目次
M551 Sheridan
[添付]
基本情報
初期ステータス
最大ステータス
武装
弾薬
・大砲弾
※榴弾・成形炸薬弾・焼夷弾 等用
・機関銃弾
装備
太線の装備は優先して強化していくのがおすすめ
ゲーム内の説明
水上移動が可能なアメリカの軽量空挺戦車。アルミニウム装甲、樹脂部品、誘導ミサイル「シレラグ」の発射装置など、多くの革新がありました。
評価
- 耐久
額面上はそこそこの数値があり鉄柵で底上げもできる。が、本車は空挺戦車として開発された経緯から非常に装甲が薄い。前面からの機銃弾すら防げないレベルのため被弾しない立ち回りが必須となる。
- 操舵性
良好。前進70kmの快速で迅速な陣地転換が可能である。足回りで装甲の薄さを補ってゆきたい。
- 火力
強力。152mmガンランチャーの大火力が唸る。Mk1のHEATは380mmの貫徹力に1万ダメージ、加えて破壊的なモジュールダメージと2.5mの内部加害範囲を持ち非常に強力、HEI弾は無強化でも直撃+爆風ダメージ合わせて2万ダメージととんでもない威力がある。Mk3のシレイラもシンプルに強い。
しかし車体の大きさに見合わない巨砲を搭載したためかリロードは遅く、補助装備で短縮することもできない。一発ごとに10秒待たされることになるため、立ち回りが非常に大切になってくる。
- 総評
軽戦車に自走砲並みの大火力を詰め込んだ車両。前述の通り火力は非常に高いものの装甲の関係で殴り合いは厳しい。軽戦車の分類に違わず足回りは優秀なため、敵の意表をついて一撃必殺を狙うスタイルが適任か。
シレイラを開放すれば遠距離からの狙撃も可能になるが、迎撃されやすいため注意。
史実
空挺戦車として開発された本車は重量10トン以下という厳しい制約のもと軽量化に努めており(実車は結局15トンになったが)、車体はもちろん内部部品やエンジンにまでアルミ合金素材が採用されたほか履帯幅や装甲圧が削られたりとかなりの努力が伺える。
いざ実戦投入されたのはベトナム戦争。水上移動も可能な空挺戦車として期待が寄せられるも、細い履帯のせいでぬかるみにハマりやすかったり装甲を削ったせいで携帯対戦車火器に脆弱だったりと散々な結果に終わっている。
また、愛称のシェリダン(Sheridan)は、南北戦争の英雄であるフィリップ・H・シェリダン将軍にちなむ。
現在は予備役車両となり、スクラップにされたり東側仮想敵の改造車両としてT-80やツングースカ、BMP-1に変身しつつ余生を過ごしている。
小ネタ
Mk3の砲発射型ミサイルの名前は「シレイラ」なのだが、ゲーム内説明文では「シレラグ」となっている。誤植だろうか。
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