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神奈川県横浜市鶴見区矢向（かながわけんよこはましつるみくやこう）
中卒前任者の現在の住居（康居・イスタルシア）が存在する地域。
簡悔（かんくや）
「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか（笑）」の略。発言者は当時ファイナルファンタジーXIプロマシアの呪縛、及びXIVのディレクターであった河豚こと河本信昭*1で、本来はFF界隈の用語。後にゲームの種別を問わず、似た様な発言や思想（簡悔精神と呼ばれる）をする自称ゲーム制作・開発者の傲慢や勘違い等、そしてソシャゲやスマホゲーを含む各種オンラインゲームにおける運営の斜め上の対応を揶揄する一般的な用語としてゲーマー層に定着した。
闇の苦行ことグランブルーファンタジーにおいては、運営自体は当然として、特に元プロデューサーの中卒前任者、及びディレクターの反重力による数々の謎対応の根底に簡悔があるとされている。加えて中卒前任者に関しては、「最終学歴が中卒である」ことが簡悔に陥り易いそもそもの原因であるとされる。
ガイジ
由来は「障害児」の省略形だが、ことネットにおいては単純に奇行にしか見えない様な発言や行動をする者全般をこう呼ぶ傾向にあり、実際に障害者であるか否かは殆ど考慮されない。この様な意図で用いられる言葉としては既に「池沼」がネット上で定着していたが、恒心教の存在が周知されるにつれて次第にこの単語の方が使われる様になった*2。
ただし闇の苦行の場合は直接恒心教に影響を受けて定着した訳ではない。詳細はガイジソードを参照。
現在では運営、中卒前任者、反重力、及びその様な連中に好き放題されてなお闇の苦行から離れられないご民がガイジ認定されている。
由来が由来である為、公共の場や闇の苦行と無関係な場所でこの言葉を安易に使用してはいけない（戒め）。
ガイジソード
闇の苦行内の武器である「シュヴァリエソード・マグナ」の事。光属性。
各属性毎にHL（ハイレベル）ボスが実装されていく過程で追加された新マグナ武器の1つだが、実装当時の状況下において明らかに他の全てのSSR武器より頭1～2つ分抜けた性能を提げていた（僅か数ヶ月前にLV150まで強化出来る様になった有料武器を並べるよりLV40のこの武器を並べた方が強いとまで言われたほど）。新マグナ武器はこの武器より先に風・火・水・土にそれぞれ追加されていたのだが、風属性（ティアマトボルト・マグナ）を除いてゴミ同然の物ばかりであった*3。そんな所に風属性どころかその他全ての武器を過去にする程の代物が突然登場した訳で、当然ながらこの武器の存在はユーザー間で物議を醸す事になったが、それに対して運営が特に反応する素振りを見せなかった為、このまま定着していくものと思われた。
しかし本武器が実装されて1週間以上が経過した頃、突然本武器の下方修正と交換数への制限が施された。LV120以上まで育てなければゴミ同然となり、他の交換可能武器が一応無限に交換出来る*4中で、この武器だけ4回交換したらそれ以降は一切交換不可という極端過ぎる内容にも関わらず、それらの修正を決めるに至った理由が一切説明される事が無かった。この半開き全開の対応に、当然ながらユーザーは大激怒。加えてこの修正が入る前日までガチャで光属性の新SSRキャラが排出され易い事を煽っていた事もあり、懲りずにまた優良誤認をやらかしたとして、2016年グラブルガチャ炎上事件の決着自体も遠ざかる事となった。そしてこの一件で怒りの収まらないあるユーザーが、中卒前任者と反重力にスクリーンショット付きのツイートを送信。その時のユーザー名が「ガイジソード」であった*5。
このツイートがきっかけとなり、闇の苦行界隈でガイジという言葉が一気に定着した。運営は糞運営を更に下回る評価としてガイジ運営と呼ばれる様になり、中卒前任者と反重力はガイジのツートップと評され、そして闇の苦行のユーザー同士が互いに相手をガイジ認定して罵り合うのが日常と化した。
き
く
悔しい（くや-）
闇の苦行において、最早簡悔ですらない、ただの悔しさの発露やユーザーへの敵対行動にしか見えない様な運営の対応がこう揶揄される。
け
ゲームまい
2017年4月30日に中卒前任者がニコニコ超会議2017に出演*6した際に彼の口から発せられた言葉。恐らくは「ゲーム毎（ごと）」のつもりで発せられた言葉だと思われる。
一昨年2015年のTGSでしままいと発言してしまった時は、緊張でカンペをつい読み間違えてしまっただけの可能性が微粒子レベルで存在していた…かもしれなかったのだが、この「ゲームまい」発言は、共に登壇していた声優の加藤英美里との会話の中で完全に中卒前任者本人の内から飛び出してきた物である為、中卒前任者に「○○毎」を「○○ごと」と読む習慣そのものが無いという事が確定してしまった。
加えて、以前のしままい発言で散々ツッコミが入った筈なのに、その約2年後に同様の失敗を繰り返した形であるため、如何に中卒前任者が「学ばない」生物であるかが視聴者全員に改めて伝わることとなった。
こ
康居（こうきょ）
中卒前任者の自宅の事。イスタルシアとも呼ばれる。
天皇陛下の住居を意味する「皇居」に因み、「皇」の字を中卒前任者の名前の一文字と入れ替える事でこの呼称が誕生した*7。
康辞苑（こうじえん）
当wiki内のコンテンツの1つで、中卒前任者に纏わる言葉を余すことなく集め解説することを目的としている、所謂用語集である。
岩波書店発行の国語辞典「広辞苑」の「広」の字を、中卒前任者の名前の1文字に置き換える事でこの名前が誕生した*8。
ご
闇の苦行ことグランブルーファンタジーを象徴する一文字。
最初はご理解くださいやご不安の念等、ガイジ運営や中卒前任者が言い訳する時によく使う言葉を揶揄する省略形だったが、その後中卒前任者自身の頭身が5頭身である事が判明、更にアニメ版のOP曲が「GO」に決まった事で闇の苦行そのものを象徴する文字として不動の地位を築くに至った。
更にその後の2017年12月18日、官報（2017年号外第274号）にCAグループ全体の決算公告が掲載され、中卒前任者が代表を務めるLogicLinksの第1期純損失（赤字）がCA全体でワースト5位にランクイン*9するなど、最早中卒前任者とは切っても切れない一文字かつ数字になったと言える。
LogicLinksの第1期決算公告（官報より抜粋）
ご不安の念（-ふあん-ねん）
2016年グラブルガチャ炎上事件の沈静化を図るべく、中卒前任者が2016年2月25日に「【グランブルーファンタジー】2周年直前 グラブル通信
」を配信した際、冒頭で中卒前任者が発した謝罪の言葉に含まれていた単語。より正確には「（前略）ゲームをプレイされているお客様みなさまにご不安の念を抱かせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。」という内容であった。
一見普通の謝罪文に見えるかもしれないが、ユーザーは既にプロデューサー（当時）の中卒前任者、そしてディレクターの反重力の更迭や公権力による逮捕等を求める程に怒り心頭であり、ご不安どころで済む段階ではなくなっていた。一方ガチャ炎上の核心である「排出率が表記と実際の物とで違っていたのではないか？」という、ユーザーが本当に疑問や不安に思っていた事についてはこの配信で触れられる事は一切無かった。つまり実質何に対しても謝罪をしていないのである*10。
以上の様な実に半開いた経緯を持つ為、これ以降この言葉はごの系譜としてご理解くださいと並ぶグランブルーファンタジーを象徴する言葉となり、運営および中卒前任者や反重力が何かしら不祥事をやらかした際に、皮肉を込めてこの言葉が使われる様になった。省略して「ご不安」とだけ書かれることも多い。
使用例
- 「中卒前任者や反重力がなかなか更迭されないからご不安の念でいっぱいなんだが？」
- 「マヨイごが多いけど何かご不安になる様な事でもあったの？」
ご民（-みん）
ご理解民を略したもの。
中卒前任者が下記のツイートを投下した際、その文末に謎の「ご」の1文字が付着していた事がこの省略形が誕生するきっかけとなった。
http://archive.is/nwVTP
お知らせに掲載しておりますとおり、2月17日20:28のアップデートにて本件について修正対応を行いました。ご
8:58 PM - 17 Feb 2016
ご理解ください（-りかい-）
闇の苦行運営や中卒前任者のスタンスが凝縮された一言。主に個人からの問い合わせに対する返信で使われる事が多い言葉で、運営には「なにとぞご理解くださいますと幸いです」という形で使われる事が多い。
この言葉自体は闇の苦行と無関係な場でも使われる機会は多いと思われるが、闇の苦行において運営からこの言葉が飛び出す時は基本的に運営が何らかのミスをしでかした後であり、にも関わらず不具合処理の過程でユーザーに対して一方的に理不尽な処置や対応を押し付ける形になるケースが大半であるため、実際は理解を得られるどころか更なるヘイトが蓄積する結果に終わるのが殆どである。
2015年の10月末から11月頭に起きた不正者の一斉BANからのBAN解除という、口が思わず半開く様な対応が行われた事、そしてそれに対して抗議のメールを送ったユーザーへの返信内でこの言葉が使われていたことから、運営や不正者を揶揄する言葉としてユーザー間に一気に広まった。
関連する言葉
ご理解民（-りかいみん）
- ツーラーやbot、RMTerなどの不正利用者の事。
これらの行為は大抵のゲームで禁止行為として利用規約に定められており、闇の苦行でもその例外ではない…筈なのだが、中卒前任者が現職のプロデューサーであった頃は、実際に外部ツールの使用が完全に確認出来る証拠を運営や中卒前任者に送り付けても音沙汰無しである事が多く、珍しく一斉BANに踏み切ったとしても僅か数日程でBAN解除に至ったりするなど、不正者に甘いどころか不正者こそが善良なユーザーとして運営に歓迎されている節さえあった。
こうした現状から、その程度に関係無く不正者全般を「運営が不正利用を半ば公認している事をご理解して実行に移している」という皮肉を込めてご理解民と呼ぶ様になった。 - 闇の苦行のユーザー全般を指す言葉。
1.の由来となった不正公認同然の対応以降、運営・中卒前任者・反重力の対応が日に日に悪化していく中で、それでもその都度運営側の対応を肯定し、少しでも運営を批判した者に対して攻撃的な発言を飛ばすユーザーを「運営が何をしてもご理解するユーザー」という意味でこう呼び始めたのがキッカケだが、現在では更に転じて「未だに闇の苦行を続けている＝運営の対応や利用規約に同意（ご理解）している」という理屈から、全ての闇の苦行ユーザーを揶揄する言葉となっている。
省略形は「ご民」。
直接の由来となった言葉については「ご理解ください」を参照。
