整理されていない情報

Last-modified: 2017-01-25 (水) 01:23:58

【改革系ラグナ派(原典)】
・改革派が完全な主流派になって保守派がいないも同然ならラグナ派が政権を握ってても問題はないんだけどそうなるには時間がかかりそう
・改革派が保守派を粛清・殲滅したなら短期間で政権を握ることも可能だけど、そんな血生臭さいことはしなさそうだ

【中立系アマルテイア派(豊穣)】
・アマルテイア派が中立主義路線から改革派路線に完全に舵を切るとミューズ派からは赤線になります。そういう意味もこめて、完全に中立主義といいがたいエルフ派は背景緑色
・アマルティア派はエルフの権益を守ってくれるならどの宗派でもいいというイメージ。まぁ合致するのイースティティアかラグナしかいませんけどね!
・エルフの住んでる森の名前アマルティアの森にしましょう
・エルフの設定がよくわからないけど、エルフの初代女王とかでいい気がしなくもない
もちろん伝説上の・・・ってところだと思うけど
・レンを見てるとアマルテイア派まだ他と協調という言葉を知っているから幾分マシにみえる
・ロードオブザリングのエルフって不老不死って設定あるけどこれアマルテイア様だけそうするともしかしたらアマルテイア様まだ生きてる説
・アマルテイアは現エルフ女王の可能性はある
・最初にして唯一のエルフ女王高潔のアマルテイア
・アマルティアは立場としては改革派より中立派らしいけど実質エルフ派みたいなとこはある
・アマルティア派がラグナ派と関係が良好なのは言わずもがなだけど、ラグナ派も仇と見るミューズ派とはそんなに仲良くはなさそうという感じ
・・アマルテイア自身は森に引きこもってるというか外に出れないとか
・森ごと移動しないといけないとかにしよう

【中立系イースティティア派(正義)】
・ユダイ派はイースティティア派が手を貸してることには気づいてるけど、利害関係から手は出さないという引き際
・イースティティア派もレイトンの亡命を助けるのは結構ギリギリでひやひやしてた説
・イースティティア派にレイトンが無理を言って手伝ってもらった説
・イースティティア派なんだかんだいって各派閥にスパイというか諜報員いそう
・イースティティアと改革派は仲良くないことはないけどイースティティアが一歩引いてるみたいなとこはある
・レイトンが司教様に態度悪くなかったところ見るとイースティティア派は保守派と関係がそこまで悪くない・・・?
・公明正大なイースティティア派がうまくリトフォーンをまとめてくださっているのでしょう
・1993(TRPG1)以前はユダイ派がリトフォーン政権を牛耳ってた感じはあったけど、それ以後はラグナ派がというよりイースティティア派がまとめ役になってくれてたほうがうまくいきそう
・今はイースティティア派の影響力増してると想像(ラグナの意向で)
・ラグナがイースティティア贔屓したらまたネメシスがヒス起こしそうで笑う
・もうだめだ、ネメシス、リトフォーン滅ぼそう
・TRPG1で我々に指示だしてた司教様は何派なんだろ・・・過激な臭いしなかったからイースティティア派あたりかもしれない

【中立系ミューズ派(音楽)】
・ミューズ派はほぼ全方位敵対なだけで自分から行動はしなさそうだ、傍観者的な感じだと思う
・ミューズ派から調停者という二つ名的特徴は消した方がよさそうだな、むしろイースティティアの特徴だ
・ミューズ派は不和アレルギーみたいな感じある、平和主義過激派的なところがある
・ミューズは狂中立主義だけど、エルフは基本的にリトフォーンの内政干渉する気はないというスタンスがあるので黒線みたいなとこはある。ミューズ派はエルフがラグナと密接すぎることに疑念を覚えてるという設定。

【保守系ユダイ派(聖戦)】
・ネメシスとユダイはヴァーガンディ独立時実在組なのかって思ったけどネメシスと三賢者の関係が示唆されてるからヴァーガンディ独立時にユダイに手を貸した天使がネメシスってことなのかな
・そもそもマークヴァ・ユダイに魔力的力を貸したのはネメシスだから・・・そういうことかな?
・ネメシスが無尽蔵の魔力をユダイ派に供出してるということかな・・・?
・ユダイ派はイースティティア派が手を貸してることには気づいてるけど、利害関係から手は出さないという引き際
・ネメシス直属剣士のノリだったけどネメシスが一歩引いてるのでユダイが手前にいる感じが1993以前のリトフォーン保守派
・ネメシス派とユダイ派は独立組なので仲いいでしょう、たぶん。
・ということで無事ユダイ派の仇敵にして賞金首レイトンの誕生です、おぎゃあ
・ユダイ派もなんだかんでいって内戦だけは裂けたいからこそイースティティアに対する態度は悪くないといったところ
・マークヴァ・ユダイは史実のセレウコス朝からユダヤ独立を勝ち取ったユダ・マカバイからとってるよ

【保守系ネメシス派(復讐)】
・ネメシスとユダイはヴァーガンディ独立時実在組なのかって思ったけどネメシスと三賢者の関係が示唆されてるからヴァーガンディ独立時にユダイに手を貸した天使がネメシスってことなのかな
・ネメシス派とユダイ派は独立組なので仲いいでしょう、たぶん。
・300年前のネメシス「勇敢なる少年よ、ヴァーガンディに仇なす者よ、彼らに対抗する力を貸しましょう。復讐の天使ネメシスの名において。」
・ネメシスママ
・おぎゃあ

【保守系ヤルダバオート派(偽)】
・・ヤルダバオート今は信者失ってるけど昔はラグナの名を騙って悪さしてたとかくらいはありそう
・そうなってくると他の保守派系と仲悪い説が浮上する
・ヤルダバオートが嫌われてるという暫定設定
・聖書書き換えが成功したのはラグナがスヤってたのもあるけどイオリスが歴史書消し去ったのがもっともでかいと考えてるからイオリスが悪いよ

【保守系ユーサネイジア派(救済)】
・ユーサネイジアもはや何年も代表たる人が席についてないので民衆は忘れてるし、一応存在するという形だけでの存在になってそう
・ユーサネイジア派は死に体だし、若干忘れられてそう・・・。

KP権限でユーサネイジアの司るものは「救済」に変更されました!やったね!

【レイトン】
・エリザヴェリの旧名はミーシャ・ユダイ
・エリザヴェリちゃんは少なくともマークヴァ・ユダイの娘とかではなく、けっこう遠い説はある。マークヴァ・ユダイがいろんな意味で現役ならありえるけど
・200~300年前の人だからね
・エリザヴェリ・レイトン、まじでユダイの直系とかでいい気がしてきたな。レイトンが養子縁組にした理由が一番すんなりいくぞ。
・レイトンの右目は改革派に逃げるときにマークヴァ・ユダイにさされた?
・エリザヴェリちゃんを助けるために改革派に逃げたということで
・エリザヴェリ、ユダイの子孫説
・まぁたぶんお腹とかあちこち刺されたけど目だけは回復不能ってことで
・レイトン右目実は春になると生えてきて冬は枯れる説
・ということで無事ユダイ派の仇敵にして賞金首レイトンの誕生です、おぎゃあ

【未分類】
・大国3国以外に小さい諸侯はあるかもよ!!!!!!!
・あんな現状だから大雑把に三国の大勢力がのさばってて、三国間かその支配下に魔法使えない人々の小国がたくさんあったほうがしっくりくる

・シルリアンに関しては魔法産業めっちゃ発達してそうだけど
・ヴァーガンディも軍需やばそう

・リトフォーンは特別領地に野心はなさそう
・むしろ異教徒の根絶やしに野心が
・リトフォーン島の南なのにずっと雪降ってて日当たり悪そうなのたぶん国民性だよね

・リトフォーンにエルフいること考えると付近にエルフ達の領地というかすみかがあることは確実だと思うんだけど、そこらへんどうなんだろう→アマルテイアの森?

・アルカディア建国の祖(三賢者?)はアルビジョア十字軍などの惨状を見て、完全移住したかはともかく、アルカディア建国をしていたということになる。この後魔女に与える鉄槌(1487年)付近で異端審問がひどく盛んになるので、ここらへんで完全決別したのかなって思いました。

・ヴァーガンディの統一期間がどれくらいだったかわからないけど、イオリスによって過去の歴史の情報消された後300年くらいずっと戦争してるからアルカディアの人全員戦闘狂なんじゃないか?

・そもそも三賢者が復活したの外にアルカディアの民が漏れ出そうだからみたいな理由だからむしろ戦争中がアルカディアの安定状態と言えるのでは
・戦争終わっちゃったら外の世界目指しちゃうよね
・だとすると、ヴァーガンディ統一時代が終焉を迎えたのはイオリスがちょっかいだしたわけでもなくて、アルカディアの自浄作用
・アルカディアの民「無実の罪でいじめられた!キリスト教クソですね!みんなで引きこもろ!」
アルカディアの民「戦争楽しい!!!!!!」

・みこ様の"みこ"はエルフ土着信仰由来の可能性??

・ヴァーガンディの政治体制よく知らないけど、軍国主義なら軍閥ができて内戦くらいは起きてもおかしくない

・騎士団勢力のユダイ派とか勢いで作ったけどリトフォーンがどんどん多神教徒の様態をみせつつある
・最も偉い最高神が主で、多神教説もある(オリンポス十二神的な
・とすると他の宗派には比較的寛容の可能性もあるな・・・、(八派に限る)
・信者は基本クソだけど八部衆自体は関係なく個別の思想もって動いてそう

・初期保守派:長老たちが神の声を利用して洗脳してる
現在保守派:最高神とは別に様々な崇拝対称が存在して個別の思想を持ってる

・リトフォーン雷属性なんだから最高神はたぶん雷の能力だろ(幾多の神話の例に漏れず)

・元の保守派設定だとラグナくん眠る前が最高神という設定だからそれは引き継いでるハズだ(ハズ)

・中立派、改革派、保守派という分類は、その内部での性格の態様が異なるから、これは他国に対する外交態度的な分類であるとしたほうがすんなりくる
・改革派は特に1993以後はラグナ率いてるから他の国とも仲良くできそうだし、中立派はあんまりそこには積極的ではなさそう。保守派は言わずもがな。
・普通は政府の対外的な態度とかと民間の感情とかは別物だけど、リトフォーンの特徴として、宗教で(政府の)派が別れてるせいで、国民の感情とこれが直結してそうなところがあ

・(ロード時に表示されるTIPS)
ーーーリトフォーンの一部で流行っているエルフの血は病にいいと評判らしいーーー
・(ロード時に表示されるTIPS)
ーーーアマルテイアの聖域(アマルテイアの森最奥)に近づいてはならない、腐ったこの世に愛想をつかしたなら別だがーーー