レア | R |
艦種 | 軽空 |
建造時間 | 建造不可 |
CV | 吉田聖子 |
イラスト | Do2mi |
速力 | 25 |
耐久 | 4448 |
装甲 | 中 |
装填 | 137 |
火力 | 0 |
雷装 | 0 |
回避 | 49 |
対空 | 215 |
航空 | 244 |
消費 | 11 |
対潜 | 70 |
運 | 43 |
スキル | |
鷹の急襲 | 戦闘中、自身の2回目までの航空攻撃に特殊航空攻撃Lv.1(10)を追加する |
12-2,13-2でドロップする軽空母。
隼鷹と性能が殆ど一緒で、運が低く、対潜が1だけ高く、爆撃機特化である点だけしか差異がない。
軽空母全体で見ると耐久は高めだが航空は低く、戦力としては中途半端な感が否めない。
それでいてドロップする海域がかなりの深部である為、そもそも存在を忘れられがちだったりする。
改造が強く望まれる艦の一人と言えよう。
しかしスキルによって計9本の重桜魚雷が航空攻撃時に追加投入される。
2回目までと限定されているものの、確定で出るので純粋な威力増強になってくれている。
その為、実際に攻撃すると見た目の航空値以上のダメージを叩き出してくれる。
上手く航空攻撃を管理し、的確なタイミングでぶち込みたい。
史実では元々貨客船・出雲丸として作られていたが、建造中に海軍が買収し空母に改造された。
建造番号のズレから、隼鷹から見ると客船時代は妹、空母時代は姉となる。
何故か被弾よりも自損事故による被害が多く、度々火災や故障に苛まれている。
特に南太平洋海戦の直前では機関故障により退却、戦果を挙げる絶好の機会を逃している。
最期はあ号作戦の途中でレキシントンによる空襲に遭い、更に不明な潜水艦の魚雷攻撃を受けて轟沈した。