概要
- 殲滅戦のようなボス討伐に続いてボス討伐のような殲滅戦
- 計13体の大型禍憑との連戦になる。順番は
- 初期(拳益荒)→左上(拳益荒)→左下（拳益荒）→左上（推命行者）→左下（拳益荒）→右下(拳益荒)
→右上(剣益荒)→左下（推命行者）→右下（拳益荒）→右上（拳益荒）→左上（拳益荒）→左下（拳益荒）→中央(薙刀益荒)
- 初期(拳益荒)→左上(拳益荒)→左下（拳益荒）→左上（推命行者）→左下（拳益荒）→右下(拳益荒)
- ボスの数によって禍憑の出現に歯止めがかかる疑似wave構成になっており、3体目と7体目の大型禍憑は出現した後大型を残り1体まで減らさなければ次が出てこない
- 7体目の歯止めが外れた後は最後の禍憑までノンストップで出てくる。放っておくと画面が中々せせこましいことになる
禍憑
益荒鎧
- 大半は(拳)、7体目に(剣)が、ラストに(薙刀)が現れる
- トリの薙刀はともかく、剣は出番の偏りを嘆いてもいいかもしれない
推命行者
- 4体目と8体目に出てくる
その他
- ボス達に混じって湧いてくる。こいつらも歯止めは共有しており、小型だけ先に最後まで出すことはできないようだ
- この薙刀で終わりだと呑気に殴っていると後頭部を金棒でぶっ叩かれるので少し気をつけよう