プロフィール
名前 | よみ | |||
---|---|---|---|---|
[影]長曾祢虎徹 | ながそねこてつ | |||
CV | 藤原夏海 | |||
イラスト | 黒獅子 | |||
タイプ | 強撃 | |||
巫剣タイプ | 強撃 | |||
得意技 | ||||
焔刀廻旋 | 技属性 | 火 | 効果 | 巨大な刀を投げ敵を切り刻みながら引き寄せる |
奥義 | ||||
鏖ノ乱舞 | 技属性 | 火 | 効果 | 奥義を含めた全ての攻撃がコンボになる大技 |
リーダー効果 | ||||
攻昂ノ心得 巧 | 巫剣の攻撃力を上昇する |
概要
- お義父さんが鍛え上げた影打ちと呼ばれる巫剣の一振り。
- 通称テツ。局長からはテツコ。
- 自分が最も優秀な巫剣であることを証明するためにめいじ館へやってきた。暴力的な言動が目立ち性格は野蛮で残忍。
- そんな彼女だがめいじ館へやって来てからは隊長の言うことは文句を言いつつ素直に聞き、彼に褒められるために日夜奮闘している。
だけんね!
- そんな彼女だがめいじ館へやって来てからは隊長の言うことは文句を言いつつ素直に聞き、彼に褒められるために日夜奮闘している。
通常攻撃
一般的な強撃と同じ二段攻撃。
特殊行動
画面フリックでのダッシュ(回避)を連続して出すことができる。
- ダッシュ後のスキが小さくすぐに通常攻撃を出せるうえ、ダッシュにより攻撃動作を中断することも可能だ。
- 通常攻撃→ダッシュ→通常攻撃といったように、素早く連続で通常攻撃を出して攻撃しよう。
- ダッシュから即座にダッシュに繋ぐことが出来るため三日月宗近のように物凄い勢いで画面を横断することも可能。
得意技
焔刀廻旋
巨大な刀を投げ敵を切り刻みながら引き寄せる。
- 多段攻撃なためhit数が多く、雑魚が密集しているところに撃てば一気に連斬を稼げる。
- 束縛の愛みたいな感じ。
- 発動時間が長いため攻撃回避としても使用しやすい。
奥義
鏖ノ乱舞
奥義ボタンを押すと、1回の任務につき1度のみ、一定時間通常攻撃・得意技・装備技・奥義を連続で出せる状態になり、以下の特徴が付与される。
- 通常攻撃が変化し、通常攻撃1段目の前に範囲攻撃が追加
- 通常攻撃・得意技・装備技・奥義を、途中でキャンセルして次の攻撃が出せる
- 通常攻撃・得意技・装備技・奥義を出すたびに攻撃威力UP(最大4回まで)
- 得意技と装備技のチャージタイムの回復速度UP
- 時間が終了したら自動的に奥義での攻撃が発動
- この状態の間は、奥義での攻撃もキャンセルすれば何度でも発動できる。
- ただし、奥義をキャンセルせずに出し切った場合、時間終了を待たずにそこで通常の状態に戻ることを覚えておこう。
- なお、時間終了時に奥義が自動で発動した場合、最大4回までの攻撃威力UPが適用されない。攻撃威力を最大まで上げた状態で出す奥義は強力なので、途中で出し切ってしまうのも有効。
- 奥義行動はヒット数3段の切り上げ攻撃。昇竜拳的な動き。
- バフが乗った状態でのテツの奥義攻撃のDPSは圧巻の一言。共闘獄級のボス討伐を開幕瞬殺することも。
- ヒロが得意技と奥義による無敵時間の長さを活かした防御力、マサヒデが特殊行動と奥義発動時の面制圧能力の高さなら、テツは奥義発動時の圧倒的タイマン性能の高さが魅力の影打ちと言える。
きわあじ開花
- 最大で1.75倍
刀装の体力と防御力
ダメージ減少
奥義中の通常攻撃強化
奥義の強化
奥義の強化
得意技の強化
得意技クールタイム
通常攻撃ダメージの上限
おすすめ装備
刀装
- 攻撃刀装3、礼強ノ指輪2
- 指輪はガチャ産ではなくミッションでもらえる方のあれ。
- 戦闘中一度しか使えない奥義発動時の乱舞に性能の全てを集約させた巫剣であるため、こちらの指輪が本気でテツの装備の最適解となってくる。
- 指輪の加護の方が単純に攻撃力を盛るより奥義1段目と2段目の威力は大きくなる。
- このため現状処分するかボックスやミッションに死蔵させるのが推奨されるSR指輪だが、礼強撃の場合は話が変わってくる。
- ゲザ姉や天光丸から押収できるためテツを引けたなら彼女らも育てておこう。
技
- 自陣ノ奥威
- 前述した通りテツは一度限りの奥義に特化した巫剣であるため、奥義バフとは相性がいい。
- 指輪のようにこちらでも奥義1段目と2段目のダメージがアップする。
- バフ4種に加え奥威、指輪の加護が乗ったテツの奥義では秒間2万近いダメージをたたき出すことが可能。
- 幻想ノ白兎、兎達ノ応援団、七香ノ災難、八宵ノ失敗作、桑名江ノ大捕物
- 奥義中の装備技のCT短縮がなかなかのものなため、これらの妨害技をすさまじい勢いで連打することが可能。
- ほぼネタだけど防衛任務の時なんかは狙ってみてもいいかもしれない。
使用感
立ち回り
- 奥義一点特化の巫剣なので、ボス討伐での活躍がメイン。
- 奥義発動時の総ダメージ量を見込んでおくことで奥義の発動タイミングを見極めるとより効果的な運用が可能。奥義中にHPバーがどのくらい減らせるか前もって確認しておこう。
- 特殊行動の連続ダッシュにより画面を縦横無尽に駆けまわることが出来る。
- 活かせる任務はないけど…
- テツに限った話ではないが、影打は奥義を一度しか使えない代わりに奥義ゲージが満タンの状態から任務を開始することが出来る。
- そのため、交代や奥義の発動を要求してくる任務でリーダー以外に配置しておくと交代から即奥義が発動出来て、条件達成を忘れるというよくやりがちなミスをせずに済む。かも。
おすすめコンボ
- 奥義発動→攻撃→得意技→装備技→奥義→奥義→奥義→…
- テツは基本的にこれやるだけ。
- 奥義を次の奥義でキャンセルしないと乱舞が終了してしまうため奥義ボタンをせわしなくタップする必要がある。
- 共闘では同期ズレや同行者の奥義発動により奥義キャンセルがストップしがち。いい端末を使おう。