4月1日WarThunderを運営するガイジンエンターテイメント社は、物理法則もへったくれもない惑星WarThunderに
実装までに30年はかかるだろうと言われていた海軍の実装に踏み切った。
今回は試験運用であり使える船も砲が8問の風力で動く帆船の戦闘艦一隻だけだ、船には乗員がおらず、座礁したり衝突しても沈没しないあたり幽霊船かラジコンではないかとの噂が上がっている。
また、戦闘範囲外に逃亡している船が謎の生物に襲われ相次いで沈没しておりガイジラ、メタルギア、張りぼて戦車、気絶しかしない乗員
ガ○キチ、イメージキャラクターに次ぐ惑星WarThunderミステリーではないかと噂さされている。
これに対し惑星WarThunder探検隊、隊長の
Aiwana氏は”たこ焼きがあるなら、イカ焼きがあってもいいんじゃないかと”わけのわからないコメントを残している、調査部としては引き続き調査を続けていく方針だ。
2016/4/1