鶴丸国永

様々な使い手のもとを転々とし、その美しさを絶賛されてきた巫剣。
彼女自身も「美しさ」に強いこだわりをもっており、「美しいか否か」が価値観、判断基準の大きな部分をしめている。
ただし、その審美眼は独特で、他人には理解されないことも。
移り気でひょうひょうとした性格をしており、ひとつのことやものにほとんどこだわらない。
一方で「恩返し」については異常と言えるほどの、執着を見せることがある。
好き：美しいもの 苦手：美しくないもの