ボイス/恒常ボイス/Day2

Last-modified: 2024-09-09 (月) 17:34:24

Day2

五十竹あく太

恒常ボイス
恒常オレは五十竹あく太!未来の銀河的モテモテ映画監督にサインもらうなら、今のうちだぜェ~?
オレって世界で一番すごいかもって、オレは自分んことすっげ~信じてんだ!
なァ先生、テニスラケットでパスタの湯切りするやつやりてーから付き合ってくんね?
HAMA NICE TRIP !なんでも楽しんだモン勝ちだよな!
うーん、なんかうまくいかねー。疲れてんのかな?んじゃ今日は好きなもん食ってとっとと寝るとするか!
どうせやんなら、オレの5区をHAMA最強のエンタメ観光区にしてやるぜ!
んぁ?くすぐりっこなんて、先生も子どもっぽいとこあんだな~。
キズナ次の映画、出演者募集してるんだけど先生どーお?ギャラは…出世払いで!
オレと先生って…ト、トクベツなカンケー…ってことでいい!?ダメならはっきり…いや、はっきりとは言わないでェ!
先生と一緒ならなんだってできる気がする。オレの隣のプレミアシートでずっと見守っててくんね?
イベントおっしゃー祭りだ!行くだろ先生!一緒に行こうぜェ~!
時間帯おはざーっす!今日もやりてーことが目白押しなんだよなァ。ジュージツ人生だぜ!
しゅうまい、おっはよーう!いっちょワンダフォーダンス、やっとくか?ワーン、ワーン、ワンダフォーゥ♪
腹減ったァ~…。あ、次の映画はお腹を背中をくっつける怪人に襲われるグルメホラーとかど?
昼ってさァ、太陽が一番高く上がんだろ?オレたち昼班もあーゆーマブい存在になりてーって思う!
これから撮影…の前に、まずは夕飯!腹が減ってはいい草生えぬって言うしな。ん?なんか違う?
今日はどこにロケハン行こっかなー。目指すはマジックアワーのエモい場所!
ポップコーン、ヨシ!コーラ、ヨシ?オールナイト鑑賞会、ヒアウィゴー!
季肋のヤツ、女がつけてそーなブレスレット机に入れてた。ア、アイツもヤることヤッてんのかな…。
深夜ぐー…アークション!…ぐー…。
あー待って待って!このカップルが巨大人食いゼミに食われるとこ観たら寝るから!
季節今年はきっとスッゲェ数の新入部員が入ってきて…監督!つって肩もまれてチヤホヤされて…んひひひ…。
花見のときって…大人はアレすんだろ…ほらぁ…その…ややや、野球拳…ッ!
叔父さんがキャラデザしてる夏アニメが熱すぎてマジでヤッベーの!リアタイかかせねェよ!
やー、水着でプール行ったらパンツ持ってくの忘れちゃってさァ。しょうがないからノーパンで帰ったね。
七基との石焼き芋の歌勝負、マジでアツかった~!集まってきたおばちゃん達をメロメロにしてやったぜ!
潮が銀杏踏んで凹んでたんで、下には下がいるってこと見せて励まそうとしたんだけど、宗氏に止められちった。
かけあい練牙あく太「練牙さんって、やっぱ、モテんだろ?素顔で街歩いたらHAMA中の美女が集まってきちゃう!?」
練牙「フッ…ま、まあな。オレ様くらいになると、街を歩くのにサングラスは必須アイテムだ…。」
可不可あく太「可不可さァーん!またしゅうまい借りていい!?あいつ、スター犬のポテンシャルがすげェの!」
可不可「いいよ、しゅうまいも楽しそうだしね。しゅうまいが主役の映画も撮ってくれるの、楽しみにしてるよ、あく太。」
あく太「添さん、さっきの電話口に女の声が聞こえたケド、やっぱ…転がしてんの!?両手で美女をコロコロと…!」
添「アハハ、何それ。人聞き悪いなー。別に普通の友達だっての。けど、あく太にはまだ早いかもな~?」
雪風あく太「あ~~雪風さんがメシ作ってんの見てっと、大ッキライな野菜もうまそーに見えちまう~~~!」
雪風「焦らなくても大丈夫だ、あく太。すでに頬張ってるハンバーグの中ににんじんやピーマンを入れてある。」
礼光礼光「五十竹、お前が先日流していた映像、導入はいいが、その後の会話の流れをもう少し整理しろ。多少はよくなる。」
あく太「おお!?おおおォッ...!?!?礼光さんって、実はめちゃくちゃいい人!?!?」
季肋季肋「五十竹…新作の、動画……おもしろ、かった……しゅうまいも、可愛くて…お花と…戯れてるシーン、とか…。」
あく太「えッ?次は巨大人喰い花vsしゅうまいがいいって!?いいセンスしてんじゃん、さっすが季肋!それ採用ォ~!」
七基あく太「七基さァ~、あのぬいぐるみ、マジで気に入ってんだな~。」
七基「…っ!あく太、その話……ほんと、絶対外でするなよ。」
宗氏宗氏「五十竹、夜ご飯食べたら、僕の部屋に来い。紙相撲で、決まり手八十二手再現するまで帰れません、大会だ。今夜は寝かせないぞ。」
あく太「オケェ~イ!すぐ食ってすぐ行く!今日こそオレの最強力士ちゃんで、撞木反りをキメちゃるぜェ~!」
潮「おいアホ竹、作ってるとこ撮るのはいいけど、どさくさに紛れてつまみ食いしてんなよ。出禁にされたいの?」
あく太「ゲッ…バレてたのか…すんませんっした!出禁は勘弁してって!な~神様潮様ァ~!」
來人あく太「うぅ……ダメだ…もうガマンできねェ…來人さん、例のアレ、今夜またお願い!!」
來人「仕方のない奴だな…。わかった、俺に任せておけ。また……最高の深夜ラーメンを食べさせてやる。」
幾成あく太「幾成さァん!またサイクリング行こーぜ!まだ見ぬ知的生命体探しの旅ィ!」
幾成「承知しました。候補地を検索…276件ヒット。全候補地確認の所要時間は、およそ52688時間です。」
千弥千弥「や~、こないだ行った絶景スポット、マジヤバだったねっ!あーたが崖から落ちた時、もうダメだと思ったしさ~。」
あく太「たしかにヤバかったわ~。前に見た映画を見習って、パラシュート持ってってたオレ、天才だったなァ。」
太緒あく太「太緒さん、今日のナイター観戦、またリビングのテレビでするっしょ?オレ、応援グッズかき集めといたから!」
太緒「ああ、いい試合になりそうで楽しみだ。…でも、前に熱くなりすぎて生行さんに怒られたし、ほどほどにしような。」
潜「あく太、この間一緒に廃墟に行ったとき僕の映像を撮っていたけど…アレ、どうなったのかな?」
あく太「まだ編集中!!潜さんいい画いっぱい撮らせてくれたからさァ~、どこ使うか迷ってんだよなァ。」
凪「あく太、見て…。ゾンビウォーク、オレ結構上手くなった気がする。…どう?」
あく太「ん~80点!まだイケるって凪さん!オレも走るゾンビの練習しよーっと!目指せゾンビ役マスター!」
糖衣あく太「…糖衣さん、デートスポット巡り、すげーシゲキ的だったよね。オレ、大人の階段のぼっちまったかな…。」
糖衣「ふふっ、デートのイメージトレーニング、楽しかったよね!あく太くんが鼻血出して倒れちゃったのはビックリだったけど…。」
琉衣琉衣「おい五十竹、ヒマしてんならゲーセン行くぞ。付いて来い。」
あく太「へい親分!五十竹あく太、30秒で支度しまァす!」
夜鷹あく太「あ!夜鷹さんじゃーん。今日はどこで昼寝するゥ~?」
夜鷹「そうだね…。実は穴場の昼寝スポットを見つけたんだ。今日はそこにしよう。」
子タろ子タろ「わる、今日も肉まんデリバリーするか?全部で3km分の走行距離ってとこだから、計5.8個のごほうび肉まんでどうじゃ!」
あく太「ウヒョー!!いーの!?やるやる、やった~!!こたろンとこの肉まん大好きだかんなァ~!」
区長情報
区長情報早朝コレとコレ持ってェ~、アレとソレも持ってェ~、朝活朝活ゥ!
はよッス。今日も一日気張ってこーぜ!オレは爆盛りご飯食ったから元気マンタン!
へへっ。ミーティング中、ソッコーで神的アイデア出ちまった。やっぱオレ天才?
ふぃー腹減ったァ…昼飯はステーキ弁当にしよっと。…これってケイヒで落ちる…よな?
仕事って色々やること多くて大変だなァ。けど映画監督が脚本や俳優もやることあるしオレもこんくらい出来なきゃなァ~!
オレはプライベートが多忙な男。こんくらいチャッチャと終わらせてやらァ!
深夜仮眠室ってトクベツな感じがしてさァ、なんか寝れなくね?……こ、恋バナとかしとく?

衣川季肋

恒常ボイス
恒常衣川……季肋……。よく、『きすけ』って呼ばれるけど…、『きろく』、だ……。
昼班以外にも…友達は…いる……。にぎやかで、いつも……大変、だ。
HAMA NICE TRIP…。楽しんで……。
あの……主任は、その……す、好き、ですか?……チョコミント。
俺の担当は……HAMA6区…。いいところ、たくさんある…。
会話って……難しい。色々考えてると……もう、違う話に……なってる。
!!……あ、びっくりした、だけ…。嫌じゃない、から……。
キズナこれ、俺の好きな…チョコミントクッキー……あの、よかったら……。
イベントあっちで……何か、イベント?やってるみたい、だ……。
時間帯出かける前、2人のベッドも……整えてる。特に、五十竹の方……どんな寝相、してるんだ……?
もう朝、か……?う……朝日…溶けそう…。
お昼は、みんな食べに出掛けてる…のか。人も少ないし……絵、描いてよう…。
昼の眩しさは…目がくらむ…けど、人を元気にする力……あると、思う…。
あ……連絡。これから、妹の迎えに行ってほしいって、母から……。
気になってた雑貨屋……後で、寄ってみよう……。
今は……サキュレントリース、作ってる。フェイクじゃなくて、栽培したやつ……だ。
妹が、またブレスレット作ってくれた…五十竹が……欲しそうにしてた、から、今度あげていいか、聞いてみる…。
深夜……ん、はい……おやすみなさ…………ぐぅ。
て、天然ウルトラマリンの絵の具……全部こぼし……ハッ!?
季節春は……スケッチが、捗る……。綺麗な花が……たくさん、咲いてて……。
イースター…で……妹が…う、うさ耳帽子、作ってくれた……。……小さくて、被れなかった…けど…。
夏は……苦手だ……。髪の毛の中が……ムシムシする……。
暑くて……壁伝いに、日陰……歩いてたら、五十竹が……忍者みたいだな、って……。
あ…紅葉の、境目の色…溢れてる…。…赤と緑のあいだ、みたいな……今だけの、色…。
落ち葉の、しおり……作った。これは、妹にあげる用……。
かけあい練牙季肋「あ……西園さ…。何か、落とし……これ、折り、紙…?すごく、凝ってる……。」
練牙「うわっ!ななななんでもねーよ!これは…今度企画でやるから練習に…。……なぁ、キスケって折り紙もできるか?」
可不可可不可「僕はすごく絵に詳しいというわけじゃない…。でも季肋、キミの絵には可能性を感じるよ。個人的にも好きな作風だ。」
季肋「え……!?……あ、ありがとう、ござい…ます…。大黒さんに、褒められる、なんて…。」
添「……季肋ってモテるでしょ?ガタイいいし、騒がしくないし、よく見りゃ顔もいーしさ。」
季肋「な……え、いや……、全然……ない、です。そういうの、は…。話す機会も、ないし…。」
雪風雪風「……やっぱり季肋の絵はすごいな。俺もいつか、そんな絵が描けるようになれたらいいんだが…。」
季肋「あ…ありがとう、ございま……。でも、神名さん…の、絵も、俺のとは違う…魅力、ある……。」
礼光季肋「……鹿さ……あの…絵、みたいな、字、みたいな…やつ……あれって、……なんです、か…?」
礼光「ん?花文字のことか?……ふ、衣川、お前にも出来るだろう。興味があるなら教えてやる。」
あく太季肋「五十竹…新作の、動画……おもしろ、かった……しゅうまいも、可愛くて…お花と…戯れてるシーン、とか…。」
あく太「えッ?次は巨大人喰い花vsしゅうまいがいいって!?いいセンスしてんじゃん、さっすが季肋!それ採用ォ~!」
七基七基「……あ、そうだ。今日、あく太遅くなるっぽい。作業のキリがいいとこで夕飯行っとこうよ。」
季肋「ん……わか、った……。……斜木…ありがと…。」
宗氏季肋「あ……輝矢……妹のお迎え、そろそろ、だけど……行く、か…?」
宗氏「うむ。僕も声をかけようと思っていたところだ。共に姫たちの出迎えにゆこう。」
潮「仏ぞ……季肋、今お前だけ?今度このキャラの絵、描いてくんない?お礼はちゃんとするから。」
季肋「…!?え、あ……いい、けど…。…あれ……このキャラ、誰かに……。」
來人來人「うん…季肋、やっぱりキミの体格はどう考えても格闘技に向いている。習ってみないか!?」
季肋「え…………。…………遠慮、します…。」
幾成幾成「…………。充電完了。バッテリー保護のため、充電機能を停止します。」
季肋「!?……俺に話しかけ……では…ない……。………………。」
千弥千弥「きろっくま~!新作のグッズ買った?ちぃ、きろっくまの推しのスタきち出したからあげるよ~☆」
季肋「あ……ありがとう、ございます…。……俺も、トゥリすけ……出た……。交換……どうぞ…。」
太緒季肋「あ……木ノ内、さん…。妹から…ポケベル…これ、読めます、か?」
太緒「ん?どれどれ?『5110』…ファイト、だな。応援されてるぞ、お兄ちゃん。」
潜「季肋、新しい展覧会、君も行くだろう?一緒に行ってあげるよ。楽しみだね。」
季肋「…………コクコク……。(美術館一緒に行けるのは嬉しいけど、百目鬼さんってちょっと強引だ…)」
季肋「…………。(ラジオで読まれてた蜂乃屋さんの投稿、すごくよかったって言いたいな…)」
凪「……じっと見つめられている…。何かオレにクレームだろうか…。とりあえず謝っておくか…?」
糖衣糖衣「キロちゃん、とびっきりのおまじない教えてあげるね!これで告白成功率1000%だよ!」
季肋「あ……教えてくれ、て、ありがと……。糖衣くん……でも、なんで恋愛の、ばっかり、なんだ……?」
琉衣琉衣「おいキロ、もしお前のことバカにするよーな奴がいたらすぐ言えよ。久楽間か?久楽間だな?よし任せとけ。」
季肋「……(ふるふる)……!!琉衣くん、ちが……あ……もう聞いて、ない……。」
夜鷹夜鷹「季肋。趙雲のランプを磨いてくれたのかい?ありがとう、すまないね。」
季肋「(ふるふる)……。俺の、方こそ……趙雲、可愛くて、好き……だから……。」
子タろ子タろ「きすけ、そこの丸っこいのわ、月みたいに光ってる感じにしたいのじゃ。ポワポワ~でギラギラ~に描いて。」
季肋「ん……わかりまし、た……。(夜半さんの感性、斬新で面白いな。俺にはない引き出しを感じる)」
区長情報
区長情報早朝……ハッ!……通り過ぎる、とこだった……。……まだ頭、寝てるみたい、だ…。
おはよう……。えっと、何……すれば、いい?
ボードの……隅に、描いてた、落書き……企画に、採用、された……。……嬉しい……。
お弁当、どれも美味しそうだ……主任は……どれがいいと、思う…?
この、アイデア……どう、か……。……着眼点、は…いい…?そうか……わかった。もう少し、考える…。
……ふぁっ!?ね、寝てない……。
深夜う……もずく、は……やめ……ぐぅー……。

斜木七基

恒常ボイス
恒常斜木七基です。音楽一家で育ったのもあって、作曲とかはまぁ…そこそこ、できる方。
1人ってすごく楽。誰かに心乱されることないし。
HAMA NICE TRIP! 素敵な音で、素敵な思い出を作れますように。
観光区長になってから、7区のいいとこ見直したり、新しい発見してみたり…。結構楽しんでます。
通学路でやたら付きまとってくるネコがいるんだけど、もしかして前世で俺と恋人同士だったり…?や、冗談です。
あ、そっか、ここのコード進行をこうすれば…。うん、いい曲になりそう。
ッ…!え、え?何で触……っ!?な、なんか言ってよ…。
キズナ買い出しならいつでも手伝うんで…!声かけてください、俺に…。
アンディの相性占いによると、俺たち悪くないらしいんだけど…どう思います?
イベントあ、イベント始まったみたい。い……行きます?一緒に…。
時間帯おはようございます。ん…眠かったけど、主任の顔見たら目、覚めた。
うう……。昼過ぎまで惰眠を貪る人生の自由が…欲しい…。
真夏の太陽…眩しくて苦手だったけど。今はこの限りある日々を大切にしなきゃいけないのかもって、思ったりもします。
昼はパンとかで済ますことが多いかな。早めに食べた方が、昼休みも音楽に時間充てられるし。
放課後の宗氏ってホント忙しそうだよね。けど前に見た時、ヘルメットに夕陽が反射してたの…きれいだったな。
夕方って、レコードとかカセットとかのアナログ音源聴きたくなるの、なんでだろ。
部屋にベランダがあってよかった。寮住まいだと、静かな場所って貴重…。
今からコーヒー淹れるんですけど…よかったら、主任もどうです?
深夜へい、アンディ。明日のみずがめ座の恋愛運は?
……ん、主任…待って。それ、反則で……すぅー…。
季節春は出会いの季節…か。でも俺はもう、俺のG.O.A.Tに出会ってしまっているので。
新入生がたくさん部活見学に来てるけど、多分入部は断るかな。純粋に音楽やりたいって人がいたら悪いけど…。
暑くても外に出かける人が多いんだな。寮が静かで、作曲に集中できそう。
夏は音楽フェスが多くて毎年楽しみ。あ…興味、あります?よかったら、チケットとるけど…。
読書の秋ってことで、読んだことないから源氏物語読んでみた。恋の一喜一憂は1000年経っても変わんないんだね。
楽器は気温変化や湿度に弱いから、音楽の秋っていうのは理に適ってるよね。
かけあい練牙練牙「…あれ?おい七基、もしかして今、サッカーの試合見てるのか?今日のHAMAの試合か?」
七基「え?ああハイ、見てますけど。もしかして、西園さんも好きなんですか?じゃ、一緒に見ましょ。」
可不可可不可「七基、こないだキミが弾いてた曲、誰のなんていう曲か教えてもらえる?仕事中のBGMにしたくてさ。」
七基「……大黒さんに話しかけられたときに弾いてたやつなら、俺の曲ですけど…。音源、送っておきます。」
七基「あ…叢雲さんのつけてるアクセ、いいですね。どこで買ったんですか??」
添「ん?あーこれ?どこだっけな~忘れちゃった。似たの探しに今度買い物行く?」
雪風雪風「七基の音楽センスはズバ抜けているな。今度、エキシビションの曲について相談に乗ってもらえないか?」
七基「はい、いいですよ。……神名さんって、本当、憎めなくて悔しいな。」
礼光礼光「斜木、お前の才能は武器になる。将来のためにも磨いておくんだな。」
七基「や、そんな…誰かと戦うわけでもないのに。勝手に好きなもの作ってるだけなんで…。でも、ありがとうございます。」
あく太あく太「七基さァ~、あのぬいぐるみ、マジで気に入ってんだな~。」
七基「…っ!あく太、その話……ほんと、絶対外でするなよ。」
季肋七基「……あ、そうだ。今日、あく太遅くなるっぽい。作業のキリがいいとこで夕飯行っとこうよ。」
季肋「ん……わか、った……。……斜木…ありがと…。」
宗氏七基「…!宗氏もまさか、洋服とかについてるタグのわっかに指を通すのが好きだったり…?」
宗氏「…!斜木、君もか…!柔らかさ、幅、タグの奥深さを語れる同志が、まさかこんなに身近にいたとは…。」
七基「…………。あのさ、人の顔横目で見てくるのやめてくんない?俺なんかした?」
潮「別に見てませんけど?自意識過剰なんじゃないですか?そっちこそ、その顔でこっち見ないでもらえる?」
來人七基「え……!?來人さんって、ドラムやるの初めてですよね?飲み込みが早すぎる…。」
來人「はは、七基の教え方が上手いんだろう。それにしても、こういうのは思わずのめり込んでしまうな。」
幾成七基「畔川さんの歌、耳に心地いいですよね。ついパートを増やしちゃいたくなります。」
幾成「ありがとうございます。ですが、それはおそらく斜木様のディレクションが優れているからでしょう。」
千弥千弥「ななめろ、肌キレ~だよね。むむ~っ、この輝き、若さだけじゃない…なんかしてるっしょ?」
七基「夏焼さんほどちゃんとしてるわけじゃないですけど……まあ最低限は。気を付けないとニキビできやすいんですよ。」
太緒太緒「七基って潜さんと知り合いだったんだな。……変なこと聞いたらごめん。あの人って、ずっとああなのか?」
七基「何も変わらないってことはないですけど、くぐにぃは、ずっとくぐにぃのままですよ。根っこはきっと、おんなじです。」
七基「くぐにぃ、また気が向いたら家に遊びに来てよ。父さんも母さんもおにぃも、みんな会いたがると思うからさ。」
潜「そうかもね。……気が向いたら行くよ。」
七基「……蜂乃屋さん。あの、もしよかったら、またタンデム、お願いできますか?」
凪「七基…、そんなに気に入ってくれたのか。もちろん、また行こう。気圧の安定した日に。」
糖衣七基「はぁ…。やっぱりラブソングになっちゃうな…。なんで頭から離れないんだろ。」
糖衣「はぁ…。昨日回収したスチル最高だったな…。絶対頭から離れないよ。」
琉衣琉衣「斜木。お前が作ったBGMのプレイリスト、結構店で評判だった。トサカの奴も気に入ったみてーだわ。」
七基「あ、それはよかった。ペットロボにも気に入ってもらえるっていうのは、初めてで嬉しいです。」
夜鷹夜鷹「ん…、いい香りだと思ったら、七基、キミが淹れていたんだね。うん、いい腕をしているな。」
七基「棗さん。ありがとうございます。コーヒー好きなので、少し勉強しました。」
子タろ子タろ「ななの作ったプレイリスト、恋やら愛やらの曲ばっかでわないか。あたまん中、そればっかか~!?」
七基「ちょ…やめてよ夜半さん。……すぐに、作り直しますんで。」
区長情報
区長情報早朝んん…今日もあく太の機材の音で…。もうちょっと心地いいアラームで起きたいんだけどな…。
あ…っ、おはよ。…朝イチで顔見れた。占いのラッキーアイテムのおかげ…?
ミーティング中に話が脱線しかけたけど、ちゃんと時間内に終わらせられたよ。ファシリテーションってやつです。
主任、あの……みんなでさ、公園でお昼食べるんだけど…みんなで。主任もどうかな…?
会社員ってこんな感じで働いてるんだな…。他に俺ができる仕事ってある?
主任が残るなら、俺も残るよ。2人でやったほうが効率いいタスク、あると思うんで。
深夜ふぅ…一息つこうかな。こんな時間にドーナツとコーヒーって…たまらないよね。これこそ人生の自由だ~。

輝矢宗氏

恒常ボイス
恒常輝矢宗氏、浜あすなろ高校の2年生だ。アントロポゾフィー天文部の部長、兼、副生徒会長を務めている。
dazzleで見た新しい宇宙との交信方法を試したのだが、失敗したようだな…。
HAMA NICE TRIP!歓迎する。いい旅にしてくれ。
僕のヘルメットのことは気にしないでくれ。顔の一部のようなものだ。
うーちゃん…潮とは幼馴染でな。昔はよく一緒にあやとりをしたり、紙相撲で遊んだものだ。
HAMA8区を任された観光区長として、僕もまだまだ精進していくつもりだ。
ん?どうした?秘密のこしょこしょ話か?
キズナ僕たちをここに連れて来てくれたのは主任だと思っている。だから僕は、あなたの期待に応えるつもりだ。
主任はいつも頑張っていて、尊敬に値する。だが、くれぐれも無茶は禁物だ。必要なら僕が見守って、休みの合図を出してやろう。
イベント催し物が始まったらしい。楽しそうだな。共に征こうか。
時間帯おはよう主任、早いな。僕はこれから乾布摩擦をするんだが、一緒にどうだ?
この時間は家族に電話をすることが多い。朝一番に輝矢家の姫の声を聞くと、晴れやかな気持ちで一日を始められる。
僕は昼班のメンバーの一員として、皆に元気を与えられる存在でいたい。昼の青空も、宇宙の姿のひとつだ。
腹が満たされているときに無理は禁物だ。食後の運動も適度にな。
放課後は、生徒会業務の後に部活がある。心身共に健康であれば、こなせる範囲だ。
うーちゃんのチョコは天下一品だ。たまに部活で作ったものを分けてもらえる。
うーちゃんのシャンプーを使っていたのは五十竹だろう。同じ匂いがしていた。
この時間は大抵ヘルメットのメンテナンスをしている。針の穴1つでも宇宙空間では命取りゆえ。
深夜あーあー、こちら地球。応答願う。…む、今日も反応なしか。
宇宙ステーションでは…寝るときもしっかり体を…固定……すー……。
季節寮の玄関にツバメが巣を作っていた。ヒナが生まれたらにぎやかになるな。
桜の季節、花見に赴くのが楽しみだ。かの豊臣秀吉のように、謳歌しよう。
暑い日には、牛乳で割ったプロテインを凍らせてアイスにするといいと聞いた。早速実践してみるとしよう。
夏場は、窓を開けたままアマチュア無線の電源を入れることもある。風鈴の音が電波に乗ることもあるかもしれないな。
そろそろトレッキングに頃合いの季節だな。足腰を鍛えながら紅葉を観賞できて、一石二鳥だ。
天高く馬肥ゆる秋。空気も澄んで、今夜は秋の大四辺形がよく見えそうだ。
かけあい練牙練牙「……やっぱりだ。おい宗氏、お前バイトしないか?オレ様の所属事務所で臨時のモデルを探してるんだ。向いてるぞ。」
宗氏「む…僕がか?学業や生徒会の活動に支障が出ない範囲であれば、引き受けても構わない。」
可不可宗氏「大黒さん。先日オススメしていただいたプロテイン、とても飲みやすかった。感謝している。」
可不可「そう?よかった。宗氏も僕もジム初心者だし、無理せずやっていこうね。」
添「宗氏の家って辿ってくと武家方なんでしょ?どこに仕えてたかとか知ってんの?」
宗氏「詳しい変遷は母に聞かねばわからないが、後北条氏と聞いたことがある。」
雪風雪風「宗氏、そんなところで何をしているんだ?日向ぼっこか?気持ちよさそうだな。」
宗氏「ああ。こうして深呼吸すると、精神が統一されて落ち着けるゆえ。神名さんも来るなら、お茶でも淹れよう。」
礼光宗氏「鹿先輩。先輩の代で作られた生徒会が、今の生徒会の屋台骨になっていると言っても過言ではない。尊敬している。」
礼光「いや、それは過言だ、輝矢。今の生徒会を作っているのは、今の代、お前達だろう。過去に縛られる必要はない。」
あく太宗氏「五十竹、夜ご飯食べたら、僕の部屋に来い。紙相撲で、決まり手八十二手再現するまで帰れません、大会だ。今夜は寝かせないぞ。」
あく太「オケェ~イ!すぐ食ってすぐ行く!今日こそオレの最強力士ちゃんで、撞木反りをキメちゃるぜェ~!」
季肋季肋「あ……輝矢……妹のお迎え、そろそろ、だけど……行く、か…?」
宗氏「うむ。僕も声をかけようと思っていたところだ。共に姫たちの出迎えにゆこう。」
七基七基「…!宗氏もまさか、洋服とかについてるタグのわっかに指を通すのが好きだったり…?」
宗氏「…!斜木、君もか…!柔らかさ、幅、タグの奥深さを語れる同志が、まさかこんなに身近にいたとは…。」
宗氏「うーちゃん、気付いたら財布の中に100円玉がたくさん貯まっていたんだが、両替しておくか?」
潮「ん、しとく。ありがとね、むーちゃん。イベント会場、電子決済だけだとやっぱ心許ないからさー。」
來人宗氏「來人さん。先日お借りした本、読了した。宇宙人に関する新しい解釈を知るよいきっかけになった。感謝する。」
來人「なんと…あの本を読み終わったのか?俺以外に最後まで読む奴がいたとは…!ぜひ今夜、語り明かさないか?」
幾成幾成「輝矢様が意見の対立に決着をつける際、なぜ紙相撲を用いるのでしょうか?」
宗氏「紙相撲は、僕の知る限り最も公平で、かつ競技性が高く、神聖な戦いだからだ。畔川さんも、やればわかる。」
千弥千弥「むーねちっ!また配信一緒にやろ~?ちぃ民からのゲストリクエスト、むねち希望が多いんよね!」
宗氏「承知した。『むねちぃお悩み相談室』の開催というわけだな。」
太緒太緒「宗氏、風呂場の固形石鹸が切れそうなんだけど、同じやつでいいか?使ってるのほぼ俺とお前っぽくてさ…。」
宗氏「ああ、同じもので構わない。しかしそうか…木ノ内さんと僕だけとは、なかなか勿体ない話だ。」
宗氏「百目鬼さんの筋トレマシン捌きには惚れ惚れする。僕もそのようになれる日が来るだろうか…。」
潜「ふふ、僕のようになりたいの?可愛いね宗氏。日々鍛錬を積むといいさ。」
凪「宗氏、今度また、日中に店を手伝ってもらえないか?少し大きい案件が入って、留守にしないといけないんだ…。」
宗氏「僕でお役に立てるのなら、引き受けよう。ソニアさんに学ぶことも多いからな。」
糖衣糖衣「宗氏くんってお作法もちゃんとしてて、所作がすごく綺麗だよね…。僕も見習わなくちゃ。」
宗氏「糖衣さんも僕には充分上品に見える。比べる必要性はないだろう。」
琉衣宗氏「鉄道イベントに出かけると、琉衣さんに遭遇することが多い気がするな。僕の気のせいだろうか…。」
琉衣「気のせいだろ。気のせいだ。」
夜鷹宗氏「棗さんも城跡がお好きと聞いた。ぜひ今度語らいの時間を持ちたいのだが、いかがだろうか?」
夜鷹「私とかい?光栄だな。もちろんお付き合いさせていただくよ。」
子タろ子タろ「うじのヘルメット、お手製なのか?フーン、なかなかのセンスじゃな!ボクほどでわないがな。」
宗氏「……それは、まだ改良の余地があるということか。是非ご教示願いたい。」
区長情報
区長情報早朝うむ、実に心地の良い朝だ。早起きは三文の得だな。
おはよう、主任。今日も一日、共に励もう。
事前に資料を整えた方がスムーズなのは、どの会議でも同じだな。生徒会での経験が役に立って何よりだ。
つい集中して昼休憩の時間も勤しんでしまったが、衣川が僕の弁当も貰ってきてくれた。かたじけない。
大人が仕事から帰ってきて疲れたと口にする気持ちがようやく理解できた。…ビールは、まだ飲めないが。
疲れは万病のもととなる。今日はこれくらいにして、明日の自分に託すという手もあるのではないだろうか。
深夜案ずるな…仮眠だから…すぐに起き…すー…すー…。

久楽間潮

恒常ボイス
恒常久楽間潮、高2。これ以上はプライバシーに関わるんで、控えてもらえます?
9区のことはちゃんと考えてますけど。観光区長がガキだから、なんて言わせたくないんで。
はいはいHAMA NICE TRIP. いい旅を~。
脳天気に歳だけ食ってきたあんたとは、人生の濃厚さが違うんですよね。
甘いものが苦手なのに、なんで菓子作りしてるかって…?好きだから。文句ある?
はぁ…ここが酸性雨先生の新刊が読める世界線でよかった…。感謝しかない…。
ぎにゃ!ベタベタ触んな!あんたの前世トリモチですか!?
キズナあんたって大人のくせに能天気でしつこくて、察しも悪いよね。ま、そういう大人がいてもいいと思うけど。
むーちゃん用に作った揚げチョコバナナ。余ったんで……食べたいなら食べれば。
イベントイベントが始まったみたいだね。行くならおひとりでどうぞ。
時間帯ふぁあ…あー、おはよーございまーす。朝から元気でいいご身分ですね。
出かける前に掃除掃除。神の作品がある本棚には1ミリの埃も積もらせたくないんだよね。
昼は辛いものにするかな。地獄の業火カレー、試してみるか。
昼もやっぱ、大事な時間なんじゃないの。人間もロボットも、太陽に力もらって活動してるみたいなとこあるでしょ。
放課後にカラオケファミレスドリンクバーとかベタすぎじゃん…ダッサ。
部活って言っても部室に来るのは俺1人だね。まぁ、他の奴がいても不衛生なだけなんで別にいいけど。
……俺のシャンプー勝手に使った奴、髪の毛10本抜けろっ…!
夕飯までスピネ巡回して感想送って…と。
深夜……はー…推し…顔がいい…。ぷぴゃ…。
たまに目ぇ覚めてリビングに水飲みに行くといつも雁金先生がなんか縫ってるんだよね…あの人何時に寝てんの…?
季節そこら中、浮足立ってる奴ばっかり。ホントおめでたい季節だね。
道端のツクシとかフキノトウとか…要は雑草でしょ?なんで口に入れられるわけ?
夏はエアコンつけっぱの部屋で本読んで昼寝するのに限るね。
アホ竹が撮影に使うとかでカブトムシ持って来たんだけど……。あああ~~~思い出しただけで鳥肌立つ!
ナントカの秋ってやつ、もうなんでもアリになってるよね。言ったもん勝ちみたいな。
体育祭とか文化祭とか、欠席でもいいよね?親が来るだの来ないだの、うるさくてやってらんないんだよね。
かけあい練牙練牙「え!?昨日のデザート、潮の手作りだったのか!?お、お前すごいんだな…。」
潮「そーですけど何か?気付いたなら、次からもっと有難がって食べてくれます?」
可不可潮「あの…大黒さんって、機械強いんですよね。ソースコードとか、見れたりしません?ちょっと教えてほしいっていうか…。」
可不可「うん、まあ一通りはできると思うよ。興味があるなら教えてあげる。その代わり潮はお菓子作り教えてくれる?」
潮「叢雲さんさ、からかってんでしょうけど、年下連中にあんま変なこと吹き込まないでくれません?」
添「お~、かっこいいこと言うじゃん。変なことってのが、なんの話かはわかんないけど。」
雪風潮「神名さん、今日キッチン半分借りていーです?ちょっと試したいレシピがあるんですよね。」
雪風「もちろんだ。使ってくれ。俺に手伝えることがあったら手を貸すぞ、潮。」
礼光礼光「久楽間、先日お前が振舞っていた菓子を林杏……妹が食べたがってるんだが、また頼めるか。」
潮「え…別にいいですけど…。なんで妹…?まあいいや、材料費はそっち持ちってことでお願いしますよ。」
あく太潮「おいアホ竹、作ってるとこ撮るのはいいけど、どさくさに紛れてつまみ食いしてんなよ。出禁にされたいの?」
あく太「ゲッ…バレてたのか…すんませんっした!出禁は勘弁してって!な~神様潮様ァ~!」
季肋潮「仏ぞ……季肋、今お前だけ?今度このキャラの絵、描いてくんない?お礼はちゃんとするから。」
季肋「…!?え、あ……いい、けど…。…あれ……このキャラ、誰かに……。」
七基七基「…………。あのさ、人の顔横目で見てくるのやめてくんない?俺なんかした?」
潮「別に見てませんけど?自意識過剰なんじゃないですか?そっちこそ、その顔でこっち見ないでもらえる?」
宗氏宗氏「うーちゃん、気付いたら財布の中に100円玉がたくさん貯まっていたんだが、両替しておくか?」
潮「ん、しとく。ありがとね、むーちゃん。イベント会場、電子決済だけだとやっぱ心許ないからさー。」
來人來人「潮、お前も風呂好きだったな。実家から送られてきたバスボムがいくつかあるんだが、使ってみないか?」
潮「くれるんなら、貰います。……後で高額請求でもしてきたら、出るとこ出るんで、そのつもりで。」
幾成潮「…どうも、畔川さん。元気?困ったこととか、ないですか?」
幾成「……?ご質問の意図が不明瞭ですが、自分は現在、元気に分類される状態です。」
千弥千弥「ねえねえ~~!うしぽよ、またプリン作ってよぉ~。ちぃ、あのプリンがないとアガんない体になっちった…。」
潮「うわッ!ちょっと!触んなって言ってますよね?耳ついてます?プリン作ろうと思ってたけど今やめたんで。」
太緒潮「木ノ内さん、ゲーム好きですよね?MMOとか興味ありません?上手い人探してるんですけど。」
太緒「MMOかー…。気になってはいるけど、まだちゃんとは手出してないんだよな。紹介してくれたらやりこむよ。」
潜「やあ、潮。今日も元気にご機嫌ななめだね?」
潮「なんでいちいちそんな声のかけ方してくるんです?もういい大人なんだし、普通に話しかけられません?」
凪「……あ、潮だ。お客さんに貰った水族館のチケットがここに2枚あるんだけど、誘ってもいいか?」
潮「わー斬新で雑な誘い方…。ま、他に行く相手がいないなら、行ってあげなくもないですけど。」
糖衣糖衣「潮くんっ!手作りプリンの作り方…、また教えてもらえないかな?1人じゃまだ上手く作れなくて…。」
潮「あー、推しのちぃ様のために、ってやつ?……まあ、いいですけど。」
琉衣琉衣「おい久楽間、ツラ貸せや。お前のねじ曲がった根性、叩き直してやる。」
潮「もしかして恐喝ですか?そんなこと言われて、ついていく人間いるわけないって自力で気付けません?」
夜鷹潮「棗さん、頼まれてたワインに合うチョコレート、いくつか考えてみたんで、意見もらってもいいです?」
夜鷹「ありがとう、潮。まだキミは飲めないのにとても熱心に考えてくれたんだね。しっかり吟味させてもらうよ。」
子タろ潮「……夜半さん、あんた、本当に人間?ぶつかったときになんか…違和感が…。」
子タろ「ん~??しお、どした?その目、もしや…ボクにメロメロリンか!?」
区長情報
区長情報早朝……眠すぎ、最悪。はぁ~…会社も学校も全部消えろ…。
主任さん、おはよ。早速だけど、帰っていい?
会議って、長けりゃいいってものじゃないと思うんですけど。話脱線しすぎだし、もう終わりにしない?
昼休みはみんなで公園に集合って……幼稚園の遠足ですか?……行かないとは言ってないけど。
わー、まだこんなに仕事があるとか…。どこまで要求する気なんですかね?こっちは学生なんですけど。
ちょっと……まだ残業してるわけ?まあ、自分が時間内に仕事終わらせられない無能だって証明したいなら止めませんけど。
深夜はぁ…いったん仮眠しよ。アイマスクと耳栓は買っといたけど、も・ち・ろ・ん経費で落とさせてもらいますんで。