M1A2 Abrams

Last-modified: 2019-10-30 (水) 12:08:38

Tier 9 Wölfli MBT "M1A2 Abrams"

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M1A2.jpg
本体全景
 
M1A2up.jpg
向かって左側にRWS(遠隔操作式銃塔)があるのが最大の特徴。

スペック(v0.12)

車両情報

Tierディーラー車両名駆動タイプ耐久値カモフラージュ視界[m]価格開放条件
9WölfliM1A2 Abrams装軌2,9550.05375.0015,300,000Crトークンの使用

開発ツリー

ARMORM1A2 Stock ArmorM1A2 SEPM1A2 Tusk V2Armor Retrofit Slot
初期装備71,700Rp/1,197,700Cr161,185Rp/2,692,585Cr89,845Rp
FIREPOWER120 mm M256 Gun120mm M829A3 APFSDSFirepower Retrofit Slot
初期装備31,445Rp103,325Rp
MOBILITYAGT1500C EngineAGT1500 Engine
初期装備76,370Rp/1,275,750Cr
TECHNOLOGYM1A2 Stock TechSmoke GrenadesUniversal Retrofit Slot
初期装備19,655Rp/328,315Cr125,785Rp
Universal Retrofit SlotImproved LRFImproved Day/Night sight
初期装備41,275Rp/689,465Cr58,120Rp/970,875Cr
Improved A/C
31,445Rp/525,310Cr
PROVENBattle Hardened
7,000gold

凡例=モジュール =レトロフィットスロット =レトロフィット開発 =弾薬 Rp=名声ポイント Cr=クレジット

車体

車体車体装甲[mm]車体材質車体耐性
FSRAPHESC
M1A2 Stock Armor320140105Depleted Uranium Composite2.052.053.00
M1A2 SEPReinforced Depleted Uranium2.252.253.20
M1A2 Tusk V2

砲塔

砲塔砲塔装甲[mm]砲塔材質砲塔耐性砲塔旋回速度[deg/s]
FSRAPHESC
M1A2 Stock Armor410320100Depleted Uranium Composite2.052.053.0031.90
M1A2 SEPReinforced Depleted Uranium2.252.253.20
M1A2 Tusk V2

ERA

パッケージERA装甲厚[mm]ERA構成ERA耐性
FSRAPHESC
M1A2 Tusk V20350Heavy ERA1.001.0030.00

武装

武装対応弾薬仰角[deg]俯角[deg]
120mm M256 L/44 Smoothbore Gun120mm M829A2 APFSDS20.0-9.0/0.2
120mm M830A1 HEAT-MP
120mm M829A3 APFSDS

弾薬

弾薬搭載砲ダメージDPM加害範囲[m]弾速[m/s]貫通力[mm]精度[deg]照準時間[sec]リロード時間[sec]総弾数コスト追加
120mm M829A2 APFSDS120mm M256 Gun5383,766N/A1,2005640.103.008.57n1,500編集
120mm M829A3 APFSDS5653,9555922,063編集
120mm M830A1 HEAT-MPnnn750nn編集

凡例=徹甲弾 =榴弾 =成形炸薬弾 =対戦車誘導弾
注意榴弾のダメージ及びDPMは貫通時の平均値

エンジン

エンジン最大速度[km/h]0~32 km/h[sec]
AGT1500C Turbine Engine66.607.00
AGT1500 Tiger Turbine Engine6.70

拡張技術

拡張技術向上内容研究の有無
M1A2 Stock Tech.N/A初期装備
Universal Retrofit SlotRETROFITにUniversalスロットを1つ追加初期装備
Smoke Grenade Launcher戦闘中スモークグレネードを1個利用可能要研究
Improved Laser Range Finder射撃精度を10%向上要研究
Improved Day/Night Sight視界範囲を40m拡張要研究
Improved Air Conditioning SystemCrewの能力を0%向上要研究

RETROFIT

※RETROFITのスロット構成はここにお願いします。(順不同でも構わない)

スロット1スロット2スロット3スロット4
UniversalUniversalArmorFirepower

乗員構成

1Commander2Driver3Gunner4Loader

解説

概要

機動性

装甲性能

火力

史実

湾岸戦争においては、ユーフラテス河畔に進撃途中であったアメリカ陸軍第24歩兵師団所属の1両のM1A1が、雨でぬかるんだ泥穴にはまって味方部隊から落後し、移動不能な状態で3両編制のT-72部隊に遭遇、被弾しながらも勝利した事例があるとされる。
この戦闘では、T-72の125mm滑腔砲による成形炸薬弾がM1A1の砲塔正面に命中したが、重大な損傷とならず、M1A1が反撃で放ったAPFSDSは、砲撃してきたT-72の装甲を貫通、内部の砲弾を誘爆させ砲塔を吹き飛ばした。この時に加えられた別のT-72による砲撃も、M1A1の装甲を貫通できず、前進を中止し逃走したこの車両も、M1A1から機関室へ攻撃を受け、エンジンを破壊された。
この時、最後の1両のT-72は前進を続行しており、M1A1との距離を400mまで詰めて鋼鉄弾芯の徹甲弾を発射、M1A1の砲塔へ命中させたが、M1A1は防弾鋼板を窪ませただけだった。
このT-72は逃走せず砂丘の陰に隠れたが、M1A1は熱線映像装置により、砂丘上空にT-72のエンジンから発せられる高温の排気ガスを発見し、これをもとに砂丘越しに砲撃を行い、T-72を撃破した。この出来事は真偽不明とされるが、トム・クランシーの「Armored Cav」などの文献で紹介された。
この戦闘の後にやって来た回収部隊は、2両のM88装甲回収車で引きあげようとしたが、引き上げられなかったため、最新戦車が敵に鹵獲されないよう、別のM1A1による破壊が命令された。
2発の120mm砲弾が発射されたが、これは、一番頑丈な砲塔正面に命中したため、跳ね返されてしまった。3度目は装甲が比較的薄い後部を攻撃し貫通、砲塔内の弾薬庫を誘爆させることに成功したが、設計どおりに砲塔上面のブローオフパネルが吹き飛んで爆炎は車外に放出され、同時に自動消火システムが作動したため、乗員区画の破壊にも失敗した。
破壊は断念され、この車両は3両目の回収車の到着により引き上げられた。内部を調査した結果、照準装置は損傷していたものの、まだ主砲の射撃は可能であったことから、M1A1は主砲を装甲の方が上回ったということになる。その後、砲塔を付け替え、同車は再び戦場に復帰したとされる

コメント

愚痴や日記など生産性のない話題はご遠慮願います。

  • PvEではキューポラか砲身根本のタレットリングを狙われるので装填中や移動中は砲身を下に向けて斜め30度くらいに構えておくとよさそうですね。 -- 2017-06-07 (水) 02:33:40
  • 精度は充分なんで、照準+リロードのレトロフィット着けてどうぞ -- 2016-04-07 (木) 15:49:39
  • 開発ツリーが見づらかったため通常に戻しました。 -- 2016-02-01 (月) 04:35:11

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