PSアーカイブス

Last-modified: 2024-05-10 (金) 18:45:30

登録日:2010/11/23 Tue 03:09:35
更新日:2024-05-10 (金) 18:45:30
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Tag: PSP PS3 PS PSPgo PSVita 600円 SCE 充実の配信数 プレミア作品も600円 FFシリーズは高め ゲーム ソニー PSアーカイブス ゲームアーカイブス


ゲームアーカイブスとは、PlayStation(初代PS/PS1)とPlayStation2,PCエンジン,ネオジオ,アーケードのゲームを低価格でDL販売するサービスである。
ここではそのうちPS1ソフトの「初代PSアーカイブス」について説明する。

PSP、PS3、PSVitaにて利用可能。
ただし現在PSPはストアが閉鎖されたため、単独では利用不可。
PC版ストアもPSアーカイブスに関しては販売が終了したため、
新規購入にはPS3かPSVitaが必要となる。
PS3/Vitaで購入したソフトも、PSPの再ダウンロード対象となっているため、先にどちらかで購入すれば、PSPでもプレイ可能。
2021年頃にPS3及びVitaのストアも閉める予定だったが一旦撤回。
しかし元々閉めるつもりでいた影響か、告知無しで配信終了するソフトが徐々に出てきている。
気になるソフトがあるなら早めに買っておこう。

基本的には600円(税抜)で統一されているが
中には300円のものや1,000円を越すものもある。

PS1のゲームをPSPで利用する場合はR2・L2はアナログパッドで代用する。
R3・L3・アナログスティックは未対応。
PSVitaではアナログスティックはもちろん背面タッチにより前述のボタンも対応しているためPSPよりも操作性が良い。

PS3はほぼ完全にそのままの操作性。
更にPS3の性能で画質・音質ともに上がる。

が、PSP,PSVitaは画面が小さいためそれより画質が良くなる。
ゲームによっちゃPSPのゲームより画質がいい。
更にその携帯性は言わずもがな。

また、2013年11月よりPSVita上でポケステの機能を使うことができるアプリが配信されており、
PSVitaのみポケステ対応の機能を使用することが可能。

故に一長一短と言った感じである。(PSPgoにPS3コントローラ操作というのもある)
 
誰でも聞いたことのあるような有名ゲーム(FF,バイオ等)から
あまり有名では無い、隠れた名作や普通に駄作も多い。
ただし「バーガーバーガー」などの本当に隠れた名作は大人の事情(主に権利関係)で配信できない場合もある。

さてこのサービス、かつて世間を揺るがした事がある。
なんと入手困難とされていた
高機動幻想ガンパレード・マーチ?LSD600円で配信されたのである。
(中古価格が高価なPSゲーム?の欄も参照されたし)
特に後者は20,000円前後の価格で取引されていたゲームだった。
前者も中古で3,000円がデフォのレア物だった。
 

そしてこのシステムにはいろいろと地味な仕様がある。

  • (地味に)高速読み込み
    普通でも実機よりは早い。
    設定を弄れば高速読み込みモード。一部タイトルはビックリするほど早くなる。
  • スクリーンショット機能
    PS1のソフトのムービーは今見ても美麗なもの、
    美麗ではないが凝ったグラフィック等が多い。
    それを画像として簡単に保存出来る。
  • PS3,PSPgoなら2P対戦も可能
    PS3は当たり前の如くだが後者はあまり知られていない。
    その場合はPS3コントローラーが必要となる。
  • メモリー管理(PS1)
    簡単に言うとPS1のフタを開けたまま起動すると現れていたアレ。
    実はPSPのセーブデータとは別に管理されている。
    俺の屍を越えていけの養子、分社ぐらいでしか使わない。
    PS3ではまんま仮想メモステなので関係ない。


前記の通り隠れた名作も多いので自分だけの作品を探すのもいいだろう。

それでも悩んでしまう人のために以下参考までにオススメ作品。

【アクション】

  • 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲
    RPG的な要素を多く取り入れたアクション。
    従来のステージクリア型から探索型へと内容を変更するなど、後のシリーズの転換期となった作品。
    難易度もシリーズの中では低めだが、あくまでシリーズの中でなのでそれなりに難しくもある。
    後にPS4で『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲&血の輪廻』としてセット販売されたが、変身部分がPSP版準拠なのであえてこちらという選択肢もあり。
  • ARMORED COREシリーズ
    本格ロボットアクションゲームの初代シリーズ。
    今の作品と比べるとグラフィックなどでは明らかに劣るものの、比較的初心者に易しいゲームバランス。
    ただし操作関係の仕様上PSPではプレイできないので注意。
  • クラッシュバンディクー シリーズ
    一時期はSCEの顔だったキャラの死んで楽しむアクションゲーム。
    初めてやる人は2か3がオススメ。
    ぶっ飛び3段盛りが出たけど、オリジナルにも味がある。
  • サイレントボマー
    ハードなストーリーに、爆破による爽快感が圧倒的なアクションゲーム
    やや高難易度だがストレス発散したい方にオススメ。
  • ストライダー飛竜? 1&2
    SF忍者アクションゲーの初代と続編のカップリング作。
    初代は主人公飛竜のダイナミックかつ多彩なアクションとスピーディーな展開が魅力。
    2は初代のファンからは賛否両論なものの、フルポリゴンによる演出や前作譲りの豊富なアクションが評価されている。
  • ちっぽけラルフの大冒険
    プレステ末期の頃に出された横スクロール2Dアクション。
    後半ステージから難易度が跳ね上がるが、構成が巧妙でゲーム自体も良く作り込まれている隠れた名作。
    今はなきコミックボンボンでへろへろくん?とコラボしていたことでも有名。
    2023年頃に配信終了しており再びプレミアゲーに。
  • バイオハザード? シリーズ
    鈴木史朗や加山雄三も嵌ったサバイバルホラーの名作。1,2,3が配信中。
    1は配信されているのは様々な追加要素、調整を加えたディレクターズカット版であり、無印は未配信。
    現在ではリメイクされたシリーズが現行機で遊べるが、オリジナル版が遊べるのは貴重。
  • ロックマン?ロックマンX? シリーズ
    カプコンの名作アクション。ロックマンは1~6が、Xは6が配信されている。
    PSVitaのみポケステの機能が使えるため、ポケロクなどポケステ対応のゲームをプレイすることも可能。
    後にクラコレ1/2で旧ハード向け全作が発売されたので価値的にはちょっと低め。

【RPG】

  • アークザラッド? シリーズ
    1は序章にすぎず、2はPSゲームとしては最高クラスのグラフィックと熱い、でもどこか悲しい展開。1から2へのデータコンバートも行える。
    1のみだとストーリーの短さ・大味なバランス等でクソゲー判定されることが多いが、あくまで2を続けてプレイする事を前提としているので致し方ない。
    ちなみに、PSゲームとしてはディスク1枚限界すれすれのデータ量なせいか、バグ・フリーズなどの不具合もままある。
    3はシリーズの正当な続編として捉えると蛇足かもしれないが、それなりの評価がある。比べる対象が2なのが悪い。
    なお、何故かアーク2はPS3には未対応。
  • アランドラ
    操作性もアクションも快適だが高難易度のARPG。
    「人の死」をテーマとした暗く重いストーリーや独特の世界観が好評価を得ている。
    「す、すげー、かっこいいぞーっ!」
  • エリーのアトリエ?
    アトリエシリーズの基本とも言える作品。
    恐らくこれが合わないなら他アトリエも合わない。
    ちなみにSteamやSwitchなどに来てるのはマリーリメイクとロロナ以降。
    一応マナケミア2?もアーカイブス配信している。
  • 俺の屍を越えてゆけ?
    PSP版のリメイクもあるが、RPGの鬼ゲーがやりたいなら是非ともどっぷりモードを。
  • グランディア?
    『忘れられない冒険になる…』
    初代にしてシリーズ最高傑作との呼び声も高い作品。
    ストーリーがほぼ一本道と少々欠点もあるが、それを補うほどの魅力的なシナリオと独創的なシステムが特徴。
    現在ではリマスター版があるが、PS系ハードで遊びたい場合は一考か。
  • サガフロンティア?
    難易度の低さや遊びやすさからサガ初心者に勧められることの多い作品。
    シリーズおなじみの「連携」が初登場した。
    世界観はGBサガ寄りのなんでもあり感が強く、熱血ヒーローものから百合まで様々なストーリーが楽しめる。
    今ならリマスターのほうが手軽かな。
  • サガフロンティア2?
    サガ史上最高といわれるシナリオと水彩画風のグラフィック、浜渦正志の美しいBGMを堪能しよう。
    サガの中では易しめの部類に入るが、ところどころに詰みかねない難所?があるので要注意。
  • 真・女神転生? シリーズ
    悪魔と人のエゴに振り回される主人公が選ぶのは、秩序か、混沌か。或いは中道か。
    もしもの世界?への分岐路に立たされた主人公が進む道は本当の魔界への道なのか、何れ来る破滅?への道なのか。
    どの作品も難易度やゲームシステムに癖があるが、それでもどの作品もも熱狂的なファンを持つ傑作揃い。
    現在1,2,ifが配信されているが値段は1,000円と他より高め。またデビルチルドレンも配信され、ソウルハッカーズ配信への期待が高まる。
  • 聖剣伝説LEGEND OF MANA
    絵本のような色彩の世界で繰り広げられる、尊くも醜くもあるそれぞれのエゴの物語。
    台詞が遠回しであったり、どこか哲学的な言い回しが多いため本筋を理解するのに苦労するが、物語を進めた先にあるエンディングは考えさせられる。
    現行機向けリマスターも出たけど、バランスが後発の海外版準拠なので、そこを気にするのならこちらで。
  • ゼノギアス?
    FFで有名なスクウェアの名作ロボゲーでありゼノサーガやゼノブレイドの前身的作品。
    しかしカニバリズムや暗黒舞踏、塵しょおなどの怪作っぽい面も…。
    DISC2は犠牲になったのだ…。
  • デュープリズム?
    旧スクウェアの良作。なのに今一つ目立ってないがファンも少なくない。二通りのストーリーとBGMが光るARPG。
    初めての方にはミント編から始め、2週目でルウ編をクリアすると綺麗にエピローグに繋がるので覚えておくといい。
  • ファイナルファンタジーⅦ?
    日本のゲーム史に名を残す不朽の名作。PS1最初のFFということでグラフィックは荒いが、シナリオ,ゲームシステムともに高水準。
    PS1のFFシリーズはどれも配信されているが、ディスク4枚分は伊達じゃないのか値段が高い。ちなみに8・9も同様。
    高速読み込みにすると不具合が発生(画像の乱れ等)する場合もある。
    尚、インターナショナル版のみでオリジナル版は未配信(そもそも廉価版すら出なかった)。
    現行機種向けリマスターが出たので値段以外はおいしくないが、リマスター版は画質が良すぎて違和感がある面もあるので気になるならこちらも。
  • ファイナルファンタジータクティクス?
    タクティクスオウガのスタッフによるSRPGで、FF12の未来の話にあたる。オウガ譲りの濃厚なテキストとシステムが特徴。
    現在ではPSPやスマホでリメイク版も発売されており、追加要素や改善された要素も多いが、逆に音質など改悪された要素もあるため、PS1版でプレイの快適さと値段の安さからこちらを選ぶのも悪くない。
  • ベアルファレス
    ガンパレの影に隠れすぎてしまった名作ARPG。
    作り込まれた世界観や個性豊かなキャラクター、重厚なシナリオが魅力。
  • リンダキューブ? アゲイン
    一言でいうと「ダークなポケモンやモンハン」
    絶妙なゲームバランスとダークなストーリーが楽しめる。子供向けのポケモンとは違い、動物を全種類集めるのが本当に難しい。
    サチコでどうだ?!?

【アドベンチャー】

  • 久遠の絆?
    「輪廻転生」をテーマとしたテキストアドベンチャー。
    ボイスが無かったり、システム周りの不親切さやミニゲーム等とやや欠点はあるが、美麗なグラフィックとストーリーが評価されている。
  • 高機動幻想ガンパレード・マーチ?
    ストーリー、ゲーム性も合う人には神ゲーとなる。合わない人にはただのクソゲー。
    並ゲーという評価はないため、事前にある程度の情報を得ること推奨。
  • シルバー事件?
    製作者である須田剛一氏の独特の世界観が存分に発揮されたADV。
    ストーリーが非常に難解で、まず初回ですべてを理解するのは恐らく不可能。
    けっして万人向けとは言えないので、こちらもゲーム性が合わない人からは駄作と評価されがち。
    現在では続編の内容も遊べる上に追加要素のある『シルバー2425』が現行機で遊べるため価値は下がった。
  • METAL GEAR SOLID
    もはや語るまでもない隠れんぼゲームの元祖シリーズ。
    「こちらスネーク。PSアーカイブスに潜入した」

同じく配信されているインテグラル版は追加要素を加えた物だが、登場人物のボイスがすべて英語なので要注意。
2023年に発売されたマスコレには日本版、海外版、インテグラルと入っているのでこっちを買うのはあまり推奨できなくなった。

  • ポリスノーツ?
    小島秀夫氏が手掛けた「スナッチャー」に続くSFアドベンチャー作品。
    ハリウッド映画の様な手に汗握る展開に、シリアスな中にも笑いがあったりと非常に飽きさせない作り。
  • 学校であった怖い話S
    SFCソフト『学校であった怖い話?』のリメイク作。
    女性主人公の追加などさらにボリュームアップし演出も変更され、本当に怖いと評判の作品。
    こちらもレアソフトだったが、配信でかなり遊びやすくなった。

【シミュレーション】

  • スーパーロボット大戦シリーズ?
    微妙に高価で配信されていた。今と全然違う当時のバランスを味わえる。携帯機と相性がいい。
    実機プレイすると戦闘アニメカットがない作品では高速読み込みによる時間カットが重要なためその点でも有効。
    シリーズ入門用には「スーパーロボット大戦α?」がオススメ。
    逆に他の作品はかなり歯ごたえがあるため、そういったファンにもお勧め。
    なお、『スーパーロボット大戦コンプリートボックス?』は配信されず、バラ売り版のみ配信された。
    2018年に『新スーパーロボット大戦』、2024年にほか全てが配信終了した。
  • ときめきメモリアル~forever with you~
    ギャルゲーを世に知らしめたコナミの代表作の初代。
    今プレイするならキャラデザが古臭く感じるかもしれないが
    キャラ育成&恋愛SLGの原点に興味のある方には是非触れてもらいたい作品。
  • ときめきメモリアル2
    恐らく、一番アーカイブスで進化したゲーム。
    その理由はディスク入れ替えが楽になり
    (実機だと5枚のディスクを入れ替える必要あり)
    何よりアペンドディスクも600円で別売されていることだろう。
    (当時は2000円×3ぐらい)
    アペンドディスクを入れると自分の名前を読み上げてくれる。
    当時のメモカはアペンドデータと本編データで埋まった。

【シューティング】

  • アインハンダー?
    旧スクウェアが製作した横スクロールSTG。
    スクウェアが製作しただけあって世界観や演出はさすがの一言。
    当時は駄作との声が多かったものの、時が経つにつれて再評価される様になった。
  • ZANAC×ZANAC
    「自動難易度調整機能」や「高速スクロール」を実現した名作「ZNAC」と、新作「ZNAC NEO」を収録したカップリング作。
    FC版はバージョン違いや新モードを追加し、NEOはFC版をベースとしつつ、敵を連続で倒すとボーナスが加算されるシステムを取り入れるなどスコアラー向けに調整されている。
  • サンダーフォースⅤ? Perfect System
    熱狂的なファンが多いシリーズの5作目。シリーズで初めてフルポリゴンで描かれた。システムは前作Ⅳから踏襲してる部分が多い。
    PS版はSS版に比べて音声や演出に多少の劣化はあるものの、処理落ちやカンスト問題が解消され、さらに追加要素なども加えられている。
    VIなんて無いのでVを買いましょう。
    現在は配信終了。
  • 超兄貴~究極無敵銀河最強男~
    妙に暑苦しいBGMとキャラで有名なSTG。
  • 怒首領蜂
    弾幕ゲー最高峰の弾幕を味わいたいならコレ。携帯機だと画面が小さいのが難点。
    いろいろ移植ミスがあるけどしゃーなし。
  • レイストーム?
    アーケードの名作STG。元々PSと互換性を持つ基盤で開発されていたので、移植度は極めて良好。
    さらにBGMやステージ構成をアレンジしたエクストラモードを搭載するなど、アーケード版をやり込んだ方も長く遊べる作品。
    2023年にアーケード版の移植は出たけど、エクストラはこちらでしかできないのでエキストラ目当てで買うのはあり。

【対戦格闘】

  • ヴァンパイアセイヴァー? EXエディション
    伝承に登場するモンスター達をモチーフにした対戦格闘。
    カートゥンアニメの様な独特なアニメーションにハイスピードな展開が特徴。
    現在ではオリジナル版がカプコンファイティングコレクションに収録されているため、価値は下がったが、本作にしかない要素もなくはない。
  • GUILTY GEAR 復刻版
    アーケードで人気を得たシリーズの記念すべき一作目。
    現在の視点から見ると永久・即死コンボやらとバランスは最悪だが
    良好な操作性に個性的なキャラクター、格ゲーとは思えない重厚なストーリーが魅力。
    バランスの悪さに目を瞑ればPS1で遊べる格闘ゲームとしては完成度はかなり高い。
    FFVII同様現行機種向け復刻版が出たので値段以外は微妙。
  • サイバーボッツ?
    ロボット版対戦格闘ゲーム。
    細かく作りこまれたドット絵や背景、独特のラウンドコールがカルト的な人気。
    あと声優陣が無駄に豪華。
  • ジャスティス学園?
    正しくは
    私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES
    ポリゴン格ゲー。
    EDITキャラ育成モードと言う名のギャルゲーが意外にも楽しい。
    学園生活で君も格ゲーキャラになれるよ!
    育成モードをさらにパワーアップした「熱血青春日記2」も配信中。
  • ストリートファイターZERO シリーズ
    もっぱら説明不要。カプコンを代表する対戦格闘ストリートファイターシリーズの派生シリーズ。
    ZERO3は家庭用でプレイキャラやモードが追加され、やり込むには丁度良い作品。
    ZERO2はスパⅡ,スパⅡXをカップリングした3本セットとかなりお得。
    現在では『ストリートファイター30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』でオリジナル版が遊べるが、家庭用移植の追加要素などがないためこちらの価値もそこまで落ちてない。

【パズル】

  • XI[sai]
    DSで一時期流行った脳トレの先駆け的なサイコロゲー。
  • マジカルドロップ シリーズ
    ちょっと変わったパズルゲームをしたいならコレ。
    2012年に配信終了されていたものの、再び再開した。
  • ルプ★さらだ
    同名の漫画を原作としたパズルゲーム。
    たかがキャラゲーかと思いきや、パズルのボリュームは相当な物でバランスも良く練られた名作。

【その他】

  • アクアノートの休日2
    癒されたい人や海が好きな人なら。PSPプレイ推奨。Vitaならポケステプレイもできる。
    似た系列でDEPTHも綺麗でオススメ。
  • LSD
    悪 夢
    前述のようにオリジナルの値段がプレミアでヤバいことになっているのでその点では貴重。
  • パネキット
    レゴのように色々なものを組み立てて動かすゲーム。
    はまる人はこれ一本で一生遊べるとも…。


他にもお買い得なゲームがあったら追記・修正をお願いします。


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