ボイス/恒常ボイス

Last-modified: 2024-09-09 (月) 17:34:24

概要

ここではホーム画面などで年中聞ける恒常ボイスの記載を行う。
期間限定ボイス(ゲーム内でボイスアルバムに収録されるマイページボイス)は行事ボイスに、誕生日ボイスはボイス/誕生日に記載を行ってください。

一部恒常ボイスは累計キズナ値が貯まることで、追加される。追加は累計キズナ値5000、20000、40000と思われる。(要検証)

編集用リンク

ボイス/恒常ボイス/R1ze
ボイス/恒常ボイス/Day2
ボイス/恒常ボイス/Ev3ns
ボイス/恒常ボイス/L4mps
ボイス/恒常ボイス/CONDUCTOR

テンプレ

折りたたみ
恒常
イベント
時間帯早朝
深夜
季節
かけあい相手
区長情報早朝
深夜

R1ze

西園練牙

恒常ボイス
恒常HAMA3区長、西園練牙だ。この名前、しっかり覚えていけよな!
西園家の跡取りとして、HAMAの観光区長として…オレは一切手を抜くつもりはない。
HAMA NICE TRIP!最高の旅にしようぜ!
A、B、C…の次…。え、えと、E…?…そ、そんな目で見るな!英語は、ちょっとだけ不得意なんだ…。
出版社から、オレが表紙モデルをした雑誌の最新号が届いたんだ。…見たいか?なら、特別に見せてやってもいい!
オレ様は…本物しかいらない。本物の輝きをその目に焼き付けろ。
うおっ!?びっくりしたー…。な、なんだ?オレ様に構ってほしいなら、素直にそう言え。
キズナなぁ、主任。資料のここんとこ、質問してもいいか…って、なんだよその優しい目!にやにやすんな!
何かあったら頼れよ。オレは朝班のリーダーなんだ。主任を支えるのも、大事な役割だからな!
イベントおい、イベントが開催中らしいぞ。べ、別に行きたいなんて思ってないからな!本当だぞ!
時間帯オレ、朝が好きなんだ。綺麗な朝日を見ると、今日はなんかいいことがありそうって気がするよな。
昨日沈んだ太陽も、朝になればまた昇る。どんな失敗があっても、あの金色を見たらまた前に進もうって思えるよな。
…な、なあ。昼は、みんなで一緒に…食べ…食べ…てやってもいいぞッ!あ、おい、礼光!どこ行くんだよ!!
仕事の差し入れで、庶民には手が出せない高級な菓子をもらったんだ。主任にも1つ恵んでやる。オレ様は優しいからな!
しゅうまい、暇そうな顔してるな…。仕方ない…今日は特別に!特別に!オレが散歩に連れて行ってやろう!
ふわぁ~…あ!?つ、疲れてない。オレは全然疲れてないからな!?
今日も1日ご苦労だったな、主任!ふっ、オレ様は気遣いのできるセレブタレントなんだ。
さ、酒…つおく、なりらい…。オレらけ先につぶれちゃうの、つまんね…う、うぷ…。
深夜…むにゃ…ハッ!?ね、寝てない。まだ眠くない!
お前が頑張ってるのに…オレが先に寝るわけにはいかねぇ…だ、大丈夫。まだ、イケる…ッ
季節花粉症対策は、カンペキだ!顔面ぐずぐずでテレビに出るわけにはいかないからな。
ピ、ピクニック?そんな庶民の催し、したことあるわけねーだろ!…なんだ、ルールとかマナーとかあんのか…?
礼光のヤツ、暑いのに汗一つかかずに涼しい顔しやがって…!し、しん…しんちんなんたらが悪いんじゃねえのか!?
この時期は、日焼けに注意しないと…。焼けると肌が真っ赤になっちゃうんだよな。
涼しくなって、過ごしやすくなったよな!春夏秋冬いろんな景色があるのがHAMAのいいところだ!
秋の紅葉は、わりと好きなんだ。山1個まるまる赤とか金とかに染まるのが、派手でいいだろ?
かけあい可不可可不可「練牙、悪いんだけど、今日のしゅうまいの散歩代わってくれる?ちょっと急ぎの仕事が入っちゃって。」
練牙「!!し、しかたねーな!わかった、任せとけ。……てか、お前もあんま無理すんなよ、可不可。」
添「練牙さ~ん、この後空いてます?今日はオレ、練牙さんと飲みに行きたいな~。」
練牙「この後か……!?わかった、マネジに言ってすぐ空ける!絶対空けるから、い、行こうぜ!飲み!」
雪風雪風「今日はモデルの仕事か?いつも一生懸命でえらいな。今日も応援してるぞ、練牙。」
練牙「ゆ、雪風…。う……オレ、頑張ってくる…!雑誌出たら、見てくれ…!」
礼光練牙「……おい、礼光!お前またオレ様を無視しただろ!?言いたいことがあんなら言えよな!?」
礼光「ハァ……うるせぇ。呆れが先立って、言葉がただのひとつも浮かばなかったから黙っただけだ。」
あく太あく太「練牙さんって、やっぱ、モテんだろ?素顔で街歩いたらHAMA中の美女が集まってきちゃう!?」
練牙「フッ…ま、まあな。オレ様くらいになると、街を歩くのにサングラスは必須アイテムだ…。」
季肋季肋「あ……西園さ…。何か、落とし……これ、折り、紙…?すごく、凝ってる……。」
練牙「うわっ!ななななんでもねーよ!これは…今度企画でやるから練習に…。……なぁ、キスケって折り紙もできるか?」
七基練牙「…あれ?おい七基、もしかして今、サッカーの試合見てるのか?今日のHAMAの試合か?」
七基「え?ああハイ、見てますけど。もしかして、西園さんも好きなんですか?じゃ、一緒に見ましょ。」
宗氏練牙「……やっぱりだ。おい宗氏、お前バイトしないか?オレ様の所属事務所で臨時のモデルを探してるんだ。向いてるぞ。」
宗氏「む…僕がか?学業や生徒会の活動に支障が出ない範囲であれば、引き受けても構わない。」
練牙「え!?昨日のデザート、潮の手作りだったのか!?お、お前すごいんだな…。」
潮「そーですけど何か?気付いたなら、次からもっと有難がって食べてくれます?」
來人來人「練牙、今度実家の付き合いで大きめのパーティーに行くんだが、一緒にどうだ?知り合いがいた方が俺も楽しめそうなんだ。」
練牙「ぱ、ぱぱぱぱぱーちー…!?來人さんが、オレと!?し、仕方ねえな…!セレブなオレ様が同行してやる!」
幾成練牙「幾成、悪い、また企画書のチェック頼めるか?文章、変なところがあったら教えてくれ。」
幾成「承知しました、西園様。校閲は得意分野です。お任せください。……該当箇所、87件。」
千弥練牙「千弥のSNS、全然見てて飽きねえ。すごいな、こういうのどうやって考えるんだ?」
千弥「やだなぁ!れんれの方が有名だしフォロワーも多いじゃん!…そだ!あとで一緒にダズライしよ~♪」
太緒太緒「あ…、西園さん、お疲れ様っす。そういえば、いつものあの店、もうすぐ25%ポイント還元セールするらしいっすよ。」
練牙「な、なんだと…!?マジかよ太緒!クソ…今日買い物してきたの、失敗だったか…!また行くぞ!」
潜「おや…いつものキャンキャン声が聞こえないと思ったら、ずぶ濡れの子犬みたいな顔だね、練牙。どうかした?」
練牙「……っ、別に…目にゴミが入っただけだ…。名作は虫類アニメの再放送なんて…見てねえ…っ。」
練牙「凪か。今、カメラ映りのいい角度を保つ練習をしてたんだが、どうだ?オレ様のセレブな輝き、見えるか?」
凪「おお…たしかにセレブな輝きが見える………気が……違う、頭にアルミホイルがついてる。」
糖衣練牙「おっと、危ねえな。オレ様にぶつかんのはいいけど、ちゃんと前見て歩けよ。転んでも知らねーぞ、糖衣」
糖衣「わ……わぁ…!!優しい~!!練牙さんの圧倒的オレ様カリスマ包容力ルート…きたこれ…!」
琉衣琉衣「おい西園、お前たしか酒強くなりてぇって言ってたよな?なら今度付き合え。棗に頼んで出張バーしてもらおうぜ。」
練牙「そんなこと頼めるのか!?そうか…困ってるのはオレだけじゃなかったのか…。よし琉衣、一緒に修行だな!」
夜鷹夜鷹「琉衣に聞いたけど、練牙もアルコールに強くなりたいのかい?私でよければ協力させてもらうよ。」
練牙「ほ、本当か…!?ぜひお願いしたい!夜鷹さん、オレをみっちり鍛えてください……!」
子タろ練牙「コタロ、お前の店の肉まん、現場に差し入れたら評判良かったぞ。また頼んでもいいか?」
子タろ「んっふっふー。まあ当然の結果じゃけどね!よいぞ~新作肉まんもサービスしてやろ!」
区長情報
区長情報早朝朝のオフィスの空気、オレ、結構気に入ってんだよな。海のキラキラした反射も見えて、綺麗だ。
よぉ、主任、出勤か?今日もやることが色々ありそうだな…。ま、頑張ろーぜ。
……あ!くっそ~、また間違えた。でもあとちょっとだ…よし、やってやる。
はぁ~やっと休憩時間だ。主任も今から飯か?うまいもん食おーぜ。
…レジャメよし、今日のアジョンダの確認も……よし。会議準備はバッチリだ。やるぞ…!
あれ、主任も居残りか?……あのさ、ちょっとだけ教えてもらいたいのがあるんだけど、いいか?
深夜…スー………んん…。オレ様はぁ…まだまだこんなものじゃ…ねー…むにゃ。

大黒可不可

恒常ボイス
恒常大黒可不可。HAMAツアーズ社長兼0区長です。…どう?主任ちゃん。様になってるでしょ。
僕は、HAMAツアーズの成功がHAMAの未来に繋がると信じているよ。
HAMA NICE TRIP!とっておきの旅にしよう。
昔よく、病院の中庭で遊んだよね。あの時から、キミだけじゃなくしゅうまいも、僕の大事な存在だよ。
毎日やることが山積みで忙しいけど…社長業、すごく楽しいんだ♪ 生きてる、って感じがする。
今日も頑張ってるみたいだなぁ、主任ちゃん。眩しくて、きらきらしてて…本当、そういうところが…。
主任ちゃんからのスキンシップは大歓迎♪だけど…やり返しちゃってもいい、ってことだよね?
キズナあ、主任ちゃんも、しゅうまいの散歩に行く?いい気分転換になるよ。
ねえ、主任ちゃん。今度の休み、2人でちょっと足を延ばそ?いい釣りスポットを見つけたんだ。
これからも、ずっとずーっと傍にいてね。キミは、僕の一番の心の支えだから。
イベントへぇ、イベント開催中らしいよ。主任ちゃん、ほら行こ!
時間帯寝て起きて、また朝を迎えられることが僕にとって何よりの喜びだ。1日1日を大事に過ごさなきゃね。
しゅうまいの散歩、行ってきたよ!今日も楽しい1日になりそうだね。
主任ちゃん、お昼だよ。一緒にランチ行こう!
作業も一区切りついたし、お茶にしようか。朔次郎、なにか温かいものを…って、もう出てきた。流石僕の執事だね。
日が沈む…1日はあっという間だね。最近は特にそう感じるよ。
今日の夕飯は…悔しいけど、雪風のシュウマイが食べたい気分。仕方ない…あとで頼みに行くか。
主任ちゃん、そろそろお休み?寝る前に、明日のこと占ってあげよっか。僕のタロットが当たるの、知ってるでしょ?
このクロスワードパズル、なかなかやりごたえがあるな…。ここだけ解いておきたい……あ、わかった!
深夜もうこんな時間…夜ふかしはよくないよ。眠れないなら、そばにいてあげようか?…なーんてね。
根を詰めても良くないからね。休める時は、きちんと休むんだよ。これはもちろん、社長命令!
季節桜は綺麗だけど…もっと長く咲いていたらいいのにね。
ピクニックに行きたいな。HAMAの公園、全制覇を目指して♪
熱中症対策は万全だよ!倒れたら、元も子もないからね。主任ちゃんも気をつけて。はい、塩飴。
夏のレジャーは経験したことのないものが多いから、色々やってみたいな。海水浴に花火大会、キャンプファイヤー!
秋にはキャンプもいいよね♪主任ちゃんと2人で行くのもいいけど…興味ありそうなメンバーも募集しようかな?
主任ちゃんの好きな秋は、どんな秋?今シーズンのサービステーマにしたいだけだから、気分で答えていいよ♪
かけあい練牙可不可「練牙、悪いんだけど、今日のしゅうまいの散歩代わってくれる?ちょっと急ぎの仕事が入っちゃって。」
練牙「!!し、しかたねーな!わかった、任せとけ。……てか、お前もあんま無理すんなよ、可不可。」
添「あ、社長~。また釣りですか?いいの釣れたらオレんとこ持ってきてくださいよ。握っちゃいますよ、オレ。」
可不可「添、それ、今日僕が行くのブラックバス釣りだって知ってて言ってるね?…茶目っ気として受け取っておくよ。」
雪風可不可「ちょっと雪風、何ぼーっと突っ立ってるの?さっさと仕事に戻ってくれない?」
雪風「可不可…今日の献立を考えていたんだ。シュウマイを蒸そうかと思うんだが、具材や味付けのリクエストはあるか?」
礼光礼光「大黒、頼まれていた企画書の確認をしておいたぞ。相変わらず博打的要素があるが…まあ、これなら賭けてもいい。」
可不可「ありがとう。助かるよ。礼光が乗ってくれると思うと、僕も自信が持てる。」
あく太あく太「可不可さァーん!またしゅうまい借りていい!?あいつ、スター犬のポテンシャルがすげェの!」
可不可「いいよ、しゅうまいも楽しそうだしね。しゅうまいが主役の映画も撮ってくれるの、楽しみにしてるよ、あく太。」
季肋可不可「僕はすごく絵に詳しいというわけじゃない…。でも季肋、キミの絵には可能性を感じるよ。個人的にも好きな作風だ。」
季肋「え……!?……あ、ありがとう、ござい…ます…。大黒さんに、褒められる、なんて…。」
七基可不可「七基、こないだキミが弾いてた曲、誰のなんていう曲か教えてもらえる?仕事中のBGMにしたくてさ。」
七基「……大黒さんに話しかけられたときに弾いてたやつなら、俺の曲ですけど…。音源、送っておきます。」
宗氏宗氏「大黒さん。先日オススメしていただいたプロテイン、とても飲みやすかった。感謝している。」
可不可「そう?よかった。宗氏も僕もジム初心者だし、無理せずやっていこうね。」
潮「あの…大黒さんって、機械強いんですよね。ソースコードとか、見れたりしません?ちょっと教えてほしいっていうか…。」
可不可「うん、まあ一通りはできると思うよ。興味があるなら教えてあげる。その代わり潮はお菓子作り教えてくれる?」
來人可不可「來人にもらう経営者視点からのアドバイス、貴重な知見だと感じるよ。さすが経営経験者。」
來人「大したことはしてないさ。俺がアドバイスしなくても、可不可なら同じ答えに辿り着いたんじゃないか?」
幾成幾成「大黒様がマスターと会話している際、普段よりも体温・心拍数が上昇する傾向があります。この現象は…。」
可不可「……幾成、そんなこと分析しなくていいよ。それに、キミにもし心拍があったら、同じ現象が起こるんじゃない?」
千弥可不可「千弥のギャル文化への深いリスペクトは、なかなか目を見張るものがあるよね。」
千弥「またまた~☆ちぃのゆってること理解できる社長っちも、相当『通』っしょ!」
太緒可不可「太緒とは一度、理想のゲームについてじっくり話してみたかったんだよね。僕も結構好きだからさ♪」
太緒「えっと…社長。めちゃくちゃ嬉しいお誘いなんですけど、俺、多分死ぬほど面倒なゲーマーっすけど…いいですか?」
潜「おや、可不可じゃないか。ちょうどいいところに。暇してたんだ、チェスでもやろうよ。」
可不可「あのね潜、こっちは暇じゃないんだけど…。…まあいっか。息抜きもしたかったし、一戦相手になるよ。」
可不可「凪と一緒に行く釣り、いつもエキサイティングで楽しいよ。何が起こるか予想つかないのも刺激的♪」
凪「……本当か?ならよかった。オレ、またバイク出すし、一緒に行こう、可不可。」
糖衣糖衣「あ、あの、可不可さ……可不可くん。可不可くんも占いをするって聞いたんだけど…本当……?」
可不可「うん、タロット占いが好きなんだ。カードもあるよ。糖衣ほどの才能があるわけじゃないけどね。」
琉衣可不可「琉衣の乗ってるホバーボード、便利そうだよね。かっこいいし。僕にも乗れるかな?」
琉衣「あ?まー練習すりゃ誰でも乗れんじゃねぇの。…練習用になら貸してもいーぜ。」
夜鷹夜鷹「まさか社長が同じドラマを観ているとはね。光栄だよ。」
可不可「竹中半兵衛が主役とあっては見過ごせないからね。僕も夜鷹と語れるのは嬉しいよ。」
子タろ子タろ「カフカフ~!世界征服作戦会議の続き、いつする!?ボクわいつでも準備万端じゃ!」
可不可「おっ、そうだね、子タろ。そろそろやっちゃおうか♪」
区長情報
区長情報早朝すぅー……はぁ……。んん…眠気覚ましには朝の空気が一番だね。
おはよう、主任ちゃん。今日も出勤ご苦労様。一緒に頑張ろうね♪
社長業ってなかなか忙しいけど…やっぱり楽しいよ、生きてるって感じがするんだ。
主任ちゃん、お昼休みだよ♪ お弁当選びに行かない?一緒に食べよう。
朝班の会議は練牙に任せてるんだ。慣れない仕事みたいだけど、ちゃんと頑張ってくれてるよ。
夜までお疲れ様。はいこれ、労いのチョコレート。みんなには秘密ね?
深夜主任ちゃん、時計見えてる?もう…頑張るのはいいけど、ほどほどにね。無理はダメ。社長命令です。

叢雲添

恒常ボイス
恒常どうも、叢雲添でーす。大学生やってます、よろしく。
HAMA NICE TRIP~。足元にお気をつけて。
いや~、1区長オーデ受かってよかった~。給料分は役立てるよう頑張りまーす。
…勘の鋭い社長さんに、天然お節介焼き、チョロい子犬に、こわーい依頼主。ここでのシゴト、意外と気を使うね…。
…ん、なんの連絡かと思ったら飲み会ね。どうすっかな~、めんどいしパスでいっか。そろそろ連絡先リセットしたいな~。
主任、銭湯とか興味ありません?穴場見つけたんで一緒に…いえ、なんでも。おー怖、あちこちから鋭い視線。
あれ?もしかして、オレに気があります?遊ぶのは大歓迎ですよー。責任は取りませんけど。
キズナ買い物に行くなら手伝いましょうか?やだなー、下心なんてないですよ。
主任、今夜は飲みに行きません?…いや~、はは、お近づきになりたくて。
今度、うち来ます?…実家の寿司屋に食べに来ないかって意味ですよ。何考えたんですか、やらしー。
イベントイベント開催してるっぽいですね。行ってみてもいいんじゃないですか?
時間帯おはよーございまーす。あー、ねっむ。
夜明けなんて、眩しいだけでしょ。良さなんてわからないですよ。…わかりたくもないし。
ふわぁ…腹いっぱいだし、昼寝しよっかな。こんな日に働いたら負けでしょ。
大学?ちゃんと行ってますよ~。今日は講義がないだけ。ほんとほんと。
『今日はありがとう』…?誰だコイツ。…あー、アイツか。オレのPeChat、教えてたっけ。
…あ、課題の提出日、明日だっけ。さ~て誰に助けてもらおっかなー。
お、主任もイケるクチなら今から一杯いきます?いい店、知ってますよ。
さてと、ひとシゴトいきますかぁ。ここからオレらの時間…なんてね。
深夜主任、まだ寝てないんですか~?明日も忙しいんでしょ。早く寝たほうがいいと思いますけど。
まだ起きてるのかって?それはこっちの台詞でーす。オレは、夜更かし慣れてるんで。
季節…酒を飲むにはいい時期ですねぇ。花見はやっぱり夜桜かな~。
ピクニックなんて行くつもりなかったのに、行かなきゃ減給って脅されてたんですよ。オレ、カワイソ~。
夏はクーラーが効いてる部屋から出るつもりないんで。はー、文明サイコー。
この暑さの中、外に出ないといけないとか…ま、追加料金もらえばいっか。
…今夜は月見しながら飲むか。礼光さん、いい酒用意してくれたみたいだし。
こないだ『心変わり早すぎ、秋の空かよ』って女からビンタ食らったんだけど、詩人みたいでスゴくない?あ、これ笑い話。
かけあい練牙添「練牙さ~ん、この後空いてます?今日はオレ、練牙さんと飲みに行きたいな~。」
練牙「この後か……!?わかった、マネジに言ってすぐ空ける!絶対空けるから、い、行こうぜ!飲み!」
可不可添「あ、社長~。また釣りですか?いいの釣れたらオレんとこ持ってきてくださいよ。握っちゃいますよ、オレ。」
可不可「添、それ、今日僕が行くのブラックバス釣りだって知ってて言ってるね?…茶目っ気として受け取っておくよ。」
雪風雪風「添、出掛けるのか?ちょうどおにぎりを作っていたんだ、持って行くといい。」
添「いや、ちょうどおにぎり作ってるってどんなシチュエーションなわけ……?えー…あー……はい、貰っときますよ…。」
礼光礼光「……叢雲。追加の依頼だ。詳細は後で確認しろ。」
添「えー、いいですけど、お代は弾んでくださいよ?」
あく太あく太「添さん、さっきの電話口に女の声が聞こえたケド、やっぱ…転がしてんの!?両手で美女をコロコロと…!」
添「アハハ、何それ。人聞き悪いなー。別に普通の友達だっての。けど、あく太にはまだ早いかもな~?」
季肋添「……季肋ってモテるでしょ?ガタイいいし、騒がしくないし、よく見りゃ顔もいーしさ。」
季肋「な……え、いや……、全然……ない、です。そういうの、は…。話す機会も、ないし…。」
七基七基「あ…叢雲さんのつけてるアクセ、いいですね。どこで買ったんですか??」
添「ん?あーこれ?どこだっけな~忘れちゃった。似たの探しに今度買い物行く?」
宗氏添「宗氏の家って辿ってくと武家方なんでしょ?どこに仕えてたかとか知ってんの?」
宗氏「詳しい変遷は母に聞かねばわからないが、後北条氏と聞いたことがある。」
潮「叢雲さんさ、からかってんでしょうけど、年下連中にあんま変なこと吹き込まないでくれません?」
添「お~、かっこいいこと言うじゃん。変なことってのが、なんの話かはわかんないけど。」
來人來人「添、この間は偶然だったな。もしかしてお前も銭湯好きか?今度一緒にどうだ?」
添「はは、遠慮しときまーす。來人さんのお楽しみ邪魔しちゃうんで。……はぁ、行く店変えとくか。」
幾成添「幾成ってめっちゃ俊敏だよね~。その辺の壁ぐらいは登れんの?」
幾成「叢雲様も、人並外れた身体能力をお持ちであるとお見受けします。共にHAMAハウスの壁を登ってみますか?」
千弥千弥「てんちゃむのダンス、マジでパないよね。ね、ね、どうやって練習したん?」
添「あ~そうだな、まずは魂と時空の洞窟に行って…で、ちょちょいっと。ね。」
太緒添「太緒のエイム、すげーエグいけどさ、ゲームだけにしとくのもったいなくない?もっと活かせる職ありそ~。」
太緒「や、ゲームすんのが配信のネタになったり小遣い稼ぎになってるだけでも、俺的にはびっくりなんで。充分っす。」
潜「添の生き方は嫌いじゃないよ…。とても排他的で甘美な匂いがする。また一緒にドライブでもどうだい。」
添「あはは、潜さんみたいな人から誘われるなんて光栄だな~。せん索し合わない間柄みたいなんは、オレも嫌いじゃないです。」
添「凪って花屋もやってんだよね?てことは、観葉植物の面倒もみれる?」
凪「ん…?うん、大体の植物はわかると思う。役立てることがあったら、いつでも呼んで。」
糖衣糖衣「添…くん!あの、僕たち同い年だしせっかくだし、お近づきに…どうかな…。えっと僕、占いならできます!」
添「あー、悪いけどオレ、占いにほんと興味ないんだよね。そういうの好きな女友だち呼んでもイ?」
琉衣添「あ、琉衣~、糖衣の占い癖、なんとかしてくんない?別にそういうのなくても、普通に話しかけてほしーんだけど。」
琉衣「…伝えんのはいーが、糖衣が傷つく物言いすんじゃねぇぞテメー。」
夜鷹夜鷹「添がまさかあの寿司屋の息子さんだとはね。私のお気に入りの店なんだ。」
添「わー、ウチのご贔屓さんだったんですね。毎度どうも~。両親にサービスするよう言っときますよ。」
子タろ添「子タろってさ~、謎解きゲーとか興味ない?伏線ヒントに気付きそーだし、一緒に行ったら楽しいかもって思うんだよね。」
子タろ「おおっ?てんぐわ見る目がある!謎解きゲーわ知らんけども、面白いものにわ付き合うぞ~!」
区長情報
区長情報早朝この時間から働くと早朝手当が付くってマジ?うぇーいやった~。
あ、主任だ。おはよーございます。今日もぼちぼちそれなりに…で、よろしくお願いしまーす。
区長の仕事って意外と地味な作業多いですよね~。ラクでいいですけど。
昼休みだ~。じゃ、オレは約束があるんで。会議までには戻りまーす。
会議すんのはいいけど、練牙さんいつも張り切りすぎなんだよね。もっと適当でいいのに。
あれ、主任も居残りですか?そんじゃま、一緒にちゃちゃっと片付けて帰りましょ。
深夜あらら、まだいるわ。主任、あんま無理しない方がいいんじゃないですか?倒れたら余計面倒ですよ。

神名雪風

恒常ボイス
恒常神名雪風。フィギュアスケーターをしている。今はHAMA2区長も兼任中だ。
今日も呼吸のリズムが規則的で美しい。やっぱりお前はすごいな。
HAMA NICE TRIP. 大丈夫だ、きっと素敵な旅になる。
来シーズンのフリーの選曲は悩むな…。カルメン、死の舞踏…どの曲も捨て難い。あいつにも意見を聞くか。
今日は新弾パックの発売日か…。またガラッと環境が変わるな。新しいデッキを構築するのが楽しみだ。
可愛い弟たちに出会えて嬉しいんだ。みんな、個性豊かで元気いっぱいで…すくすく育ってくれるといい。
…お前から触れてくれるなんて、嬉しい。今日はスキンシップ記念日にしよう。
キズナこれから、シュウマイを蒸そうと思う。お前も食べるか?…ふふ。まずは手を洗ってくるといい。
主任はいつもえらいな…よしよし。…子ども扱いをするつもりはないんだが、お前を見ていると、つい頭を撫でたくなる。
お前が毎日傍にいる生活は、夢みたいだ。抱き締めて現実かどうか確認を…。だめか。恥ずかしがり屋だな。
イベントイベントが開催されているようだ。はぐれないように、手を握っておくか?
時間帯おはよう。起きられて、えらいぞ。俺はこれから朝のジョギングだが、お前も一緒に行くか?
朝日は眩しくて、あたたかい。どんな氷も溶かしてしまう…お前の優しさにも似ているな。
お昼はちゃんと食べたか?弁当が欲しければいつでも言ってくれ。タコさんウインナーも、もちろん付けるぞ。
カロリーコントロールには気を配っている。だが、食べなければ飛べないからな。食事はバランス重視だ。
もうじき日が暮れる。もし出かけるなら、俺も一緒に行こう。
今日は迷子の親探し、ご高齢の方の荷物持ちに旅行客の道案内をしてきた。みんなの役に立てたなら、俺も嬉しい。
…ただいま。お前がいると思うと、ここに帰ってくるのがとても楽しみで仕方ない。
寝る前に礼光にカードゲームに誘ったが断られてしまった…残念だ。ただ、めげずにまたトライしようと思う。
深夜こんなに遅くまで頑張っていてえらいぞ。でも、無理はし過ぎないようにな。
どうした、眠れないのか?なら俺が添い寝を……猛烈な足音が近づいてくるな。この足音は、可不可の…。
季節可不可がピクニックをしたがっている。弁当は何がいいだろう?あいつの好きな照り焼きバーガーと、あとは…。
主任、頭に花びらがついてるぞ。…ふふ、桜もお前が好きみたいだな。
今日も暑いな…外に出かける時は気をつけるんだぞ。念のために水筒と塩タブレット、保冷剤を持っていけ。
今度、MoTGの大きな大会があるんだ。上級者のプレイは見ているだけでも興奮するし、勉強になる。楽しみだ。
季節の変わり目は体調を崩しやすいからな。可不可の面倒を見ていたら怒られたが…あいつは怒った顔も可愛げがある。
秋から冬に向けて、本格的に大会シーズンが始まる。お前の応援があれば俺は、何度でも高く飛べるだろう。
かけあい練牙雪風「今日はモデルの仕事か?いつも一生懸命でえらいな。今日も応援してるぞ、練牙。」
練牙「ゆ、雪風…。う……オレ、頑張ってくる…!雑誌出たら、見てくれ…!」
可不可可不可「ちょっと雪風、何ぼーっと突っ立ってるの?さっさと仕事に戻ってくれない?」
雪風「可不可…今日の献立を考えていたんだ。シュウマイを蒸そうかと思うんだが、具材や味付けのリクエストはあるか?」
雪風「添、出掛けるのか?ちょうどおにぎりを作っていたんだ、持って行くといい。」
添「いや、ちょうどおにぎり作ってるってどんなシチュエーションなわけ……?えー…あー……はい、貰っときますよ…。」
礼光雪風「礼光、深夜まで仕事を頑張るのはいいが、睡眠時間はしっかりとるんだぞ。夜食が必要な時は、遠慮せず言ってくれ。」
礼光「……わかった。世話をかけるな、神名。」
あく太あく太「あ~~雪風さんがメシ作ってんの見てっと、大ッキライな野菜もうまそーに見えちまう~~~!」
雪風「焦らなくても大丈夫だ、あく太。すでに頬張ってるハンバーグの中ににんじんやピーマンを入れてある。」
季肋雪風「……やっぱり季肋の絵はすごいな。俺もいつか、そんな絵が描けるようになれたらいいんだが…。」
季肋「あ…ありがとう、ございま……。でも、神名さん…の、絵も、俺のとは違う…魅力、ある……。」
七基雪風「七基の音楽センスはズバ抜けているな。今度、エキシビションの曲について相談に乗ってもらえないか?」
七基「はい、いいですよ。……神名さんって、本当、憎めなくて悔しいな。」
宗氏雪風「宗氏、そんなところで何をしているんだ?日向ぼっこか?気持ちよさそうだな。」
宗氏「ああ。こうして深呼吸すると、精神が統一されて落ち着けるゆえ。神名さんも来るなら、お茶でも淹れよう。」
潮「神名さん、今日キッチン半分借りていーです?ちょっと試したいレシピがあるんですよね。」
雪風「もちろんだ。使ってくれ。俺に手伝えることがあったら手を貸すぞ、潮。」
來人雪風「あす高の同窓会のお知らせが来ていたな。俺もあまり参加できていないんだが、日が合いそうだったら一緒に行かないか?」
來人「おっと、本当か?…って、雪風、開催日がもう過ぎてるじゃないか。仕方ないな、また機会があれば一緒に行くことにしよう。」
幾成雪風「幾成は氷上が似合いそうだと思ったんだが、よかったらうちのリンクに滑りに来てみないか?」
幾成「ステージの上での表現に役立つのであれば…ぜひ、学んでみたいと思います。」
千弥千弥「おーっ!本物のゆきぱそ!ねえ、ちぃとツーショ撮ってお互いのdazzleにアップしない?爆裂よき!確定じゃん?」
雪風「ゆきぱそ…?焼きそばみたいで美味しそうだな。ちょうど炒めていた大盛りの焼きそばと一緒に撮ろう。」
太緒太緒「神名さんがやってるの、MoTGっすよね?うわー、懐かしい…昔、弟とやってたな。今はもう、デッキ手元にないけど。」
雪風「何、知っているのか… ?寮内に相手が欲しかったんだ。スターターデッキが余ってるから貰ってくれ。一戦交えたい。」
潜「おや、いい匂いがしているね、雪風。今日は一体何を作っているのかな…?」
雪風「潜、そっちの皿は味付け前だ。味見をするなら、こっちの皿のもので頼む。お前の舌にも合うといいんだが。」
雪風「……今、しゅうまいをモデルに絵を描いてみてるんだが、色に迷ってるんだ。ここ、凪は何色がいいと思う?」
凪「んー…見たままなら緑だけど、雪風さんの感性で選ぶのがいいと思う。そっちの方が、オレは好き。」
糖衣糖衣「雪風さん、今日の占いはどうしますか?ラッキーアイテム、カラー、方角などなど…なんでも占いますよ!」
雪風「ありがとう糖衣。助かる。なら、そうだな…今日はどの占いがラッキーか教えてほしい。」
琉衣琉衣「おう神名。悪ィが俺が留守の間、糖衣に変な虫が寄って来ねぇように見ててくんねーか。お前は信用できる。」
雪風「わかった。琉衣は弟思いのいい子だな。糖衣は虫が苦手と覚えておこう。」
夜鷹雪風「この寮は弟たちがたくさんいて、みんな元気でとても楽しい。夜鷹さんはどうです?」
夜鷹「ふふ、雪風は皆を弟のように思って可愛がっているんだな。…そうだね。私も同じ気持ちだよ。」
子タろ雪風「子タろの作る肉まん、見た目も味も独創的ですごいな。いろんな料理を作ってきたが、俺には作れる気がしない。」
子タろ「ま~ボクわ天才じゃしな~。けど、ゆきの作るシュウマイも絶品じゃ。自信を持ってた~くさん作るがよいぞ!」
区長情報
区長情報早朝朝のランニングついでに寄ったんだが…せっかくだ、オフィスの掃除もしておこう。
来たのか主任、偉いぞ。今日もお前と働けて、俺は嬉しい。
デスクに座ってする仕事…まだ慣れないことも多いが、楽しくこなしている。ここにはお前もいるしな。
昼休憩の時間だな。心配しなくても、お前の分の弁当も準備してあるぞ。
午後は練牙に召集されて打ち合わせだ。俺も出来る限りサポートしようと思う。
主任、まだ帰らないのか?…そうか、なら、俺も付き合おう。
深夜ん…、あぁ、もうこんな時間か。お前といると、どこにいても時間があっという間に過ぎるな。

鹿礼光

恒常ボイス
恒常鹿礼光。兎角カンパニーを経営している。観光区長の仕事とは兼任だが、特に支障はない。
俺宛の荷物が届いた?…受け取ってくれたのか。助かる。中身?うさぎの藁ハウスだ。
HAMA NICE TRIP. 有意義な時間を過ごすことだ。
まったく、姉さんも林杏も無茶を言う…。とりあえず返信だけしておくか。
HAMAは俺たちの庭…面倒を見る義務がある。4区長の責任は鹿茸一家の名に懸けて担おう。
イーソウ、今日もいい毛並みだな。…待て、リャンピン、サンワン。お前たちもすぐにブラッシングしてやる。
なんのつもりだ?用があるなら、普通に話しかけろ。気安く他人に触ると誤解を招くぞ。
キズナ全てに納得してここにいるわけじゃねえ。だが、観光区長としての務めは果たす。その点は心配するな。
興が乗った。今夜は晩酌に付き合え。お前が飲みたいものを用意させる。
うさぎに触りたいのか?まあ、お前にならいい。…そっと撫でてやれ。
イベントイベントが開催されているようだな。ついでだ。向かうなら俺も行く。
時間帯日の昇らない朝はない…。忌々しい夢からも、いつかは覚める、か…。
早上好…動いていたら目も覚める。俺のことはしばらく放っておけ…。
人と暮らすと、そのサイクルに慣れるようだが、うさぎは基本『薄明薄暮性』…。明け方と夕方に活動する動物だ。
俺の昼食など、聞いてどうする?…刀削麺を食べた。
そろそろへやんぽに出す時間だな。運動不足はうさぎの健康によくない。
馬鹿共がうろつく時間になってきた。…適度に掃除させるか。
…なんだ?曹潤からか。チッ、いい報告じゃなさそうだな…。
疲れが顔に出ている。とっとと寝ろ。お前を心配する人間は少なくないだろう。
深夜うさぎは夜中に寝る動物だ。くれぐれも騒ぐなよ。特に、そこの笨蛋。
まだ起きているのか。早く寝ろ。お前みたいな奴は、この時間起きていない方がいい。
季節ピクニック自体は、林杏に連れられて経験があるが…まさか、ここでも付き合わされる羽目になるとはな。
鹿家ではイースター代わりにうさぎ達を着飾らせる宴が催される。あれはなかなか壮観だ。
室内で過ごしていたら、外から帰って来た 汗だくのバカに、なんで汗かいてないんだと喚かれた…阿呆すぎて言葉にならねぇ。
大黒の奴、夏のレジャーを新プランにするつもりらしい。率先して実地調査に赴くのはいいが…ちゃんと見張っておけよ。
叢雲に乞われて酒を用意させた。臨時の手当としては安いものだ。
中秋節は月餅を家族で食べるのが習わしだ。強制するつもりはないが、興味があるなら用意してやる。
かけあい練牙練牙「……おい、礼光!お前またオレ様を無視しただろ!?言いたいことがあんなら言えよな!?」
礼光「ハァ……うるせぇ。呆れが先立って、言葉がただのひとつも浮かばなかったから黙っただけだ。」
可不可礼光「大黒、頼まれていた企画書の確認をしておいたぞ。相変わらず博打的要素があるが…まあ、これなら賭けてもいい。」
可不可「ありがとう。助かるよ。礼光が乗ってくれると思うと、僕も自信が持てる。」
礼光「……叢雲。追加の依頼だ。詳細は後で確認しろ。」
添「えー、いいですけど、お代は弾んでくださいよ?」
雪風雪風「礼光、深夜まで仕事を頑張るのはいいが、睡眠時間はしっかりとるんだぞ。夜食が必要な時は、遠慮せず言ってくれ。」
礼光「……わかった。世話をかけるな、神名。」
あく太礼光「五十竹、お前が先日流していた映像、導入はいいが、その後の会話の流れをもう少し整理しろ。多少はよくなる。」
あく太「おお!?おおおォッ...!?!?礼光さんって、実はめちゃくちゃいい人!?!?」
季肋季肋「……鹿さ……あの…絵、みたいな、字、みたいな…やつ……あれって、……なんです、か…?」
礼光「ん?花文字のことか?……ふ、衣川、お前にも出来るだろう。興味があるなら教えてやる。」
七基礼光「斜木、お前の才能は武器になる。将来のためにも磨いておくんだな。」
七基「や、そんな…誰かと戦うわけでもないのに。勝手に好きなもの作ってるだけなんで…。でも、ありがとうございます。」
宗氏宗氏「鹿先輩。先輩の代で作られた生徒会が、今の生徒会の屋台骨になっていると言っても過言ではない。尊敬している。」
礼光「いや、それは過言だ、輝矢。今の生徒会を作っているのは、今の代、お前達だろう。過去に縛られる必要はない。」
礼光「久楽間、先日お前が振舞っていた菓子を林杏……妹が食べたがってるんだが、また頼めるか。」
潮「え…別にいいですけど…。なんで妹…?まあいいや、材料費はそっち持ちってことでお願いしますよ。」
來人礼光「おい、北片兄。お前が話していた地方の祭りの話、詳しく聞かせろ。その手の話には興味があってな。」
來人「ああ、もちろんだ。いくらでも話すぞ。他にも面白い祭りはたくさんある。次は礼光も誘わせてもらうよ。」
幾成幾成「鹿様、次回の麻雀予定について、棗様より伝言を預かっています。」
礼光「わかった。お前も来るんだろうな、畔川。次はもう少し推し引きに拘ってみろ。雀士としての成長を、楽しみにしている。」
千弥礼光「ハァ…実家からの荷物、また美容グッズか。いらねぇと言ってるのに、何に気を使ってやがるんだか…。」
千弥「ええ!?ちょっ、りーさん!それって今超人気で手に入らない美肌パックじゃん!?いらないならちぃに頂戴~!?」
太緒太緒「……鹿さんの家っぽい住所から、なぜか俺宛に荷物が届いたみたいなんすけど何かの間違いっすかね…?」
礼光「チッ…。悪いな、うちの家族の仕業だ。お前のことが気に入ったらしくてな。迷惑をかけるなと言っておく。」
潜「礼光の4区には美しい物が多いよね。僕は好きだよ…、美しい物達を健気に守ろうとしている君達もね。」
礼光「……遠回しの嫌味かなにかのつもりか?意味なく言葉を捻じ曲げて伝えるのはよせ。いらねぇ荒事を生むことになる。」
礼光「蜂乃屋、次の依頼の話をいいか。4区に新しい店ができることになってな。その開店祝いを頼みたい。」
凪「礼光さん、いつもどうも。わかりました、どんな店ですか?店に合う、おすすめの花を見繕います。」
糖衣礼光「白光弟、お前の得意とする占いは多岐に渡ると聞くが、風水の心得もあるか?だとしたら依頼を……。」
糖衣「もちろんです!何を占いますか?あっ、恋愛運アップの風水アイテムとか?」
琉衣琉衣「…!!お、おい、鹿てめぇ…そのチケット、もしかして今度の世界スーパーバンタム級王座統一戦の激レアチケか…!?」
礼光「ほう…こいつを知っているのか、白光兄。ちょうどいい、1枚余っていてな。引き取り手を探していたところだ。」
夜鷹夜鷹「礼光、今宵も一局どうかな?キミが前に飲みたいと言っていた酒も、今夜は用意できてるよ。」
礼光「ふん、ご機嫌取りのつもりか?棗。酒に酔っても手は抜かねぇが…いいだろう、付き合ってやる。」
子タろ礼光「おい夜半、てめぇまた4区で勝手に商売しやがったな?事前に許可をとれといつも言っているだろうが。」
子タろ「え~なんの話かわからんもん!るーりー、ボクがそんなことした証拠わあるのか~?」
区長情報
区長情報早朝……話しかけるな。まだ頭が起きてねぇ。
来たか。お前も朝の内に今日の仕事を確認しておけ。…笛吹に任せておくとロクなことにならないからな。
想像していたよりは、まともな仕事が舞い込む会社だな。…フン、退屈するよりはずっといい。
おい、何してる。適度な休息を取るのも仕事の内だ。昼休みくらいしっかりとれ。
あのバカの呼び出しってのは気に食わねぇが…会議には顔を出す。勝手に妙な決定をされるのも癪だからな。
なんだ、残業か?キリのいいところまでという心掛けは悪くない。気の済むまでやってみろ。
深夜熱心なのはいいが、無理と無茶を履き違えないことだな。机に頭を打つ前には寝ておけ。

Day2

五十竹あく太

恒常ボイス
恒常オレは五十竹あく太!未来の銀河的モテモテ映画監督にサインもらうなら、今のうちだぜェ~?
オレって世界で一番すごいかもって、オレは自分んことすっげ~信じてんだ!
なァ先生、テニスラケットでパスタの湯切りするやつやりてーから付き合ってくんね?
HAMA NICE TRIP !なんでも楽しんだモン勝ちだよな!
うーん、なんかうまくいかねー。疲れてんのかな?んじゃ今日は好きなもん食ってとっとと寝るとするか!
どうせやんなら、オレの5区をHAMA最強のエンタメ観光区にしてやるぜ!
んぁ?くすぐりっこなんて、先生も子どもっぽいとこあんだな~。
キズナ次の映画、出演者募集してるんだけど先生どーお?ギャラは…出世払いで!
オレと先生って…ト、トクベツなカンケー…ってことでいい!?ダメならはっきり…いや、はっきりとは言わないでェ!
先生と一緒ならなんだってできる気がする。オレの隣のプレミアシートでずっと見守っててくんね?
イベントおっしゃー祭りだ!行くだろ先生!一緒に行こうぜェ~!
時間帯おはざーっす!今日もやりてーことが目白押しなんだよなァ。ジュージツ人生だぜ!
しゅうまい、おっはよーう!いっちょワンダフォーダンス、やっとくか?ワーン、ワーン、ワンダフォーゥ♪
腹減ったァ~…。あ、次の映画はお腹を背中をくっつける怪人に襲われるグルメホラーとかど?
昼ってさァ、太陽が一番高く上がんだろ?オレたち昼班もあーゆーマブい存在になりてーって思う!
これから撮影…の前に、まずは夕飯!腹が減ってはいい草生えぬって言うしな。ん?なんか違う?
今日はどこにロケハン行こっかなー。目指すはマジックアワーのエモい場所!
ポップコーン、ヨシ!コーラ、ヨシ?オールナイト鑑賞会、ヒアウィゴー!
季肋のヤツ、女がつけてそーなブレスレット机に入れてた。ア、アイツもヤることヤッてんのかな…。
深夜ぐー…アークション!…ぐー…。
あー待って待って!このカップルが巨大人食いゼミに食われるとこ観たら寝るから!
季節今年はきっとスッゲェ数の新入部員が入ってきて…監督!つって肩もまれてチヤホヤされて…んひひひ…。
花見のときって…大人はアレすんだろ…ほらぁ…その…ややや、野球拳…ッ!
叔父さんがキャラデザしてる夏アニメが熱すぎてマジでヤッベーの!リアタイかかせねェよ!
やー、水着でプール行ったらパンツ持ってくの忘れちゃってさァ。しょうがないからノーパンで帰ったね。
七基との石焼き芋の歌勝負、マジでアツかった~!集まってきたおばちゃん達をメロメロにしてやったぜ!
潮が銀杏踏んで凹んでたんで、下には下がいるってこと見せて励まそうとしたんだけど、宗氏に止められちった。
かけあい練牙あく太「練牙さんって、やっぱ、モテんだろ?素顔で街歩いたらHAMA中の美女が集まってきちゃう!?」
練牙「フッ…ま、まあな。オレ様くらいになると、街を歩くのにサングラスは必須アイテムだ…。」
可不可あく太「可不可さァーん!またしゅうまい借りていい!?あいつ、スター犬のポテンシャルがすげェの!」
可不可「いいよ、しゅうまいも楽しそうだしね。しゅうまいが主役の映画も撮ってくれるの、楽しみにしてるよ、あく太。」
あく太「添さん、さっきの電話口に女の声が聞こえたケド、やっぱ…転がしてんの!?両手で美女をコロコロと…!」
添「アハハ、何それ。人聞き悪いなー。別に普通の友達だっての。けど、あく太にはまだ早いかもな~?」
雪風あく太「あ~~雪風さんがメシ作ってんの見てっと、大ッキライな野菜もうまそーに見えちまう~~~!」
雪風「焦らなくても大丈夫だ、あく太。すでに頬張ってるハンバーグの中ににんじんやピーマンを入れてある。」
礼光礼光「五十竹、お前が先日流していた映像、導入はいいが、その後の会話の流れをもう少し整理しろ。多少はよくなる。」
あく太「おお!?おおおォッ...!?!?礼光さんって、実はめちゃくちゃいい人!?!?」
季肋季肋「五十竹…新作の、動画……おもしろ、かった……しゅうまいも、可愛くて…お花と…戯れてるシーン、とか…。」
あく太「えッ?次は巨大人喰い花vsしゅうまいがいいって!?いいセンスしてんじゃん、さっすが季肋!それ採用ォ~!」
七基あく太「七基さァ~、あのぬいぐるみ、マジで気に入ってんだな~。」
七基「…っ!あく太、その話……ほんと、絶対外でするなよ。」
宗氏宗氏「五十竹、夜ご飯食べたら、僕の部屋に来い。紙相撲で、決まり手八十二手再現するまで帰れません、大会だ。今夜は寝かせないぞ。」
あく太「オケェ~イ!すぐ食ってすぐ行く!今日こそオレの最強力士ちゃんで、撞木反りをキメちゃるぜェ~!」
潮「おいアホ竹、作ってるとこ撮るのはいいけど、どさくさに紛れてつまみ食いしてんなよ。出禁にされたいの?」
あく太「ゲッ…バレてたのか…すんませんっした!出禁は勘弁してって!な~神様潮様ァ~!」
來人あく太「うぅ……ダメだ…もうガマンできねェ…來人さん、例のアレ、今夜またお願い!!」
來人「仕方のない奴だな…。わかった、俺に任せておけ。また……最高の深夜ラーメンを食べさせてやる。」
幾成あく太「幾成さァん!またサイクリング行こーぜ!まだ見ぬ知的生命体探しの旅ィ!」
幾成「承知しました。候補地を検索…276件ヒット。全候補地確認の所要時間は、およそ52688時間です。」
千弥千弥「や~、こないだ行った絶景スポット、マジヤバだったねっ!あーたが崖から落ちた時、もうダメだと思ったしさ~。」
あく太「たしかにヤバかったわ~。前に見た映画を見習って、パラシュート持ってってたオレ、天才だったなァ。」
太緒あく太「太緒さん、今日のナイター観戦、またリビングのテレビでするっしょ?オレ、応援グッズかき集めといたから!」
太緒「ああ、いい試合になりそうで楽しみだ。…でも、前に熱くなりすぎて生行さんに怒られたし、ほどほどにしような。」
潜「あく太、この間一緒に廃墟に行ったとき僕の映像を撮っていたけど…アレ、どうなったのかな?」
あく太「まだ編集中!!潜さんいい画いっぱい撮らせてくれたからさァ~、どこ使うか迷ってんだよなァ。」
凪「あく太、見て…。ゾンビウォーク、オレ結構上手くなった気がする。…どう?」
あく太「ん~80点!まだイケるって凪さん!オレも走るゾンビの練習しよーっと!目指せゾンビ役マスター!」
糖衣あく太「…糖衣さん、デートスポット巡り、すげーシゲキ的だったよね。オレ、大人の階段のぼっちまったかな…。」
糖衣「ふふっ、デートのイメージトレーニング、楽しかったよね!あく太くんが鼻血出して倒れちゃったのはビックリだったけど…。」
琉衣琉衣「おい五十竹、ヒマしてんならゲーセン行くぞ。付いて来い。」
あく太「へい親分!五十竹あく太、30秒で支度しまァす!」
夜鷹あく太「あ!夜鷹さんじゃーん。今日はどこで昼寝するゥ~?」
夜鷹「そうだね…。実は穴場の昼寝スポットを見つけたんだ。今日はそこにしよう。」
子タろ子タろ「わる、今日も肉まんデリバリーするか?全部で3km分の走行距離ってとこだから、計5.8個のごほうび肉まんでどうじゃ!」
あく太「ウヒョー!!いーの!?やるやる、やった~!!こたろンとこの肉まん大好きだかんなァ~!」
区長情報
区長情報早朝コレとコレ持ってェ~、アレとソレも持ってェ~、朝活朝活ゥ!
はよッス。今日も一日気張ってこーぜ!オレは爆盛りご飯食ったから元気マンタン!
へへっ。ミーティング中、ソッコーで神的アイデア出ちまった。やっぱオレ天才?
ふぃー腹減ったァ…昼飯はステーキ弁当にしよっと。…これってケイヒで落ちる…よな?
仕事って色々やること多くて大変だなァ。けど映画監督が脚本や俳優もやることあるしオレもこんくらい出来なきゃなァ~!
オレはプライベートが多忙な男。こんくらいチャッチャと終わらせてやらァ!
深夜仮眠室ってトクベツな感じがしてさァ、なんか寝れなくね?……こ、恋バナとかしとく?

衣川季肋

恒常ボイス
恒常衣川……季肋……。よく、『きすけ』って呼ばれるけど…、『きろく』、だ……。
昼班以外にも…友達は…いる……。にぎやかで、いつも……大変、だ。
HAMA NICE TRIP…。楽しんで……。
あの……主任は、その……す、好き、ですか?……チョコミント。
俺の担当は……HAMA6区…。いいところ、たくさんある…。
会話って……難しい。色々考えてると……もう、違う話に……なってる。
!!……あ、びっくりした、だけ…。嫌じゃない、から……。
キズナこれ、俺の好きな…チョコミントクッキー……あの、よかったら……。
イベントあっちで……何か、イベント?やってるみたい、だ……。
時間帯出かける前、2人のベッドも……整えてる。特に、五十竹の方……どんな寝相、してるんだ……?
もう朝、か……?う……朝日…溶けそう…。
お昼は、みんな食べに出掛けてる…のか。人も少ないし……絵、描いてよう…。
昼の眩しさは…目がくらむ…けど、人を元気にする力……あると、思う…。
あ……連絡。これから、妹の迎えに行ってほしいって、母から……。
気になってた雑貨屋……後で、寄ってみよう……。
今は……サキュレントリース、作ってる。フェイクじゃなくて、栽培したやつ……だ。
妹が、またブレスレット作ってくれた…五十竹が……欲しそうにしてた、から、今度あげていいか、聞いてみる…。
深夜……ん、はい……おやすみなさ…………ぐぅ。
て、天然ウルトラマリンの絵の具……全部こぼし……ハッ!?
季節春は……スケッチが、捗る……。綺麗な花が……たくさん、咲いてて……。
イースター…で……妹が…う、うさ耳帽子、作ってくれた……。……小さくて、被れなかった…けど…。
夏は……苦手だ……。髪の毛の中が……ムシムシする……。
暑くて……壁伝いに、日陰……歩いてたら、五十竹が……忍者みたいだな、って……。
あ…紅葉の、境目の色…溢れてる…。…赤と緑のあいだ、みたいな……今だけの、色…。
落ち葉の、しおり……作った。これは、妹にあげる用……。
かけあい練牙季肋「あ……西園さ…。何か、落とし……これ、折り、紙…?すごく、凝ってる……。」
練牙「うわっ!ななななんでもねーよ!これは…今度企画でやるから練習に…。……なぁ、キスケって折り紙もできるか?」
可不可可不可「僕はすごく絵に詳しいというわけじゃない…。でも季肋、キミの絵には可能性を感じるよ。個人的にも好きな作風だ。」
季肋「え……!?……あ、ありがとう、ござい…ます…。大黒さんに、褒められる、なんて…。」
添「……季肋ってモテるでしょ?ガタイいいし、騒がしくないし、よく見りゃ顔もいーしさ。」
季肋「な……え、いや……、全然……ない、です。そういうの、は…。話す機会も、ないし…。」
雪風雪風「……やっぱり季肋の絵はすごいな。俺もいつか、そんな絵が描けるようになれたらいいんだが…。」
季肋「あ…ありがとう、ございま……。でも、神名さん…の、絵も、俺のとは違う…魅力、ある……。」
礼光季肋「……鹿さ……あの…絵、みたいな、字、みたいな…やつ……あれって、……なんです、か…?」
礼光「ん?花文字のことか?……ふ、衣川、お前にも出来るだろう。興味があるなら教えてやる。」
あく太季肋「五十竹…新作の、動画……おもしろ、かった……しゅうまいも、可愛くて…お花と…戯れてるシーン、とか…。」
あく太「えッ?次は巨大人喰い花vsしゅうまいがいいって!?いいセンスしてんじゃん、さっすが季肋!それ採用ォ~!」
七基七基「……あ、そうだ。今日、あく太遅くなるっぽい。作業のキリがいいとこで夕飯行っとこうよ。」
季肋「ん……わか、った……。……斜木…ありがと…。」
宗氏季肋「あ……輝矢……妹のお迎え、そろそろ、だけど……行く、か…?」
宗氏「うむ。僕も声をかけようと思っていたところだ。共に姫たちの出迎えにゆこう。」
潮「仏ぞ……季肋、今お前だけ?今度このキャラの絵、描いてくんない?お礼はちゃんとするから。」
季肋「…!?え、あ……いい、けど…。…あれ……このキャラ、誰かに……。」
來人來人「うん…季肋、やっぱりキミの体格はどう考えても格闘技に向いている。習ってみないか!?」
季肋「え…………。…………遠慮、します…。」
幾成幾成「…………。充電完了。バッテリー保護のため、充電機能を停止します。」
季肋「!?……俺に話しかけ……では…ない……。………………。」
千弥千弥「きろっくま~!新作のグッズ買った?ちぃ、きろっくまの推しのスタきち出したからあげるよ~☆」
季肋「あ……ありがとう、ございます…。……俺も、トゥリすけ……出た……。交換……どうぞ…。」
太緒季肋「あ……木ノ内、さん…。妹から…ポケベル…これ、読めます、か?」
太緒「ん?どれどれ?『5110』…ファイト、だな。応援されてるぞ、お兄ちゃん。」
潜「季肋、新しい展覧会、君も行くだろう?一緒に行ってあげるよ。楽しみだね。」
季肋「…………コクコク……。(美術館一緒に行けるのは嬉しいけど、百目鬼さんってちょっと強引だ…)」
季肋「…………。(ラジオで読まれてた蜂乃屋さんの投稿、すごくよかったって言いたいな…)」
凪「……じっと見つめられている…。何かオレにクレームだろうか…。とりあえず謝っておくか…?」
糖衣糖衣「キロちゃん、とびっきりのおまじない教えてあげるね!これで告白成功率1000%だよ!」
季肋「あ……教えてくれ、て、ありがと……。糖衣くん……でも、なんで恋愛の、ばっかり、なんだ……?」
琉衣琉衣「おいキロ、もしお前のことバカにするよーな奴がいたらすぐ言えよ。久楽間か?久楽間だな?よし任せとけ。」
季肋「……(ふるふる)……!!琉衣くん、ちが……あ……もう聞いて、ない……。」
夜鷹夜鷹「季肋。趙雲のランプを磨いてくれたのかい?ありがとう、すまないね。」
季肋「(ふるふる)……。俺の、方こそ……趙雲、可愛くて、好き……だから……。」
子タろ子タろ「きすけ、そこの丸っこいのわ、月みたいに光ってる感じにしたいのじゃ。ポワポワ~でギラギラ~に描いて。」
季肋「ん……わかりまし、た……。(夜半さんの感性、斬新で面白いな。俺にはない引き出しを感じる)」
区長情報
区長情報早朝……ハッ!……通り過ぎる、とこだった……。……まだ頭、寝てるみたい、だ…。
おはよう……。えっと、何……すれば、いい?
ボードの……隅に、描いてた、落書き……企画に、採用、された……。……嬉しい……。
お弁当、どれも美味しそうだ……主任は……どれがいいと、思う…?
この、アイデア……どう、か……。……着眼点、は…いい…?そうか……わかった。もう少し、考える…。
……ふぁっ!?ね、寝てない……。
深夜う……もずく、は……やめ……ぐぅー……。

斜木七基

恒常ボイス
恒常斜木七基です。音楽一家で育ったのもあって、作曲とかはまぁ…そこそこ、できる方。
1人ってすごく楽。誰かに心乱されることないし。
HAMA NICE TRIP! 素敵な音で、素敵な思い出を作れますように。
観光区長になってから、7区のいいとこ見直したり、新しい発見してみたり…。結構楽しんでます。
通学路でやたら付きまとってくるネコがいるんだけど、もしかして前世で俺と恋人同士だったり…?や、冗談です。
あ、そっか、ここのコード進行をこうすれば…。うん、いい曲になりそう。
ッ…!え、え?何で触……っ!?な、なんか言ってよ…。
キズナ買い出しならいつでも手伝うんで…!声かけてください、俺に…。
アンディの相性占いによると、俺たち悪くないらしいんだけど…どう思います?
イベントあ、イベント始まったみたい。い……行きます?一緒に…。
時間帯おはようございます。ん…眠かったけど、主任の顔見たら目、覚めた。
うう……。昼過ぎまで惰眠を貪る人生の自由が…欲しい…。
真夏の太陽…眩しくて苦手だったけど。今はこの限りある日々を大切にしなきゃいけないのかもって、思ったりもします。
昼はパンとかで済ますことが多いかな。早めに食べた方が、昼休みも音楽に時間充てられるし。
放課後の宗氏ってホント忙しそうだよね。けど前に見た時、ヘルメットに夕陽が反射してたの…きれいだったな。
夕方って、レコードとかカセットとかのアナログ音源聴きたくなるの、なんでだろ。
部屋にベランダがあってよかった。寮住まいだと、静かな場所って貴重…。
今からコーヒー淹れるんですけど…よかったら、主任もどうです?
深夜へい、アンディ。明日のみずがめ座の恋愛運は?
……ん、主任…待って。それ、反則で……すぅー…。
季節春は出会いの季節…か。でも俺はもう、俺のG.O.A.Tに出会ってしまっているので。
新入生がたくさん部活見学に来てるけど、多分入部は断るかな。純粋に音楽やりたいって人がいたら悪いけど…。
暑くても外に出かける人が多いんだな。寮が静かで、作曲に集中できそう。
夏は音楽フェスが多くて毎年楽しみ。あ…興味、あります?よかったら、チケットとるけど…。
読書の秋ってことで、読んだことないから源氏物語読んでみた。恋の一喜一憂は1000年経っても変わんないんだね。
楽器は気温変化や湿度に弱いから、音楽の秋っていうのは理に適ってるよね。
かけあい練牙練牙「…あれ?おい七基、もしかして今、サッカーの試合見てるのか?今日のHAMAの試合か?」
七基「え?ああハイ、見てますけど。もしかして、西園さんも好きなんですか?じゃ、一緒に見ましょ。」
可不可可不可「七基、こないだキミが弾いてた曲、誰のなんていう曲か教えてもらえる?仕事中のBGMにしたくてさ。」
七基「……大黒さんに話しかけられたときに弾いてたやつなら、俺の曲ですけど…。音源、送っておきます。」
七基「あ…叢雲さんのつけてるアクセ、いいですね。どこで買ったんですか??」
添「ん?あーこれ?どこだっけな~忘れちゃった。似たの探しに今度買い物行く?」
雪風雪風「七基の音楽センスはズバ抜けているな。今度、エキシビションの曲について相談に乗ってもらえないか?」
七基「はい、いいですよ。……神名さんって、本当、憎めなくて悔しいな。」
礼光礼光「斜木、お前の才能は武器になる。将来のためにも磨いておくんだな。」
七基「や、そんな…誰かと戦うわけでもないのに。勝手に好きなもの作ってるだけなんで…。でも、ありがとうございます。」
あく太あく太「七基さァ~、あのぬいぐるみ、マジで気に入ってんだな~。」
七基「…っ!あく太、その話……ほんと、絶対外でするなよ。」
季肋七基「……あ、そうだ。今日、あく太遅くなるっぽい。作業のキリがいいとこで夕飯行っとこうよ。」
季肋「ん……わか、った……。……斜木…ありがと…。」
宗氏七基「…!宗氏もまさか、洋服とかについてるタグのわっかに指を通すのが好きだったり…?」
宗氏「…!斜木、君もか…!柔らかさ、幅、タグの奥深さを語れる同志が、まさかこんなに身近にいたとは…。」
七基「…………。あのさ、人の顔横目で見てくるのやめてくんない?俺なんかした?」
潮「別に見てませんけど?自意識過剰なんじゃないですか?そっちこそ、その顔でこっち見ないでもらえる?」
來人七基「え……!?來人さんって、ドラムやるの初めてですよね?飲み込みが早すぎる…。」
來人「はは、七基の教え方が上手いんだろう。それにしても、こういうのは思わずのめり込んでしまうな。」
幾成七基「畔川さんの歌、耳に心地いいですよね。ついパートを増やしちゃいたくなります。」
幾成「ありがとうございます。ですが、それはおそらく斜木様のディレクションが優れているからでしょう。」
千弥千弥「ななめろ、肌キレ~だよね。むむ~っ、この輝き、若さだけじゃない…なんかしてるっしょ?」
七基「夏焼さんほどちゃんとしてるわけじゃないですけど……まあ最低限は。気を付けないとニキビできやすいんですよ。」
太緒太緒「七基って潜さんと知り合いだったんだな。……変なこと聞いたらごめん。あの人って、ずっとああなのか?」
七基「何も変わらないってことはないですけど、くぐにぃは、ずっとくぐにぃのままですよ。根っこはきっと、おんなじです。」
七基「くぐにぃ、また気が向いたら家に遊びに来てよ。父さんも母さんもおにぃも、みんな会いたがると思うからさ。」
潜「そうかもね。……気が向いたら行くよ。」
七基「……蜂乃屋さん。あの、もしよかったら、またタンデム、お願いできますか?」
凪「七基…、そんなに気に入ってくれたのか。もちろん、また行こう。気圧の安定した日に。」
糖衣七基「はぁ…。やっぱりラブソングになっちゃうな…。なんで頭から離れないんだろ。」
糖衣「はぁ…。昨日回収したスチル最高だったな…。絶対頭から離れないよ。」
琉衣琉衣「斜木。お前が作ったBGMのプレイリスト、結構店で評判だった。トサカの奴も気に入ったみてーだわ。」
七基「あ、それはよかった。ペットロボにも気に入ってもらえるっていうのは、初めてで嬉しいです。」
夜鷹夜鷹「ん…、いい香りだと思ったら、七基、キミが淹れていたんだね。うん、いい腕をしているな。」
七基「棗さん。ありがとうございます。コーヒー好きなので、少し勉強しました。」
子タろ子タろ「ななの作ったプレイリスト、恋やら愛やらの曲ばっかでわないか。あたまん中、そればっかか~!?」
七基「ちょ…やめてよ夜半さん。……すぐに、作り直しますんで。」
区長情報
区長情報早朝んん…今日もあく太の機材の音で…。もうちょっと心地いいアラームで起きたいんだけどな…。
あ…っ、おはよ。…朝イチで顔見れた。占いのラッキーアイテムのおかげ…?
ミーティング中に話が脱線しかけたけど、ちゃんと時間内に終わらせられたよ。ファシリテーションってやつです。
主任、あの……みんなでさ、公園でお昼食べるんだけど…みんなで。主任もどうかな…?
会社員ってこんな感じで働いてるんだな…。他に俺ができる仕事ってある?
主任が残るなら、俺も残るよ。2人でやったほうが効率いいタスク、あると思うんで。
深夜ふぅ…一息つこうかな。こんな時間にドーナツとコーヒーって…たまらないよね。これこそ人生の自由だ~。

輝矢宗氏

恒常ボイス
恒常輝矢宗氏、浜あすなろ高校の2年生だ。アントロポゾフィー天文部の部長、兼、副生徒会長を務めている。
dazzleで見た新しい宇宙との交信方法を試したのだが、失敗したようだな…。
HAMA NICE TRIP!歓迎する。いい旅にしてくれ。
僕のヘルメットのことは気にしないでくれ。顔の一部のようなものだ。
うーちゃん…潮とは幼馴染でな。昔はよく一緒にあやとりをしたり、紙相撲で遊んだものだ。
HAMA8区を任された観光区長として、僕もまだまだ精進していくつもりだ。
ん?どうした?秘密のこしょこしょ話か?
キズナ僕たちをここに連れて来てくれたのは主任だと思っている。だから僕は、あなたの期待に応えるつもりだ。
主任はいつも頑張っていて、尊敬に値する。だが、くれぐれも無茶は禁物だ。必要なら僕が見守って、休みの合図を出してやろう。
イベント催し物が始まったらしい。楽しそうだな。共に征こうか。
時間帯おはよう主任、早いな。僕はこれから乾布摩擦をするんだが、一緒にどうだ?
この時間は家族に電話をすることが多い。朝一番に輝矢家の姫の声を聞くと、晴れやかな気持ちで一日を始められる。
僕は昼班のメンバーの一員として、皆に元気を与えられる存在でいたい。昼の青空も、宇宙の姿のひとつだ。
腹が満たされているときに無理は禁物だ。食後の運動も適度にな。
放課後は、生徒会業務の後に部活がある。心身共に健康であれば、こなせる範囲だ。
うーちゃんのチョコは天下一品だ。たまに部活で作ったものを分けてもらえる。
うーちゃんのシャンプーを使っていたのは五十竹だろう。同じ匂いがしていた。
この時間は大抵ヘルメットのメンテナンスをしている。針の穴1つでも宇宙空間では命取りゆえ。
深夜あーあー、こちら地球。応答願う。…む、今日も反応なしか。
宇宙ステーションでは…寝るときもしっかり体を…固定……すー……。
季節寮の玄関にツバメが巣を作っていた。ヒナが生まれたらにぎやかになるな。
桜の季節、花見に赴くのが楽しみだ。かの豊臣秀吉のように、謳歌しよう。
暑い日には、牛乳で割ったプロテインを凍らせてアイスにするといいと聞いた。早速実践してみるとしよう。
夏場は、窓を開けたままアマチュア無線の電源を入れることもある。風鈴の音が電波に乗ることもあるかもしれないな。
そろそろトレッキングに頃合いの季節だな。足腰を鍛えながら紅葉を観賞できて、一石二鳥だ。
天高く馬肥ゆる秋。空気も澄んで、今夜は秋の大四辺形がよく見えそうだ。
かけあい練牙練牙「……やっぱりだ。おい宗氏、お前バイトしないか?オレ様の所属事務所で臨時のモデルを探してるんだ。向いてるぞ。」
宗氏「む…僕がか?学業や生徒会の活動に支障が出ない範囲であれば、引き受けても構わない。」
可不可宗氏「大黒さん。先日オススメしていただいたプロテイン、とても飲みやすかった。感謝している。」
可不可「そう?よかった。宗氏も僕もジム初心者だし、無理せずやっていこうね。」
添「宗氏の家って辿ってくと武家方なんでしょ?どこに仕えてたかとか知ってんの?」
宗氏「詳しい変遷は母に聞かねばわからないが、後北条氏と聞いたことがある。」
雪風雪風「宗氏、そんなところで何をしているんだ?日向ぼっこか?気持ちよさそうだな。」
宗氏「ああ。こうして深呼吸すると、精神が統一されて落ち着けるゆえ。神名さんも来るなら、お茶でも淹れよう。」
礼光宗氏「鹿先輩。先輩の代で作られた生徒会が、今の生徒会の屋台骨になっていると言っても過言ではない。尊敬している。」
礼光「いや、それは過言だ、輝矢。今の生徒会を作っているのは、今の代、お前達だろう。過去に縛られる必要はない。」
あく太宗氏「五十竹、夜ご飯食べたら、僕の部屋に来い。紙相撲で、決まり手八十二手再現するまで帰れません、大会だ。今夜は寝かせないぞ。」
あく太「オケェ~イ!すぐ食ってすぐ行く!今日こそオレの最強力士ちゃんで、撞木反りをキメちゃるぜェ~!」
季肋季肋「あ……輝矢……妹のお迎え、そろそろ、だけど……行く、か…?」
宗氏「うむ。僕も声をかけようと思っていたところだ。共に姫たちの出迎えにゆこう。」
七基七基「…!宗氏もまさか、洋服とかについてるタグのわっかに指を通すのが好きだったり…?」
宗氏「…!斜木、君もか…!柔らかさ、幅、タグの奥深さを語れる同志が、まさかこんなに身近にいたとは…。」
宗氏「うーちゃん、気付いたら財布の中に100円玉がたくさん貯まっていたんだが、両替しておくか?」
潮「ん、しとく。ありがとね、むーちゃん。イベント会場、電子決済だけだとやっぱ心許ないからさー。」
來人宗氏「來人さん。先日お借りした本、読了した。宇宙人に関する新しい解釈を知るよいきっかけになった。感謝する。」
來人「なんと…あの本を読み終わったのか?俺以外に最後まで読む奴がいたとは…!ぜひ今夜、語り明かさないか?」
幾成幾成「輝矢様が意見の対立に決着をつける際、なぜ紙相撲を用いるのでしょうか?」
宗氏「紙相撲は、僕の知る限り最も公平で、かつ競技性が高く、神聖な戦いだからだ。畔川さんも、やればわかる。」
千弥千弥「むーねちっ!また配信一緒にやろ~?ちぃ民からのゲストリクエスト、むねち希望が多いんよね!」
宗氏「承知した。『むねちぃお悩み相談室』の開催というわけだな。」
太緒太緒「宗氏、風呂場の固形石鹸が切れそうなんだけど、同じやつでいいか?使ってるのほぼ俺とお前っぽくてさ…。」
宗氏「ああ、同じもので構わない。しかしそうか…木ノ内さんと僕だけとは、なかなか勿体ない話だ。」
宗氏「百目鬼さんの筋トレマシン捌きには惚れ惚れする。僕もそのようになれる日が来るだろうか…。」
潜「ふふ、僕のようになりたいの?可愛いね宗氏。日々鍛錬を積むといいさ。」
凪「宗氏、今度また、日中に店を手伝ってもらえないか?少し大きい案件が入って、留守にしないといけないんだ…。」
宗氏「僕でお役に立てるのなら、引き受けよう。ソニアさんに学ぶことも多いからな。」
糖衣糖衣「宗氏くんってお作法もちゃんとしてて、所作がすごく綺麗だよね…。僕も見習わなくちゃ。」
宗氏「糖衣さんも僕には充分上品に見える。比べる必要性はないだろう。」
琉衣宗氏「鉄道イベントに出かけると、琉衣さんに遭遇することが多い気がするな。僕の気のせいだろうか…。」
琉衣「気のせいだろ。気のせいだ。」
夜鷹宗氏「棗さんも城跡がお好きと聞いた。ぜひ今度語らいの時間を持ちたいのだが、いかがだろうか?」
夜鷹「私とかい?光栄だな。もちろんお付き合いさせていただくよ。」
子タろ子タろ「うじのヘルメット、お手製なのか?フーン、なかなかのセンスじゃな!ボクほどでわないがな。」
宗氏「……それは、まだ改良の余地があるということか。是非ご教示願いたい。」
区長情報
区長情報早朝うむ、実に心地の良い朝だ。早起きは三文の得だな。
おはよう、主任。今日も一日、共に励もう。
事前に資料を整えた方がスムーズなのは、どの会議でも同じだな。生徒会での経験が役に立って何よりだ。
つい集中して昼休憩の時間も勤しんでしまったが、衣川が僕の弁当も貰ってきてくれた。かたじけない。
大人が仕事から帰ってきて疲れたと口にする気持ちがようやく理解できた。…ビールは、まだ飲めないが。
疲れは万病のもととなる。今日はこれくらいにして、明日の自分に託すという手もあるのではないだろうか。
深夜案ずるな…仮眠だから…すぐに起き…すー…すー…。

久楽間潮

恒常ボイス
恒常久楽間潮、高2。これ以上はプライバシーに関わるんで、控えてもらえます?
9区のことはちゃんと考えてますけど。観光区長がガキだから、なんて言わせたくないんで。
はいはいHAMA NICE TRIP. いい旅を~。
脳天気に歳だけ食ってきたあんたとは、人生の濃厚さが違うんですよね。
甘いものが苦手なのに、なんで菓子作りしてるかって…?好きだから。文句ある?
はぁ…ここが酸性雨先生の新刊が読める世界線でよかった…。感謝しかない…。
ぎにゃ!ベタベタ触んな!あんたの前世トリモチですか!?
キズナあんたって大人のくせに能天気でしつこくて、察しも悪いよね。ま、そういう大人がいてもいいと思うけど。
むーちゃん用に作った揚げチョコバナナ。余ったんで……食べたいなら食べれば。
イベントイベントが始まったみたいだね。行くならおひとりでどうぞ。
時間帯ふぁあ…あー、おはよーございまーす。朝から元気でいいご身分ですね。
出かける前に掃除掃除。神の作品がある本棚には1ミリの埃も積もらせたくないんだよね。
昼は辛いものにするかな。地獄の業火カレー、試してみるか。
昼もやっぱ、大事な時間なんじゃないの。人間もロボットも、太陽に力もらって活動してるみたいなとこあるでしょ。
放課後にカラオケファミレスドリンクバーとかベタすぎじゃん…ダッサ。
部活って言っても部室に来るのは俺1人だね。まぁ、他の奴がいても不衛生なだけなんで別にいいけど。
……俺のシャンプー勝手に使った奴、髪の毛10本抜けろっ…!
夕飯までスピネ巡回して感想送って…と。
深夜……はー…推し…顔がいい…。ぷぴゃ…。
たまに目ぇ覚めてリビングに水飲みに行くといつも雁金先生がなんか縫ってるんだよね…あの人何時に寝てんの…?
季節そこら中、浮足立ってる奴ばっかり。ホントおめでたい季節だね。
道端のツクシとかフキノトウとか…要は雑草でしょ?なんで口に入れられるわけ?
夏はエアコンつけっぱの部屋で本読んで昼寝するのに限るね。
アホ竹が撮影に使うとかでカブトムシ持って来たんだけど……。あああ~~~思い出しただけで鳥肌立つ!
ナントカの秋ってやつ、もうなんでもアリになってるよね。言ったもん勝ちみたいな。
体育祭とか文化祭とか、欠席でもいいよね?親が来るだの来ないだの、うるさくてやってらんないんだよね。
かけあい練牙練牙「え!?昨日のデザート、潮の手作りだったのか!?お、お前すごいんだな…。」
潮「そーですけど何か?気付いたなら、次からもっと有難がって食べてくれます?」
可不可潮「あの…大黒さんって、機械強いんですよね。ソースコードとか、見れたりしません?ちょっと教えてほしいっていうか…。」
可不可「うん、まあ一通りはできると思うよ。興味があるなら教えてあげる。その代わり潮はお菓子作り教えてくれる?」
潮「叢雲さんさ、からかってんでしょうけど、年下連中にあんま変なこと吹き込まないでくれません?」
添「お~、かっこいいこと言うじゃん。変なことってのが、なんの話かはわかんないけど。」
雪風潮「神名さん、今日キッチン半分借りていーです?ちょっと試したいレシピがあるんですよね。」
雪風「もちろんだ。使ってくれ。俺に手伝えることがあったら手を貸すぞ、潮。」
礼光礼光「久楽間、先日お前が振舞っていた菓子を林杏……妹が食べたがってるんだが、また頼めるか。」
潮「え…別にいいですけど…。なんで妹…?まあいいや、材料費はそっち持ちってことでお願いしますよ。」
あく太潮「おいアホ竹、作ってるとこ撮るのはいいけど、どさくさに紛れてつまみ食いしてんなよ。出禁にされたいの?」
あく太「ゲッ…バレてたのか…すんませんっした!出禁は勘弁してって!な~神様潮様ァ~!」
季肋潮「仏ぞ……季肋、今お前だけ?今度このキャラの絵、描いてくんない?お礼はちゃんとするから。」
季肋「…!?え、あ……いい、けど…。…あれ……このキャラ、誰かに……。」
七基七基「…………。あのさ、人の顔横目で見てくるのやめてくんない?俺なんかした?」
潮「別に見てませんけど?自意識過剰なんじゃないですか?そっちこそ、その顔でこっち見ないでもらえる?」
宗氏宗氏「うーちゃん、気付いたら財布の中に100円玉がたくさん貯まっていたんだが、両替しておくか?」
潮「ん、しとく。ありがとね、むーちゃん。イベント会場、電子決済だけだとやっぱ心許ないからさー。」
來人來人「潮、お前も風呂好きだったな。実家から送られてきたバスボムがいくつかあるんだが、使ってみないか?」
潮「くれるんなら、貰います。……後で高額請求でもしてきたら、出るとこ出るんで、そのつもりで。」
幾成潮「…どうも、畔川さん。元気?困ったこととか、ないですか?」
幾成「……?ご質問の意図が不明瞭ですが、自分は現在、元気に分類される状態です。」
千弥千弥「ねえねえ~~!うしぽよ、またプリン作ってよぉ~。ちぃ、あのプリンがないとアガんない体になっちった…。」
潮「うわッ!ちょっと!触んなって言ってますよね?耳ついてます?プリン作ろうと思ってたけど今やめたんで。」
太緒潮「木ノ内さん、ゲーム好きですよね?MMOとか興味ありません?上手い人探してるんですけど。」
太緒「MMOかー…。気になってはいるけど、まだちゃんとは手出してないんだよな。紹介してくれたらやりこむよ。」
潜「やあ、潮。今日も元気にご機嫌ななめだね?」
潮「なんでいちいちそんな声のかけ方してくるんです?もういい大人なんだし、普通に話しかけられません?」
凪「……あ、潮だ。お客さんに貰った水族館のチケットがここに2枚あるんだけど、誘ってもいいか?」
潮「わー斬新で雑な誘い方…。ま、他に行く相手がいないなら、行ってあげなくもないですけど。」
糖衣糖衣「潮くんっ!手作りプリンの作り方…、また教えてもらえないかな?1人じゃまだ上手く作れなくて…。」
潮「あー、推しのちぃ様のために、ってやつ?……まあ、いいですけど。」
琉衣琉衣「おい久楽間、ツラ貸せや。お前のねじ曲がった根性、叩き直してやる。」
潮「もしかして恐喝ですか?そんなこと言われて、ついていく人間いるわけないって自力で気付けません?」
夜鷹潮「棗さん、頼まれてたワインに合うチョコレート、いくつか考えてみたんで、意見もらってもいいです?」
夜鷹「ありがとう、潮。まだキミは飲めないのにとても熱心に考えてくれたんだね。しっかり吟味させてもらうよ。」
子タろ潮「……夜半さん、あんた、本当に人間?ぶつかったときになんか…違和感が…。」
子タろ「ん~??しお、どした?その目、もしや…ボクにメロメロリンか!?」
区長情報
区長情報早朝……眠すぎ、最悪。はぁ~…会社も学校も全部消えろ…。
主任さん、おはよ。早速だけど、帰っていい?
会議って、長けりゃいいってものじゃないと思うんですけど。話脱線しすぎだし、もう終わりにしない?
昼休みはみんなで公園に集合って……幼稚園の遠足ですか?……行かないとは言ってないけど。
わー、まだこんなに仕事があるとか…。どこまで要求する気なんですかね?こっちは学生なんですけど。
ちょっと……まだ残業してるわけ?まあ、自分が時間内に仕事終わらせられない無能だって証明したいなら止めませんけど。
深夜はぁ…いったん仮眠しよ。アイマスクと耳栓は買っといたけど、も・ち・ろ・ん経費で落とさせてもらいますんで。

Ev3ns

北片來人

恒常ボイス
恒常北片來人だ。肩書は…そうだな、色々あったが、今はHAMA10区長で、Ev3nsのリーダーを務めてる。
俺が独自に手に入れた禁忌の書によれば、パンドラの匣が再び開きかけているらしい。そこに残るのは希望の説が有力だが、さて…。
HAMA NICE TRIP!きっといい旅になるぞ。
囚人だったはずがアイドルをやることになるなんてな。これだから人生は面白い。
主任は時間を無駄にすることなくいつも真面目に頑張っている。えらいな。
…はは、また生行に怒られちゃったな。
どうした?主任も俺と手合わせしたいのか?…なんてな、冗談だよ。
キズナ困り事、探し物があったら頼ってくれ。俺のダウジングは、ちょっとすごいぞ。
俺を信じてくれた主任に恥じないよう、アイドルも区長の務めもやりきるつもりだ。どうか、近くで見ていてくれ。
イベントイベント事は楽しくて好きだ。主任も一緒に有意義な時間を過ごそう。
時間帯やぁ主任、おはよう。今日も爽やかな朝だな。
朝起きたら、まずは体を動かす。太陽のオーラを浴びれば、運気もアップだ。
予定が立てこむほど、やり甲斐もある。昼飯も食べたし…さあ、午後もやるか。
昼はもちろん、ラーメン一択。今日はどの店にするかな。
夕焼けは、俺にとって命の終わりの象徴だった。でも、今は…。
仕事も片付いたし、この後は、mahorovaにログインしてのんびり過ごすつもりだよ。
千弥と太緒がやる夜の配信にゲスト出演を頼まれたんだが、ゲームは苦手だ…どうしたものかな。
今日は生行と2回も話せたんだ!明日は記録を更新できるといいな。
深夜深夜のラーメンは最高だ。カロリーが高ければ高いほど背徳感も増す。…主任も一杯どうだ?俺と共犯になろう。
SF小説を読んでいたら逆に目が冴えてしまった。この世は、神秘に満ちている…!
季節だいぶ外も暖かくなってきたな。主任も一緒に散歩しないか?
桜か…。散るまでの時間は短くとも、ああやって美しく咲き誇る姿は見習っていきたいな。
幾成のボディは温度管理が完璧だ。夏場はヒンヤリしていて気持ちいいぞ。
夕暮れ時にUFOが目撃されやすい季節だ。今年こそは遭遇したい…!
涼しく過ごしやすい陽気になったな。物悲しさはあるが、好きな季節だ。
ずっと探してたSF小説…『世界の隅っこで君と寝落ち』を古本屋で見つけたんだ。読書の秋に勤しむことにしよう。
かけあい練牙來人「練牙、今度実家の付き合いで大きめのパーティーに行くんだが、一緒にどうだ?知り合いがいた方が俺も楽しめそうなんだ。」
練牙「ぱ、ぱぱぱぱぱーちー…!?來人さんが、オレと!?し、仕方ねえな…!セレブなオレ様が同行してやる!」
可不可可不可「來人にもらう経営者視点からのアドバイス、貴重な知見だと感じるよ。さすが経営経験者。」
來人「大したことはしてないさ。俺がアドバイスしなくても、可不可なら同じ答えに辿り着いたんじゃないか?」
來人「添、この間は偶然だったな。もしかしてお前も銭湯好きか?今度一緒にどうだ?」
添「はは、遠慮しときまーす。來人さんのお楽しみ邪魔しちゃうんで。……はぁ、行く店変えとくか。」
雪風雪風「あす高の同窓会のお知らせが来ていたな。俺もあまり参加できていないんだが、日が合いそうだったら一緒に行かないか?」
來人「おっと、本当か?…って、雪風、開催日がもう過ぎてるじゃないか。仕方ないな、また機会があれば一緒に行くことにしよう。」
礼光礼光「おい、北片兄。お前が話していた地方の祭りの話、詳しく聞かせろ。その手の話には興味があってな。」
來人「ああ、もちろんだ。いくらでも話すぞ。他にも面白い祭りはたくさんある。次は礼光も誘わせてもらうよ。」
あく太あく太「うぅ……ダメだ…もうガマンできねェ…來人さん、例のアレ、今夜またお願い!!」
來人「仕方のない奴だな…。わかった、俺に任せておけ。また……最高の深夜ラーメンを食べさせてやる。」
季肋來人「うん…季肋、やっぱりキミの体格はどう考えても格闘技に向いている。習ってみないか!?」
季肋「え…………。…………遠慮、します…。」
七基七基「え……!?來人さんって、ドラムやるの初めてですよね?飲み込みが早すぎる…。」
來人「はは、七基の教え方が上手いんだろう。それにしても、こういうのは思わずのめり込んでしまうな。」
宗氏宗氏「來人さん。先日お借りした本、読了した。宇宙人に関する新しい解釈を知るよいきっかけになった。感謝する。」
來人「なんと…あの本を読み終わったのか?俺以外に最後まで読む奴がいたとは…!ぜひ今夜、語り明かさないか?」
來人「潮、お前も風呂好きだったな。実家から送られてきたバスボムがいくつかあるんだが、使ってみないか?」
潮「くれるんなら、貰います。……後で高額請求でもしてきたら、出るとこ出るんで、そのつもりで。」
幾成來人「あー…幾成…毎朝起こしてくれるのはありがたいんだが、もう少しマイルドな起こし方はできないのか…?」
幾成「來人の寝起きの悪さと効率性を重視し、最も適切な手段を選択している。手段の変更は推奨できない。」
千弥千弥「らいてぃんって、結構動画サイト見てるよね~。どんなチャンネル見てんの?」
來人「そうだな、やっぱりラーメン情報チャンネルや、『むー☆たん』のようなオカルト系のチャンネルは欠かせないな。」
太緒太緒「來人さん、PC直してくれてありがとうございました。けどなんか、知らないアプリが入ってたんすけど、アレって…。」
來人「ああ、イルカ型アテンドアプリだ。ちょっとしたトラブルなら解決してくれる優秀なAIアプリだから、使ってみてくれ。」
來人「潜、自由気ままに生活するのはいいが、たまに裸で寝るのはやめたらどうだ?いくらお前でも風邪を引くぞ。」
潜「放っておいてほしいな。朝もまともに起きられない誰かさんに、人の寝方をどうこう言う権利はないね。」
凪「オレ、バイクは乗るけど、ツーリングってしたことなかったから、來人さんと一緒にできて嬉しい。」
來人「光栄だな。俺も1人より凪と一緒の方がずっと楽しいよ。また行こうな。」
糖衣糖衣「Ev3nsのリーダー…來人さんって、紳士でスマートで、何より顔がいい…!ああ~スチル収集したい~っ!」
來人「ん…、なかなかの熱視線だな。盛り上がっているみたいだから、そっとしておこう。」
琉衣琉衣「……聞いていいのかわかんねぇが、來人さんってファイトチーム率いてたあの金色夜叉であってんの?」
來人「ああ、おそらく俺のことだろうな。『EDG3』…もう離れはしたが、気のいい連中の集まりだ。」
夜鷹來人「夜鷹さんと飲む酒はかなり楽しいよ。勧めてくれる酒も美味しいものばかりだし…またぜひ一緒に飲んでくれ。」
夜鷹「ふふ、そう言って貰えて嬉しいな。來人は飲むとずっと笑っているね。私も楽しく過ごさせてもらっているよ。」
子タろ子タろ「ライト~!大変じゃ!寮の裏手に正体不明の揺れる発光体が現れたという噂があ~!!」
來人「何!?つまり未確認飛行物体ってことか!?それは正体を突き止めなければ!!すぐに行くぞ、子タろ!」
区長情報
区長情報早朝チッ…クソ、眠ぃ…。……はぁ、面倒だな……。
おはよう、主任。今日もよろしく頼む。お互い、いい仕事をしよう。
会議室が騒がしいと思ったら、昼班がミーティング中だったよ。あす高の後輩たちは元気がいいな。
昼休憩の時間だな。オススメのラーメン屋があるんだが、主任もどうだ? きっと気にいると思う。
ではミーテイングを始める。が、うーん…潜がいない、か。まあ気が向けば来るだろうし、進めておこう。
報告書をまとめていたんだが、大雑把すぎると生行に怒られたよ。細かい部分は幾成に手伝ってもらうか…。
深夜おっと…主任もまだ仕事していたのか。無理は良くないが、やるからには有意義な時間にしないとな。

畔川幾成

恒常ボイス
恒常オーダー、自己紹介の要請を受理。…自分の登録名称は、畔川幾成。役職はHAMA11区長です。
アイドル活動に励むのは、オーダーの遂行のためですが…。Ev3nsの一員として歌うことは、自分にとって"楽しい"…です。
HAMA NICE TRIP. お手伝いが必要でしたら、オーダーを。
『隣の家に囲いができたってね』『Hey Yo!』…千弥から聞いた最先端のギャグ、いかがですか?マスター。
…充電状況…問題なし…。潜との対話により取得したデータにて、プログラムの更新を開始…。
マスター、今日は昨日よりも0.28%笑顔の精度が上がりました。後で、成果をお見せします。
スキンシップは、ストレスを緩和させる効果が認められています。いつでもどうぞ。
キズナ貴方がマスターになってくれて、感謝しています。これからも、よろしくお願いします。
マスターからのオーダーを受理すると、無二の高揚を感じます。もっと命令をください、マスター。
イベントイベントとは、催し物、行事、新たな出来事を意味します。どうか参加を、マスター。
時間帯起床時の來人は、非常に危険です。接近は、推奨できません。
起動、充電、共に問題なし。おはようございます、マスター。
自分には食物の経口摂取は不要ですが、寮の皆様と同席する食事の時間は優先事項に振り分けています。
現在、歌い方のバリエーションを模索しています。自分の歌を、もっと多くの人に楽しんでもらいたいです。
自分にとって、夕焼けは単なる自然現象ではありません。とても重要な光景として記録されています。
『Ev3ns』で、スピラネットワークを検索。今日の結果は……。
機材の動作確認、及び、千弥の顔が映える角度へのカメラの設置、完了。いつでも配信を開始できます。
バッテリー、残り15%…2時間37分後に充電の必要があります。本日のダブルチェック担当は、來人。
深夜休息モードに移行する前に…明日のスケジュールの確認を、マスター。
…バッテリー…残り3%…まもなく、シャットダウン…します…おやす…なさい…。
季節春はあけぼのとは、春は日の出前の明るくなる頃が一番美しいという意味。まるで舞台がライトアップされる直前のようですね。
桜を見上げ、みんなと語らう…お花見を通じて、千弥のいう『エモい』を少し理解できました。
自分のボディは塩水対策万全なので、錆びつく心配は不要です。ですので、海へも同行できます、マスター。
マスターが熱中症にならないか心配です。こまめに水分を取り、冷却することでオーバーヒートを防ぎましょう。
読書の秋です。自分は本のデータを瞬時にインプットすることも可能ですが、一文字ずつ目で追ってみようと思います。
HAMAにも紅葉スポットと言われる場所がいくつか存在します。マスターが望むならいつでも適切にご案内します。
かけあい練牙練牙「幾成、悪い、また企画書のチェック頼めるか?文章、変なところがあったら教えてくれ。」
幾成「承知しました、西園様。校閲は得意分野です。お任せください。……該当箇所、87件。」
可不可幾成「大黒様がマスターと会話している際、普段よりも体温・心拍数が上昇する傾向があります。この現象は…。」
可不可「……幾成、そんなこと分析しなくていいよ。それに、キミにもし心拍があったら、同じ現象が起こるんじゃない?」
添「幾成ってめっちゃ俊敏だよね~。その辺の壁ぐらいは登れんの?」
幾成「叢雲様も、人並外れた身体能力をお持ちであるとお見受けします。共にHAMAハウスの壁を登ってみますか?」
雪風雪風「幾成は氷上が似合いそうだと思ったんだが、よかったらうちのリンクに滑りに来てみないか?」
幾成「ステージの上での表現に役立つのであれば…ぜひ、学んでみたいと思います。」
礼光幾成「鹿様、次回の麻雀予定について、棗様より伝言を預かっています。」
礼光「わかった。お前も来るんだろうな、畔川。次はもう少し推し引きに拘ってみろ。雀士としての成長を、楽しみにしている。」
あく太あく太「幾成さァん!またサイクリング行こーぜ!まだ見ぬ知的生命体探しの旅ィ!」
幾成「承知しました。候補地を検索…276件ヒット。全候補地確認の所要時間は、およそ52688時間です。」
季肋幾成「…………。充電完了。バッテリー保護のため、充電機能を停止します。」
季肋「!?……俺に話しかけ……では…ない……。………………。」
七基七基「畔川さんの歌、耳に心地いいですよね。ついパートを増やしちゃいたくなります。」
幾成「ありがとうございます。ですが、それはおそらく斜木様のディレクションが優れているからでしょう。」
宗氏幾成「輝矢様が意見の対立に決着をつける際、なぜ紙相撲を用いるのでしょうか?」
宗氏「紙相撲は、僕の知る限り最も公平で、かつ競技性が高く、神聖な戦いだからだ。畔川さんも、やればわかる。」
潮「…どうも、畔川さん。元気?困ったこととか、ないですか?」
幾成「……?ご質問の意図が不明瞭ですが、自分は現在、元気に分類される状態です。」
來人來人「あー…幾成…毎朝起こしてくれるのはありがたいんだが、もう少しマイルドな起こし方はできないのか…?」
幾成「來人の寝起きの悪さと効率性を重視し、最も適切な手段を選択している。手段の変更は推奨できない。」
千弥千弥「これはキャワ、こっちは映え、こっちはあげぽよ☆で、こっちはよき!きにゃりに使い分けできるかな~?」
幾成「語録を更新、評価基準を推察し仮設定した。つまり千弥はキャワ映えのアゲぽよ☆でよき!ということだろうか。」
太緒幾成「太緒、本日の歌唱練習は、カラオケで行う予定で変更ないだろうか。また歌の表現方法を教えてくれると助かる。」
太緒「幾成は歌上手いし、今更俺が教えるようなことはなんにもないだろ。それより、一緒に歌えるレパートリーを増やしたいな。」
潜「おいでよプルシュ。そんなところにいないで、僕の傍にさ。僕が可愛がってあげるよ。」
幾成「プルシュ…ハンガリー語でぬいぐるみの意。潜はぬいぐるみを可愛がる趣向があるのか。」
幾成「蜂乃屋様の生花への知識は、自分が収集できる知識以上であることを確認しています。……尊敬します。」
凪「……オレ、褒められてる?ありがとう。オレも幾成が正確かつ迅速に配達を手伝ってくれて、すごく助かってる。」
糖衣糖衣「兄さまはね、白馬の王子様でね、僕が疲れちゃった時に迎えにきてくれてベッドまで運んでくれるんだ♪」
幾成「琉衣様はハンサムで人格者で危機管理に優れ、力持ちで世界一格好良い人物……。すべて記憶いたしました。」
琉衣幾成「白馬に乗ると聞きましたが、どこで世話しているのですか。貴方は本当に白光琉衣様ですか。」
琉衣「……はァ?」
夜鷹夜鷹「幾成、いつも麻雀に付き合ってくれてありがとう。だんだん幾成の戦略も豊かになってきたね。」
幾成「ルールのインストールのみではわからない醍醐味というものを、実感できてきている気がします。次は勝利します。」
子タろ子タろ「ナリ~~~!!!設計に必要な計算がタルいのじゃ!手伝ってくれ!」
幾成「承知しました。状況を把握、夜半様のリクエストにお応えして、計算を開始します。」
区長情報
区長情報早朝早朝勤務のため、少し早めに起動しました。問題ない見込みですが、バッテリー残量に注意しながら業務をこなします。
おはようございます、マスター。本日もよろしくお願いします。
本日は午後に会議が1件予定されています。必要な資料はフォルダに格納済です。印刷は必要でしょうか?
お昼休憩の時間です。本日の日替わり弁当について情報を検索中…。
本日の会議は予定より16分39秒のオーバーとなりました。話の脱線が多く……しかし、想定外の成果も得られました。
マスター、過度な残業は心身が疲弊する恐れがあります。残りは自分に任せて、早めに退勤することを推奨します。
深夜バッテリー、残り10%…。大黒様に許可を得ましたので、オフィスのコンセントにて充電可能です。

夏焼千弥

恒常ボイス
恒常HAMA12区長、夏焼千弥だよ~♪ ちぃを推すなら今がチャーンス!ってね!古参も新規もまとめて愛しちゃうぞ☆
ここ来て、毎日がまじ楽しいんだよね!Ev3nsサイコーってカンジ♪
HAMA NICE TRIP!アゲぽよタイムにしちゃお~☆
…Ev3nsのためにやれること、まだまだあるはずだ。みんな、もっと評価されるべきだし…!
ねえねえ、主任ぴ!ツーショ撮ろ!dazzleアップ用じゃなくて、ちぃのプラベ日記用!
たおたおは、ちぃのオキニなんだ~!オレのこといっつも気にかけてくれるの♪
あはは、くすぐったーい!主任ぴの新愛の証、ってやつ?なら、オレも!お返しのはぐはぐ~♪
キズナ主任ぴがいたから、ちぃはアイドル活動を始められたんだよ!ほんとにほんとに、ありがとぴー!
主任ぴに、ふだんのオレってどう見えてる…?…あ、ううん、なんでもない!
イベント新規イベ!?行く行く、参加はマストっしょ☆
時間帯おっはよー!今日もテンアゲでいこ~☆
ねむーい…昨日は遅くまで『アニガン』やってたんだ~。ちぃとたおたおがハマってるフルダイブFPS!
ダンスのレッスン動画あげるとちぃ民が褒めてくれんの♪ 今日は何をアップしよっかな~?
今日のランチはこの前バズってたカフェ♪主任ぴも行く?
…昔は嫌いだったけど、今は好きだよ。夕焼けは、大好きな思い出の色。
SNSの更新も大事なお仕事!まずはdazzleからちぇーっく。あ、通知いっぱいきてる~!
お風呂のあとはスキンケアーっと。かぴかぴのちぃなんてヤだもんねー。
今日の配信ゲストは、らいてぃん!たおたおとの格ゲー対戦で、リスナー湧きまくり間違いナシっしょ~♪
深夜今夜もたおたおとフルダーイブ☆朝まで寝らんないね~?
深夜だけど、ごほうびプリン食べちゃお!……うーん、トロふわで幸せ~♪
季節ふわぁ~ぁ…この時期ってなーんか眠いよね~…。
いいこと思いついた!Ev3nsで桜の木の下でパフォしてそれを生配信するのってどう?なゆーきに相談してこよっかな!
この時期はチョコミントのお菓子が増えてテンションぶちアゲ!チョコミン党の季節到来☆
絶対に海に行きたいけど、絶対に日焼けしたくないんだよね~。SPF50+で PA++++の日焼け止め塗らないと!
TuRyStAのエーダブコレクション、ちぃ好みのキャワアイテムばっかりで目移りしちゃうな~!
焼き芋とか、動画配信したらバズるかにゃ?セレブタレントとのコラボ楽しそうだし、れんれ誘ってやってみよ~!
かけあい練牙練牙「千弥のSNS、全然見てて飽きねえ。すごいな、こういうのどうやって考えるんだ?」
千弥「やだなぁ!れんれの方が有名だしフォロワーも多いじゃん!…そだ!あとで一緒にダズライしよ~♪」
可不可可不可「千弥のギャル文化への深いリスペクトは、なかなか目を見張るものがあるよね。」
千弥「またまた~☆ちぃのゆってること理解できる社長っちも、相当『通』っしょ!」
千弥「てんちゃむのダンス、マジでパないよね。ね、ね、どうやって練習したん?」
添「あ~そうだな、まずは魂と時空の洞窟に行って…で、ちょちょいっと。ね。」
雪風千弥「おーっ!本物のゆきぱそ!ねえ、ちぃとツーショ撮ってお互いのdazzleにアップしない?爆裂よき!確定じゃん?」
雪風「ゆきぱそ…?焼きそばみたいで美味しそうだな。ちょうど炒めていた大盛りの焼きそばと一緒に撮ろう。」
礼光礼光「ハァ…実家からの荷物、また美容グッズか。いらねぇと言ってるのに、何に気を使ってやがるんだか…。」
千弥「ええ!?ちょっ、りーさん!それって今超人気で手に入らない美肌パックじゃん!?いらないならちぃに頂戴~!?」
あく太千弥「や~、こないだ行った絶景スポット、マジヤバだったねっ!あーたが崖から落ちた時、もうダメだと思ったしさ~。」
あく太「たしかにヤバかったわ~。前に見た映画を見習って、パラシュート持ってってたオレ、天才だったなァ。」
季肋千弥「きろっくま~!新作のグッズ買った?ちぃ、きろっくまの推しのスタきち出したからあげるよ~☆」
季肋「あ……ありがとう、ございます…。……俺も、トゥリすけ……出た……。交換……どうぞ…。」
七基千弥「ななめろ、肌キレ~だよね。むむ~っ、この輝き、若さだけじゃない…なんかしてるっしょ?」
七基「夏焼さんほどちゃんとしてるわけじゃないですけど……まあ最低限は。気を付けないとニキビできやすいんですよ。」
宗氏千弥「むーねちっ!また配信一緒にやろ~?ちぃ民からのゲストリクエスト、むねち希望が多いんよね!」
宗氏「承知した。『むねちぃお悩み相談室』の開催というわけだな。」
千弥「ねえねえ~~!うしぽよ、またプリン作ってよぉ~。ちぃ、あのプリンがないとアガんない体になっちった…。」
潮「うわッ!ちょっと!触んなって言ってますよね?耳ついてます?プリン作ろうと思ってたけど今やめたんで。」
來人千弥「らいてぃんって、結構動画サイト見てるよね~。どんなチャンネル見てんの?」
來人「そうだな、やっぱりラーメン情報チャンネルや、『むー☆たん』のようなオカルト系のチャンネルは欠かせないな。」
幾成千弥「これはキャワ、こっちは映え、こっちはあげぽよ☆で、こっちはよき!きにゃりに使い分けできるかな~?」
幾成「語録を更新、評価基準を推察し仮設定した。つまり千弥はキャワ映えのアゲぽよ☆でよき!ということだろうか。」
太緒千弥「も~!たおたお、『アニガン』やりすぎ!今日はちぃと買い物の約束だったじゃん!楽しみにしてたのに~!」
太緒「ごめん。まさかゲリライベントがくるとは…。お詫びにプリン買ってくる。買い物も行こう。な?」
潜「ニュシィ、そんなに毎日必死に自分を取り繕わなくても、君は君…何にも変わらないよ。」
千弥「くぐりぬってばも~、意地悪言っちゃってー。……そんなの、自分が一番わかってるっつーの…。」
千弥「あ、ねーねーなぎぺこ~。も~見てよこれ!このちぃの自撮り、マジ卍鬼盛れキャワで超アゲぽよじゃん?」
凪「……??、?????よ、よく撮れてると思う…。まんじ。」
糖衣千弥「ねえとーにゃ、もっとこっちおいでよ。ちぃのダンスコピってるんでしょ?一緒に踊ろ~☆」
糖衣「ええ~っ!なんでバレて……はわわっ…ちぃ様…、いいんですか……、いやでもでもでも~~~心の準備がまだ!!」
琉衣千弥「りゅーにゃもたまにTuRyStA着てるよね?もしかして好きなん?ちぃと同士??」
琉衣「…ンなんじゃねーよ。糖衣がお前の影響で好きなだけ。ま、趣味は悪くねーと思うけどな。」
夜鷹千弥「よだちょす~!こないだ教えてもらった温泉の素取り寄せたから、さっそく今日のお風呂に入れてもらうねんっ☆」
夜鷹「本当かい?それは嬉しいな。入浴時間が楽しみだよ。」
子タろ千弥「たろっぷのとこの肉まん、超キャワ。これぞマジ映えって感じだよね~!さては天才だなっ?」
子タろ「アッハ、バレたか~!ボク、ちーみたいな話がわかる奴だ~いすき!サービスしちゃろ♪」
区長情報
区長情報早朝朝一番の空気サイコー☆早起きした日って、なーんか無敵になれる感じするくない?
おっはよ~ん!今日のお仕事も、あげぽよでやっつけちゃお~♪
ぶっちゃけデスクワークってそんな得意じゃないんよね…。でもま、ノリでなんとかなるっしょ!
お昼ご飯食べながら考えてたんだけど~、HAMAツアーズでオリジナル映え弁当作るのとかどう?アリよりのアリじゃね?
ん~、くぐりぬってばミーティングサボる気だな?んじゃ担当はちぃ達で勝手に決めちゃお~♪
残業してるちぃ…、控えめに言って偉すぎ!?ってことでごほうびプリン食べてよーし!
深夜朝からあげぽよで1日過ごして……夜だって…元気に楽しく…むにゃ。……寝てないよ!

木ノ内太緒

恒常ボイス
恒常どうも。木ノ内太緒っす。担当は13区。その、できる限り頑張ります。
やべー…『アニガン』、面白すぎ。これがフルダイブFPSか…。完全にハマっちまった。
HAMA NICE TRIP!いい旅ができるよう願ってます。
潜さん…俺を気に入ってくれるのはいいんだけど、変な絡み方はやめてくんねぇかな…。
まだまだアガリ症は治ってないっすけど、フォローしてくれる奴もいるし…。アイドル、少し楽しくなってきました。
主任、もしかして買い出しっすか?よかったら俺も手伝いますよ。
おっと、主任もたまには甘えたいんすか?なんつーか…可愛いとこ、あるんですね。
キズナ俺なんかがアイドルでいいのかって思うこともありますけど…主任に褒められると、自信が沸きます。
主任、大丈夫すか?最近忙しそうですけど…くれぐれも無理はしないでくださいね。
イベント楽しそうな催し物、やってるみたいですね。ちょっと行ってみましょうか?
時間帯千弥とFPSやってたら、あっという間に朝でした。時間、全然足りないっす。
おはようございます。今日も1日、よろしくお願いします。
そろそろレッスンの時間か。…昨日できなかったステップ、今日こそは。
昼飯、どうすっかな。…コンビニでテキトーに済ますか。
夕焼けって、高校時代の放課後を思い出すばっかでしたけど、今は…特別な時間になりました。
給料もらえるようになったんで、サバゲーの装備も買えるようになりました。ありがたいっす。
寮のベッド、ふかふかで嬉しいっす。段ボールとは、寝心地がダンチですね。
配信の内容、もう1回確認しておくか。はー…何回やっても生配信は慣れないな…。
深夜ねっむ…風呂入ったら目ぇ覚めるかな…。あとちょっと…もう数戦で、ダイヤ帯踏めるはず…。
今日も千弥とデュオで潜る予定です。明日のスケジュールに影響はないようにするんで、安心してください。
季節桜を見上げてお花見するのは、ここも変わらないんすね。ちょっとしみじみしてました。
マスクなしで過ごせるなんて、花粉症対策が進んでて快適だ……。
暑い……。でも部屋にアイスのストックがあるんで、それだけでテンションあがります。
このゲーム、まだ新作出してるんすね。没頭してた高校の夏休みが懐かしいっす。…まあ、ゲームばっかしてるのは今もか。
たまにはキャンプにでも行きたいっすね。ゲームでこもってると、紅葉の見頃もいつの間にか終わってるんで…。
今年のプロ野球の頂点を決めるJPNシリーズ、わくわくしますね。主任はどこのチームが好きですか?
かけあい練牙太緒「あ…、西園さん、お疲れ様っす。そういえば、いつものあの店、もうすぐ25%ポイント還元セールするらしいっすよ。」
練牙「な、なんだと…!?マジかよ太緒!クソ…今日買い物してきたの、失敗だったか…!また行くぞ!」
可不可可不可「太緒とは一度、理想のゲームについてじっくり話してみたかったんだよね。僕も結構好きだからさ♪」
太緒「えっと…社長。めちゃくちゃ嬉しいお誘いなんですけど、俺、多分死ぬほど面倒なゲーマーっすけど…いいですか?」
添「太緒のエイム、すげーエグいけどさ、ゲームだけにしとくのもったいなくない?もっと活かせる職ありそ~。」
太緒「や、ゲームすんのが配信のネタになったり小遣い稼ぎになってるだけでも、俺的にはびっくりなんで。充分っす。」
雪風太緒「神名さんがやってるの、MoTGっすよね?うわー、懐かしい…昔、弟とやってたな。今はもう、デッキ手元にないけど。」
雪風「何、知っているのか… ?寮内に相手が欲しかったんだ。スターターデッキが余ってるから貰ってくれ。一戦交えたい。」
礼光太緒「……鹿さんの家っぽい住所から、なぜか俺宛に荷物が届いたみたいなんすけど何かの間違いっすかね…?」
礼光「チッ…。悪いな、うちの家族の仕業だ。お前のことが気に入ったらしくてな。迷惑をかけるなと言っておく。」
あく太あく太「太緒さん、今日のナイター観戦、またリビングのテレビでするっしょ?オレ、応援グッズかき集めといたから!」
太緒「ああ、いい試合になりそうで楽しみだ。…でも、前に熱くなりすぎて生行さんに怒られたし、ほどほどにしような。」
季肋季肋「あ……木ノ内、さん…。妹から…ポケベル…これ、読めます、か?」
太緒「ん?どれどれ?『5110』…ファイト、だな。応援されてるぞ、お兄ちゃん。」
七基太緒「七基って潜さんと知り合いだったんだな。……変なこと聞いたらごめん。あの人って、ずっとああなのか?」
七基「何も変わらないってことはないですけど、くぐにぃは、ずっとくぐにぃのままですよ。根っこはきっと、おんなじです。」
宗氏太緒「宗氏、風呂場の固形石鹸が切れそうなんだけど、同じやつでいいか?使ってるのほぼ俺とお前っぽくてさ…。」
宗氏「ああ、同じもので構わない。しかしそうか…木ノ内さんと僕だけとは、なかなか勿体ない話だ。」
潮「木ノ内さん、ゲーム好きですよね?MMOとか興味ありません?上手い人探してるんですけど。」
太緒「MMOかー…。気になってはいるけど、まだちゃんとは手出してないんだよな。紹介してくれたらやりこむよ。」
來人太緒「來人さん、PC直してくれてありがとうございました。けどなんか、知らないアプリが入ってたんすけど、アレって…。」
來人「ああ、イルカ型アテンドアプリだ。ちょっとしたトラブルなら解決してくれる優秀なAIアプリだから、使ってみてくれ。」
幾成幾成「太緒、本日の歌唱練習は、カラオケで行う予定で変更ないだろうか。また歌の表現方法を教えてくれると助かる。」
太緒「幾成は歌上手いし、今更俺が教えるようなことはなんにもないだろ。それより、一緒に歌えるレパートリーを増やしたいな。」
千弥千弥「も~!たおたお、『アニガン』やりすぎ!今日はちぃと買い物の約束だったじゃん!楽しみにしてたのに~!」
太緒「ごめん。まさかゲリライベントがくるとは…。お詫びにプリン買ってくる。買い物も行こう。な?」
太緒「あー……潜さん…えっと、何か用っすか?」
潜「ん?何を怯えているのかな?可愛いねマツィ。そんな顔をしていると、うっかり食べてしまうよ?」
凪「太緒、もしよかったら……今度、テッペンのとり方、教えてもらえないか?頂への登り方を…あ、降り方も、一応。」
太緒「ゲームの話っすよね?俺でよければ喜んで。(今のボケ、あのお笑い芸人のネタか!?いや偶然か?ツッコんでいいのか迷うな…)」
糖衣糖衣「あ、あの…これ、ちぃ様に渡してください!こっちは太緒くんに…いつも推しを支えてくれてありがとうございます!」
太緒「えっ、そんなの別に自分で渡したらいいんじゃ……えっと、呼びます?」
琉衣太緒「あ、琉衣さん、今日も格ゲーします?琉衣さんの得意な『スピVI』で、10先でどうすか。」
琉衣「なんだそりゃ、ハンデのつもりか?いーぜ、やってやるよ。ただし負けた時の言い訳にすんなよ。」
夜鷹太緒「棗さん、店の手伝いは全然いいんすけど、給料と別にお酒もいただくのはちょっと貰いすぎというか…。」
夜鷹「そうかい?太緒は働き者だから、酒も含めての給料で丁度いいよ。また頼むね。」
子タろ子タろ「ん~、くんくん…。アッハ、たーわちと変わった匂いがしてなかなか面白いの♪くんくんくん。」
太緒「マジすか?さっき掃除してたから、なんかの匂い移ったかな……?つか、嗅がないでもらっていいすか…。」
区長情報
区長情報早朝こんな朝早くから仕事ってのは大変だけど…朝の空気はやっぱ気持ちいいっすね。
おはようございます、主任。今日もよろしくっす。
えっと…エンターキーを押して…うわ、なんか画面が真っ青に!?これでいいのか……?
みんなで食べるお昼もいいもんすね。息抜きになります。
うー…ねむ…。食後の眠気、なかなかキツイっすけど、なんとか頑張らないとっすね。
……、……。あっ…すいません、集中してて…。
深夜はあ…この仕事、朝までに終わらせないといけないのはわかってるけど…。あー早く帰って『アニガン』してぇ…。

百目鬼潜

恒常ボイス
恒常百目鬼潜。担当は14区だ。それ以上の詮索は…ふふ、覚悟があるならどうぞ?
アイドル活動も、まあ暇つぶし程度にはなっているよ。輝く星がどこへ堕ちるか見物でもあるしね?
HAMA NICE TRIP. どう過ごすかは君次第だね。
Ev3nsは、いい子ばかりだよ。どの子もそれぞれ懸命で…。ああ、1名を除いてだけど。
そろそろ義手のメンテナンス時期か…面倒だな。
今日も健気に身を削ってるんだね、チィツァ。壊れる前に僕が癒やしてあげようか。
おっと…ふふ、いけないチィツァ。僕を、どうするつもり?
キズナふふ、君って意外と面白いね。…もっと、僕を楽しませてごらん。
君はもっと自分の魅力に気づいた方がいい。その気になれば人を手足のように使えるはずだよ。
イベントイベントごとは嫌いじゃないよ。華やかさの裏には、絶望もひそむもの。君も、行ってみればわかるさ。
時間帯さてと、今日は誰と遊ぼうかな?
…もっと寝かせてほしいのに。そんなに僕と遊びたいの?
プルシュの食事にはなるべく付き合うんだ。お人形さんが食事から何を得るのか、知りたくてね?
したたる汗に重ねる努力…いいんじゃない?僕はごめんだけど。
夕焼けは、太陽の残滓。約束された終焉。けれど…再生の兆しでもあることは否定できない、か。
筋トレしてるっていうと驚かれるんだよね。心外だよ。筋肉だけは裏切らないのに。
七基が可愛い目をして作曲の相談に来ることがあるんだ。ま、僕は話を聞いて背を押してやるだけだけど。
みんなは配信するみたいだけど僕はちょっと出かけてくるよ。行き先は、秘密。
深夜こんな時間まで起きてるなんて、悪い子だ。それとも、何か期待してるのかな?
深夜の静寂は好きだよ。光がなければ、影もない。
季節桜が美しく咲けるのは、根の下に『養分』が埋まってるから…。ふふ。
せっかくの春だし、僕と綺麗な花畑で可憐で純情で健全なデートでもしてみるかい?ふふ……おもしろい顔。
ああ…いつまでもかしましいと思ったらもう夏休みの時期なんだね。煩わしくなったら他へ行くとするか…。
夏は好きじゃない、けど…。扇いでくれたり日傘をさしてくれるみんなのこと、可愛いと思ってるよ。
うん、やっとマトモな季節になってきた。日差しが弱まるだけでだいぶ快適だね。
秋は美味しい料理が多いから好きだよ。作るのは、作るのが好きな奴がやればいい。僕は食べるのが好きな方。
かけあい練牙潜「おや…いつものキャンキャン声が聞こえないと思ったら、ずぶ濡れの子犬みたいな顔だね、練牙。どうかした?」
練牙「……っ、別に…目にゴミが入っただけだ…。名作は虫類アニメの再放送なんて…見てねえ…っ。」
可不可潜「おや、可不可じゃないか。ちょうどいいところに。暇してたんだ、チェスでもやろうよ。」
可不可「あのね潜、こっちは暇じゃないんだけど…。…まあいっか。息抜きもしたかったし、一戦相手になるよ。」
潜「添の生き方は嫌いじゃないよ…。とても排他的で甘美な匂いがする。また一緒にドライブでもどうだい。」
添「あはは、潜さんみたいな人から誘われるなんて光栄だな~。せん索し合わない間柄みたいなんは、オレも嫌いじゃないです。」
雪風潜「おや、いい匂いがしているね、雪風。今日は一体何を作っているのかな…?」
雪風「潜、そっちの皿は味付け前だ。味見をするなら、こっちの皿のもので頼む。お前の舌にも合うといいんだが。」
礼光潜「礼光の4区には美しい物が多いよね。僕は好きだよ…、美しい物達を健気に守ろうとしている君達もね。」
礼光「……遠回しの嫌味かなにかのつもりか?意味なく言葉を捻じ曲げて伝えるのはよせ。いらねぇ荒事を生むことになる。」
あく太潜「あく太、この間一緒に廃墟に行ったとき僕の映像を撮っていたけど…アレ、どうなったのかな?」
あく太「まだ編集中!!潜さんいい画いっぱい撮らせてくれたからさァ~、どこ使うか迷ってんだよなァ。」
季肋潜「季肋、新しい展覧会、君も行くだろう?一緒に行ってあげるよ。楽しみだね。」
季肋「…………コクコク……。(美術館一緒に行けるのは嬉しいけど、百目鬼さんってちょっと強引だ…)」
七基七基「くぐにぃ、また気が向いたら家に遊びに来てよ。父さんも母さんもおにぃも、みんな会いたがると思うからさ。」
潜「そうかもね。……気が向いたら行くよ。」
宗氏宗氏「百目鬼さんの筋トレマシン捌きには惚れ惚れする。僕もそのようになれる日が来るだろうか…。」
潜「ふふ、僕のようになりたいの?可愛いね宗氏。日々鍛錬を積むといいさ。」
潜「やあ、潮。今日も元気にご機嫌ななめだね?」
潮「なんでいちいちそんな声のかけ方してくるんです?もういい大人なんだし、普通に話しかけられません?」
來人來人「潜、自由気ままに生活するのはいいが、たまに裸で寝るのはやめたらどうだ?いくらお前でも風邪を引くぞ。」
潜「放っておいてほしいな。朝もまともに起きられない誰かさんに、人の寝方をどうこう言う権利はないね。」
幾成潜「おいでよプルシュ。そんなところにいないで、僕の傍にさ。僕が可愛がってあげるよ。」
幾成「プルシュ…ハンガリー語でぬいぐるみの意。潜はぬいぐるみを可愛がる趣向があるのか。」
千弥潜「ニュシィ、そんなに毎日必死に自分を取り繕わなくても、君は君…何にも変わらないよ。」
千弥「くぐりぬってばも~、意地悪言っちゃってー。……そんなの、自分が一番わかってるっつーの…。」
太緒太緒「あー……潜さん…えっと、何か用っすか?」
潜「ん?何を怯えているのかな?可愛いねマツィ。そんな顔をしていると、うっかり食べてしまうよ?」
凪「潜さんみたいな、百合が似合うビジュアルが羨ましい。オレはぺんぺん草系の顔だから。」
潜「それで僕にこの百合をくれるとは嬉しいね。なら僕からも、愛を込めてぺんぺん草をお返ししないと、かな?」
糖衣糖衣「潜さん、レーズンバターサンドいりませんか?新しいの出てるの見たら、ちょっと買いすぎちゃって…。」
潜「うん、貰おうかな。君も好きなんだ?気が合うみたいだね…僕たち。」
琉衣琉衣「おい百目鬼、お前、糖衣に近づくなよ。なんつーか悪影響与えそうだ。」
潜「ひどいこと言うね?心外だよ…。糖衣はあんなに僕に優しくしてくれるのに。」
夜鷹潜「この間、ふらっと立ち寄った店で珍しいワインを飲んだんだけど……、夜鷹、君のとこに置いたりはできる?」
夜鷹「いいよ、調べてみようか。潜が気に入るなんて、随分いいワインなんだろうね。」
子タろ潜「やあ。子タろ。まるで赤ん坊のように無邪気で残酷な瞳で…今日も楽しそうにしているね。」
子タろ「わ~、これぞくーのメロメロ術!くーのもとで学んだら、ボクも全人類を洗脳メロメロ攻撃できるかな?」
区長情報
区長情報早朝……やれやれ。こんなに早くから僕を呼び出すなんてね…。……。
おはよう、チィツァ。……おや、今日は寝癖スタイルで出勤かな?斬新で可愛いね。
…ん?ああ、暇だからネイルを塗り直しているんだよ。仕事?なんのことかな。
お昼休みか。僕は外に出てこようかな。子羊たちも寂しがっているだろうし…ね。
戻りが遅いだなんて…心外だな。僕は精一杯急いで帰って来たのに。うん?打ち合わせ?そんな話もあったっけ。
ひどいな。居残りで仕事をさせるなんて。今日は予定があったのに…。僕が何をしたというのかな?
深夜すっかり夜も更けてしまったね。静かで孤独を感じるこの時間…ようやく集中できそうだ。

L4mps

蜂乃屋凪

恒常ボイス
恒常蜂乃屋凪、16区長だ。いつもは花を売ったり、洗濯屋もやってる。
『ふらわあランドリー』っていうのが、オレの店。建物はちょっと古いけど、そこがまた気に入ってる。
HAMA NICE TRIP!忘れられない、いい旅になりますように。
花言葉って偉大な発明だと思う。口で上手く言えないことも、花が自分に代わって伝えてくれる。
主任、今日も花を持ってきた。受け取ってもらえると助かる。
みんなといるの、すごく幸せだ。オレもお返しができるといいけど…。
わ、っとっと…。…セーフ。もう少しで主任に液体肥料をかけるところだった。
キズナ主任、はいこれ。オレの店の割引券。……いつでも来て。花でも洗濯でも、サービスする。
この花…、あ、いつものじゃなくて、主任に似合うと思って。特別。迷惑……かな?
オレは主任に何か恩返しができるかな。主任のこと…幸せにすることが、できるかな。
イベント賑やかだ……イベントをやっているのか。主任も行ってみる?なら、オレも行く。
時間帯……あ、おはよう主任。オレは仕入れで花市場に行って来たとこ…。ふわぁ…ちょっと寝ようかな…。
365日、毎日に主役の花があるんだ。今日の花も綺麗だから、きっと主任も気に入ると思う。
主任は今日のお昼何にするか決めた?オレはまだ悩み中。
転ばない・ぶちまけない・食べるときは慎重に…。これが食事を楽しむためのオレ流の鉄則…『こぶた』だ。
あ、洗濯物取り込まないと。今日は何が飛んでいったかな…。
今日は珍しいトラブルに遭った。落ちたり飛んだり濡れたり乾いたりしたけど……うん、いい1日だった。
夜は店でラジオ聴きながら、今日のことや明日のことを考えて…、花を包む。オレも誰かを幸せにできますようにって。
みんなが帰ってきて、夜の寮はいつも賑やかだ。……ここにいられること、幸せだって思う。
深夜……あ、主任、まだ起きてたのか。オレはちょっとバイク走らせようかと。誰もいない時間に走るの、気持ちいいんだ。
店の洗濯機、新しいのに変えたらハイテクオンチのオレでもソニアなしで脱水までいけた。文明の利器だ。
季節春は好きだ…。花達がたくさん咲くし、みんな元気だから。スキップしたくなる。
すぅー……はぁー……。深呼吸してた。春の匂いを満喫しようと思って。
暑い……溶けそうだ……。溶けるならそうだな、せめてベタつかない…サラサラの液体がいいな…。
洗濯物がよく乾く季節だ。店の洗濯機でも乾かせるけど…、特に寝具は日干しした方が気持ちいい。
松ぼっくりやドングリを使った秋のリースも結構人気。作ろうか?
ラジオのおたよりコーナーで鉄板の話題、ほにゃららの秋…。今年はなんのネタで投稿しようかな…。
かけあい練牙練牙「凪か。今、カメラ映りのいい角度を保つ練習をしてたんだが、どうだ?オレ様のセレブな輝き、見えるか?
凪「おお…たしかにセレブな輝きが見える………気が…違う、頭にアルミホイルがついてる。
可不可可不可「凪と一緒に行く釣り、いつもエキサイティングで楽しいよ。何が起こるか予想つかないのも刺激的♪」
凪「……本当か?ならよかった。オレ、またバイク出すし、一緒に行こう、可不可。」
添「凪って花屋もやってんだよね?てことは、観葉植物の面倒もみれる?」
凪「ん…?うん、大体の植物はわかると思う。役立てることがあったら、いつでも呼んで。」
雪風雪風「……今、しゅうまいをモデルに絵を描いてみてるんだが、色に迷ってるんだ。ここ、凪は何色がいいと思う?」
凪「んー…見たままなら緑だけど、雪風さんの感性で選ぶのがいいと思う。そっちの方が、オレは好き。」
礼光礼光「蜂乃屋、次の依頼の話をいいか。4区に新しい店ができることになってな。その開店祝いを頼みたい。」
凪「礼光さん、いつもどうも。わかりました、どんな店ですか?店に合う、おすすめの花を見繕います。」
あく太凪「あく太、見て…。ゾンビウォーク、オレ結構上手くなった気がする。…どう?」
あく太「ん~80点!まだイケるって凪さん!オレも走るゾンビの練習しよーっと!目指せゾンビ役マスター!」
季肋季肋「…………。(ラジオで読まれてた蜂乃屋さんの投稿、すごくよかったって言いたいな…)」
凪「……じっと見つめられている…。何かオレにクレームだろうか…。とりあえず謝っておくか…?」
七基七基「……蜂乃屋さん。あの、もしよかったら、またタンデム、お願いできますか?」
凪「七基…、そんなに気に入ってくれたのか。もちろん、また行こう。気圧の安定した日に。」
宗氏凪「宗氏、今度また、日中に店を手伝ってもらえないか?少し大きい案件が入って、留守にしないといけないんだ…。」
宗氏「僕でお役に立てるのなら、引き受けよう。ソニアさんに学ぶことも多いからな。」
凪「……あ、潮だ。お客さんに貰った水族館のチケットがここに2枚あるんだけど、誘ってもいいか?」
潮「わー斬新で雑な誘い方…。ま、他に行く相手がいないなら、行ってあげなくもないですけど。」
來人凪「オレ、バイクは乗るけど、ツーリングってしたことなかったから、來人さんと一緒にできて嬉しい。」
來人「光栄だな。俺も1人より凪と一緒の方がずっと楽しいよ。また行こうな。」
幾成幾成「蜂乃屋様の生花への知識は、自分が収集できる知識以上であることを確認しています。……尊敬します。」
凪「……オレ、褒められてる?ありがとう。オレも幾成が正確かつ迅速に配達を手伝ってくれて、すごく助かってる。」
千弥千弥「あ、ねーねーなぎぺこ~。も~見てよこれ!このちぃの自撮り、マジ卍鬼盛れキャワで超アゲぽよじゃん?」
凪「……??、?????よ、よく撮れてると思う…。まんじ。」
太緒凪「太緒、もしよかったら……今度、テッペンのとり方、教えてもらえないか?頂への登り方を…あ、降り方も、一応。」
太緒「ゲームの話っすよね?俺でよければ喜んで。(今のボケ、あのお笑い芸人のネタか!?いや偶然か?ツッコんでいいのか迷うな…)」
凪「潜さんみたいな、百合が似合うビジュアルが羨ましい。オレはぺんぺん草系の顔だから。」
潜「それで僕にこの百合をくれるとは嬉しいね。なら僕からも、愛を込めてぺんぺん草をお返ししないと、かな?」
糖衣糖衣「凪くん。お花を運んでるの?あっ、そのお花、こないだドラマで見たやつだ!」
凪「へえ…そうか、これ、最近すごく人気の花なんだ。ドラマの影響だったのか、観てみようかな。」
琉衣琉衣「おい、蜂乃屋……って、何変な格好で立ち止まってんだお前。」
凪「あ、琉衣。丁度いいところに。かくかくしかじかで子タろのトリモチ罠を踏んでしまった。助けてくれると嬉しい。」
夜鷹夜鷹「凪、すまないけど、アレをとってくれるかい?」
凪「…わかった、夜鷹さん。右から3番目のこの器と、こっちの細い筆であってる?金継ぎ、綺麗にできるといいな。」
子タろ子タろ「ぎぃ、お前、ちゃんと食べてるか?もっと食べて太った方がよかろ?ボクの食いっぷりを見習え。」
凪「いや、大丈夫…子タろと同じだけ食べたら、オレのお腹は爆発四散する…。」
区長情報
区長情報早朝しまった…念には念を入れてきたら、すごくスムーズに出社できてしまった…。早すぎる…寝てようかな…。
主任、おはよう。今日もHAMA NICE TRIPのマインドで頑張ろう。
……会議用に企画書をコピーしようと思ったら、紙が止まらなくなった…。ど、どうして…。
やっとお昼だ。主任、一緒に食べに行く?
ここでの仕事、色々とやることが多いな。…うん、でも、楽しい。
帰りそびれてしまった…。けど、この時間のオフィスもいいな。腹踊りしても何も言われない。
深夜……。ハッ、今オレ、寝てた?ちょっと仮眠室行ってこようかな…。

白光糖衣

恒常ボイス
恒常白光糖衣、占いやお祈りが得意です。それと、白光琉衣は僕の双子の兄さまです!
主任さんも一緒にゲームしませんか?この乙女ゲーム、キュンキュンですよ!
HAMA NICE TRIP! 素敵な時間になるよう、お祈りしますね!
お困りなら、HAMA15区『占いの館エンゼル・アイ』へ。あなたの行く道を、明るく照らしますよ。
あーちゃまも、みんなと仲良くなれたらいいのにな。
兄さま、今日も世界一かっこいいなぁ…。明日は今日よりかっこいいんだろうな。
わ、主任さんも甘えたいんですか?僕でよければ…はいどーぞ。
キズナ主任さん、あなたは僕たちを導く運命の人…。出会えたことに感謝しています。
あーちゃま、主任さんとだったら仲良くしてくれるかな?今度ちょっとだけ聞いてみようかな…。
イベント主任さん、イベント開催中です!おもしろそう!行ってみませんか?
時間帯うーん…ちょっと眠いかも…。でも…頑張って起きな、きゃ……すぅ…。
おはようございます。今日は素敵な1日になりますように。
主任さん、これからお昼ですか?あのっ…僕も着いて行ってもいいですか?
今日のおやつはどうしよう?チョコ?ドーナツ?レーズンバターサンド?あっ、マカロンも捨てがたいな~!
あっ、もうこんな時間!兄さまのお出迎えをしなくっちゃ!
日が暮れるのはちょっぷり寂しいですけど、きっと今夜も、優しい夜になりますよ。
ふ~お腹いっぱい…。でも甘いものは別腹です!食後のデザートデザート♪
そろそろ開店の時間です。迷える誰かの、明るい明日を照らせますように。
深夜ほう、寝ぼけ眼に我輩を映すか。愚かな人間…。疾く去ね。
悪くない酒の香りがするな。少しはまともな審美眼を持ち合わせる人間もいるようだ……クク、面白い。
季節桜が綺麗な季節ですね!満開の桜の木の下で、カッコいい兄さまと~…ふふっ!
礼光さんのお家では、うさぎさんが主役のパーティーをするそうなんです!い、行ってみたいなあ~!
海、行ってみたいけど、僕はちょっと色々見えてしまうので…。
夏は暑くて大変だけど、外を歩く時、兄さまと日傘で相合傘できるので、それはすっごく嬉しいです!
秋は限定のスイーツがたくさん出ますよね。僕甘いものには目がなくって…。う~ん、あれもこれも全部食べたい!
キロちゃん、昔からこの季節の紅葉見るとお目目をキラキラさせて……、今も全然変わってない!かわいいなあ!
かけあい練牙練牙「おっと、危ねえな。オレ様にぶつかんのはいいけど、ちゃんと前見て歩けよ。転んでも知らねーぞ、糖衣」
糖衣「わ……わぁ…!!優しい~!!練牙さんの圧倒的オレ様カリスマ包容力ルート…きたこれ…!」
可不可糖衣「あ、あの、可不可さ……可不可くん。可不可くんも占いをするって聞いたんだけど…本当……?」
可不可「うん、タロット占いが好きなんだ。カードもあるよ。糖衣ほどの才能があるわけじゃないけどね。」
糖衣「添…くん!あの、僕たち同い年だしせっかくだし、お近づきに…どうかな…。えっと僕、占いならできます!」
添「あー、悪いけどオレ、占いにほんと興味ないんだよね。そういうの好きな女友だち呼んでもイ?」
雪風糖衣「雪風さん、今日の占いはどうしますか?ラッキーアイテム、カラー、方角などなど…なんでも占いますよ!」
雪風「ありがとう糖衣。助かる。なら、そうだな…今日はどの占いがラッキーか教えてほしい。」
礼光礼光「白光弟、お前の得意とする占いは多岐に渡ると聞くが、風水の心得もあるか?だとしたら依頼を……。」
糖衣「もちろんです!何を占いますか?あっ、恋愛運アップの風水アイテムとか?」
あく太あく太「…糖衣さん、デートスポット巡り、すげーシゲキ的だったよね。オレ、大人の階段のぼっちまったかな…。」
糖衣「ふふっ、デートのイメージトレーニング、楽しかったよね!あく太くんが鼻血出して倒れちゃったのはビックリだったけど…。」
季肋糖衣「キロちゃん、とびっきりのおまじない教えてあげるね!これで告白成功率1000%だよ!」
季肋「あ……教えてくれ、て、ありがと……。糖衣くん……でも、なんで恋愛の、ばっかり、なんだ……?」
七基七基「はぁ…。やっぱりラブソングになっちゃうな…。なんで頭から離れないんだろ。」
糖衣「はぁ…。昨日回収したスチル最高だったな…。絶対頭から離れないよ。」
宗氏糖衣「宗氏くんってお作法もちゃんとしてて、所作がすごく綺麗だよね…。僕も見習わなくちゃ。」
宗氏「糖衣さんも僕には充分上品に見える。比べる必要性はないだろう。」
糖衣「潮くんっ!手作りプリンの作り方…、また教えてもらえないかな?1人じゃまだ上手く作れなくて…。」
潮「あー、推しのちぃ様のために、ってやつ?……まあ、いいですけど。」
來人糖衣「Ev3nsのリーダー…來人さんって、紳士でスマートで、何より顔がいい…!ああ~スチル収集したい~っ!」
來人「ん…、なかなかの熱視線だな。盛り上がっているみたいだから、そっとしておこう。」
幾成糖衣「兄さまはね、白馬の王子様でね、僕が疲れちゃった時に迎えにきてくれてベッドまで運んでくれるんだ♪」
幾成「琉衣様はハンサムで人格者で危機管理に優れ、力持ちで世界一格好良い人物……。すべて記憶いたしました。」
千弥千弥「ねえとーにゃ、もっとこっちおいでよ。ちぃのダンスコピってるんでしょ?一緒に踊ろ~☆」
糖衣「ええ~っ!なんでバレて……はわわっ…ちぃ様…、いいんですか……、いやでもでもでも~~~心の準備がまだ!!」
太緒糖衣「あ、あの…これ、ちぃ様に渡してください!こっちは太緒くんに…いつも推しを支えてくれてありがとうございます!」
太緒「えっ、そんなの別に自分で渡したらいいんじゃ……えっと、呼びます?」
糖衣「潜さん、レーズンバターサンドいりませんか?新しいの出てるの見たら、ちょっと買いすぎちゃって…。」
潜「うん、貰おうかな。君も好きなんだ?気が合うみたいだね…僕たち。」
糖衣「凪くん。お花を運んでるの?あっ、そのお花、こないだドラマで見たやつだ!」
凪「へえ…そうか、これ、最近すごく人気の花なんだ。ドラマの影響だったのか、観てみようかな。」
琉衣琉衣「糖衣、髪が跳ねてる。ほらじっとしてろ。綺麗に直してやるからな。」
糖衣「わ……ありがとう兄さま。兄さま、やっぱり世界一かっこいい…。ドキドキしちゃう……。」
夜鷹糖衣「夜鷹さんみたいな大人の色気…。どうやったら出せるようになりますか?僕、羨ましくって。」
夜鷹「ふふ、糖衣だって、私にはない魅力を持っているじゃないか。私も羨ましく思っているよ。」
子タろ子タろ「なートイ、トイが見てるドラマや映画に出てくる人間わ、どーしてよく花やらキラキラをしょってるんじゃ?」
糖衣「うーんとね、その人を見てるとき、素敵だなあってドキドキしてるからだよ。ドキドキすると、世界が輝いて見えるもの。」
区長情報
区長情報早朝ふわぁ~あ…。はっ、主任さん…!お早いんですね…!い、今のは見なかったことにしてください!
気持ちのいい朝ですね!今日もお仕事、頑張りましょう!
えっと、今日のお仕事の予定は…ミーティングとそれから…。兄さまにも確認しなくちゃ。
お昼休みです!しっかり休むのが吉ですよ!
う~ん、観光のお仕事って、占いとは全然違うんだなぁ…。
集中してたらこんな時間になっちゃった…。けどあと少し!頑張ろう!
深夜我輩に何か用か?聞いてやっても良いが、見返りに何をもらおうか…。

白光琉衣

恒常ボイス
恒常白光琉衣。HAMA15区長。糖衣に変な真似したらぶっ殺す。以上。
俺の店は『お守り屋アラタカ』。ま、必要なやつには力貸せると思うぜ。
HAMA NICE TRIP. せいぜい後悔しないように過ごせや。
主任、何ボケっとしてんだ。口半開きになってんぞ。
幽霊の全部が悪い存在ってわけじゃねーが、当人が不幸になっちまってるんなら充分問題なんだよな…。
そろそろホバーボードの点検しねーと。たまにゃパーツも替えてみっか…。
おわっ!?なんだ主任かよ。…んだよ、用があんならさっさと言え。
キズナお前、いつもそんな感じなのかよ。……自覚ねーなら別にいい。
やる気あんのは結構だが、テメーが無茶して喜ぶ奴なんざいねーんじゃねぇの。そういうのは自覚しとけよ。
イベントイベントやってんだと。おら行くぞ。糖衣が行きたがってっから。
時間帯ったく、寮ってのは騒がしくてしゃあねーな。おちおち寝てもいらんねぇ…。
…はよ。さて、今日もぼちぼちやるか…。
腹減ってきたな。なんか適当に作るか…。あ?別に自分で食うモンくらいは作れるわ。舐めんな。
昼だろうが『いる』ヤツは『いる』。あんま気ィ抜くなよ。……何がって…。チッ、なんでもねぇ。
っと、もうこんな時間か。糖衣がそろそろ駅につく頃合いだな。迎えに行ってやらねーと。
やることやってんとすぐ日が暮れるよな。1日ってのは長ェよーな短ェよーな…。
デザートにシュークリーム。常識だろ。糖分摂らなきゃ頭まわんねぇし。
このくらいの時間から、連中は騒ぎ出す。何かやべェと思ったらウチの店に来い。振り向かずにな。
深夜糖衣がまたいねぇ!クソが!アイツまた糖衣の体使って好き放題してやがんな!?殺すぞマジで!?
あ?何してんだテメー、まだ起きてんのか?寝不足は逆に効率落ちんだろ。さっさと布団かぶって寝ちまえ。
季節花が元気だとかで浮かれてんのか知らねぇが、目ェ離すと蜂乃屋が奇妙奇天烈なことになってるんだよな…疲れるわ…。
この時期は何やっても眠みぃわ…。うまく切り替えてかねーとな。
夜半の野郎、また妙なモン作りやがって。『172色シロップでかき氷に絵を描く機』とか、どこに需要があんだよ。
暑ィな~、はー動く気しねぇ…。あー…海行く連中にゃお守り持たせとくか。
糖衣がおそろいしようってTuRyStAの新作を買ってきた。夏焼の影響なのは面白くねーけど…、糖衣のおねだりだしな。
山なんて見飽きてっけど、紅葉の時期の山は、まあ悪かねぇな。
かけあい練牙琉衣「おい西園、お前たしか酒強くなりてぇって言ってたよな?なら今度付き合え。棗に頼んで出張バーしてもらおうぜ。」
練牙「そんなこと頼めるのか!?そうか…困ってるのはオレだけじゃなかったのか…。よし琉衣、一緒に修行だな!」
可不可可不可「琉衣の乗ってるホバーボード、便利そうだよね。かっこいいし。僕にも乗れるかな?」
琉衣「あ?まー練習すりゃ誰でも乗れんじゃねぇの。…練習用になら貸してもいーぜ。」
添「あ、琉衣~、糖衣の占い癖、なんとかしてくんない?別にそういうのなくても、普通に話しかけてほしーんだけど。」
琉衣「…伝えんのはいーが、糖衣が傷つく物言いすんじゃねぇぞテメー。」
雪風琉衣「おう神名。悪ィが俺が留守の間、糖衣に変な虫が寄って来ねぇように見ててくんねーか。お前は信用できる。」
雪風「わかった。琉衣は弟思いのいい子だな。糖衣は虫が苦手と覚えておこう。」
礼光琉衣「…!!お、おい、鹿てめぇ…そのチケット、もしかして今度の世界スーパーバンタム級王座統一戦の激レアチケか…!?」
礼光「ほう…こいつを知っているのか、白光兄。ちょうどいい、1枚余っていてな。引き取り手を探していたところだ。」
あく太琉衣「おい五十竹、ヒマしてんならゲーセン行くぞ。付いて来い。」
あく太「へい親分!五十竹あく太、30秒で支度しまァす!」
季肋琉衣「おいキロ、もしお前のことバカにするよーな奴がいたらすぐ言えよ。久楽間か?久楽間だな?よし任せとけ。」
季肋「……(ふるふる)……!!琉衣くん、ちが……あ……もう聞いて、ない……。」
七基琉衣「斜木。お前が作ったBGMのプレイリスト、結構店で評判だった。トサカの奴も気に入ったみてーだわ。」
七基「あ、それはよかった。ペットロボにも気に入ってもらえるっていうのは、初めてで嬉しいです。」
宗氏宗氏「鉄道イベントに出かけると、琉衣さんに遭遇することが多い気がするな。僕の気のせいだろうか…。」
琉衣「気のせいだろ。気のせいだ。」
琉衣「おい久楽間、ツラ貸せや。お前のねじ曲がった根性、叩き直してやる。」
潮「もしかして恐喝ですか?そんなこと言われて、ついていく人間いるわけないって自力で気付けません?」
來人琉衣「……聞いていいのかわかんねぇが、來人さんってファイトチーム率いてたあの金色夜叉であってんの?」
來人「ああ、おそらく俺のことだろうな。『EDG3』…もう離れはしたが、気のいい連中の集まりだ。」
幾成幾成「白馬に乗ると聞きましたが、どこで世話しているのですか。貴方は本当に白光琉衣様ですか。」
琉衣「……はァ?」
千弥千弥「りゅーにゃもたまにTuRyStA着てるよね?もしかして好きなん?ちぃと同士??」
琉衣「…ンなんじゃねーよ。糖衣がお前の影響で好きなだけ。ま、趣味は悪くねーと思うけどな。」
太緒太緒「あ、琉衣さん、今日も格ゲーします?琉衣さんの得意な『スピVI』で、10先でどうすか。」
琉衣「なんだそりゃ、ハンデのつもりか?いーぜ、やってやるよ。ただし負けた時の言い訳にすんなよ。」
琉衣「おい百目鬼、お前、糖衣に近づくなよ。なんつーか悪影響与えそうだ。」
潜「ひどいこと言うね?心外だよ…。糖衣はあんなに僕に優しくしてくれるのに。」
琉衣「おい、蜂乃屋……って、何変な格好で立ち止まってんだお前。」
凪「あ、琉衣。丁度いいところに。かくかくしかじかで子タろのトリモチ罠を踏んでしまった。助けてくれると嬉しい。」
糖衣琉衣「糖衣、髪が跳ねてる。ほらじっとしてろ。綺麗に直してやるからな。」
糖衣「わ……ありがとう兄さま。兄さま、やっぱり世界一かっこいい…。ドキドキしちゃう……。」
夜鷹夜鷹「琉衣。今夜も私の元に来るかい?特別甘いのを用意してあげるよ。」
琉衣「ああ、頼むぜ棗……。お前の出すもんなら飲むからよ……酒。」
子タろ子タろ「なーなー、リュイ、次の発明のアイデアをいくつか考えてみたんじゃが、どれから作るのがよいかな?」
琉衣「安全性が保証できるやつ。つか保証できねぇもんは死んでも作るな。」
区長情報
区長情報早朝朝のうちに、やることまとめとくか。後で糖衣も聞きに来るだろうしな。
おー、来たか。張り切んのはいいが、後からへばんじゃねーぞ。
そういや蜂乃屋の奴が打ち合わせしてぇとかなんとか言ってたよーな…?どこ行ったんだあいつ。
昼休憩か。外の空気でも吸いに行くかな…。
おい、集中力切れてんじゃねーのか?甘いモンでもぶち込んどけ。
おら、さっさと帰りたきゃとにかく手ェ動かせ。
深夜はー…こんな時間まで仕事とかゲロうぜぇ…。が、やるって言っちまった分は仕方ねーか…。

棗夜鷹

恒常ボイス
恒常棗夜鷹。しがないバーのマスターだよ。どうぞご贔屓に。
HAMA17区『BAR夢十夜』、私の店の名前だ。静かに過ごしたい夜にはオススメの店だよ。
HAMA NICE TRIP. どんな旅になるのか楽しみだね。
主任はどんなカクテルが好みかな?もちろんノンアルコールでも構わないよ。
私は時代を感じる古めかしいものが好きでね。見ていると落ち着くんだ。
目を閉ざしていたのか、逸らしていたのか…私は一体、どちらなんだろうね…。
ん…すまない、寝入っていたようだ。優しく起こしてくれてありがとう。キミが趙雲の口に吸い込まれる夢を見たよ。
キズナキミは不思議で、魅力的だね。夜に浮かぶ月のようだ。
…あまり見つめないでくれるかい。キミの視線には、なんでも見透かされる気がしてしまうんだ。
イベント催し物が開催中のようだね。みんな楽しそうだ、キミも行っておいで。
時間帯おはよう。……スー……………………ん、すまない、寝ていたみたいだ。
いつもは夜型なんだが…おはようを言える相手がいるというのも、なかなかいいものだね。
そろそろお昼だね。簡単なものでよければ、何か作ろうか?
食後はコーヒー?それとも紅茶派かな?
太陽を見送って、夜を迎える。素敵な時間だけど、そろそろ店の準備をしないとね。
きれいな夕焼けだね…。新しいカクテルのアイデアに使えるかもしれないな。
こんばんは、いい夜だね。今夜はどんなBGMがふさわしいかな…。
特別な夜に、特別なものが必要とは限らない。ささやかな私の店でも、誰かにとって特別で静かな夜は生まれるよ。
深夜おや、こんな時間まで起きているとは。キミもいけない子だね。
君もたまには羽目を外したいのかい?でも残念、私の前では適量しか飲ませてあげないよ。
季節まさに、春眠暁を覚えず…の季節だね。私もつい寝過ごしてしまう日が多いよ。
桜の花が入ったリキュールというのも人気があるね。うちでも取り扱っているよ。
冷凍庫に、アイスバーを冷やしておいたよ。氷代わりにソーダに浸すのがオススメだ。学生たちにも評判みたいだね。
凪は働き者だけれど、夏は溶けてしまわないか心配だね。水分をよく摂るように言っておこうかな。
暑さも引いて静かな時間が増えたね。秋の夜長がやってきたようだ…。キミはどうやって過ごすのかな?
紅葉のシーズンだね。私は、城跡や古い建造物のある景色が一番好きだと感じるよ。
かけあい練牙夜鷹「琉衣に聞いたけど、練牙もアルコールに強くなりたいのかい?私でよければ協力させてもらうよ。」
練牙「ほ、本当か…!?ぜひお願いしたい!夜鷹さん、オレをみっちり鍛えてください……!」
可不可夜鷹「まさか社長が同じドラマを観ているとはね。光栄だよ。」
可不可「竹中半兵衛が主役とあっては見過ごせないからね。僕も夜鷹と語れるのは嬉しいよ。」
夜鷹「添がまさかあの寿司屋の息子さんだとはね。私のお気に入りの店なんだ。」
添「わー、ウチのご贔屓さんだったんですね。毎度どうも~。両親にサービスするよう言っときますよ。」
雪風雪風「この寮は弟たちがたくさんいて、みんな元気でとても楽しい。夜鷹さんはどうです?」
夜鷹「ふふ、雪風は皆を弟のように思って可愛がっているんだな。…そうだね。私も同じ気持ちだよ。」
礼光夜鷹「礼光、今宵も一局どうかな?キミが前に飲みたいと言っていた酒も、今夜は用意できてるよ。」
礼光「ふん、ご機嫌取りのつもりか?棗。酒に酔っても手は抜かねぇが…いいだろう、付き合ってやる。」
あく太あく太「あ!夜鷹さんじゃーん。今日はどこで昼寝するゥ~?」
夜鷹「そうだね…。実は穴場の昼寝スポットを見つけたんだ。今日はそこにしよう。」
季肋夜鷹「季肋。趙雲のランプを磨いてくれたのかい?ありがとう、すまないね。」
季肋「(ふるふる)……。俺の、方こそ……趙雲、可愛くて、好き……だから……。」
七基夜鷹「ん…、いい香りだと思ったら、七基、キミが淹れていたんだね。うん、いい腕をしているな。」
七基「棗さん。ありがとうございます。コーヒー好きなので、少し勉強しました。」
宗氏宗氏「棗さんも城跡がお好きと聞いた。ぜひ今度語らいの時間を持ちたいのだが、いかがだろうか?」
夜鷹「私とかい?光栄だな。もちろんお付き合いさせていただくよ。」
潮「棗さん、頼まれてたワインに合うチョコレート、いくつか考えてみたんで、意見もらってもいいです?」
夜鷹「ありがとう、潮。まだキミは飲めないのにとても熱心に考えてくれたんだね。しっかり吟味させてもらうよ。」
來人來人「夜鷹さんと飲む酒はかなり楽しいよ。勧めてくれる酒も美味しいものばかりだし…またぜひ一緒に飲んでくれ。」
夜鷹「ふふ、そう言って貰えて嬉しいな。來人は飲むとずっと笑っているね。私も楽しく過ごさせてもらっているよ。」
幾成夜鷹「幾成、いつも麻雀に付き合ってくれてありがとう。だんだん幾成の戦略も豊かになってきたね。」
幾成「ルールのインストールのみではわからない醍醐味というものを、実感できてきている気がします。次は勝利します。」
千弥千弥「よだちょす~!こないだ教えてもらった温泉の素取り寄せたから、さっそく今日のお風呂に入れてもらうねんっ☆」
夜鷹「本当かい?それは嬉しいな。入浴時間が楽しみだよ。」
太緒太緒「棗さん、店の手伝いは全然いいんすけど、給料と別にお酒もいただくのはちょっと貰いすぎというか…。」
夜鷹「そうかい?太緒は働き者だから、酒も含めての給料で丁度いいよ。また頼むね。」
潜「この間、ふらっと立ち寄った店で珍しいワインを飲んだんだけど……、夜鷹、君のとこに置いたりはできる?」
夜鷹「いいよ、調べてみようか。潜が気に入るなんて、随分いいワインなんだろうね。」
夜鷹「凪、すまないけど、アレをとってくれるかい?」
凪「…わかった、夜鷹さん。右から3番目のこの器と、こっちの細い筆であってる?金継ぎ、綺麗にできるといいな。」
糖衣糖衣「夜鷹さんみたいな大人の色気…。どうやったら出せるようになりますか?僕、羨ましくって。」
夜鷹「ふふ、糖衣だって、私にはない魅力を持っているじゃないか。私も羨ましく思っているよ。」
琉衣夜鷹「琉衣。今夜も私の元に来るかい?特別甘いのを用意してあげるよ。」
琉衣「ああ、頼むぜ棗……。お前の出すもんなら飲むからよ……酒。」
子タろ夜鷹「子タろ、この間作ってくれた発明品、とても役に立ってるよ。おかげで以前より綺麗に仕上げられてる。」
子タろ「んっふっふ~!ボクに任せろもん!けど金継ぎなんてタルい作業が好きとわ、よだも変な奴じゃな~。」
区長情報
区長情報早朝……。ん…?……ああ、すごい…。……甘くて……。芳醇……。
おはよう、主任。今日も花が咲くような笑顔だね。
MTGの準備をしてくると言ってから、凪が帰ってこないね。一度様子を見に行こうかな?
お昼休みだね。外の空気を吸うついでに、一緒にランチでもどうかな?
色々と忙しいのはわかるけど、根の詰めすぎは体に毒だよ。ほどほどにね。
おっと……いつの間にかすっかり夜だね。店のことは彼に任せておこうかな。
深夜……。…いけない、そこは……。……ん…柔らかい…。……。

夜半子タろ

恒常ボイス
恒常ボクの名前わ、夜半子タろ!弱くわない、強~いHAMA18区長じゃ!
ボクの店、その名も『Cafe369』。いろ~んな肉まんが食べられる健全で革新的な天才的店舗じゃ!
HAMA NICE TRIP!ボクの肉まん持ってくか?
肉まんわよい。愛らしいフォルムに、孕む無限の可能性。これを生み出した人間わエライのじゃ。
ドゥドゥーわいつも一生懸命で忙しそう。寿命が縮まんくらいがいいぞ。
ボクのご飯わ山盛りで頼むぞ。成長期なのでな!ムキムキ!
お!ボクをつついちゃってどした?今『人体のツボを正確に見抜ける眼鏡』を作ってるんじゃが試してみるか?
キズナドゥドゥーわいつも必死で面白い。何がお前をそうさせるんじゃ?
ん~、ドゥドゥーのこと分解してみたくなってきた~!……ダメか?先っちょだけ!
イベント人間がワラワラと集まってるぞ~!なんの祭り?推しの降臨祭?よくわからんけども、ドゥドゥーもGO!
時間帯おはようさんさんサンシャイン~!今日も人生をいっぱい謳歌しとこか!
昨日もおもしろい1日じゃったの~。今日わも~っと楽しくなる、なっ、ドゥドゥー!
もぐもぐ……も~ぐもぐもぐ…。食後の肉まんわまた格別の味~!
ボクの今日のランチわぁ~…どぅるるる…ジャ~ンッ!!肉まんでした~!ハイ拍手~!!
センチメンタる時間というやつか。ボクも張り切ってセンチメンタってみよ!
カラスが鳴くまでわ、帰らなくてもよかろ?ならまだまだボクのターンなのじゃ!
ドゥドゥーわもう寝るか?寝ないのか?どっちにしても夜を満喫できるといいな。
ボクの店が夜もやるのわ、夜にそれを求める人間がた~くさんいるからなのじゃ。ホカホカでむちむちな、ボクの店。
深夜むー……ドゥドゥー、そこの洗濯バサミとスリッパと食べかけのリンゴとって。今、世紀の第発明中なんじゃ……。
ここからわボクの発明家たる天才的脳みそが最も活発に、かつ効率よく働ける時間……、アハッ、血沸き肉踊っちゃうな!
季節ボクの天才頭脳にかかれば桜を永久に咲かしておくこともできるが、そーいうことでわないらしい。ふーむ…。
よだから貰ったお酒がうま~て、れろれろのんれしまうのら~…。
夏わ暑いし、部屋にこもって発明に勤しむとするか。天才的アイデアわ山ほどあるからな♪
…気温、湿度、時間…。うん、たしかこんな感じの頃合いだったかな。
ぎぃがリースという輪っかを作ってたから、ボクも手指の運動がてら手伝ったのじゃ!
紅葉、葉の中のクロロフィルが分解され、アントシアニンが合成される現象。もしや人間をおびき寄せる成分の分泌も…?
かけあい練牙練牙「コタロ、お前の店の肉まん、現場に差し入れたら評判良かったぞ。また頼んでもいいか?」
子タろ「んっふっふー。まあ当然の結果じゃけどね!よいぞ~新作肉まんもサービスしてやろ!」
可不可子タろ「カフカフ~!世界征服作戦会議の続き、いつする!?ボクわいつでも準備万端じゃ!」
可不可「おっ、そうだね、子タろ。そろそろやっちゃおうか♪」
添「子タろってさ~、謎解きゲーとか興味ない?伏線ヒントに気付きそーだし、一緒に行ったら楽しいかもって思うんだよね。」
子タろ「おおっ?てんぐわ見る目がある!謎解きゲーわ知らんけども、面白いものにわ付き合うぞ~!」
雪風雪風「子タろの作る肉まん、見た目も味も独創的ですごいな。いろんな料理を作ってきたが、俺には作れる気がしない。」
子タろ「ま~ボクわ天才じゃしな~。けど、ゆきの作るシュウマイも絶品じゃ。自信を持ってた~くさん作るがよいぞ!」
礼光礼光「おい夜半、てめぇまた4区で勝手に商売しやがったな?事前に許可をとれといつも言っているだろうが。」
子タろ「え~なんの話かわからんもん!るーりー、ボクがそんなことした証拠わあるのか~?」
あく太子タろ「わる、今日も肉まんデリバリーするか?全部で3km分の走行距離ってとこだから、計5.8個のごほうび肉まんでどうじゃ!」
あく太「ウヒョー!!いーの!?やるやる、やった~!!こたろンとこの肉まん大好きだかんなァ~!」
季肋子タろ「きすけ、そこの丸っこいのわ、月みたいに光ってる感じにしたいのじゃ。ポワポワ~でギラギラ~に描いて。」
季肋「ん……わかりまし、た……。(夜半さんの感性、斬新で面白いな。俺にはない引き出しを感じる)」
七基子タろ「ななの作ったプレイリスト、恋やら愛やらの曲ばっかでわないか。あたまん中、そればっかか~!?」
七基「ちょ…やめてよ夜半さん。……すぐに、作り直しますんで。」
宗氏子タろ「うじのヘルメット、お手製なのか?フーン、なかなかのセンスじゃな!ボクほどでわないがな。」
宗氏「……それは、まだ改良の余地があるということか。是非ご教示願いたい。」
潮「……夜半さん、あんた、本当に人間?ぶつかったときになんか…違和感が…。」
子タろ「ん~??しお、どした?その目、もしや…ボクにメロメロリンか!?」
來人子タろ「ライト~!大変じゃ!寮の裏手に正体不明の揺れる発光体が現れたという噂があ~!!」
來人「何!?つまり未確認飛行物体ってことか!?それは正体を突き止めなければ!!すぐに行くぞ、子タろ!」
幾成子タろ「ナリ~~~!!!設計に必要な計算がタルいのじゃ!手伝ってくれ!」
幾成「承知しました。状況を把握、夜半様のリクエストにお応えして、計算を開始します。」
千弥千弥「たろっぷのとこの肉まん、超キャワ。これぞマジ映えって感じだよね~!さては天才だなっ?」
子タろ「アッハ、バレたか~!ボク、ちーみたいな話がわかる奴だ~いすき!サービスしちゃろ♪」
太緒子タろ「ん~、くんくん…。アッハ、たーわちと変わった匂いがしてなかなか面白いの♪くんくんくん。」
太緒「マジすか?さっき掃除してたから、なんかの匂い移ったかな……?つか、嗅がないでもらっていいすか…。」
潜「やあ。子タろ。まるで赤ん坊のように無邪気で残酷な瞳で…今日も楽しそうにしているね。」
子タろ「わ~、これぞくーのメロメロ術!くーのもとで学んだら、ボクも全人類を洗脳メロメロ攻撃できるかな?」
子タろ「ぎぃ、お前、ちゃんと食べてるか?もっと食べて太った方がよかろ?ボクの食いっぷりを見習え。」
凪「いや、大丈夫…子タろと同じだけ食べたら、オレのお腹は爆発四散する…。」
糖衣子タろ「なートイ、トイが見てるドラマや映画に出てくる人間わ、どーしてよく花やらキラキラをしょってるんじゃ?」
糖衣「うーんとね、その人を見てるとき、素敵だなあってドキドキしてるからだよ。ドキドキすると、世界が輝いて見えるもの。」
琉衣子タろ「なーなー、リュイ、次の発明のアイデアをいくつか考えてみたんじゃが、どれから作るのがよいかな?」
琉衣「安全性が保証できるやつ。つか保証できねぇもんは死んでも作るな。」
夜鷹夜鷹「子タろ、この間作ってくれた発明品、とても役に立ってるよ。おかげで以前より綺麗に仕上げられてる。」
子タろ「んっふっふ~!ボクに任せろもん!けど金継ぎなんてタルい作業が好きとわ、よだも変な奴じゃな~。」
区長情報
区長情報早朝ん~、どこに仕掛けちゃろかな。やっぱリュイの椅子か?
おはよ、ドゥドゥー。今日もバリバリ働くがよいぞ♪
おおー。ぎぃがコピー機の前で紙の海に溺れてる!
お昼休みじゃ!ごはん♪ごはん♪ 今日わ何杯食べよかな?
もーいーかげん飽きたのじゃー。んー、帰ろかな?
うー!帰って発明したい!天才的アイデアが流れていってしまう~!
深夜よく考えたらボクの天才的頭脳さえあれば発明に場所わ関係ナッシンなのだった!やる気出てきた~♪

CONDUCTOR

笛吹也千代

恒常ボイス
恒常笛吹也千代(24)インターン生、おうし座AB型で…ああああと何の情報を差し出すべきでしょうか!?
僭越ながら朝班のサポートを担当してます!社長はスゴいし、有名人だらけでスゴいし、気軽に話せるのは叢雲くんくらいですよ…。
ええーッ!!この100%お金持ちになれる超幸福のペンダント、偽物なんですか!?じ、実際は何%何でしょうか…。
mahorovaって、不思議なところですよね。自分じゃない自分になれるんだもんな…。
しゅ、主任~!このメモの解読を手伝ってくれませんか!?急いで書いたら自分で読めなくなっちゃってぇ~!!
はわぁあ!?主任!?なんですか!?僕また何かやっちゃいましたか!?せ、切腹切腹~!!!
イベント主任~!イベントが開催中ですよ!絶対報酬ゲットしましょう!……か、噛んだぁ…。
時間帯入寮する前は、朝ごはんなんてほとんど食べなかったんですけど…フードプリンター使ってみたい欲には抗えなくて…えへへ。
雁金先輩って、僕が起きる頃にはすでに『いつもの』に仕上がってるんですよね……ハッ!?もしや寝てない!?
お昼ごはんはゼリー飲料一択です!安い・早い・クる…イイこと尽くしですよ!あっ、オススメはタンポポ味です!
ぐぅ~……ぐぅ~……ハッ!!いえ決して社長の爪の垢を煎じて飲もうだなんて…ッ!…あ、な~んだ夢かぁ。バレたかと思った。
せっかくおつかいに行ったのに、おひとり様1パックの激安たまご、全部割っちゃいました~!し、死ぬしか~!!
しゅうまいの散歩から帰ってきた社長と鉢合わせたんですけど…実は僕、犬が苦手で…ブルブル…まだ震えが止まりましぇん…。
は~……疲れたぁ~…ハッ!主任、静かに!実は今日、残業してたのは社長に秘密にしないとで…バレたら打首なんですよぉ!!
お風呂で五十竹くんと練牙さんとしりとりバトルをしたんですが、なかなかいい勝負でしたよ~!全員50敗タイです!
深夜うぇっへっへ…一周回って眠くなくなってきたぁ~!こうなってからが本番…!今の僕は天才最強、なんでもできるぅ~!
あ~、もしかして、主任も徹夜コースでしゅか……?あへへ、僕もこのまま朝までやってやろうかと思って…ましゅ…。
季節ぶえーーっくしょん!!あ、すいません…、これでも花粉対策はしてるんですけど…。誰か噂でもしてるんでしょうか…?
あ、あづいぃ~……溶けちゃうぅ……。主任、僕が溶けたら…後は頼みます…。
くんくん…くんくん……は~~キッチンから何やらいい匂いがしますね~…じゅるり…。食欲の秋、堪能しに行っちゃおうかな…。

雁金朔次郎

恒常ボイス
恒常雁金朔次郎と申します。大黒家、ひいては可不可坊っちゃまに全身全霊で仕える執事でございます。
HAMA ツアーズでは昼班の担当です。皆さんは本日も学校で寮で職場で、各々の人生を謳歌していますよ。
主任、社長の送迎に車を回していただけますか?時にお側を離れるのも、大黒家執事としての裁量でございます。
坊っちゃまのスーツ、やはりもう少し布を詰めた方がシルエットが美しく出ますね…。後ほど調整するとしましょう。
ふむ、見たところ坊っちゃまの左足が普段より0.5ミリむくんでおりますね。本日のお茶はむくみとりSPブレンドといたしましょう。
おや、朔めに糸くずがついておりましたか?なんと…執事にあるまじき姿で坊っちゃまの前に立つところでした。感謝いたします。
イベントイベントが開催中です。参加するにはあちらをタップして…と、私が言わずともおわかりですね?いってらっしゃいませ。
時間帯んんッ、ア~ア~ア~ア~ア~~~♪ええ、本日も朝から絶好調でございます。よき1日にいたしましょう。
寮では笛吹くんとの相部屋でございます。特に不便はございませんよ、きちんと個人のスペースは確保しておりますので。
ランチタイムでございます。お忙しくともバランスのよい昼食を。食事の乱れは生活の乱れに繋がりますよ。
むっ、坊っちゃまのお昼寝の気配を察知…!睡眠ステージ2、20分程度のベストなタイミングで起こして差し上げましょう。
浜あすなろ高校は部活動が盛んな学校。夕方は昼班の皆さんも各々の活動に勤しむ…なんとも尊い時間ですね。
よっ!天晴れ主任!生きてるだけで大天才!…そろそろお疲れの時間かと思いまして、夕方の景気付けでございます。
これだけの人数がひとつ屋根の下で生活をしていると、とても賑やかですね。坊っちゃまも楽しそうで何よりです。
寮の風呂場で笛吹くんが五十竹くんらと何やら大盛り上がりで遊んでいたようです。のぼせる前には様子を見に行きましょうか。
深夜おや主任、まだお休みにならないので?なんと…それではいずれ、主任は体調を崩して寝込むことに…おーいおいおい…。
やってまいりました、朔めの夜なべタイムでございます!そ~れチクチク!あそ~れ縫い縫い!仕上がりをお楽しみに。
季節坊っちゃまがピクニックを画策中です。朔めも全力でお手伝いを…しておきました!まずはオススメの公園リストでございます。
暑い日々が続いておりますね。汗をかいたら水分補給を怠りませんよう。私ですか?ご心配なく。執事ですので。
おっと、美味しそうな匂いに釣られて、笛吹くんがキッチンに向かっていますね。首根っこを掴んでおきましょう。

北片生行

恒常ボイス
恒常北片生行です。役職は課長になります。俺で役立てることがあれば手を貸しますので、どうぞお気軽に。
俺の担当は夕班です。アイドル活動面でのマネージャー業務も俺の仕事ですね。
全く…可不可の悪巧みにも困ったものだな。まあ、付き合うことにしたのは俺だし、腹を括るか…。
主任…と、寮で呼ぶのも変でしょうか。しかし急に名前呼びというのも失礼でしょうし、やはり主任が落ち着きますね。
人のサポートをすることは慣れていますが、それにしてもこの騒がしさ…。社長は人遣いが荒いですよ、まったく。
ん、どうかしましたか?頼まれていた仕事でしたら順調に……ああ、休憩でしたか。わかりました。コーヒーでも淹れましょう
イベント主任、イベントが開催中です。最新情報の確認という意味でも、一度参加しておくのをオススメします。
時間帯こういった共同生活において、寝起きの悪さは人の迷惑になりかねません。…ああいえ、部長の寝坊癖くらいでしたら平気ですよ。
おはようございます。朝食くらいでしたら、自分で作るようにしているんですが…主任もどうです?はちみつ納豆レモンご飯。
主任、お疲れ様です。お昼まだでしたら、近くの新しい店に行ってみませんか?積極的なリサーチは仕事にも繋がりますし。
寮にはレッスンルームもあることですし、積極的にレッスンの時間をとりたいですね。Ev3nsメンバーの予定は俺が組みますよ。
夕班の皆さんが個人のSNSを更新しているので、一応内容の確認をしています。夏焼くんはやはりマメだし慣れていますね。
この時間、近くのスーパーでおひとり様1パック限定の激安卵が出るんです。…笛吹さんに声をかけたのは失敗でしたが。
主任、今日も1日お疲れ様でした。……ん、眠気には抗わず眠った方が心身のためになりますね。おやすみなさい。
部長は今日も飲みに行くようです。俺にプライベートを止める権利はありませんが…体を壊さないようにしてほしいですね。
深夜木ノ内くんのことは信頼していますが、ゲームにハマりすぎて夜ふかしし過ぎるのは困りものですね。何か対策を考えないと…。
この深夜にラーメンを食べようだなんて、アイドルとしての自覚がなさすぎるだろ…!…主任、見かけたら絶対に止めてください。
季節暖かくて出かけやすい季節ですね。花も綺麗に咲きますし、散歩などするのも気持ちよさそうです。
夏の暑さはなかなか応えますね。熱中症には十分お気をつけて。寮にも対策グッズを置いておきましょうか。
過ごしやすい季節になってきましたね。食べ物も色々と美味しい時期ですし、俺も何か作ってみようかな?

岩渕ダニエル比呂士

恒常ボイス
恒常岩渕ダニエル比呂士、また同じ職場になったのも何かの思し召しっつうことで、今後とも頼りにしてるぜ~。
一応、俺の担当は夜班だな。ま~あいつらはいい大人だし、みんな適当にうまくやってんじゃねーか?
主任よぉ、一生懸命なのは結構だがほどほどにしとけよ。適度にサボるのも生きてく上では大事だぜ。
あ~またやっちまったか?これだから機械ってやつはよぉ…。また生行になんとかしてもらうか。
平和ってのは…いいもんだな。PTとも遊び放題。いいねぇ。
おっと。なんだ急に、別にサボってなんかねーぞ。…ホントホント。疑うなよひでーなぁ。
イベントお?イベント開催中か。行って来い行って来い、土産よろしくなー。
時間帯ふわ~あぁ……んあー、飲みすぎた…。朝日がまぶしーぜ…。
フードプリンターで朝飯を…と。便利な世の中になったモンだな。
ボチボチ昼メシでも食うか。酒も1杯くらい~…っと、冗談だって。
メシ済ましたら、トレーニングルームにでも行くとするか。ルーティンはこなさねーとな。
ハッピーアワーって、知ってっか?そうつまり、飲むならこの時間がお得!ってわけだ、だからわかんだろ?な?
トレーニング後はサウナに限るな!っはー、寮の風呂にサウナがあるとは、社長はわかってらっしゃるぜ~!
今夜は『夢十夜』に行くつもりだ。頼んでた酒が入荷されたらしいんだよな。楽しみ楽しみ。
1日の中じゃ、夜が好きだぜ。静かに夜景眺めんのとか…酒も飲めるしな。
深夜PTの大運動会の時間だ。ドタバタするが、猫の元気な証拠、ってな。生行も慣れてきてくれたみてーだ。
寝るのか?おやすみ、主任。明日もバリバリ働いてくれよー。よろしくな。
季節春と言やぁ、やっぱ花見だろ!桜の下でこう…クイッとなー。というわけでだ、主任、企画よろしく!
夏になったら、1回くらいは外でBBQと洒落こまねぇとな。炎天下での肉…ハイボール…最高だぜ。
秋は食いモンもうめぇし、何かと祭りが多い。つまり酒の出番が多い!いい季節になったもんだぜ。