辺境宙域にてひたすら富国強兵を続けてきた民主主義制のアフェル共和国、 近頃は強大な軍備を盾とした対外進出を民衆が望み始めヴァレンハッパ銀河への工作や代理紛争が激化していた そんな中始まった戦争は急遽大規模な正規戦の幕開けを告げる