【団子】タケミカヅチ(絵:ゆき哉/声:梅原裕一郎) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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赤金 | 10 | 神 | 忍 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 80 | 7 | 10 | 10 | 7 | 15 | 15 | |
Lv50 | 2010 | 140 | 182 | 182 | 140 | 300 | 200 | |
Lv50(陽/陰) | 2150/2050 | 142/145 | 187/184 | 184/187 | 145/142 | 305/302 | 202/205 | |
Lv75(陽/陰) | /2800 | /254 | /234 | /337 | /167 | /405 | /355 | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『この団子に誓う、働き抜くと』 荒々しい剣と雷の武神。 団子作りや気配りを学ぼうと立ち上がった。 八百万界に忠義を尽くす気高き軍神であるため、 卍茶屋での労働は修行だと思っているらしい。 本人曰く、「閉店後は団子作りに励んでいる」ようだが、 その出来についての真相は不明である。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
静与 (物攻/単体/前後衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
木埃 (魔攻/単体/前後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 木属性 / 毒 | ||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
木ノ強攻・極 (補助) | 45 | - | - | 木攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
霞飛 (魔攻/2x2/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
木ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 木属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
団子一閃・みつだんご (魔攻/横3マス/前後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 郷里の銘菓を象る忍術は、長き修行の集大成。 自身の魔防上昇、確率で敵に麻痺付与。木属性。親密度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
輪転 (物攻/横3マス/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
木ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 木属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
団子一閃・みつだんご (魔攻/横3マス/前後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 郷里の銘菓を象る忍術は、長き修行の集大成。 自身の魔防上昇、確率で敵に麻痺付与。木属性。親密度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 雷(いかずち)の軍神、タケミカヅチだ。 必ず主君(しゅくん)とともに、八百万界(ヤオロズカイ)を守り抜いてみせよう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | タケミカヅチだ。戦なら俺に任せておけ。必ずや勝利をもたらそう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 無事帰還したな。 |
本殿クリック | 済まない。少し待っていて貰えるか? 今、俺の剣(つるぎ)、布都御魂(フツノミタマ)を研いでいるんだ。 |
戦か!……違う?んっ……そうか……。 | |
八百万界(ヤヲロズカイ)の明暗は、主君(しゅくん)にかかっている。 ……ならば俺は、主君(しゅくん)の手足となり力を尽くそう。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 八百万界(ヤヲロズカイ)の未来のため、そして主君のため、最後まで戦い抜く。 |
戦から戻ったときに、主君が出迎えてくれると、安心する。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 戦が終わって、平和な世になった後も…そばで主君を守らせてほしい。 |
主君、疲れてはいないか? 腹は減っていないか? 俺にできることがあれば、何でも言ってくれ。 | |
この技……この剣……そしてこの命……すべて主君に捧げよう。 | |
放置時 | 今日は戦、行かないのか? |
主君、いつになったら戦に出向くんだ? | |
準備は整っている。いつでも出撃できるぞ | |
なるほど、主君は俺を試しているのか。いいだろう、それならとことん待つ | |
放置時(親愛度50) | その、何か困りごとがあるんなら、俺が手伝うぞ。二人でやればすぐ終わるだろうしな。 |
主君っ!剣(つるぎ)は研き終わっているからな、用が終わったら声をかけてくれ。 | |
あまりに戦(いくさ)戦と言っているから、呆れられてしまったのだろうか……。 | |
!クリック | 報告する |
任務達成 | 任務が完了しているぞ |
任務未達成 | 今は何もないようだ。 |
八百屋 | 戦に兵糧(ひょうろう)は必要不可欠だからな。 |
主君(しゅくん)と出かけるのは嫌いじゃない。今回もお伴させてもらう。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | よく考えてみると、俺は戦の話しかしていないな……。つまらなかったら言ってくれ、考える。 |
編成 | |
部隊配置 | この剣に誓う、戦い抜くと |
大将 | 俺が率いるからには、そう簡単に負けはしない |
社 | |
花壇収穫 | 今回の収穫だ。 |
花壇収穫(発光) | っおお!これは珍しいな。 |
錬金(高品質) | 使い勝手が良さそうだ。 |
錬金(極品質) | これを使えば、勝利は間違いないな |
お庭番任務(開始) | 任せておけ。戦以外でも役に立ってみせよう。 |
お庭番任務(終了) | 戦に勝った時のように、晴れやかな気分だ。 |
蒲団に入る | 時には休息も必要だ |
蒲団に入る(戦闘不能) | さすがに少し、疲れたな |
蒲団から出る | 体調は万全だ。いつでも戦に臨めるぞ。 |
戦績確認 | 現在の戦績だ。 |
英傑 | |
陽転身 | この溢れんばかりの力……すべて八百万界(ヤヲロズカイ)のために。 |
陰転身 | 今なら一騎当千の働きが出来そうだ! |
輪廻 | 後のことは案ずるな。 |
奥義解放 | 次の戦でさっそく使おう。 |
昇天 | 致し方ない・・・か |
昇天(親愛度50) | 主君には、俺の力がもう必要ないと……。 |
討伐 | |
出撃 | 出撃するぞ!俺に続け |
戦闘開始 | さあ、構えろ |
通常攻撃 | はぁ! |
会心ノ一撃 | 隙だらけだ! |
奥義(静与) | 武神の技、受けてみるがいい! |
奥義(木埃) | 断ち切る! |
奥義(霞飛) | 俺の間合いに死角はない! |
奥義(輪転) | |
奥義(団子一閃・みつだんご) | この技で、すべて終わらせる! |
負傷 | ん゛んっ |
致命傷 | まだ・・・倒れるわけには・・・ |
回避 | 遅い! |
秘術(神術・絶対神癒) | 軍神の加護を、分け与える!! |
秘術(神術・混沌の理) | 光と闇は、二つでひとつ! |
秘術(神術・還魂想再) | 魂よ…再び俺の手に! |
秘術(神術・神霊治療) | 戦う力を授けよう! |
秘術(神術・悪霊退散) | 邪霊は、この剣(つるぎ)で切り捨てる! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 戦勝こそ我が誉 |
討伐結果 | 討伐任務完了だ |
討伐目標達成 | 目標を達成した。次もこの調子で行くぞ! |
Lv上昇 | 鍛錬の賜物だな。 |
辛勝(体力あり) | 少々手こずったな |
辛勝(体力なし) | 戻ったらすぐに鍛錬だ |
再挑戦 | もう一戦だ |
遠征開始 | 全員、準備はできたか?出発するぞ。 |
遠征帰還 | 遠征から帰還したぞ。 |
久遠城(階層突破) | 次はどんな強敵が待ち受けているのか、楽しみだな。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 始めるぞ。準備はいいか? |
いつでもいいぞ。 | |
さて、一体どうなるのか……楽しみだな。 | |
一血卍傑(青) | 俺と君なら、よい結果になりそうだ。 |
一血卍傑(赤) | 任せてくれ。俺が君を導こう。 |
兵舎 | |
贈り物 | ああ、主君か。よく来たな。 |
贈り物(親愛度50) | 兵の視察か?なにかあれば遠慮なく言ってくれ。俺が力になろう。 |
贈り物(親愛度100) | 俺はいつでもそばに控えている。主君の命令なら完璧にこなしてみせるぞ。 |
大好物 | これを、俺に…?っ有難き幸せ! |
好物 | わざわざ俺に贈ってくれるとは、かたじけない。 |
普通 | 感謝する |
苦手 | っ、これは…ぁいや、受け取っておこう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 雷(いかずち)の軍神、タケミカヅチだ。 必ず主君(しゅくん)とともに、八百万界(ヤオロズカイ)を守り抜いてみせよう。 |
ゲーム開始ロード画面 | すぐに支度する。しばし待ってくれ。 |
親愛度レベル5達成時 | いつも俺を重用してくれること、感謝している。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、討伐を開始する。 |
親愛度レベル10達成時 | 采配が難しいなら言ってくれ。微力ながら手伝おう。 |
戦闘開始時 | さあ、構えろ |
親愛度レベル15達成時 | 先陣を切るのは俺に任せろ。主君は下がっていてくれ。 |
汎用(喜)その1 | ほぅ |
汎用(喜)その2 | なかなかだな |
親愛度レベル20達成時 | はりきるのはいいが、あまり無理しないでくれ。主君は唯一の希望なのだから。 |
汎用(怒)その1 | 俺を馬鹿にしているのか! |
汎用(怒)その2 | たたっ斬る |
親愛度レベル25達成時 | 俺の武勇伝か…やはり国譲りのときの話が一番だな。 あれを成し遂げたときが、最も誇らしかった。 |
汎用(哀)その1 | なっ… |
親愛度レベル30達成時 | 我が剣、布都御魂(ふつのみたま)に興味があるのか? これは俺の武勇の象徴だ。共に数多の戦場(いくさば)を切り抜けた相棒でもある。 |
汎用(哀)その2 | そんな…まさか! |
汎用(楽)その1 | ふっはは |
親愛度レベル35達成時 | ん?戦(いくさ)以外の話はないのか、と?ないことはないが……っ本当だぞ! ただ、すぐには思いつかないだけだ。 |
汎用(楽)その2 | さすがだ |
親愛度レベル40達成時 | 先日、鍛錬で10連勝したんだが、そのときに……なに、これも結局戦いの話だと? っ、それもそうか。いたしかたない、出直してくる。 |
汎用(呆) | はぁ… |
汎用(問) | なにか用か? |
親愛度レベル45達成時 | 先ほど白い霊鳥を見かけたぞ。主君の行く末に幸がある証かもしれない。 どうだ?俺にも戦以外の話ができるのだと、わかってくれたか? |
汎用(呼) | 少々話がある |
親愛度レベル50達成時 | 主君のことは、俺が全身全霊をかけて守り抜くと誓う。 |
親愛度レベル55達成時 | 疲れてはいないか?何かあればすぐに言ってくれ。俺が支えになろう。 |
親愛度レベル60達成時 | 主君もたまには休息をとってほしい。倒れられては困るからな。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 敵を討つ技は多く知っているが、どうすれば主君を喜ばせられるのかは、よくわからない。 何か希望があるなら、遠慮せずいってくれ。 |
親愛度レベル70達成時 | いつか主君を天鳥船(あめのとりふね)に乗せよう。 望む処、どこにでも連れて行くと約束する。 |
親愛度レベル75達成時 | 俺が背中を任せられるのは、共に国譲りを果たした盟友と主君くらいだ。 |
親愛度レベル80達成時 | 今は武功を立てることよりも、主君におかえりと言ってもらえるのが……なによりうれしい。 |
親愛度レベル85達成時 | まさか俺が、戦以外に大切なものを見つけるとは、思いもしなかった……。 これも主君のおかげだな。 |
親愛度レベル90達成時 | 戦場で果てる事こそ、武神の誉れ。 ……だが、もし叶うなら……俺は主君の傍で……あぁいや……何でもない。 |
親愛度レベル95達成時 | 俺の全ては、主君と共にある。……それを忘れないでくれ。 |
親愛度レベル100達成時 | 俺の力を信じてくれてありがとう。主君の期待に応えられるよう、これからも弛まぬ努力を続けていく。 |
占領(旗) | 完了した。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 主君の采配なら仕方ないな……。 |
【2019】 びっくり箱 | 主君、とりっく・あんど・とりーとだ! これを開けてくれ! ――ははっ、驚いたか? なら、次はこの団子を受け取ってもらおう。 ……うん? 今日は悪戯をしてから甘味を渡さなくてはならない日なのだろう? 君に団子を渡すには、まず悪戯をしなくては……とりっく・おあ・とりーと? 「菓子をくれないと、悪戯する」という意味だったのか……! それに甘味を貰う側が、つまり、君が言わねば意味がない? 俺は間違えていたのか! これでは折角のはろうぃんが台無しに――え? 主君! 今、俺にとりっく・おあ・とりーと、と言ったのか!? もちろん答えは、とりーとだ! この特製「かぼちゃ団子」受け取ってくれ! |
お年玉 | 主君! 俺にこのような贈り物を……。 俺は本当に幸せ者だ! これからもより一層、団子作りの腕を磨くと この串に誓おう。早速だが、俺の作った団子を 食べてはくれないだろうか? ちょうど、主君のことを考えながら作っていたんだ! |
ポップコーン | 主君、俺と“じぇっとこーすたー”に乗らないか? ぐるぐる回ったり、一旦止まったり、後ろに引き 返したりする動きを、団子の串を刺す技術に応用 できないかと考えているんだ。 ハハッ! そう考えると、串に刺される団子の 気持ちも味わえるかもしれないな。 降りた後はもちろん、俺が作る団子で一服しよう。 |
ペア入場券 | 主君! 観覧車で食べる用の団子を用意してきたんだ! 共に食べよう! ……おっと、大事なことを言うのを忘れていたな。主君、俺をこの景色を 共に見る相手として選んでくれて、特別だと言ってくれて、本当にありがとう。 |
ホワイトデー | 主君、ちょうどいいところに! 新しい団子を考案したから作ってみたんだ! よかったら味見をしてもらえないだろうか? ……主君!? いきなり頭を下げるなど、 いったい――これを俺に渡そうと探していた? ああ、あの時の返礼か! 主君はこんなに 素敵なものを、俺のためにわざわざ用意して くれていたのか……本当にありがとう。 |
秘密の 交換日記 | この文を主君が目にする時のことを思うと、少々緊張し てしまうな……。 ――ところで、主君は俺が以前『今度はもっと美味しい 団子を用意する』と約束をしたことを覚えてくれている だろうか? あれから、美味しい団子を作るため、米ど ころを訪ね歩き、素晴らしい材料を手に入れたんだ。 団子につきものであるお茶も、お茶どころを訪ね、最高 の茶葉を用意している。 この材料を使って今度こそ、最高の団子を主君に振舞お う。どうか楽しみにしていてほしい。 |
周年の 記念置物 | 団子を作った手で箱を触ったのだろう……少しベタつく。 【添えられた手紙の内容】 主君、いつも一緒にいてくれてありがとう。 本当は団子を贈ろうと思ったが、 試食であまり良い出来ではないと思えたので、 まずは根付だけ先に贈らせてもらう。 そのうち美味しい団子をご馳走すると、この根付に誓おう! 『贈り物:三色団子の形をした根付』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
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