プロフィール

| 名前 | よみ | |||
|---|---|---|---|---|
| [誠]鬼神丸国重 | きじんまるくにしげ | |||
| CV | 天海 由梨奈 | |||
| タイプ | 巫剣属性 | |||
| 突撃 | 智 | |||
| 得意技 | ||||
| 粛清ノ刀 | 技属性 | 水 | 効果 | 敵の目前に高速移動し翻り斬撃、背後を取る |
| 奥義 | ||||
| 誠ノ天誅 | 技属性 | 水 | 効果 | 敵を打ち上げ斬り刻み突き刺し倒す |
| リーダー効果 | ||||
| 背撃ノ陣 改 | 敵背後からの攻撃時にダメージを僅かに上昇 | |||
概要
・鬼神丸国重が新選組の羽織を着た特別版
・恒例同様突撃だがどちらかと言うとタイマン使用
・公式ダイマで聖十郎のお嫁さんになりかけた。そういうところよ!
・局長、やまさん、菊と大きい子が多いため少し自信がない

通常攻撃
- 踏み込みの大きい3段攻撃
特殊行動

- 敵の背後に近づき、敵に向かって方向キーを入力していると、敵が青白い三重の輪に囲まれた状態になる。
この状態で敵方向に移動しながら攻撃を行うと敵をすり抜け切りつける攻撃を行う。 - この時敵の体力が35%以下の場合確率で即死効果が発動する。
即死が発動した場合「誠」の文字と99999のダメージ表記が出る。
- すり抜け切り後の硬直がやや長いのでステップや技で隙を消していこう。
- ほかの「誠」巫剣ちゃん同様禍憑「愚煉銃」の一部攻撃(銃弾)を無効化できる。

得意技
粛清ノ刀
- 一番近くの敵の真正面まで高速移動しジャンプして後ろに回り込みながら切る。
発生から終わりまで無敵があるので便利 - きわあじでCTが短くなるので気軽に振っていこう
奥義
誠ノ天誅

- 一番近い敵を打ち上げる乱舞系。締めは誠の文字と共に突き刺す。
- 最後は必ず背後をとるのでLSが乗る。
- 倍速だとかっこよさがさらに上がる。
- きわあじを振らないなら共闘では使わない方が良いかもしれない(乱舞系特有の低倍率のため
きわあじ開花
- 刀装の攻撃力
- 属性一致の刀装の攻撃力が上がる。
- 火力の上昇につながるために優先的に上げたい。
- 刀装の防御力と体力
- 優先順位は低い。振れば刃こぼれしにくくなる為余裕ができたら振るぐらいで
- 戦闘不能の回避
- 取った分だけ食いしばりが発動する。
- 剣技型にすると防御や体力刀装を付ける余裕がなくなる事が多いので2-3取ってると安心
- 剣技の強化
- 振るごとに剣技が+6される。
- 振り切ると剣技が178まで届き剣技特化に1歩近づく
- 通常攻撃の踏み込み範囲
- 通常攻撃で敵を感知し踏み込む範囲が広がる
- 突撃型は金棒先輩に困ることは早々ないので好みでよい
- 奥義の強化
- 奥義威力が上がる。
- かっこよく締めたい場合は振るといい
- 得意技クールタイム
- クールタイムが早くなるので回避チャンスが増える。特に誠まるは背後に回れるのでより安全に回避できる
- 通常攻撃のダメージ上限
- 攻撃刀装ガン積かつ刀装の攻撃力を最大開放しない限り早々上限に到達はしない。
- 剣技特化の場合は上限に届く為必要に応じて振っていこう。
- 奥義ダメージの上限
- 奥義のダメージ上限が上がる。持ってる刀装と相談して余裕があれば振っていこう。
おすすめ装備
- 安定型
- 攻撃刀装3、防御刀装1、体力刀装1
- きわあじ開放できていないならこれが安定。
- 剣技型
- 耳輪3、狐面2
- クリティカルでぶん殴る。共闘獄級等高難易度では当たると即死する。
- ただ誠まるは食いしばりがあるので評価を気にしないならまだ楽な方である。
- 装備技
- 誠まるは通常攻撃以外単体特化なので範囲攻撃のできる幾千などあると立ち回りが楽になる
使用感
- 基本は恒例と同じく普通の突撃型。
- ただし囲まれている状態だと特殊動作が暴発しタコ殴りにされたりするので注意
立ち回り
- 対ボス
- 突撃型なので大きく踏み込みながら相手の攻撃範囲外に逃げることも可能。
- 得意技は一部の禍憑を除き必ず怯み状態にするため攻撃を中断させやすく、また背後に回るので自動的に攻撃をよけれる。
- タイマン型のためピッチャーさん等の横やりに注意しながら立ち回ろう
- 殲滅戦
- 敵数が多く囲まれるので特殊動作の誤爆に注意しながら立ち回る事。
- 範囲攻撃はないが通常攻撃の踏み込みでどんどん巻き込んでいこう。
- 防衛線
- 殲滅戦同様少し苦手な部類。
- 範囲攻撃はないが通常攻撃の踏み込みでどんどん巻き込んでいこう。
おすすめコンボ
- 通常攻撃→通常攻撃→通常攻撃
- 通常攻撃×3→特殊行動
- 3段目で切り抜けながら攻撃した後、すぐに反転して敵を掴んで立たせる
ダウン時間の無駄が無くなるので通常3段では倒しきれない時は狙ってみよう
特殊行動から次の通常攻撃の間に敵が動ける時間があるので金棒や蹴りタコに使う時は注意
- 3段目で切り抜けながら攻撃した後、すぐに反転して敵を掴んで立たせる