Tier 7 Shishkin LT "Stingray 2"
スペック(v0.12)
車両情報
Tier | ディーラー | 車両名 | 駆動タイプ | 耐久値 | カモフラージュ | 視界[m] | 価格 | 開放条件 |
7 | Shishkin | Stingray 2 | 装軌 | 1,815 | 0.225/0.225/0.225 | 400.00 | 6,080,000Cr | Stingrayで合計270,030Rp獲得する |
開発ツリー
ARMOR | Stingray 2 Stock Armor | ━ | Appliqué | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
初期装備 | 48,365Rp/1,302,855Cr | ||||||
FIREPOWER | ┏ | 105mm M735 APFSDS | ━ | 105mm M735A1 APFSDS | ━ | 105mm M774 APFSDS | |
11,880Rp | 14,850Rp | 17,820Rp | |||||
105mm L7A3 | ╋ | 105mm M393A1 HEP | ━ | 105mm M393A2 HEP | ━ | 105mm M393A3 HEP | |
初期装備 | 10,690Rp | 13,365Rp | 16,035Rp | ||||
┗ | 105mm M456A1 HEAT | ━ | 105mm M456A2 HEAT | ━ | 105mm M456A3 HEAT | ||
13,660Rp | 17,075Rp | 20,490Rp | |||||
MOBILITY | 8V-92TA Diesel | ━ | 2 Stroke Turbocharged | ━ | Mobility Retrofit Slot | ||
初期装備 | 36,070Rp/971,430Cr | 39,245Rp | |||||
TECHNOLOGY | Stingray 2 Technology | ━ | Smoke Grenades | ||||
初期装備 | 10,605Rp/285,715Cr | ||||||
Universal Retrofit Slot | |||||||
初期装備 | |||||||
PROVEN | Internal Hull Reinforcement Mk.3 | 253,250 (Credits Package) | 253,250 (Credits Package) | 253,250 (Credits Package) | |||
67,540Rp | 33,770Rp | 33,770Rp | 33,770Rp |
凡例:■=モジュール ■=レトロフィットスロット ■=レトロフィット開発 ■=追加報酬 ■=弾薬 Rp=名声ポイント Cr=クレジット
車体
車体 | 車体装甲[mm] | 車体材質 | 車体耐性 | ||||
F | S | R | AP | HE | SC | ||
Stingray 2 Stock Armor | 70 | 30 | 20 | Cadloy Steel | 1.65 | 2.00 | 1.65 |
Appliqué Package | 335 | 45 |
砲塔
砲塔 | 砲塔装甲[mm] | 砲塔材質 | 砲塔耐性 | 砲塔旋回速度[deg/s] | ||||
F | S | R | AP | HE | SC | |||
Stingray 2 Stock Armor | 60 | 70 | 60 | Cadloy Steel | 1.65 | 2.00 | 1.65 | 50.00 |
Appliqué Package | 225 |
武装
武装 | 対応弾薬 | 仰角[deg] | 俯角[deg] |
105mm L7A3 Rifled Cannon | 105mm H6/62 APFSDS | 20.0 | -7.0/-1.0 |
105mm M393 HEP | |||
105mm M456 HEAT | |||
105mm M735 APFSDS | |||
105mm M735A1 APFSDS | |||
105mm M774 APFSDS | |||
105mm M393A1 HEP | |||
105mm M393A2 HEP | |||
105mm M393A3 HEP | |||
105mm M456A1 HEAT | |||
105mm M456A2 HEAT | |||
105mm M456A3 HEAT |
弾薬
弾薬 | 搭載砲 | ダメージ | DPM | 加害範囲[m] | 弾速[m/s] | 貫通力[mm] | 精度[deg] | 照準時間[sec] | リロード時間[sec] | 総弾数 | コスト |
105mm H6/62 APFSDS | 105mm L7A3 Rifled Cannon | 389 | 3,447 | N/A | 1,200 | 365 | 0.11 | 2.90 | 6.77 | 50 | 1,040 |
105mm M735 APFSDS | 409 | 3,624 | 384 | 1,201 | |||||||
105mm M735A1 APFSDS | 419 | 3,713 | 393 | 1,316 | |||||||
105mm M774 APFSDS | 438 | 3,881 | 411 | 1,495 | |||||||
105mm M393 HEP | 351 | 3,110 | 1.20 | 500 | 24 | 1.040 | |||||
105mm M393A1 HEP | 367 | 3,252 | 24 | 1,147 | |||||||
105mm M393A2 HEP | 377 | 3,340 | 25 | 1,287 | |||||||
105mm M393A3 HEP | 403 | 3,571 | 27 | 1,525 | |||||||
105mm M456 HEAT | 487 | 4,315 | N/A | 750 | 324 | 1,144 | |||||
105mm M456A1 HEAT | 511 | 4,528 | 339 | 1,310 | |||||||
105mm M456A2 HEAT | 535 | 4,740 | 346 | 1,459 | |||||||
105mm M456A3 HEAT | 560 | 4,962 | 361 | 1,645 |
凡例:■=徹甲弾 ■=榴弾 ■=成形炸薬弾 ■=対戦車誘導弾
注意:榴弾のダメージ及びDPMは貫通時の平均値
補足 榴弾のダメージは最少、最大が設定されているので、以下の式でダメージを算定願います。 |
(貫通時最少ダメージ+貫通時最大ダメージ)/2 = 貫通時平均ダメージ(小数点第一切捨) |
エンジン
エンジン | 最大速度[km/h] | 0~32 km/h[sec] |
8V-92TA Diesel Engine | 70.20 | 3.83 |
2 Stroke V-8 Turbocharged Diesel Engine | 3.75 |
拡張技術
拡張技術 | 向上内容 | 研究の有無 |
Stingray 2 Technology | N/A | 初期装備 |
Universal Retrofit Slot | RETROFITにUniversalスロットを1つ追加 | 初期装備 |
Smoke Grenades | スモークグレネードを3回使用可能 | 要研究 |
RETROFIT
※RETROFITのスロット構成はここにお願いします。(順不同でも構わない)
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
Universal | Mobility | × | × |
乗員構成
1 | Commander | 2 | Driver | 3 | Gunner | 4 | Loader |
---|
派生元、派生先
解説
概要
Tier7の軽戦車。
前身Stingrayをバランスよく強化した車両であり、特別大きな変更箇所はない。
良く言えば何でも出来るが特化した長所も無いため、相対している敵や味方の状況に応じて偵察・狙撃・強襲を柔軟に切り替えていきたい。
機動性
エンジンスペックだけ見るとStingrayと大差ないが、接地抵抗等が変更されているのか加速・旋回性とも向上している。(気がする)
序盤の駆け込みや陣地転換は容易であり、また砲塔旋回が33.60→60.00deg/sと大幅に強化された事もあり、機動戦がある程度行える性能となっている。
装甲性能
- Stock状態
車体は全周が増厚されており、正面であれば機関砲をそこそこ弾いてくれる。
前身よりも強制跳弾が起きやすいが狙えるものではなく、基本的にMBTやTDの砲撃に対しては無力なので、発見状態になったら(或いは発見される前に)すぐ身を隠そう。
- Appliqué Package装着後
カタログスペックだけ見ると正面がSteel換算550mmと破格の数字だが、この値は車体下部のみである。
車体上部は薄い装甲板の追加のみ、砲塔は増厚されないため、狙いの甘い砲弾が運よく下振れしたときに弾いてくれる程度の認識にとどめて過信しないように。
側面にはサイドスカートが装着されるのでHEATやHEに対する防御力が幾らか向上する。
火力
ダメージ・貫通力が順当に強化され、同格MBTの正面を抜くには物足りないが側背面なら容易に貫通できる。
精度は0.11に向上し、TDと同様の狙撃運用も楽々こなせる。DPMもなかなか高いので撃てる場面を取りこぼさないようにしたい。
俯角は-7.5→-7.0°と更に悪化しているため、射撃位置にはいっそう気を配ること。
その他
視界距離はStingrayから変わらず400mあるが、RETROFITのTechnology枠が無くなっているため視界を伸ばすためにはUniversal枠を使う必要がある。
カモフラージュはStingrayから1割ほど低下しており、先に発見される機会も増えるのでこれまでより退避位置を気にするようにしたい。
コメント
愚痴や日記など生産性のない話題はご遠慮願います。
- アップリケが付いてるからか、よくクリティカルモジュールヒットだけ入ることがある。 特に砲塔だけ壊れるのとか、乗員だけキルされるっていう風景が敵味方問わず起きてる。 -- 2017-03-11 (土) 17:33:02
- アップリケを付けると砲塔正面が225mmに増圧され、耐APが371mmになってる。 -- 2017-03-01 (水) 00:17:25
- レトロフィッツ欲しさに買ったが微妙なのかな? -- 2016-04-10 (日) 19:45:08
- MBTの強化に付いて行けてない。機動性は改善されてるし機関砲程度なら弾ける、主砲も中々だから悪くはない、悪くはないんだ・・・ -- 2016-04-21 (木) 15:55:35
- いいLTなんだ…けど、MBT達の強化ぶりにはついていけていない感がちょっと… -- 2016-01-21 (木) 21:28:31
- この子はLoaderがいるので順当に育てればリロード6秒切れる、んだけど次の修正でnerfされちゃうのよね -- 2016-01-21 (木) 00:34:50
- 総開発費用2,560,000クレジット -- 2016-01-04 (月) 23:17:45