゲーム中での名前が「サジタリウス」「サジタリアス」で表記ゆれしていたりする。
高難易度ステージでは「ショートレンジファイア」「ロングレンジファイア」「スティングアロー」など様々な範囲の遠距離技を撃ち分けてくる。
また「アンチ・スペル」による必殺技禁止も頻出。
カプリコーン
アニメではあまりパッとしないバーテックス。
移動速度も遅く防御力も大したことはないがその代わりにスキルが非常に厄介な画面全体攻撃になっている。
一緒に命中ダウンのデバフまで付けられるためボスへの与えるダメージが減り雑魚処理も手間取るようになる。
回避不能の全体攻撃はどうしようもないので低HPキャラは連れて行かないか戦力を集中してやられる前に殺ろう。
高難易度ステージでは地震による全体攻撃がさらに強化されるほか、わすゆアニメ以降の定番技となったドリル攻撃「クアドラプルニードル」や御霊が出すガスを再現した猛毒攻撃「紫煙」など多芸になっている。
アクエリアス
水球を武器にするバーテックス。
ゲーム中ではゆったり移動しながら通常攻撃とライン攻撃のスキルを使ってくる。
1発1発は痛くはないが移動禁止となるため雑魚の特攻を受けたり神樹防衛に行けず事故死することも…。
移動禁止はアクエリアスの周囲にいると付与される。上下から殴っていても移動禁止だけは受けるので気をつけよう。
襲来 アクエリアス以降の高難易度ステージでは攻撃禁止、移動禁止スキル「ウォータープリズン」に加えて「ウォーターヒール」で仲間を回復させる厄介な存在に。
ピスケス
地中や海中に潜り移動、強襲を仕掛けてきたバーテックス。
ゲーム中は非常にゆったりとした動きと登場の焦らしプレイによりスピクリ狙いのプレイヤーを発狂させた。
さすがに運営からテコ入れが入り2017年6月15日で登場までの時間を大幅短縮されることとなった。
範囲攻撃UPを付いたライン攻撃をしながらゆっくり迫ってくるので左右から近接で挟み込んで倒そう。
高難易度ステージでは潜って攻撃を受けなくなることの再現か「ダイブトゥアース」「ヒドゥンウィップ」などの超高ダメカを得て無敵化する技を駆使したり、こちらを挑発して怒り状態にして来たりする。
レオ・スタークラスター
レオ・バーテックスがリブラ・アクエリアス・タウラスなど複数のバーテックスと融合した姿。
作中での強キャラ感の再現かスキルを3種類も持っている。またHPが減ると防バフも使用してくるため
火力が足りないと踏ん張りダウンスキルと合わせて画面端に押し込まれて厳しい戦いを強いられることに。
高難易度ステージでは全体割合HP減少技が基本装備で、その他ゲージ減少や猛毒などわりとやりたい放題。
ただ侵蝕には主役としての顔だしはなく、もっぱら星天の殃禍のラスボスを務めていたため、それまでのエリアを制覇できた強豪部員にとっては温存してきた最大火力を存分に使って蹂躙する対象だったりもした。
進化体
もっぱら西暦勇者関連のステージで登場。雑魚としてもちょくちょく出てくる
角のように硬質化して隆起したもの
星屑が集まって出来た進化体で最初期に確認されたものの1体
ゲーム中ではスキルしか使用してこないがその内容がライン攻撃と防バフという厄介極まりない存在。
一緒に出て来る雑魚に戸惑ってると撃たれるたびに防御力が上がって討伐が困難になっていく。
元から防御力も結構高くボスとしての出番も多いのでスピクリの障害として頭を悩ませてくれる。
矢のようなものを発生させたもの
星屑が集まって出来た進化体で最初期に確認されたものの1体
スキルしか使用せずに攻撃も見た目通りのライン一直線攻撃。こいつはCRT率を延々と上昇させていく。
クリティカルが発生すると痛いが防アップや攻アップされるよりははるかにマシである。
移動力もかなり低いため雑魚にさえ気を付ければ倒すのはさほど難しくはないだろう。
ムカデのように長い体系のもの
星屑が集まって出来た進化体で最初期に確認されたものの1体
移動速度は遅いがスキルで踏ん張りアップを繰り返し吹き飛ばし攻撃を耐えながらじわじわと進行してくる。
攻撃力自体は低いがHPが高いため仕留めるのに時間がかかる。極力弱点を付いていきたい。
中立神の疑似バーテックス
きらめきの章で登場するバーテックス。
名称は月や衛星にまつわるギリシャ語で統一されている。
ドリフォロス
きらめきの章で新登場のバーテックス。
名前はギリシャ語で「衛星」の意味。
月と狼を組み合わせたようなデザイン。
フォーヴォス
美咲が搭乗する専用バーテックス。きらめき15話にて登場。
名前は火星の衛星(月)フォボスのギリシャ語名。
三日月をベースにした鶴のようなデザイン。左右の羽は常に波打っている。
ディーモス
姫が搭乗する専用バーテックス。きらめき15話にて登場。
名前は火星の衛星(月)ダイモスのギリシャ語名。
三日月をベースにした、サイか角竜の頭のようなデザイン。全身の角はぐりぐり動く。
エクリプシィ
美咲と姫、2人乗りの専用バーテックス。ストーリー上の登場はきらめき18話から、バトルでは22話で登場。
名前はギリシャ語で「月食、日食」の意味。
人工衛星を思わせる非常にメカメカしいバーテックス。
胴体中央の砲口部は常に熱で揺らぎ光が漏れ出ている。
胴体のベルト状部分と後頭部の角の内側はエネルギーが流れるように発光している。
流れるような発光は残りゲージ数が減るごとに弱まる。
ラスボス
花結い31話ネタバレ注意
造反神
花結いの章のラスボスにして試練の神様。
劇中ではこの先待ち受ける戦いへの最後の試練として、天の神の似姿で登場した。
様々なバーテックスの技を使いこなす。ゲージはなんと10本。
ただ1本あたりのHPはそれほど高くないので、昇段した君ありて幸福 結城友奈のような連撃必殺で殴るとゲージが複数飛んだりする。
HPが減少すると防御バフがかかる。
きらめき24話ネタバレ注意
中立神
きらめきの章ラスボス。
実際には中立神そのものではなく、中立神から神の力を分け与えられた美咲が変化した似姿である。
勾玉が組み合わさった姿をしており、纏った燐光は常に瞬いている。おそらくは造反神も本来の依代の形は剣なのだろう。
きらめきの章全体の傾向にもれず、バトルでとくに手強いところはない。
雑魚
ステージによってはボスとしても出てくる
星屑
全てのバーテックスの素体でありゲームでの最弱の雑魚。
低HPですぐに倒せるがそれなりに攻撃力はあるので真正面で受けると少しずつHPが削られていく。
余裕があるうちはいいが他の雑魚で瀕死になった時にラッシュがくると食い殺されかねないので油断しないように。
フェルマータ
ヒリ。
出てきたら一目散に神樹様目掛けて高速で突っ込んでいく。出現に気付かないといきなり後衛が襲われる。
低HPだが登場時から防御速度バフを持つ上、意外にも攻撃力がかなり高くとりあえず進行を止めようと正面から受けると酷い目にあう。加莫
特に曜日上級や乃木若葉の章以降で数匹群れて同時に出て来た時はぶつかるとそのまま殺されるので注意。
必殺技を撃つか側面から殴って倒すか通り過ぎたところを背後から遠距離で攻撃するのがお薦め。
神樹前まで行っていても隣のマスに近づくと殴られるので気をつけよう。
やや大きめの個体は倒すとよく必殺技ゲージ瓶を落とすので出てくるステージを周回するときはタイミングを覚えるといい。
名前は音をほどよく伸ばす、拍節を止める演奏記号のこと。
アタッカ
勇者キラーで大体の高難易度ステージでプレイヤーの頭を悩ませる雑魚。
速度は星屑と同じくらいだが最初から攻撃バフがついておりとにかく攻撃力が高い。低HPの近接や遠距離は1体とぶつかるだけで瀕死になりかねない。
途中で唐突に針路を変えたりブロックした勇者を追尾してきたりするので回避する時は早めに操作しておこう。
3体セットで群れてくる事もありその場合は躊躇せずに必殺技の使用を推奨する。
HPもそれなりに高いので倒すのに時間がかかりその分他の雑魚の対応まで遅れて壊滅する原因になる。
攻撃範囲が謎、真横を殴ってきたり余裕を持ってラインを変えても殴られる。
どうも攻撃を食らうとラインを変える性質があるようだ。
名前は休みなく次の楽章に続くことを示す演奏記号のこと。
グリッサンド
範囲攻撃担当。
星屑よりも少し遅い速度で真っ直ぐ移動し円状範囲で範囲攻撃をしてくる。
ステージによっては状態異常効果もついており、受けると毒もしくはスタンを付与される。
このゲームでは毒によるダメージがかなり響くため攻撃される前に倒すか素早く範囲外に退避しよう。
範囲攻撃自体のダメージは小さいためボス戦時にはあえて無視してしまうのも手である。
名前は音を区切らず流れるように演奏する技法。
カデンツァ
遠距離砲台その1
左端に陣取ってひたすらライン攻撃をしてくる。攻撃間隔は長いがその分1発の威力は大きく油断は出来ない。
出来れば出て来てすぐに遠距離で先制して倒すか近接で側面から強襲して片付けてしまおう。
ボス戦時にボスに集中するあまり出て来ていることを見落とすと手酷いダメージを受ける羽目になる。
攻撃を打つごとに攻撃バフがつく。ほうっておくとバフが累積してどんどん火力があがっていく。
長期戦をやる場合は丁寧に処理していきたい。
よく逃げ遅れた東郷さんがシュポーンする。
名前は曲の終止、あるいは終わり際につけられるソロパートのこと。
タチェット
ゆっくりと移動してきて接触した勇者を吹き飛ばす雑魚。攻撃力はほぼなく吹き飛ばししかしない。
最初から防御バフがかかっており色が合わなかったり低攻撃力だと1しか出せずにすぐに倒せないことも。
倒した際に手に入る昇段経験値がかなり高く、6段以下だった場合は1体倒せばほぼ1段上がる。
いい経験値源になるため誰に倒させて昇段させるかよく考えて倒そう。
やや大きめの個体は倒した後も昇段経験値の瓶をよく落とす。
こいつが大量に湧くステージは昇段しやすいため勇者のレベル上げに向いている。
名前は楽章の終わりまで休みを指示する演奏記号のこと。
ポルタメント
バーテックスの特攻隊長。
ゆっくりと端から移動して、だいたい中央付近で自爆攻撃を仕掛けてくる。東郷さんはこいつを見てどう思うのだろう。
その円形範囲に巻き込まれると非常に大きいダメージを受けてしまう。
自爆以外に攻撃手段はないがHPが高めであり他の雑魚に混じって出て来ると厄介極まりない。
特にボス戦中はこちらもボス攻略に足を止めているため対応が遅れると自爆で壊滅することも。
自爆する場所は決まっており右最後尾から2列は安全地帯となる。遠距離はここにいれば安全に処理出来るだろう。
自爆ダメージは規定で、HPがそれを上回っていると生き残る場合もある
花結い6話で登場する大型個体は爆発しない代わりに被弾するとカウンターダメージを発生させる。→詳しくはこちら
名前は音を区切らず滑らかに移る演奏技法。
マエストーソ
クラゲ。
低HPだが範囲攻撃持ち。ダメージとともにスタンや毒を撒くことが多い。
初登場が少し遅れた上グリッサンドと性能が被ってて影が薄いから項目作られなくても仕方ないね
花結い7話では大型個体が登場、特定の攻撃タイプに対する割合ダメージカットを初お披露目した。
名前は厳かに、荘厳にという意味の速度標語。
アジタート
花結い11話で新登場のカラス避けっぽいもの。
とてもひ弱だが(必ず99999ダメージを受ける?)被弾すると周囲にカウンター攻撃を放つ機雷。
必殺技で倒せばカウンターは発生しない。必殺に巻き込むか遠距離で処理しよう。
花結い6話の大型ポルタメントとは異なりライン上ノックバックはない。
名前は激しく、苛立つようにという意味の発想記号。
レクイエム・プチ(仮称)
星屑大の小さなレクイエム。期間限定イベントの雑魚敵に混じってよく出てきた。
特殊な攻撃をするわけでもなく、倒すと周囲の勇者に自然回復を数秒間付与するボーナス敵。
ただ、HP〇割以下のアビリティを活用している勇者にはお邪魔虫になることも。
コミティス
きらめきの章でのみ、大量に登場する中立神製の雑魚バーテックス。
名前はギリシャ語で「彗星」の意味。
ゲーム中では名前は出ていなかったが2022年9月のトークライブにて名前が判明した。
踏ん張りが異様に高いのか、クリティカルが出にくいという特徴がある。
きらめきの章ではCRTを盛るよりも必殺技でタイム短縮した方がいい。
後方に広い円という独特な攻撃範囲を持つ。
コメント
- マエストーソも入れてあげて --
- あと、造反神が作ったバーテックスには通常個体と強化版のバッサ個体がいるみたい。アルタと名のついているのはレクイエム種だけかな…? --
- アタッカの謎攻撃範囲についての考察:真横に攻撃する件については、「攻撃を受けるとライン変更する性質→移動先に勇者→移動の代わりにダメージ」という予想。余裕を持ってライン変更しても食らう件については、バーテックスはグリッドの線を半分以上跨いだ時点で次のグリッドに位置情報が移る設定らしい(対レオでバグでハメ技ができた件で判明)ので余裕を持ったと思っていても、1.5マス先に来た時点でアタッカの位置情報は勇者眼前のマスにあるため攻撃を受けていると予想 --
- 余裕がありましたらアニマートくんとグランディオーソくんもお願いします --
- おお、追加されてる!追加した方ありがとうございます。 --
- 既出だろうけどアニマート君は範囲型で斜めから攻撃する瞬間離れれば無傷で倒せるね --
- アリエスさん忘れられてません? --
- ヴァルゴさんは花結いの章第1話ノーマル最終ステージに登場。恐らく花結いの章ノーマル唯一の十二星座。 --