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添付高Tier帯で一度やり直すの段 
Tier6帯以下はぬるゲーであることを理解しました。
Tier7帯は、少しだけTier6の延長線上で考えられるけど、車体性能を理解する必要性を感じました。
Tier8帯以降は、未知の領域です。
Tier6でずっと回してもWN8直近レートが2000から前へ進まなくなったので、状況打開を図ります。
MT、TDをずっと回して、調子に乗って、続いてSPGに乗ってまぁまぁ調子に乗って、Tier6重戦車に乗って、まぁまぁ戦えるので調子に乗って、
それでTier7重戦車で、Tier8と当たって泣いているわけです。レートはぐっと下がりました。
（とはいえ、1600台をさ迷っているので、ぎりぎりで踏ん張ってはいます）
足りないその「何か」を探し求めて虎ルートを進めます。
車体性能はどう理解するか
・まず自分の車体の性能は、何となく理解。装甲厚は分かりません。貫通力は虎が200㎜AP、230近辺でAPCRというイメージのみ。
・敵車両の性能は、装甲厚ではなく、虎の最終砲で抜けるか抜けないかで理解をしています。
大前提として、正面からの情報のみ。あと主砲の付け根周りは撃たない。正面からの撃ち合いでオートエイムは一切使っていない。
装甲厚の情報と自車両の貫通力の情報から、抜ける抜けないは判断できません。
当然傾けられたら、何㎜になるかなんてわかりません。
同格重戦車 → IS系、虎系、KV-3、O-NI、AMXM4-45は、抜ける。
SU-122-44 → 割とどこでも抜ける
JPanther → 割とどこでも抜ける
SU-100M1 → 砲の下にある四角い所。みんなは戦闘室と呼ぶ。
T-28HTC → 側面についている瘤。あと主砲の向かって右側の薄いところ（たぶん。忘れた）
SU-152系列 → 割とどこでも抜ける
IS-M → 主砲は抜けるが、ISと違って、砲塔の絞り込みがきついので、狙うのにちょっと時間がかかる。
Chrysler系 → 正面から戦わない
Bisonte → 正面から戦わない
IS-3系列 → 正面から戦わない 110、112
Defender系 → 考え中
数字に興味を持つ
出典はWorld of Tanks ASIA 公式チャンネルより 字幕日本語対応しています。
隠蔽のお話 第1回
隠蔽のお話 第2回
貫通力のお話
防御のお話
Tier6帯とTier7～8帯がやっぱり違うお話
Tier6帯のMTは、オールラウンダー型
CromwellとCromwellBが、LT的な足回りと隠蔽を持ちつつのMT的体力と硬さを生かしての力技が出来る。
が、そんなMTはTier7～8には居ない（たぶん）。高Tier帯LTがそれに近い。
T-34-85系列は、器用ではないHTに少しだけ寄ったMT。Tier7～8MTは若干ここに近いが、まだ遠い。
P34bisは、足回りがどん臭い、隠蔽が普通、主砲は大口径寄りなので、これがTier7～8のMTに乗り心地が近い。
もっさり感はChi-Toも近いかもしれない。
SkodaT25は、足回りが軽快なものの、隠蔽が無くて、貫通力と威力不足の主砲。
総じて、足回りが良好なMTがTier6には多いため、Tier7～8でも同じことを求めるとちょっと苦しい。
特にメインMTであるT-34-85系列とCrommwell系列は、Tier6特有であるため、そこから発展させたT-43、T-34-1、Commet、T-20に、
同じ性能は求めてはならない。
しかし、開発ルートが延長線上にあるため、求めてしまうのが、失敗の要因。
対策1 今持っている高Tier帯は開発にお金と労力と乗員の育成が掛かっているので、コンコルド効果で、どうしても使い続けがちだが、
諦めて、車両を探す。
候補 A-44、その後のobj.416を目指す。T-43は売る、T-34-1も売る。
STA-1、T-34-100、Leo、P.43ter、CS-44（その前にBUGIが良いかもしれない）の購入の検討
課金であれば、LansenC、Strv81、CS-52LIS、Progetto46
Leo、P.43terは、可能性を信じて買うのはあり。車体勝率がどのくらいかは判断必要。
T-43とT-34-1は手放す。
対策2 高Tier帯LTの入手
候補 魅力的なのは、Type62、LTG
対策の意図
これまでの高Tier帯チャレンジの様相は、中途半端
・LT：AMX13-57
・MT:T-20、Panther、T-43、T-34-1、T-44、Pershing、Lorr.40t、Patton、LeopardPTA、Leopard1
・HT:T-29、T-34、TigerI、TigerII
・TD:SU-152、Challenger、JPanther、StrvS1
・SPG：ほぼ無し
もう少し車両のバリエーションを増やして、模索するべし。
