狐ヶ崎為次

プロフィール

概要

• 青江為次により生を受けた巫剣。通称さき、さきちゃん。
• 耳に尻尾とこゃーんな子。小狐丸が明るい茶系、村雨助廣が青系に対しさきちゃんは黒系の色合い。
• 極度の人見知りでご主人様はもちろん他の巫剣と会話するのも一苦労。
  • そんな彼女だが英雄譚「狼狐のつなぐ絆」では自身の殻を破り窮地を脱する活躍を見せた。復刻が待たれる。
• 人見知りではあるがちょくちょくあざとい立ち回りが散見される。
  • こっそりご主人様との結婚を想定して白無垢のデザインとかしちゃう。そういうところよ！
• 衣装としてこれまでに聖夜と水着が存在。人見知りの彼女にしてはかなり攻めた格好である。あざとい

聖夜

水着

刃こぼれ

通常攻撃

上段からの切り下ろし⇒逆袈裟での切り上げ⇒水平に切り払い。標準タイプの基本である三段攻撃。

• 踏み込みの少ないタイプの標準の為、間合いには注意しよう。

特殊行動

あ、あの、その…

得意技

解放スル力

「これで…！」

狐の尻尾を用いて火属性の攻撃を行う。当った禍憑は炎上状態となり継続的にダメージが入る。

• 尻尾を使った攻撃の都合上、攻撃がさきちゃんの後方に出る。さきちゃんの向きに注意。
  • 通常攻撃からの流れで特技を当てたい場合は特技前に振りむくようなイメージで。
• 間合いは通常攻撃よりちょっと長い程度。範囲技としては過信しないように。
• 当てた禍憑はゆっくり浮き上がるので追撃可能。
• めくり判定があるため木のやつらに効果抜群

奥義

九ツノ炎

「切り込みます…！その一瞬が命取りです…！」

禍憑1体に対し火属性の攻撃を行う多段飛び道具系の奥義。

• 合計で9ヒットする。多段奥義の常として硬い禍憑には通りが悪くなるのが難点か。
• 奥義が飛んでいくのは1体のみで分散しない。集団戦には向かないので注意。
• 奥義を当てた禍憑は高く浮き上がるが落下速度は普通。近距離なら追撃は可能。

きわあじ開花

• 刀装の攻撃力
• 刀装の体力と防御力
• 戦闘不能の回避
  • いわゆる根付の効果。元々頑丈めなさきちゃんだが安定度が増す。
• 移動速度の強化
  • 派手さは無いが有り難い強化。上げて損はしない。
• 通常攻撃の踏み込み範囲
  • 踏み込みの範囲を強化。マニュアルで使い易い程度まで上げるのがよさそう。
• 通常攻撃の初動速度
  • 通常攻撃を振りやすくなる。優先して上げたい。
• 奥義の強化
• 得意技の強化
• 得意技クールタイム

おすすめ装備

• きわあじ開花前は基本的な標準型。特技と奥義がやや使いにくい為装備技で補うのが理想か。
• LSと素のステータスも相まって体力面はかなり優秀。その分攻撃面に装備を回そう。
• きわあじ開花後は通常攻撃が強力になる。戦闘不能回避も付く為ガンガン切り込める装備にしよう。

共鳴刀装

使用感

立ち回り

• きわあじ開花前はあまり特殊なことはできないタイプ。素直に通常攻撃を中心に攻め硬い禍憑は隙を見て炎上させよう。
• きわあじ開花後は攻撃面が大幅に強くなる。開花前より積極的に攻めていくのがよさそう。

おすすめコンボ

通常攻撃三段⇒振り向き得意技⇒通常攻撃二段

• 炎上させつつ追撃。きわあじ開花前だと追撃の三段目は当たらない気がする。攻撃速度を上げると当たる？

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