目次
Type 61

基本情報
初期ステータス
最大ステータス
武装
弾薬
・大砲弾
※榴弾・成形炸薬弾・焼夷弾 等用
・機関銃弾
装備
太線の装備は優先して強化していくのがおすすめ
ゲーム内の説明
61式戦車は日本が戦後に独自開発した初の国産主力戦車であり、アメリカのM47を参考にしつつ、日本の地形や運用思想に適応させた設計が特徴です。主砲には61式90mmライフル砲を搭載し、当時の標準的な戦車に対抗できる火力を備えていましたが、装甲は最大45mmと比較的薄く、防御よりも機動力を重視していました。三菱製空冷ディーゼルエンジンを搭載し、最高速度45km/hの走行性能を発揮し、日本の狭い道路や山岳地帯でも運用しやすいように設計されています。1961年に採用され、約560両が生産されましたが、時代の進化とともに性能面で限界が見え始め、後継の74式戦車に更新されていきました。2019年8月、退役した61式戦車の1両がヨルダンの王立戦車博物館へ貸与され、同博物館で展示されています。
評価
- 耐久
この時代のトレンドである砲塔を硬くして車体の装甲を薄くし、中戦車クラスの機動性を与える…という設計が見え隠れする作りで、車体上面は傾斜込みで95mm、下部は116mm前後。
本車の真骨頂は砲塔装甲の硬さにある。砲塔の防楯が178mm、その真裏に152mmの本装甲が隠れており、恐らくは450mmオーバーの分厚さとして設定されているものと見られる。防楯は砲身扱いである為、攻撃を受け続けると破損するものの耐久値は12000あるので一撃で使用不可になることはTier1ではそう多くないだろう。
ただし、車長用の丸いハッチは完全に弱点。70mm程度しかなく榴弾が貫通する恐れがある。モジュール配置はオーソドックスな砲塔下と砲塔後方に弾薬庫、車体後方にエンジンと燃料タンクがあるタイプで貫徹距離の長い砲弾を浴びると一撃死の可能性があるほか、若干東側のMBTよりも車体や砲塔がデカいので被弾面積が広い事に要注意。
- 操舵性
非常に軽快。体感としてはT-55よりエンジンパワーに優れていそうな感覚。
- 火力
貫徹力の最大値が320mmである為、T-55AMDが現れると正面戦闘はかなり厳しくなる。ダメージそのものは平均よりは少し高め。再装填が素だと5.6秒とドル売りのT-55Aよりは早めにされており、装填装置の強化を行えば約5秒で射撃が可能。
- 総評
Tier1らしい味付けの車両であり、そこまで優れているとは言いがたいといった印象。一応砲塔装甲が他のMBTより堅牢ではあるが、たんこぶが足を引っ張るのでハルダウンして戦う時は俯角を目一杯活かせる地形を把握しておいた方がよい。
史実
「Wikipedia参照」を記入しないでください。ご自身の言葉で執筆お願いします。
日本が生み出した、戦後初の陸上自衛隊MBT。高速な後退速度を活かし、素早い陣地転換を重視したヒット・アンド・アウェイ戦法が可能になっており、第二次世界大戦時の戦車と同じように、避弾経始が考慮された装甲の配置がなされていた。2000年に全車輛が退役した。
1982年ごろにAPFSDSの開発もされていたが貫徹力不足により不採用となっている。
小ネタ
・61式戦車の変速機はシンクロ機構が備わっていなかったため「歯車の回転が少しでもずれると変速できない」と結構ヤバめな欠陥を抱えていた。そのため、世界一操縦が難しい戦車と言わしめた。
・操縦をするときに左腕に腕時計をしていると、変速に失敗したときに戻されるレバーが左腕に当たり、腕時計を壊すことがある。そう、この戦車は腕時計キラーである。
・ベレンコ中尉亡命事件の際には、MiG-25をソ連が破壊しに来るとの噂になり、万が一のときには爆撃機や戦闘機に備え自衛隊を函館空港に突撃させ傾斜した台座に61式を搭載し、なんと
高射砲代わりにして撃墜を試みるつもりだった。
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