ホウオウ(絵:彦/声:下野紘) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 15 | 神 | 楽士 | 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 55 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | |
Lv50 | 1770 | 54 | 79 | 177 | 226 | 226 | 152 | |
Lv50(陽/陰) | 1111/1810 | 999/55 | 999/81 | 999/185 | 999/230 | 999/230 | 999/156 | |
Lv75(陽/陰) | /2685 | /80 | /106 | /385 | /330 | /355 | /256 | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
Lv110(陽/陰/) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv120(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
『これはこれは⋯⋯。この私が傅(かしず)く 存在が現れた、ということですかな』 八百万界に住まう神聖なる霊獣。 瑞獣とも呼ばれ、祝賀の席には欠かせない存在。 キリンとは昔なじみであるものの、自身が平安の地に現れるという 特性から、会う機会は少ない。四霊獣であるスザク、ゲンブ、 ビャッコ、セイリュウにとっては、伝説上の憧れの存在。 全ての鳥類の頂点に立つ王でもあり、非常に高潔で自尊心が高い。 悪霊に立ち向かい、平安に導くことができる 「優れた知性を持つ者」の登場を予感し、 敢えて、経験の少ない戦いの場へ身を投じる覚悟を決めた。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
運祈 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 会心上昇(後衛) | ||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
駆速 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 回避上昇(前衛) | ||||
火ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 火属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
球砲 (魔攻/横3マス/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 物防上昇(全体) | ||||
陽ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
火ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 火攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) 親愛度20 | ||||
鳳呈祥 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | ヒット | 火属性 魔攻・魔防上昇(全体) 確率で魅了 / 親愛度30 | ||||
鳳天輝皇(魔攻/全体/後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | ヒット | 魔攻・魔防上昇(全体) / 確率で物攻・魔攻減少・魅了付与 / 火属性 親愛度50+上限突破 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
氷雪 (魔攻/2×2/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 物攻上昇(全体) | ||||
陰ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
闘魂 (補助) | 75 | - | - | 親愛度20 | ||||
鳳呈祥 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | ヒット | 火属性 魔攻・魔防上昇(全体) 確率で魅了 / 親愛度30 | ||||
鳳天輝皇(魔攻/全体/後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | ヒット | 魔攻・魔防上昇(全体) / 確率で物攻・魔攻減少・魅了付与 / 火属性 親愛度50+上限突破 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 私は全ての鳥類の頂点に立つ王、ホウオウと申します。 平安に導くことが出来る、優れた知性を持つ者の登場を予感したのですが…… 君であるかは、これからじっくりと確かめさせていただきますぞ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 私はホウオウ。平安に導くことが出来る、優れた知性を持つ者の登場を予感しましてな。 経験は少なくとも、戦いの場へ身を投じる覚悟を決めさせていただきました。 どうぞ、お見知りおきを。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 頑張っているようで、何よりですな。 |
本殿クリック | この界は、想像上の生き物としてしか、私を認識していませんでした。おかげで、残された私の姿絵は全く別物に。なんでああなったのか、謎ですな。 |
ここに住まう鳥たちも、私が現れて、大層驚いておりますなあ。しかし、羽を動かすのを忘れてしまうほど驚くようで、度々落ちてこられるのは困りもの。 | |
四霊獣のスザク、ゲンブ、ビャッコ、セイリュウにとっても、私は憧れの存在なのです。特にスザクは、私を鳥の王として、非常に敬ってくれておりますな。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 主人、お茶をお入れしました。 私がこのようなことをするのは考えられませんぞ? 味の保証は……、いたしませんからな? |
私が傅く存在は、主人だけ……。 私にとっての君は、それほどの存在ですが……他の英傑たちは、 どうも君に対しての態度がよろしくない。ひとつ、説教でもしてきますかな……? | |
本殿クリック(親愛度100) | 私の服を、ひっぱらないでいただけますかな?乱れてしまっては…。……同じ服を着てみたい? …やめておきなさい。他の者が、君に見とれてしまっては困りますからな。 どうしてもというのなら、私の部屋だけで。…それなら、許可もいたしましょう。 |
私の鳥を可愛がってくれるのは嬉しいのですが…そう撫でる必要はないのでは? どうしても撫でたいというなら、私を撫でる方がよっぽど…。私も撫で返すどころか、抱きしめますぞ。 | |
鳥には、番が存在するわけですが…。主人は興味がおありですかな? あるなら、どういうことかを近々…お伝えしましょう。 | |
放置時 | あちこち飛び回りたくとも……私がそれをしてしまうと、いらぬ誤解を民に与えてしまうのは……。 |
主人が私を傍に置く意味は観賞用かなにかですかな? だとしたら、私の像や絵は多く出回っておりますぞ。それを飾ればよろしかろう。 | |
私を、ただの派手好きだと思われるのは心外ですな。色を多く使えばいいという訳ではないというのに。それが分からぬ者が、ここには多すぎる。 | |
Zzz……Zzz。ん、んん……。主人、いつからそこに。今私は寝ておりませんからな。あくまで瞑想に耽っていただけ。どうか、お間違えなきよう。 | |
放置時(親愛度50) | 君はどういうつもりで、私ではなく、他の者に声を掛けていたのです? ……この後は君と私との時間にし、納得のいく説明を、していただきますからな。 |
吉兆として現れる私を、疎かにするとは……大した度胸ですな。 ……知りませんぞ?どうなっても……。 | |
君はどういうつもりで、私ではなく、他の者に声を掛けていたのです? ……この後は君と私との時間にし、納得のいく説明を、していただきますからな。 | |
!クリック | 報告をさせていただいても、よろしいですかな。 |
任務達成 | 任務が終わっているようですな。ご確認を。 |
任務未達成 | 何もないとは、気が利きませんな。 |
八百屋 | どこへなりとも。この世の果てまでも、お付き合いしますぞ。 |
私の好みの品があれば、ぜひとも手に入れたいものですな。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 主人の、正しく政(まつりごと)を執り行おうという努力。私はいつも素晴らしいと思っておりますからな。 |
編成 | |
部隊配置 | たまには、大暴れしてきますかな。 |
大将 | 確かに、私ほど大将に向いている者もいませんな。主人は、よくわかっていらっしゃる。 |
社 | |
花壇収穫 | 採れましたぞ。何に使うかは、お任せします。 |
花壇収穫(発光) | これほど珍しいものが採れるとは……!もしやこれも、平安の兆しなのでは…! |
錬金(高品質) | 無事にできて、よかったですな。 |
錬金(極品質) | これほどの代物を作るとは、さすが主人。尊敬に値しますな。 |
お庭番任務(開始) | このような地味な作業、私には不向きではありますが…… 主人の望みとあらば、叶えないわけにはいきませんな。 |
お庭番任務(終了) | 私の活躍ぶりは、いかがですかな? さぞかし、主人の覚えもめでたいはずかと。これからも、ご期待ください。 |
蒲団に入る | 主人(しゅじん)の傍を離れるのは心配ではありますが……しばらく、休ませていただきますぞ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | そうさせて頂けると……大変助かりますなぁ。 |
蒲団から出る | 主人のおかげで、この通り。元気になりましたぞ。 |
戦績確認 | 現状、このような感じになっておりますな。 |
英傑 | |
陽転身 | この力、主人のために存分、振るいますぞ。 |
陰転身 | 誰かの不幸を蜜とする。 ……たまには、そういう力も必要ですな。 |
輪廻 | 何も心配せず、後は私に任せなさい。 |
奥義解放 | 素晴らしい。私に似合いの力ですな。 |
昇天 | 私がいなくなることで、平安の世が遠のかなければよいですな。 |
昇天(親愛度50) | 悲しくはありませんよ。ただ、残念でならないのです。 私は……君のお役に立てていると思っていただけに。 |
討伐 | |
出撃 | 敬うべきは何かを……教えてさしあげましょう。 |
戦闘開始 | 平安の世のため、戦いますぞ。 |
通常攻撃 | はっ。 |
会心ノ一撃 | 隙だらけですな。 |
奥義(運祈) | 許されぬ存在は散るべき! |
奥義(駆速) | 私の強さを知るべきですな。 |
奥義(球砲・氷雪) | 近寄らないでいただけますかな! |
奥義(鳳呈祥) | この世に不要な存在は……滅するのみ! |
奥義(鳳天輝皇) | 穢らわしい生き物が……! |
負傷 | っ……ああ |
致命傷 | 知性の兆しとして現れる私が、倒れるわけには……。 |
回避 | 私を侮らないでいただきたい。 |
秘術(神術・絶対神癒) | 服が汚れますよ。さあ、お立ちなさい! |
秘術(神術・混沌の理) | 悪霊からの攻撃、防いであげますぞ! |
秘術(神術・還魂想再) | 一度だけ、私がその魂を守ります! |
秘術(神術・神霊治療) | これで、この場は凌いでいただきますぞ。 |
秘術(神術・悪霊退散) | あの者の服を、紅く染めてやりなさい! |
秘術(神術・不死者埋葬) | 目障りな相手から、倒していきますぞ! |
勝利 | 私が身を投じたのです。当然の結果ですな。 |
討伐結果 | 勝ったからと、浮かれぬように。隙が生まれる元ですぞ。 |
討伐目標達成 | 日々努めているのです。これも、当然の結果ですな。 |
Lv上昇 | これからも驕ることなく、主人を敬う気持ちを忘れず、励みましょう。 |
辛勝(体力あり) | 満足の結果であるとは、嘘でも言えませんな……。 |
辛勝(体力なし) | 私が居ながら……このような結果……。 |
再挑戦 | 私もそのつもりでしたので、かまいませんぞ。 |
遠征開始 | 遠征は構わないのですが……行く先々で、吉兆だと騒ぎにならないといいのですが。 |
遠征帰還 | 戻りました。なかなかの騒ぎにはなりましたが……喜んでもらえたのは、私も嬉しかったですな。 |
久遠城(階層突破) | 次は何が待っているか、楽しみですな。 |
兵舎 | |
贈り物 | 私に挨拶しに来るとは、主人もよくよく心得があるようですな。良いことですぞ。 |
贈り物(親愛度50) | ひとつお聞きしたい。 君は、私のところへ来るように、他の者のところへ気軽に訪れているのですかな? ……それはない、と?……ならば結構。これからも遠慮なく、ここへいらしてください。 |
贈り物(親愛度100) | もう此処へ来なくても、結構ですぞ。……迷惑ではなく、私がそちらへ伺います。 君が来てくれてうれしいように、私が行くことで、君の笑顔が見たいので。 |
大好物 | これをいただけるとは…ありがとうございます。このお礼は必ず、近いうちに。 |
好物 | 私の好きなものを調べたのですかな……?だとしたら、主人もまめな方ですな。 |
普通 | こうして気遣っていただけて、嬉しい限りです。 |
苦手 | これは……もしや、遠回しに私を批判でもしているのですかな? |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | これはこれは……。この私が傅(かしず)く存在が現れた、ということですかな。 |
親愛度レベル5達成時 | 髪の色? ……ああ、このあたりの、赤や青のことですかな? いえ、染めてはいません。黒・白・赤・青・黄の五色絢爛な色彩も、私の象徴なのです。 |
タイトル画面 | おや。どこかで、平安が訪れる気配がしますね。 |
親愛度レベル10達成時 | 主人は、独神としての派手さが足りませんな。やはり神々しさを出すためにも、私のような華やかさを出してみては。 私を崇める者たちも、こういう私を望んでいるのですからな。期待に応えるのも、上に立つ者の務めですぞ。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 主人もどうぞ、塵を溜めないように。塵も積もれば山となる。心の汚れは、そう簡単に落ちませんぞ。 |
汎用(喜)その1 | ふっ |
汎用(喜)その2 | これはこれは |
親愛度レベル20達成時 | 私は別名で、雲作(うんさく)、雲雀(うんじゃく)、火離(かり)、五霊(ごりょう)、丹山隠者(たんざんいんじゃ)、長離(ちょうり)、 朋(ほう)、明丘居士(めいきゅうこじ)。 他にもいろいろありますな。主人も、いろいろな呼び名があるのなら、ぜひ教えていただきたい。 |
汎用(怒)その1 | なんですかな |
汎用(怒)その2 | これはこれは…… |
親愛度レベル25達成時 | 奇跡が何度も起きていたら、それは奇跡でもなんでもない、普通の出来事だとは思いませんかな。 私が毎日そこら中を飛び回っていたら……ただただ平凡で平和な世である証拠。むしろ、早くそうなってほしいものですな。 |
汎用(哀)その1 | なんと……! |
親愛度レベル30達成時 | 私の姿を、先人たちはとにかく珍しく描こうとしたようですな。背丈は四から五尺あり、前部が麒麟、後部が鹿。首は蛇、背は亀。 と、詰め込みすぎた絵が出回っておりますな。五色絢爛な色彩で、羽には孔雀に似て五色の紋がある。これだけが、当たっておりましたぞ。 |
汎用(哀)その2 | くっ…。 |
汎用(楽)その1 | ふ、はっ! |
親愛度レベル35達成時 | 着物の柄にも、私を象徴した柄がありますな。これを吉祥紋様といい、縁起が良く、 不老長寿を願う柄付けで、祝いの席に好まれるようです。 代表的なものでは、鶴、亀、竜、松竹梅、四君子、そこに私、 ホウオウも入るということですな。 |
汎用(楽)その2 | 見事ですな! |
親愛度レベル40達成時 | 私の食事…?霊泉と呼ばれる、甘い泉の水だけを飲み、60から120年に1度だけ実を結ぶ という竹の実のみを食物としておりますが、それだけ…というはずもなく。 口に合えば、他のものも食べますな。 今度、主人のおすすめを教えてくだされば、共に食べますぞ? |
汎用(呆) | 情けないですなあ。 |
汎用(問) | おや? |
親愛度レベル45達成時 | 主人よ、お聞きしたい。私はもしや……地味ではないかな? ここに集う者たちは、それぞれが華やか。ホウオウとして、負けてはいられない。 …十分、派手?…ならば良かった。 頭の飾りをもっと増やすべきかと、本気で悩んでいたのですよ。 |
汎用(呼) | よろしいですかな? |
親愛度レベル50達成時 | 私の止まる、梧桐の木はどんな木か?家具にしたり楽器にしたり… 私の笛の素材も、梧桐ですな。 他にも、種子は生薬にもなる、この界でも役立つ木。 是非、植樹することをおすすめしますぞ。 他の鳥たちも、喜ぶはずですしな。 |
親愛度レベル55達成時 | キリンとは、神聖なる霊獣同士として昔なじみでありますが、 私自身が平安の地に現れる特性があるので、会う機会は滅多にありませんな。 それでも、自身が認める君主を見つけるといった目的を持つ者同士、 互いに通じ合うものはありますな。 |
親愛度レベル60達成時 | 君は…しなやかですなあ。…あ、いや、体が柔らかいということではなく、 生き方、心が、しなやかで美しい。 私のように着飾っているわけでもないのに、輝いて見えるのも、そのせいなのですかな。 …なんとも、見飽きないお方だ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 私はよく自尊心が高いと言われますが、納得できないものを納得できたと頷くほうが、 どうかしているとは思いませんかな。 …それに私は、相手の話を聞かないわけでもないのです。 正しさも間違いも、理解したいものですな。 |
親愛度レベル70達成時 | 君は…実に美しい手をお持ちですな。その指を、私と絡ませてくれれば、 これほど幸せなこともないのですが……。…それを望むには、時期尚早ですかな…。 だとしても…いつか必ず…、叶えたいものですな…。 |
親愛度レベル75達成時 | 君と出会えなかったとしても、私は生きているでしょうし、 特に問題もなかったでしょうが…。 出会ってしまった今…、もう、戻れませんな…。 君のいない日々は、さぞかし味気ない…。 …どうか、勝手にいなくなったりしないでいただきたい。 …どこかへ行くときは、必ず私も共に…。…約束ですぞ。 |
親愛度レベル80達成時 | 君は、いつでも冷静沈着ですな。私もそうではありますが…。 …不思議なもので、そんな君を見ていると…身も世もなく、 乱してみたくなるのですよ。っふふ…。おや、逃げ腰ですな? 無理にどうこうするつもりはありませんぞ。 ……君から…それを望むようにすれば良いことですからな。 |
親愛度レベル85達成時 | 好きも愛も、平等でなければならないというのに…。 君のそばにいると、その全てを君だけに与えてしまいたくなりますな。 霊獣であり、英傑である私がそれでは駄目なのだとしても、私は…。 |
親愛度レベル90達成時 | 私は、番を何羽も得られるのですが…不要であるという考えの持ち主です。 やはり番となる相手は一羽だけで十分であり、勿論、その相手が鳥でなくてはならぬということもなく。 例えば、君でも大丈夫なのですよ。……ふふ、へぇって。…それだけですか? |
親愛度レベル95達成時 | 相手への想いは、伝えなければ。想いとは、秘めてばかりでは駄目ですからな。 そう、頭では分かってはいても、肝心な台詞を私は君に言えずにいますな。 …告げて断られたらと思うと…。…ふ、神聖なる霊獣も、君の前では、随分と情けない。 |
親愛度レベル100達成時 | 冗談ではなく、君には、是非とも私の番になっていただきたい。 君との愛の巣も、自ら作りますぞ。そのためにも私は、これからも務めましょう。 …愛されたいのであれば、それ相応の態度を、見せねばなりませんからな。 |
占領(旗) | どうです、あの堂々とした刺さりぶり。まるで、私が立っているようではありませんか。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 構いませんが……真意の程は? |
楽士の名刺 |
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【職業】 芸術家(自称) 書画に舞台にマルチな才能を発揮するが、メインは音楽監督。 イッタンモメンが指揮者を務める楽団の主宰でもある。 裏方に徹さず、派手。舞台の袖にいても一番目立つ。 自分は常に芸術家でいたいと言い続けている。 ▽ひとことメモ 夜に待ち合わせをしていた時、 イルミネーションと間違われて写真を撮られた |
お年玉 | これはこれは……。 まさか主人(しゅじん)から このような褒美をいただけるとは、 嬉しいものですな。 主人は、この私が唯一傅(かしず)く存在。 私も君の傍で、これからも正しくいられるよう 努めるとしますかな。 |
目覚まし時計 | いつまで眠っているおつもりですかな。このままでは式典に間に合いませんぞ。 おはようございます、主人(しゅじん)。中々お姿を現さないものですから、 こうして私が起こしに参りましたぞ。やはり寝過ごされておりましたな。 今回の式典は、主人にとっても重要な催し物であります。 もちろん、主人の崇高さを周囲に知らしめる良い機会です。 さあ、まずは衣装から変えましょう。前々から主人には華やかさが 足りないと思っていたのです。今日は私が使えるにふさわしい存在だということを 皆に分からせて差し上げましょう。 |
道具奪還 奮闘記 | これはこれは。見事な菓子が完成しましたな。 なるほど、この黄金色の丸い菓子が砂糖天麩羅(どーなつ)というのですな。 添えられた梨の甘露煮も実に素晴らしい出来栄えですぞ。 難を言えば、ここで金箔のこなざとうを振らせたいところではありますが――いや、 それは必要ないですな。 この砂糖天麩羅はすでに、私と主人の愛で満ち溢れている。 これ以上の飾りは無粋というものですな。 さて、この愛が冷めやらぬうちに召し上がってくれますかな? ふふっ、私の愛が冷める日は、永久に訪れないとは思いますがな――。 |
ホワイトデー | 私が傅(かしず)くお方は、主人のみ。 そんなお方からこのようなお返しをされると、 もうひれ伏すしかありませんな。……ふふっ、 そんな困った顔をなさらず。今のは冗談…… でもないですが、主人のためであれば それぐらいも辞さないということですな。 これからも、どうか私を傍に置いてください。 期待以上の活躍で、応えますぞ。 |
感謝の手紙 | 祝いの席には何度も出席してきましたが、今ほど喜ばしい瞬間はありません。 なぜなら今日は、主人(しゅじん)と私が初めて迎える記念日だからです。 その上、文までいただけるとは。忘れられない日になること間違いなしですな。 改めて、今日まで力を尽くしてきた君を讃えましょう。 これほど素晴らしい者に傅ける喜びを、私に教えてくれてありがとうございます。 君が率いる未来が、派手やかで明るい光に満ちているよう、心から願っておりますぞ。 |
掃除用具 | 穢れを落とし神聖な空気を保つ。 これもまた、平安の世への足掛かり なのでしょうな。空気も澄み渡り とても心地が良い。これで皆の輝きも より一層増すことでしょう。 ……私の服に埃が? おや、いけませんな。 これでは君に傅(かしず)く者として ふさわしくありませんぞ。ですので主人、 私のことも綺麗にしてくださいますかな? |
ポップコーン | 主人、私と一緒に“ふりーふぉーる”に乗って くださいますかな? 頂上に上ったら一気に急降下するという、なかなか に刺激的な乗り物なのですな。 平安の中でこそ、楽しめる乗り物ではないかと 思いますぞ。 主人が導く八百万界(ヤヲロズカイ)の景色と風を 私と共に、堪能しましょう。 |
ペア入場券 | 主人、私を観覧車に誘っていただき、感謝しますぞ! 私はよく派手と言われますが、負けず劣らずここからの景色もなかなかに……。 いや、派手ではありますが、穏やかで優しい……まるで主人のような輝きですな。 |
秘密の 交換日記 | 主人との秘密の交換日記とは、甘美な響きですな。 私の秘密……というほどのものではありませんが、私が ホクサイ殿の絵画の題材になった時の話を聞いていた だけますかな? 以前、ホクサイ殿に私の姿を描いて もらった際、私の服の羽根飾りや供の鳥の羽根を一枚 一枚描いたせいで、とても時間がかかったのです。 ……まあ、私の華やかさを表現するために、それだけの 描き込みが必要だというのも理解はできますが……。 あれだけの時間じっとしていなくてはいけないのであれ ば、題材になるのはもう遠慮したいものですな。 |
周年の 記念置物 | 煌びやか。そのひと言に尽きるような見た目の箱だ。 【添えられた手紙の内容】 主人が私を傍におくのは当然のことですな。 瑞獣であるこの私を、どうか末永く主人のお傍に。 必ずや、主人の未来に幸福を届けると誓いましょう。 『贈り物:不死鳥の紅い羽根』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ