ヒミコ(絵:necömi/声:小倉唯) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
黒 | 10 | 人 | 巫覡 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 135 | 13 | 13 | 13 | 13 | 13 | 13 | |
Lv50 | 1910 | 32 | 228 | 328 | 298 | 228 | 228 | |
Lv50(陽/陰) | 2045/1961 | 33/33 | 233/231 | 341/339 | 313/301 | 243/233 | 233/233 | |
Lv75(陽/陰) | 3396/3128 | 66/94 | 368/292 | 496/566 | 448/436 | 378/356 | 338/338 | |
Lv99(陽/陰) | 4692/4056 | 95/146 | 454/332 | 626/750 | 602/528 | 480/504 | 430/430 | |
Lv110(陽/陰) | 5850/4320 | 107/151 | 672/817 | 510/389 | 679/571 | 490/485 | 554/564 | |
Lv120(陽/陰) | 7670/5640 | 170/203 | 801/947 | 590/479 | 782/667 | 610/738 | 702/692 | |
『わらわに逆らう由などなかろう?』 かつて八百万界に存在した邪馬台国を治めた王。 絶大な魅力を持ち、邪馬台国なき今となっても 八百万界の有力者からは一目置かれた存在。 呪(まじな)いの術にたけ、 ヒミコは自分の扱う術をさして「鬼道」と呼んでいる。 民心掌握の才能を持ちながら、周囲に心を開くことは稀。 悪霊は全て駆逐されるべきだと考えている。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
安息 (回復/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常解除 | ||||
安静 (回復/2×2/後衛/遠隔) | 15 | - | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
火ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 火属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4?) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
安楽 (回復/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 陽攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2?) | ||||
闘魂 (補助) | 75 | - | - | 親愛度20/攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+?) | ||||
民に救済を 愚者に制裁を (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | - | - | 親愛度30/味方に確率で幻影(必ず回避)を付与 | ||||
愚者に天誅 民よ慶福あれ (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | ヒット | 確率で味方全体に幻影・必ず魔防上昇 / 確率で魅了 親愛度50+上限突破 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
安楽 (回復/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2?) | ||||
闘魂 (補助) | 75 | - | - | 親愛度20/攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+?) | ||||
民に救済を 愚者に制裁を (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | - | - | 親愛度30/味方に確率で幻影(必ず回避)を付与 | ||||
愚者に天誅 民よ慶福あれ (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | ヒット | 確率で味方全体に幻影・必ず魔防上昇 / 確率で魅了 親愛度50+上限突破 |
SD | |||||
---|---|---|---|---|---|
初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
---|---|
入手時(一血卍傑) | ヒミコだ。王たるわらわを従えるというのか? |
入手時(遠征・召喚台など) | どれ、わらわが力を貸してやるとしようか! |
本殿 | |
本殿帰還 | ふふっ、ここが一番落ち着くな。 |
本殿クリック | うん?わらわに用事か? |
どれ、独神さまのことでも占ってみようか? | |
なんだ、そんなにわらわに構ってほしいのか? | |
本殿クリック(親愛度50) | 頭を撫でる必要など無いっ! |
困った事がある時は、わらわを頼ると良い。 | |
本殿クリック(親愛度100) | わらわの力が必要なのだろう? そうだろう? なっ? なっ? |
独神さまが笑ってくれるだけで、わらわはなんでも出来る気がするぞ。 | |
独神さまに声をかけられるのを待っておった。 | |
放置時 | 退屈だな。 |
あまりわらわをぞんざいに扱うでない。いくら独神さまとはいえ、見限るやもしれんぞ。 | |
わらわに声が掛からぬとは、案外八百万界も平和なのだろうか。 | |
夢占いでもするとするか……ふぁあ……。 | |
放置時(親愛度50) | そろそろ独神様が、わらわと遊びたくなってくる頃だな。 |
ふふっ、声をかけられても少し焦らしてみるのもいいかもしれぬな。 | |
まったく、わらわを放置するとは何事ぞ! | |
!クリック | 報せだぞ。 |
任務達成 | 任務完了だ。お疲れ様。 |
任務未達成 | 今は何もないな。 |
八百屋 | 買い物か?ふふっ、楽しみだ。 |
わらわには何か買ってくれるか? | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 独神さまのことを、またひとつ好きになったな。 |
編成 | |
部隊配置 | ふむ、独神さまの期待に応えるとするか。 |
大将 | 確かに、わらわ以上の適任はおるまい。 |
社 | |
花壇収穫 | 占いどおりの収穫だな。 |
花壇収穫(発光) | こんなものが穫れるとは……予想外だ。 |
錬金(高品質) | こんなものまで作れるとは。 |
錬金(極品質) | こんなものが出来上がるとは……! |
お庭番任務(開始) | 仕方ない、任されよう。 |
お庭番任務(終了) | ひと仕事終えると、達成感があるな。 |
蒲団に入る | うむ、休息も重要だな。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | はぁ.....わらわを酷使しすぎだ。 |
蒲団から出る | よく寝た。さて、また頑張るとしようか。 |
戦績確認 | 常に現状を把握しておくことは、重要だぞ。 |
英傑 | |
陽転身 | あぁ.....わらわの力が溢れてくる.....! |
陰転身 | くく……はは……ははははっ!!もはやわらわに敵なし……! |
輪廻 | わらわに任せて、そなたは行くがよい。 |
奥義解放 | ああ! わらわには、こんな力もあったのか。 |
昇天 | さらばだ!独神さまと共にあった時間は、わらわの宝物だな! |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | また面倒なことを頼まれたものよ。 |
戦闘開始 | 鬱陶しい小蝿共を祓うとするか。 |
通常攻撃 | はあっ! |
会心ノ一撃 | 隙だらけよ! |
奥義(安息) | わらわの盾となるがよい! |
奥義(安静) | わらわを崇めるがよい! |
奥義(安楽) | さあ、終わりにしてやるがいい! |
奥義(民に救済を 愚者に制裁を) | 我が名はヒミコ。そなたを倒す者よ! |
奥義(愚者に天誅 民よ慶福あれ) | わらわに跪け! |
負傷 | ぅ、っく.....! |
致命傷 | あっ……!なんのこれしき……! |
回避 | 甘いわ! |
秘術(人術・英霊奮起) | 皆で総攻撃をかけようぞ! |
秘術(人術・性質強化) | 五行を操るなど、容易いこと。 |
秘術(人術・魂魄換刃) | なに、死ぬ気でやれば出来ぬ事はない。 |
秘術(人術・不屈の闘志) | 敵の前にひれ伏すなど、恥だと思え。 |
秘術(人術・破邪退滅) | そなたらの弱点は、見抜いたぞ! |
秘術(人術・滅狼牙折) | |
勝利 | わらわに逆らう由などなかろう? |
討伐結果 | さて、これで終いだ。 |
討伐目標達成 | 目標達成だ、よくやったな! |
Lv上昇 | おや?わらわはまた強くなれたようだ |
辛勝(体力あり) | わらわの力が足りぬ、と.....! |
辛勝(体力なし) | わらわにしては抜かったな.....。 |
再挑戦 | はあ、またか。 |
遠征開始 | まったく。わらわを使い走りにするとは。 |
遠征帰還 | やれやれ、ようやく戻ってこれたか。 |
久遠城(階層突破) | ふふっ、わらわとした事がわくわくしておる! |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 準備はできているぞ。 |
ここにいるといろんな経験ができるな、まったく.....。 | |
独神さまのために努力するとしよう。 | |
一血卍傑(青) | わらわの血を引く命が、素晴らしくないはずあるまい? |
一血卍傑(赤) | わらわが今、奇跡を起こしてみせよう。 |
兵舎 | |
贈り物 | ほう、わらわの顔を見にきたのか? |
贈り物(親愛度50) | ふふっ。そろそろ来ると占いから出ていたぞ。 |
贈り物(親愛度100) | 独神さまが帰らぬように、閉じ込めてしまおうか。 |
大好物 | ど、独神さま! うぅ、うれしい! ううぅ~。 |
好物 | わらわの心が読めるのか? このような素晴らしいものを、感謝する! |
普通 | ふふ、独神さまから贈り物をもらえるとはな。 |
苦手 | 独神さま、もうすこしわらわの心に寄り添ってはくれぬか? |
目録 | |
英傑誕生時 | ヒミコだ。王たるわらわを従えるというのか? |
ゲーム開始ロード画面 | わらわに縋るとは、八百万界も余程困窮しておると見える。 |
親愛度レベル5達成時 | わらわが、独神さまに力を貸してやろう。なに、王として民草を救うのは当然のこと。 たとえ、その民草を信じられなくても……な。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。八百万界を救ってやろう。 |
親愛度レベル10達成時 | わらわに寄ってくるのは、おべっかを言うものばかりだ。皆、わらわではなく、 わらわの呪(まじな)いの力ばかり求める……まったくうんざりする。 |
戦闘開始時 | 鬱陶しい小蝿どもを祓うとするか! |
親愛度レベル15達成時 | 独神さまだけは、信じてもいい気がするぞ。独神さまは不思議なお方だな。 優しくて暖かくもあり、けれど毅然とした態度で悪霊と向かい、芯が強い。 信じるに値する存在だ。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | あははっ |
親愛度レベル20達成時 | 独神さまの元にいても、わらわに寄ってくるものは跡を絶たぬ。 上に立つというのは、面倒事ばかりだな…… 独神さまも大変であろう?気が滅入ったときはわらわに言うといい。 ふたりで茶でも飲みながら、息抜きをしようではないか。 |
汎用(怒)その1 | な、なんと……! |
汎用(怒)その2 | この~! |
親愛度レベル25達成時 | わらわの呪(まじな)いは、鬼道と呼ばれるもの。我が肉体を媒介に、森羅万象と通じ、術を操る。 その力が強大な故に、人々を惑わす、悪しき術と誹(そし)るものもいるがな……。 |
汎用(哀)その1 | なっ、泣いてなど! |
親愛度レベル30達成時 | 八百万界に住む者のことなどどうでもよいが……。 かつてここに栄えた邪馬台国の王としては、この地が悪霊に乗っ取られる様を見過ごすわけにはいかぬ。悪霊は駆逐せねば! |
汎用(哀)その2 | きゃぁぁぁぁん........。 |
汎用(楽)その1 | 良い良い! |
親愛度レベル35達成時 | 独神さまに仕える者の一人を、悪霊たちに遣いに出してはどうだ?そなたたちを駆逐してやる、と宣戦布告するのもよかろう? .....もっともわらわは遣いにでぬがな。 |
汎用(楽)その2 | これは愉快よ! |
親愛度レベル40達成時 | わらわに身の回りの世話をする者を1人つけてはくれぬか?1人でかまわぬ。たくさんおると鬱陶しいのでな。 わらわの願い、勿論、独神さまは聞いてくれるであろう? |
汎用(呆) | はあ~.....。 |
汎用(問) | どうかしたのか? |
親愛度レベル45達成時 | 独神さまの力と、わらわの呪いの力が合わされば八百万界など、すぐに悪霊の手から取り返せよう。これからも二人で力を尽くそうではないか! |
汎用(呼) | これ。 |
親愛度レベル50達成時 | 独神さまの元にはいろんな者が集まっておるな。わいわいと騒がしいのが苦手だが、不思議と悪い気はしない。独神様の側だからだろうか.....? |
親愛度レベル55達成時 | 独神さまは頑張りすぎてはおらぬか?少し心配になる。わらわも国を背負っていた身、皆を率いる大変さは理解しているつもりだ。 何かあればわらわに相談するが良い! |
親愛度レベル60達成時 | 疲れても独神さまの顔を見ると、元気が沸いてくる!独神さまはわらわの癒しだ!わらわの為にいつでも笑顔でいてほしい.....駄目か.....? |
英傑入手時 | どれ、わらわが力を貸してやるとしようか! |
親愛度レベル65達成時 | 誰かの目など今まで気にしたことはないが.....最近、わらわの身なりは他の者からどう写るのかが少し気になる。 .....いや。他の者からではないな、独神さまからどう思われてるかが重要なのだ! |
親愛度レベル70達成時 | 独神さまに甘やかされるのは好きだ!だが、子ども扱いされるのはあまり好きではない。わらわを対等に見てくれるか? 独神さまの隣に、立つのに相応しい存在として! |
親愛度レベル75達成時 | 今まで、わらわの心に誰かを住まわせた事など一度もなかった。だが、今わらわの心の中はたった一人のお方の事で占められている。 そう……独神さまの事ばかりだ。 |
親愛度レベル80達成時 | 独神さまの事を考えると、胸が苦しくなる。わらわは、何かの病気になってしまったのだろうか? だが、胸が苦しいのに、幸せで泣きたくなる……情緒不安定なのだろうか? |
親愛度レベル85達成時 | 独神さまの下にやって来れたこと、嬉しく思う。 八百万界のためにもなっていようが、何より、今はわらわのために独神さまと共に在りたいと思っている。 |
親愛度レベル90達成時 | 独神さまは、わらわのことをどう思っているのだろうか。少しでも、愛いと思ってくれているだろうか。 時々でいい、わらわが独神さまを想っていることを、気にかけてくれぬか? |
親愛度レベル95達成時 | わらわが鬼道を操り、王となったのは必然。わらわが独神さまの下に集ったのも必然。そして、わらわが独神さまに惹かれたのも必然。 すべては、定められしことだったのだろう。 |
親愛度レベル100達成時 | 今ならはっきりと言える。わらわは、独神様に逢うために生まれ、役に立つために生きているのだ。 わらわは、独神様のものだ。独神様が望む限り、ずっと。 |
占領(旗) | 印は万全よ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | なんだ、止めてしまうのか? |
巫覡の名刺 | 巫覡からの指輪 |
---|---|
【職業】 会社員 見た目のわりに年齢が結構アレ。コンビニでは必ず年齢確認され、 残業帰りは補導されかける。飲み会のたびに過去の栄光話を 繰り返し、酔うと後輩の話を「若い」で片付けがち。 占いが得意だが、占いで使う亀の甲羅や鹿の骨がなかなか手に入らない。 ▽ひとことメモ 埴輪型の加湿器を使っているが、リアルすぎて周りからの評判が悪い | ▽用意した指輪 作った指輪 忘れられない大事な宝物が、また増えた。 もう二度と自分の目の前から大切な者が 消えないようにと、宝物は増やさないと決めたはずなのに。 これは誓いだ。もう誰も、何も消させやしないと。 この指輪に誓う。 |
お年玉 | なんて、わらわにお年玉とな! よい、よい。実によいぞ。 わらわを崇(あが)め奉(たてまつ)るだけではない、他の誰かと同じ扱いをしつつ、 こうして特別扱いもしてくれる独神(どくしん)さまに、わらわは夢中よ! |
バレンタイン | ここ最近、独神(どくしん)さまを想うと、 あまりにも愛おしくて 胸が苦しくてたまらぬのだ。 だから今日は、 独神さまにも同じ思いをさせたくてな。 遠慮はいらぬ。さあ、これを受け取るがよいぞ! わらわの想いが込められていると 想像しただけでも、嬉しさで苦しくはないか? |
ホワイトデー | 独神(どくしん)さまは、 たいそう良い心がけを持っておるな。 わらわに、こうしたお返しを忘れぬ。 だからといって、さらなる見返りに わらわの卜(うらな)いを求めるわけでもない。 対等の相手として扱ってくれること、 わらわは感謝しているぞ。 ……ありがとう、独神さま。 |
流星鳥の羽根の短冊 | ふむ、願えば叶う短冊か。 わらわには呪(まじな)いがあるゆえ、このような物は不要なのだが……。 ここは独神(どくしん)さまの気遣いを素直に受け入れるとしよう。 しかし困った。わらわの願いなど、そうやすやすと叶えられるものでは…… ……いや。ひとつだけ簡単なものがあった。 独神さまよ。 わらわを愛(う)いと、そう言うのだ。 ……は、早く言わぬか! |
【一周年】 感謝の手紙 | わらわの卜(うらな)いによれば 今日は独神(どくしん)さまにとって、 特別な日であろう? 何を隠すことがある。 わらわと独神さまの仲なのだ。 もっと早くに教えてくれたら 盛大に祝ってみせたものを……。そうだ、 独神さま。折角だから今後の目標を 立てたらどうだ? わらわに、もっと 遠慮なく甘える、という目標をな。 ふふっ。さあ、さっそく実践してみるがよいぞ。 |
お月見団子 | ふむ、独神(どくしん)さまの手作りの月見団子か。 これを持ってきたということは、今宵の月見はわらわとともに行うと、そう考えてよいのだな? ふふっ、ふふふ……ああいや、勘違いするでないぞ。 別に独神さまがおかしいと言いたいのではない。 ――実はな、今宵のことを卜(うらな)ってみようかと思うていたのだが…… 今回は独身さまを信じて、あえて卜わずにいたのだ。 結果、独神さまはみごとわらわを選んでくれた。これが喜ばずにいられようか。 では独神さまの望み通り、今宵は共に月見をするとしよう。 気が向けば、団子を手ずから食べさせてやらんこともないぞ。 今宵のわらわは気分がいいからな。存分に期待するがよい。 |
お歳暮 | 独神(どくしん)さま。わらわに何の用だ? わらわの呪(まじな)いが必要なら、手を貸そう。 なに、わらわにこれを……? そ、そうか! 独神さまがそこまで言うのならば、いただこう。 これは……可愛らしい人形だな。ありがとう、気に入ったぞ! 特に、このとぼけた目元……独神さまにそっくりだ。 感謝する、独神さま! 今宵はこの人形と一緒に寝るとするか。 ――そ、その、あくまで贈り物の礼なのだが。 わらわが眠くなるまでであれば……そばにいてやっても……いいぞ……? |
嚆矢の筆 | これ、独神(どくしん)さまは何をしているのだ? よもや、わらわを放って空想に耽(ふけ)っているのではあるまいな。 ふむ……違うならよい。それで、独神さまよ。わらわに用があったのではないか? む、この筆をわらわに……? ふ、ふふふ……ありがたくいただこう。 せっかく独神さまがわらわにと用意した筆。さっそく使わせてもらうぞ。 抱負を書く、というのはどうだ? 何を腑抜(ふぬ)けた顔をしておる。 独神さまも一緒に書くに決まっておろう。 どちらが気持ちのこもった抱負を書けるか、勝負といこうではないか。 ふふ、独神さまからもらった筆があれば、わらわは負ける気がせんわ。 |
【手作り】おかし | 独神(どくしん)さまよ。わらわから 贈り物がある。受け取ってはくれぬか? ……これは、わらわの作った菓子だ。 もちろん、味には自信があるぞ。 卜(うらな)いでも 良い知らせが出ていたからな。 ……そうか。美味いか。 ふふっ、当たり前じゃ。 だが、独神さまからそう言われると、 なんだか胸の奥が温かくなるのだな……。 |
秘密の 交換日記 | わらわはこう見えても、日がな一日 卜(うらな)いばかりしているわけではないぞ? 特に最近は、町に出かけるのも好きでな。 それこそ……美味そうな菓子を見つけては、 買い食いするのにはまってしまっておるのじゃ。 ……このことを知ってしまったからには、 独神(どくしん)さまも共犯ぞ! 良い店を教えてやる代わりに、他の英傑には 決して口外しないと約束してもらうからな! |
ひと夏の 思ひ出 | ああ……空と海が交わり、燃えるような紅(くれない)に染まっておる。 いつか見た夕日も、このように美しい色をしていたな。 思い出さずとも、まるでつい先刻のことのように浮かんでくる。 かつて栄えたわらわの邪馬台国はもう絶えたが、それでも守り抜くと決めたのは、 面影は決して消えて無くなりはしないからだ。まだ……この地が愛おしい。 ……なあ、問えば答えてくれるか? 調和のもとにある美こそ、独神(どくしん)さまの求めるものであろう? ならばもうしばし、この力を預けよう。……わらわにも、その気持ちが分かるのでな。 |
目覚まし時計 | ……ん? おお、独神(どくしん)さま。目を覚ましたようだな。 なんだその顔は。わらわが起こしに来たのが、そんなに珍しいか? 皆も出払ってしまってのう。暇つぶしに独神さまの元へ遊びに来たのじゃ。 今日は独神さまも予定はないのだろう。たまにはわらわと一緒に茶でも飲まないか? わらわでよければ、独神さまの愚痴でも聞いてやろう。 っもちろん、その後はわらわの話も聞いてもらうぞ! この前も大変なことがあってな。わらわが床につこうとしたら……。 ……と、先にわらわが話し始めてしまったな。 独神さま、わらわとおしゃべりを楽しもうぞ。 |
掃除用具 | ようやく終わったな。 独神(どくしん)さま。周囲が 汚れていては、わらわの呪(まじな)いにも 影響があるからのう。それにしても、 掃除とは疲れるな……。普段は周りの者が やってくれているからな。わらわも貴重な 体験ができたぞ。さて、掃除も終わったこと だし。茶でも飲まないか? ……お菓子も、だと? ふふっ。 わかっておるではないか、独神さま。 |
道具奪還 奮闘記 | ようやく、独神さまとふたりきりの時が訪れたな。 やはりわらわは、こうしてそなたの隣で菓子を作るに限る。……温かくて、幸せだ。 この菓子が出来上がる頃には、この想いもより一層膨らんでいるだろう。 もう随分前から……わらわだけでは抱えきれないくらい、大きくなっているのだ。 だから、独神さま。今日は、わらわの気持ちごと受け取ってくれるか? ……わらわは、そなたが好きだ。 好きとかいう言葉では足らんくらい、大切だ。 どうか、このヒミコを生涯傍に置いてくれたらと願う。 これからもずっと、わらわの手を離すな。よいな、独神さま――。 |
ポップコーン | 独神さま、“うぉーたーらいど”とやらに共に 乗らぬか? 渓流下りのような乗り物と聞く。 少し濡れるかもしれんが、独神さまのことは、 わらわが守るから安心するがいい。 ……それとな、周りの出店で売られている “すいーつ”も気になっているのだ。二人で別々 の味を注文し合い、半分ずつ分け合わぬか……? |
ペア入場券 | 独神さま……! わらわを観覧車に誘ってくれて感謝する! わらわは王ゆえ、高い場所から地上を見下ろすことには慣れているはずだが……。 こうやって独神さまと共に見る景色は、不思議と今までの何よりも優れて見えるな! |
周年の 記念置物 | 自信満々に梱包をする姿が見えるような箱だ。 【添えられた手紙の内容】 独神さま、わらわからの気持ちを受け取るといい。 わらわの卜では、この先も縁が続くようだからな。 今までの感謝と、これからの願いを込めておいたぞ。 『贈り物:勾玉のお守り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
- 突破待ちしてください。
- ヤマタケ×シュテン 赤文字で出ました。赤金に入るかと -- カイリ? 2017-09-01 (金) 16:20:37
- すみません、わかりにくかったのですが、かすかに紫がかっているので背景は黒ですね。 -- カイリ? 2017-09-01 (金) 20:41:08
- 台詞のやつ少し追加しました。 -- 皐月? 2019-11-16 (土) 00:04:52
- ヒミコちゃんの月見団子の台詞は「ふむ、独神(どくしん)さまの手作りの月見団子か。 これを持ってきたということは、今宵の月見はわらわとともに行うと、そう考えてよいのだな ? ふふっ、ふふふ……ああいや、勘違いするでないぞ。 別に独神さまがおかしいと言いたいのではない。 ――実はな、今宵のことを卜(うらな)ってみようかと思うていたのだが…… 今回は独身さまを信じて、あえて卜わずにいたのだ。 結果、独神さまはみごとわらわを選んでくれた。これが喜ばずにいられようか。 では独神さまの望み通り、今宵は共に月見をするとしよう。 気が向けば、団子を手ずから食べさせてやらんこともないぞ。 今宵のわらわは気分がいいからな。存分に期待するがよい。」です! -- 皐月? 2019-11-16 (土) 10:36:12
- ヒミコの手作りお菓子は「独神(どくしん)さまよ。わらわから 贈り物がある。受け取ってはくれぬか? ……これは、わらわの作った菓子だ。 もちろん、味には自信があるぞ。 卜(うらな)いでも 良い知らせが出ていたからな。 ……そうか。美味いか。 ふふっ、当たり前じゃ。 だが、独神さまからそう言われると、 なんだか胸の奥が温かくなるのだな……。」です! -- 皐月? 2019-11-16 (土) 10:39:23
- 本当にヒミコちゃんきゃわわ! -- 皐月? 2019-11-16 (土) 10:39:54
- 限界突破のやつ載せられない.... -- 皐月? 2019-11-17 (日) 22:44:58
- 添付できるファイルのサイズは512KBらしいので貼りたい画像のサイズを確認してみるといいかもです -- 2019-11-18 (月) 00:59:43
- わかりました~ -- 2019-11-18 (月) 07:33:00
- 少し見切れてますがこれでいけるかな? -- 皐月? 2019-11-18 (月) 07:58:02
- 見切れててごめんなさい! -- 皐月? 2019-11-18 (月) 07:59:36
- すみません!見切れてないやつやってきたんですがやっぱりけっこう大変で....駄目でしたら消していただいても.... -- 皐月? 2019-11-18 (月) 13:26:45
- ヤマタケ×シュテン 赤文字で出ました。赤金に入るかと -- カイリ? 2017-09-01 (金) 16:20:37