レア | SSR |
艦種 | 重巡 |
建造時間 | 建造不可 |
CV | 大西沙織 |
イラスト | 木shiyo |
速力 | 31 |
耐久 | 3817 |
装甲 | 中 |
装填 | 152 |
火力 | 236 |
雷装 | 213 |
回避 | 33 |
対空 | 155 |
航空 | 0 |
消費 | 12 |
対潜 | 0 |
運 | 48 |
スキル | |
魔夜・三十三天 | 自身の装填値が15.0%(35.0%)アップ、魚雷発射時15.0%(30.0%)で2回発射する |
全弾発射-高雄型I | 自身の主砲で9(6)回攻撃する度に、全弾発射-高雄型I(II)を行う。 |
8-4でドロップする重巡。
基本性能は高雄や愛宕とほぼ同じで、高い火力と雷装が売り。
姉達とは違い火力系のスキルはないが、装填値の常時アップと『次発装填』をまとめたようなスキルを持つ。
この装填アップ効果により装填は実数値にして205、なんと駆逐艦最速の神風改よりも高い。
この装填値と次発装填効果を活かした魚雷攻撃で攻めていきたい。
装填値を活かすなら、回転率のいい榴弾砲を積んでいきたいところ。
全弾発射までが他の重巡より遥かに早く、且つその全弾発射が扱いやすい前方広範囲指向の為、殲滅力は折り紙付き。
対空に関しても数値自体は姉達と同じながら、装備補正値と装填が高い分だけまだマシ。
やはりドロップ限定艦だけあって、穴のない性能と言えよう。
史実では当初主砲が仰角55度までしか向かず(高雄型は基本70度まで上がる)、対空は苦手だった。
しかしラバウル空襲を受けた事で魔改造を施された結果、防空性能が大幅に上昇。
高角砲6基12門、25mm3連装機銃13基39挺、同単装9挺、13mm単装機銃36挺を装備した対空お化けとなった。
乗員も1000名以上の大所帯となったが、最期はレイテにて愛宕と共に沈んでいる。
2019年にはポール・アレン氏の海底調査船が摩耶を発見、写真が公開されている。