
概要
- X字に仕切られたマップの両端がら禍憑がどんどん沸いてくる防衛
- 倒しても倒しても沸いてくる敵に目を奪われがちだが、真の主役は斧泥鎧さんである
禍憑

小型
- 左に稚幼が、右に根無がどんどん出てくる
- 両方ともプレイヤー狙いなので焦る必要はあまり無い
- さらに湧き方は片側を1セットとして殲滅すると次が湧く、という形なので極論相手せず抑えることもできる。やるメリットも無いが

泥鎧
- 武器持ち泥鎧金棒&斧
- リーチが長く発生も速い金棒が厄介…と見せかけて斧の攻撃力が高めで、要石の主なダメージ源はこっちになる
攻略
- 斧さえ抑えればだいたいなんとかなる
- 前半は右の方が敵が多いが、後半終盤になるにつれ左の攻勢が激しくなってくる。右寄りに立っていても左のことは気にかけておきたい
- 残り1分25秒で要石の周りに小型が大量に湧いてひやっとさせられる。湧いてから少しの間棒立ちの上、動き出して狙うのはプレイヤーなので落ち着いて処理しよう
- 武器持ち泥鎧は序盤は左下と右上から金棒、左下から斧がやってくる。最も危険なのは斧なので優先して倒したい
- 残り50秒から左上からも斧が出てくるようになり、残り30秒からは右上の金棒が2回に1度2体出るようになり、残り10秒からは左上に突然斧が湧くようになる
- 時間と共に密度が増していく訳だが、特に最後の斧は湧く地点が要石に比較的近く対処を誤るとここから一気に削られたりする。右側で戦っていても注意しておこう
- パラソルがさっそく光る。他は斧対策にアーマーを崩せる技や、単純に範囲の広い技が向いているだろう