私立やまぶき高校

Last-modified: 2012-11-24 (土) 07:26:06

アクセス

  • 道路を挟んで、ひだまり荘(緑市浅葱町4-16)のまん前に位置する。

学区

  • 私立なので無し。全国から生徒が集まる。

共学or別学

  • 共学。
  • 美術科の男女比率はおよそ1:3と推測される。
    →上のソースは恐らく1巻。ただ4巻の真ん中辺りにある2-A座席表からは男女比が約1:2と受け取れる。

設置学科

  • 普通科(学年に4クラス以上と推定される)
  • 美術科(学年に2クラス)
    →2年生から「平面」「立体」「情報」の3つの選択教科授業がある。
  • 女子については、制服のリボンでどちらの学科か見分けが付く。
    →普通科の方が太め。
    →美術家はリボンではなく、細いタイをピンで止めているデザインだと思う。
     (アニメでの付け方を見ていると、リボンのように結んではいない。) 
  • 少なくとも美術科については、3年間クラス替えが無い。

入学試験

  • 推薦入試・一般入試(同日実施)

行事

  • 体育祭
    →組分けは縦割り(各学年A組、B組・・・)の模様。
    →高校の体育祭の割には、父兄の方々の観覧者が多い様子。
    →赤組(美術科A組)が白組(美術科B組)に勝利した場合、赤組勝利の儀(「きんたろう」の替え歌を歌う)が行われる。
    →例年、美術科と普通科の間で点数に格差があり、美術科2クラスが最下位争いをしている。
  • 文化祭
    →各クラスの出し物に加え、美術クラスによる個人展示が行われる。
  • 一斉清掃日(美術クラス)
    →別名「学校公認で好きな服装で登校できる大チャンスの日」
  • 修学旅行
    →3年生で行く。沙英・ヒロの年は北海道へ。
    →さらに1年前は沖縄、2年前は韓国に行っている。
  • 水泳大会
    →クラス対抗。種目の中に「碁石拾い」があるらしい。
    →強制参加ではないが、例年たくさんのやまぶき生が訪れる。

学食

  • 行列必至の混み具合。
  • 食券制。
  • 安くて量が多いのが身上。
  • カレー290円、かつ丼みそ汁付き250円。
  • 日替わりセットが3種類もあって羨ましい。
    →しかし使用材料が偏っていることがある。
  • たまに「中華フェア」「冬のグラタンフェア」などの期間限定フェアを打つことがある。
     
  • 購買もあり、マーガリンコッペパン(100円)などが置いてある。

竹林

  • テニスコートの隣に位置する。
  • 「やまぶき地蔵」と呼ばれるお地蔵さんが佇んでいる。
  • 「チクリン」という生物が生息しているとかいないとか。
  • 吉野屋先生がやまぶき高校在学時作った彫刻が放置され、それが年月を経て風化し、地蔵の形になった。
  • 巨乳の吉野屋先生が作ったということで、一部の生徒の間では、「やまぶき地蔵に祈ると胸が大きくなる」と噂されている。

体育館

  • ステージの舞台裏に演劇部の部室がある。
    →全身鏡が置いてあるのは、ここと美術準備室。
  • 舞台裏の地下通路は天井がかなり低く、頭を打ち付ける人が後を絶たない。
    →これがやまぶき七不思議を生み出す原因。

屋上

  • 立ち入り禁止
  • しかし、立ち入っている生徒や、付近を私物置き場として利用している教師がいる。

その他

  • 上履きはスリッパ型
    →かかとを踏んづける心配がない形。
    →少なくとも美術科2年生は濃い緑色をしている。
    →冬は足下が寒そうである(余計なお世話?)
    →吉野屋先生は音の鳴るスリッパである
    →色は基本ピンクだ。