解説
ぼい~ん
- 歴史
マウスの開発は1942年6月に命じられたが、ちょうどその1年後に開発が始まったのがこのE100である。
並行して進行したがE100のほうが実用性は高いとみられていた。確かに。
砲塔はマウスと同型でこれに17cm砲を搭載する計画もあったが、15cm砲に落ち着いた。
その重量貯め、懸架装置に苦心し、また履帯は幅1mもあった。
試作1両だけで終わった。
スペック
使い勝手などについてのコメント
・カッチカチやでー!って調子こいてると下膨れしたほっぺたをガシガシ抜かれて結構困る。
物陰に隠れるっち!って隠れているとチャームポイントのカチューシャを抜かれて色々困る。
正面からだと毎度おなじみ車体下部をすこすこ抜かれて大変困る。
AT15あたりに出会うと速攻履帯を切られ続けて上から絨毯爆撃くらって紳士的に困る。
結局、象さんに見えない位置からしつこーく狙われ続けて怒りのあまりデビルマンに変身しそうで困る。
でびーーーる!(ちゃんぐ)