概要
八本の刀が自キャラの周りに出現し、倒れ込んで敵にダメージを与える技
効果値が一本あたりの数字なため、敵のすぐ近くで発動し複数本当てることで非常に高いダメージを出すことができる
剣技型の装備を整えた巫剣が使えばそのダメージは更に伸び、刀の一本一本が8000近いダメージを叩き出す凶器になる
倒れ込んだ後の刀はかなり遠くまで伸びるため、見た目以上に射程は長い。共闘では画面外の同行者が発動したこれの端が思わぬ敵に当たっている所を見ることもある
これらの要素から現状最も評価されているガチャ技の1つ。よく一緒に挙げられる幾千ノ斬像との違いは
- 近くで発動することで大ダメージが出せる
- CTがこちらの方が短い
- こちらに対空判定は無い
- 当たり判定にクセがあり、特に真上下に対してこちらは当てづらい
といったところ。火力が欲しい、という場合はこちらの完成を優先することになるだろう