- 影神図
- とある好事家が、天命人が道中で出会った妖怪や人物を絵に描き下ろして名を記し、
その逸話と共に、一冊の紀行に綴った
:修験
修行とは、修験を重ねることである
修験を重ねることで妙悟を得、その先にある武芸や神通が悟れるのだ
- 法術
- 法術や神通は利便に富む。極めれば敵など赤子の手を捻るようなものである
妖に悩むことがあれば、積極的に使うべし。蛮力の一つ覚えでは、嗤い者となるだろう
- 鬼火
- 皮囊朽ち、鬼火ちらつく
命あるものが朽ちた後、残存する霊蕴は野外をさまよい、時折形を成す
高士の導きを経て吸存の術を習得すれば、これらの霊蕴を自身のものとすることができる
- 魂魄
- 葫蘆が点化されると、大妖怪達の残した精純な魂魄を吸い込むことができる
体内に取り込めば、借身の術を使い、大妖怪達のかつての大技を顕現させることができる
- 霊蘊
- 天地は魂を孕み、魂は霊蘊を育む
霊蘊はその万能さ故に世間に好まれ、三界の通貨として用いられる
- 体力消費
- 走る、戦う、躲す、跳ぶ。いずれの動作も体力を消耗する
体力が尽きれば、疲れて動くこともままならなくなる
使い所を見極めることで、大いに能率が上がる
- 武芸と神通
- 武芸は武術の威力を高め、神通は法術の効果を高める
より先へと進みたいのならば、武芸と神通を十分に高めてから臨むのが良いだろう
- 天賦の再修得
- 地神の祠ては、天賦を修め直して生まれ変わることができる
妙悟は全て戻る。案ずること勿れ
- 漬込酒
- 地神の祠では、道中で拾った天材地宝の類を葫蘆に入れることができる
その後仙酒を飲めば、それぞれの効果を発揮する
- 地神の祠·縮地
- 神仙の術法ならば、地脈を縮めることもできる
瞬く間に千里先まで達するであろう
- 地神の祠·休息の壱
- 一息根に帰すは、天地より芽吹く命の蒂なり
地神の祠で休息を取れば、生まれ変わったかのような心地となるだろう
- 地神の祠·休息の弐
- 地神の祠で休息し、天地の精気を取り込むことで
天地の霊蘊が乱れ、新たな妖どもが引き寄せられる
- 軽棍
- 軽棍は連続して攻撃を繰り出す棍法てある
手数で敵を押し切れるだけでなく、棍勢を溜めるにも適している
ある天賦を悟得すれば、攻撃の合間に回避を挟んでも、連撃が中断されることがなくなる
:刺棍
立棍の型ての重棍は、蓄力の際にその場で留まらなければならないが―
かわりに離れた敵を攻撃することができ、一直線に向かってくる攻撃に対して優位を取れる
いわゆる鷹揚自若の型である
- 劈棍
- 劈棍の型での重棍は、走りながら力を溜められるため、機動性に富む
いわゆる一撃離脱の型である
- 落下
- 高い所から落ちれば傷を負う
着地時に回避することで、負傷を軽減することができる
しかしあまりにも高すぎるところから落ちてしまうと、その身は挽き肉となり、鬼神とて救えぬ無残な姿となるだろう
- 魂幡
- 死んだばかりの魂が冥府の使者に連れて行かれないうちに―
魂幡で魂を元の場所へ呼び戻してやれば、反魂し復活することができる
- 装備昇級
- 寅虎の金床のある場所では、貴重な材料を投入して装備を鍛造し、品質を向上させることができる
品質向上後の装備はより強固で耐久がある。また、より繊細かつ華美なものになる可能性がある
- 金剛術·妙法
- ごく一部の大柄かつ勇猛な敵の猛攻は、金剛術を打ち破ることがある
- 栽培
- 山の妖怪たちが残した種を辰龍に渡せば、絵の中の土にそれを植えてくれる
そうかからず、対応の薬草を採集できるだろう
- 坐禅を組む
- 風光明媚な地には、高僧や道士が坐禅を組むための座布団が敷かれている
目を瞑って足を組み、息を整えて心を鎮めれば、ふと悟りが開けるかもしれない
- 執念
- 執念、それは断ち切れぬ俗縁である
強大な執念は、嘘にも真か、存在すらも曖昧なかつての幻へと姿を変える
何かの力を借りてその場所を行き来し、因果を成り立たせることで、より多くの収穫が得られる可能性がある
- 四災耐性
- 耐雷、耐火、耐寒、耐毒の四災に対する耐性は
雷刺·火焚·氷寒·毒蝕に対する抵抗力を高めることができる
また、災譴状態に受ける負傷効果も軽減することができる
- 四災
- 天地には、雷刺·火焚·氷寒·毒蝕の四つの災譴がある
いずれかの災譴が満たされれば、対応する災いが降りかかる
四災への耐性を高めることで、抵抗力を上げることができる
- 妖王·亢金星君
- 「幸い、亢金龍が角を突っ込んでくれた故、俺様は飛び出して、その金銅鑼をぶっ壊してやったのだ」
- 妖王·黄眉
- 「髪振り乱し、頭に嵌めるは薄き金の箍。目光らせ、黄色き両眉きっと吊り上げる
胆の如き鼻は息荒く、真四角の口に覗く歯の鋭きこと」
- 妖王·毒敵大王
- 「女怪は飛び上がるなり『倒馬毒』の毒針を取り出すと、なんとそれを真っすぐ大聖の脳天に突き刺した
『痛え!』と大聖はたまらず叫ぶと、痛みに耐えかね逃げ出した」
- 妖王·晦月魔君
- 「頭に立派な冠載せ、手には玉色の笏を持つ
袍は七星雲を配い、腰は八極の環佩を纏う」
- 妖王·青背龍
- 「三番目は、長江を守る青背龍」
- 小黄龍
- 「一番目は、淮河を守る小黄龍」