解説
- 歴史
ドイツ重戦車に対抗するため、もともとはクロムちゃんに17ポンド砲を搭載する予定であったが、クロムちゃんの車体が小さく、それは無理だった。
前線からの要求もあったので、転輪を一組増やして車体を伸ばし(どうやって?)、急ぎで作ったのがチャレンジャーだったのである。
エンジンや懸架装置はそのままだったので必然的に機動力には欠ける。
同時期に開発されていた17ポンド砲搭載M4シャーマンに劣る結果となってしまった。ナオミさあああん!!
田尻さん涙目。
そのため、本車両はクロムウェルの補佐役として偵察連隊に配備されることになり、本来の活躍の場を失ってしまったのである。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾まぁ、イギリスらしく癖車両。クロムの機動力におなじみの17-pdr.・・・さすがにtier 8,9相手に貫通171mmですか・・・w 高い機動力で場所をこまめに変えて、敵車両の側面をポンポン撃っていくスタイルが一般的。一発よりも手数の多さで稼ぐDPM型の駆逐戦車といったところかなー。あと、最終砲塔にすると後頭部が謎の200mmだって。hgれば後頭部って硬くなるのか、ザビエルよ?--(副指令P)
- 通常弾と廉価弾しかないと思えば普通のMTコメットよりハルダウン苦手で車体でかくなったと思えば使える -- 2015-12-01 (火) 23:03:31