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Last-modified: 2026-01-05 (月) 01:21:11
影神図
とある好事家が、天命人が道中で出会った妖怪や人物を絵に描き下ろして名を記し、
その逸話と共に、一冊の紀行に綴った

:修験
修行とは、修験を重ねることである
修験を重ねることで妙悟を得、その先にある武芸や神通が悟れるのだ

法術
法術や神通は利便に富む。極めれば敵など赤子の手を捻るようなものである
妖に悩むことがあれば、積極的に使うべし。蛮力の一つ覚えでは、嗤い者となるだろう
鬼火
皮囊朽ち、鬼火ちらつく
命あるものが朽ちた後、残存する霊蕴は野外をさまよい、時折形を成す
高士の導きを経て吸存の術を習得すれば、これらの霊蕴を自身のものとすることができる
魂魄
葫蘆が点化されると、大妖怪達の残した精純な魂魄を吸い込むことができる
体内に取り込めば、借身の術を使い、大妖怪達のかつての大技を顕現させることができる
霊蘊
天地は魂を孕み、魂は霊蘊を育む
霊蘊はその万能さ故に世間に好まれ、三界の通貨として用いられる
体力消費
走る、戦う、躲す、跳ぶ。いずれの動作も体力を消耗する
体力が尽きれば、疲れて動くこともままならなくなる
使い所を見極めることで、大いに能率が上がる
武芸と神通
武芸は武術の威力を高め、神通は法術の効果を高める
より先へと進みたいのならば、武芸と神通を十分に高めてから臨むのが良いだろう
天賦の再修得
地神の祠ては、天賦を修め直して生まれ変わることができる
妙悟は全て戻る。案ずること勿れ
漬込酒
地神の祠では、道中で拾った天材地宝の類を葫蘆に入れることができる
その後仙酒を飲めば、それぞれの効果を発揮する
地神の祠·縮地
神仙の術法ならば、地脈を縮めることもできる
瞬く間に千里先まで達するであろう
地神の祠·休息の壱
一息根に帰すは、天地より芽吹く命の蒂なり
地神の祠で休息を取れば、生まれ変わったかのような心地となるだろう
地神の祠·休息の弐
地神の祠で休息し、天地の精気を取り込むことで
天地の霊蘊が乱れ、新たな妖どもが引き寄せられる
軽棍
軽棍連続して攻撃を繰り出す棍法てある
手数で敵を押し切れるだけでなく、棍勢を溜めるにも適している
ある天賦を悟得すれば、攻撃の合間に回避を挟んでも、連撃が中断されることがなくなる

:刺棍
立棍の型ての重棍は、蓄力の際にその場で留まらなければならないが―
かわりに離れた敵を攻撃することができ、一直線に向かってくる攻撃に対して優位を取れる
いわゆる鷹揚自若の型である

劈棍
劈棍の型での重棍は、走りながら力を溜められるため、機動性に富む
いわゆる一撃離脱の型である
落下
高い所から落ちれば傷を負う
着地時に回避することで、負傷を軽減することができる
しかしあまりにも高すぎるところから落ちてしまうと、その身は挽き肉となり、鬼神とて救えぬ無残な姿となるだろう
魂幡
死んだばかりの魂が冥府の使者に連れて行かれないうちに―
魂幡で魂を元の場所へ呼び戻してやれば、反魂し復活することができる
装備昇級
寅虎の金床のある場所では、貴重な材料を投入して装備を鍛造し、品質を向上させることができる
品質向上後の装備はより強固で耐久がある。また、より繊細かつ華美なものになる可能性がある
金剛術·妙法
ごく一部の大柄かつ勇猛な敵の猛攻は、金剛術を打ち破ることがある
栽培
山の妖怪たちが残した種を辰龍に渡せば、絵の中の土にそれを植えてくれる
そうかからず、対応の薬草を採集できるだろう
坐禅を組む
風光明媚な地には、高僧や道士が坐禅を組むための座布団が敷かれている
目を瞑って足を組み、息を整えて心を鎮めれば、ふと悟りが開けるかもしれない
執念
執念、それは断ち切れぬ俗縁である
強大な執念は、嘘にも真か、存在すらも曖昧なかつての幻へと姿を変える
何かの力を借りてその場所を行き来し、因果を成り立たせることで、より多くの収穫が得られる可能性がある
四災耐性
耐雷、耐火、耐寒、耐毒の四災に対する耐性は
雷刺·火焚·氷寒·毒蝕に対する抵抗力を高めることができる
また、災譴状態に受ける負傷効果も軽減することができる
四災
天地には、雷刺·火焚·氷寒·毒蝕の四つの災譴がある
いずれかの災譴が満たされれば、対応する災いが降りかかる
四災への耐性を高めることで、抵抗力を上げることができる

妖王·亢金星君
「幸い、亢金龍が角を突っ込んでくれた故、俺様は飛び出して、その金銅鑼をぶっ壊してやったのだ」
妖王·黄眉
「髪振り乱し、頭に嵌めるは薄き金の箍。目光らせ、黄色き両眉きっと吊り上げる
胆の如き鼻は息荒く、真四角の口に覗く歯の鋭きこと」
妖王·毒敵大王
「女怪は飛び上がるなり『倒馬毒』の毒針を取り出すと、なんとそれを真っすぐ大聖の脳天に突き刺した
『痛え!』と大聖はたまらず叫ぶと、痛みに耐えかね逃げ出した」
妖王·晦月魔君
「頭に立派な冠載せ、手には玉色の笏を持つ
袍は七星雲を配い、腰は八極の環佩を纏う」
妖王·青背龍
「三番目は、長江を守る青背龍」
小黄龍
「一番目は、淮河を守る小黄龍」