中卒前任者の関係者

中￥￥
犬や被写体としては正直気味が悪いことこの上無い存在なのだが、前述の様に特定作業においては欠かす事の出来ない優秀な犬（それこそ飼い主よりも）として有志には重宝されている。

ダヴィ

中卒前任者の弟だが、mixiプロフィールで確認された限り、およそ中卒前任者の身内とは思えない程のエリート街道を歩んでいるであろう人物。
「ダヴィ」という名前も彼のマイミク等の情報から本名説が濃厚とされており、実際に遺伝子レベルで別物なのではないかと噂されているが、彼の写真らしき画像が特定されておらず憶測の域を出ない*1。

東大理学部卒業後に同大学院理学系研究科を修了後、虎ノ門で霞系男子という、中卒前任者からはまず連想される事の無いキーワードで埋め尽くされたその経歴はまさに兄より優れた弟の最たる例。また、無能な兄と優秀な弟というその構図は同じく虎ノ門に事務所を構える某弁護士のそれを彷彿とさせる。

ゲームポット時代の関係者

中曽根智也

セガネットワークスの「ぷよぷよ!!クエスト」のディレクター。
かつて「なかそん」というHNで「トキメキファンタジー ラテール」等のGMを担当していた人物で、中卒前任者が第三事業部グループ長をしていた頃の同僚、あるいは部下。ゲームポットがGMOゲームポットとなった後も「わグルま★」のディレクターとして参加していることが確認出来る*2ので、少なくとも2014年頃までは同社に勤めていたと思われる。

その正体は職権濫用・チート使用・証拠隠滅・言論封殺なんでもござれの会社公認の不正者。
ラテールGM時代にチート使用がバレた時、直近の公式生放送ではGM権限をフル活用して関連するワードや質問を全てNGにぶち込み、タグは完全にロックして外野が編集出来ない様にするという言論封殺を行い、同放送中にゲームに接続して抗議の意思を示したユーザー達はアカウントごとBANするという徹底的な粛清行為に及んでいる*3。
その当時の事は全く反省していないらしく、ぷよクエで2016年6月に実装された剣士シグの公式紹介動画*4において、通常出す事の出来ない値のダメージを叩き出している様子がユーザーに指摘されるや否や、告知や釈明・謝罪の類が一切無いまま動画及び紹介ツイートを削除して後は苦情等一切スルーという呆れた対応からもそれが読み取れる*5。
中卒前任者の同僚あるいは部下というのも頷けるクズ人間っぷりであるが、その様な人物を平気で雇っているセガもセガである。どうやら汚物6の一件は教訓として活かされなかったらしい。

ちなみに「わグルま★」だが、中曽根がディレクターに就いてから僅か1年で終了している。
ひょっとしたら中卒前任者を超える破壊の才能の持ち主かもしれない*6。

Cygames時代の関係者

顔面Bブロック*7

本名は木村唯人(きむらゆいと)。Cygamesの常務取締役で、グランブルーファンタジーの初代および3代目プロデューサー。後述のコント大好きデブと同じく元シリコンスタジオ所属。
他多数のタイトルでプロデューサーを担当しているが、現在はShadowverse(シャドウバース)が中心となっていると思われる。

埼玉大学を卒業後、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻の修士課程を修了*8。
Magic: The Gathering等のTCGが趣味で、それが高じて自社のプロチームまで作ってしまったほど*9。ShadowverseもBlizzard社製の「Hearthstone」のパクｒに著しく影響を受けている。
その一方で彼の担当するタイトルは大抵ハイパーインフレ状態や環境の一極集中化を招きやすいことに定評があり、それらを実際に体験した者達からの評判はすこぶる悪い。中卒前任者の2代目プロデューサー就任が当時はそれなりに歓迎される事になった理由の一つでもある。カードゲームのプレイヤーだからといってまともなゲームが作れる訳ではない事の好例と言えるだろう。

会社役員としても問題があり、下請開発のドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトで最初の返金騒動*10が起きた際、その件にTwitterでやんわり触れただけのエンタースフィア社長の岡本基(おかもともとい)に対して「弊社に関するツイートは一切するな」と一方的な要求を突き付けた上、該当のツイートを削除させるに至っている*11。現在進行形で責任が問われていた企業の役員がとる態度としては不適切の極みであろう。

2016年11月1日にグラブルの3代目プロデューサーとして急遽復帰することになったが、中卒前任者が破壊し尽くして廃墟も同然のグラブルから中卒前任者要素を除染し再建するのはやはり無理だったらしく、結局は中卒前任者が過去にした事と同じ事を繰り返すだけとなっている。

反重力

本名は福原哲也(ふくはらてつや)。グランブルーファンタジーのディレクター。イラストレーター時代のペンネームは「ひよぴ」で、現在もアカウント名等に使用されている事が確認出来る。
Cygames入社以前は宮城で合同会社トライチェスト*12の代表を務めていた模様*13。

イラストレーターとしてはそれなりであるが、ディレクターとしての彼の数々の所業はご民から中卒前任者を超えるレベルで忌み嫌われるという結果を遺した、と言えばお分かり頂けるだろうか。特に日本語能力に関しては中卒前任者のそれに匹敵する程の低さである。
もっとも、現時点で確認出来る反重力への全てのヘイトはグラブルをプレイする事で発生したものである為、グラブルから一度離れてしまえば一転して無価値の存在と化す。故にグラブル自体には当然として、グラブル以外のあらゆる方面にまで風評被害や実害をもたらす事に定評のある中卒前任者とは異なる存在と言える。

2017年4月中旬頃、「反重力が本当にチートを使用しているのではないか？」という疑惑が生じる様なツイートが投下された*14事、及びそれと前後して運営側のミスをユーザーの責任に転嫁する対応が行われた*15事に憤慨したご民によって、反重力の過去のツイートが次々に掘り起こされた。結果、彼のグラブルのアカウントIDが発覚、更に挨拶欄の内容の精査に手が及んだ結果、主にグラブルに出演した事のある声優の本アカウント（公式生放送等での一時的なアカウントではなく、プライベートで普段使いしている物）と思われるアカウントが大量に発掘されるという事件が発生した*16。
あくまでグラブル内で完結する程度の事件であるが、出演声優とのゲーム内での馴れ合い（≒癒着）は中卒前任者でも成し得なかった事なので、ことグラブルのみに限定すれば反重力は中卒前任者を超えたと言えるのかもしれない。

嫁原

本名（旧姓）は大和田多恵(おおわだたえ)。Cygamesでデータマイニングを担当している（あるいはしていた）人物で、反重力こと福原の嫁（故に「嫁原」）。

2016年9月20日以降、中卒前任者が日課となっていた島HARD写真すら投稿しないレベルの閉口状態に突入した為、中卒前任者を直接探るのは一旦切り上げ、周囲の人間の方から探る方針へと切り替えた有志の1人が嫁原のTwitterアカウントを発見する。更にそこからFacebookのアカウントも特定された。
Facebookには大量の写真が全体公開設定で投稿されていた事、そして反重力と嫁原が結婚したのはグラブル開始以降という事から、中卒前任者に繋がる新たな発見があるかもしれないと探り始めた結果、反重力と嫁原の結婚式の写真が数点、そして中卒前任者の未発表写真が数点発見されるという快挙を達成。
特に本項冒頭の、反重力・嫁原夫妻と共に撮影された1枚は素材としてのインパクトも大きく、すぐに中卒前任者の部分のみが切り取られた画像、及びそれを基にしたGIFアニメが製作された。「足コキ好きの手コキソムリエ」爆誕である。

コント大好きデブ

中卒前任者のCygames、及びLogicLinks時代の飼い主。本名は渡邊耕一(わたなべこういち)で、Cygamesの代表取締役の他、LogicLinks等の関連会社・子会社の取締役を複数兼任している。

中卒前任者等、無駄に出たがりが多い中で、逆に本当に会社の代表なのか疑わしくなる程にメディア等への露出が少なく、2016年のグラブルガチャ炎上事件の真っ只中においても遂に一度も表に出て来なかったレベルの隠遁ぶりである。
その一方で社内ではかなり好き放題に暴れているらしい。あくまで噂であるが、事業に関してはデブ社長がOKを出せばどんなクソでも作らざるを得ず、NOを出せばデブ社長を除く従業員・役員が全員やる気であってもボツになる程のワンマン経営者とのこと。それ以外ではわざわざ従業員を招集した上で他の役員を相方に（中卒前任者か？）自作のコントを披露するなどと頭の半開いた事を当たり前の様に行っているとか。

前述の顔面Bブロック常務同様に元シリコンスタジオ所属。フロム・ソフトウェアの「己の信ずる道を征け」の企画・開発を担当するなどしていた様である。

LogicLinks時代の関係者

法律事務所アルシエン

2017年4月11日にグランブルーファンタジー総合スレ3236にて、プロバイダーから発信者情報開示請求への同意を求める通知が来た、とレスをする者が現れる。
それに呼応して他の人物からも通知が来た旨のレスが投下され、そのレスに書かれていた内容から、開示請求をしてきた弁護士事務所が法律事務所アルシエンではないかと推測された。

なお、この騒ぎと前後して2代目春田康一 (あかみこ) wikiが削除されている事が発覚。タイミング的にも偶然とは考えにくい為、前述の開示請求と共に中卒前任者が法律事務所アルシエンに依頼したと見るべきだろう。
ちなみに、法律事務所アルシエンの設立者の内の一人は、以前より数々のウェブサイトに削除依頼を投げては削除させてきた実績の持ち主であり、唐澤貴洋Wikiにも関係者として名を連ねている程である*17。
このwikiを作った僕はいじめられていて今は無職です