データ/人材/英数字/a13

人材情報

列伝

最も若いaナンバー、ドゥレパーニの仕事である植民地事業を堅実にこなしているが
内部に入り込むのが困難である惑星に対しての手段が見つからず今現在成功した植民地の管理と運用、
現地幹部と戦闘員の養成に力を入れて居たが一部の社員に関しては手を焼いていた。
ヤンコヤン侵攻には余り賛同していなかった。
歴史的物品を見るのが好き。

基本情報

耐性

※0 即死、1 激弱、2-3 弱い、4 少し弱い、5（空欄） 普通、6 微強、7-8 強い、9 凄く強い、10 無敵

スキル

固有スキル

リーダースキル

個人スキル

キャラ特徴

イミセリノス・コンツェルンの幹部の一人。
チュートリアルでの敵マスターを務めている。

能力的にはただのバルサルカに毛が生えた程度で、リーダーとしても若干のレーザー耐性を除けば優秀とは言い難く、
スキルも専用スキルが一つあるだけと、一見どこを切っても凡人に見える。
だが、チュートリアルでサムーンの到着前に白い点に攻撃を悉く相殺された経験があるかもしれないが、
実は彼女一人であの相殺ゾーンを展開しているため、
実弾・ミサイル相殺能力に関しては銀河でも屈指の物を持っている。

運用は単純で、生きていれば専用スキルのグレネードランチャーで相殺を撒いてくれる。
直撃よりも相殺を優先していることから、発動距離が実射程の1.5倍近い800あるため運用が楽なのが嬉しいところ。
ちなみのこのグレネードランチャーはクールタイム3で6連射し、爆発と相殺部分は別判定なので、
対歩兵用兵器としてもかなり優秀な部類に入っていたりする。

雇える配下は大半がバルサルカだが、白兵戦を狙うなら足並みが揃うターボ・バルサルカ、
前衛で壁に専念するなら射撃戦向きのレルザ・バルサルカがオススメ。

• 敵対時対処法
  中遠距離から専用グレネードランチャーで執拗に相殺を撒いてくる。
  そのため、武装が実弾に偏っていて火力が足りないと彼女一人に攻撃を封殺されかねない。
  
  幸いながら配下はターボ・バルサルカ以外だと足並みがそろわずに突出しがちなため、
  AUPで取り囲むなり、相殺できないレーザーや魔法でハチの巣にするなりして
  本隊と合流される前にさっさとご退場願おう。