効果カードの取り決め
効果カードを決めるに当たって、考えなしにする訳にもいかないので以下のように取り決めをしてみました
コスト0~4までのカードにコストUP系
コスト5~7までのカードにコストUP系上位と特殊効果要素
コスト8~10のカードに特殊効果要素を一部付与
効果カードの割合
仮に100種類のカードを作った場合、割合としてコストが0~4を50種、5~7を30種、8~10を20種
効果の種類を10種類で考えています
・コストUP
・デッキ回復系
・3色エリア回復系
・デッキ直接ダメージ系
・3色エリア直接ダメージ系
・デッキへ攻撃系
・ダメージ無効系
・手札補充
・効果無効化
・自爆型
コストUP
効果に必要なコストを支払うことで、自フィールド上のカードを強化する事が出来る +1~+5まで存在する
コストDOWN
効果に必要なコストを支払うことで、敵フィールド上のカードを弱体化する事が出来る +1~+3まで存在する
デッキ回復系
墓場にあるカードをランダムでデッキへ追加する +1~+3まで存在する
3色エリア回復
墓場にあるカードをランダムで3色エリアに追加する +1
デッキ直接ダメージ系
バトルとは無関係にデッキへ直接効果ダメージを与えることが出来る +1,+2が存在する
3色エリア直接ダメージ系
バトルとは無関係に3色エリアへ直接効果ダメージを与えることが出来る +1,+2が存在し、3色エリアは効果指定の色がある
ダメージ無効系
このターンにおける自分へのダメージを無効化することが出来る コスト消費固定 3枚
手札補充
デッキor墓地からカードを補充する事が出来る デッキ→ドローと同じように演出 墓地→ランダムで選出 カードによって固定化されており、どちらもカード補充は+1枚
効果無効化
そのターンに行われる敵効果カードを無効化することが出来る コスト消費固定 0枚
自爆型
効果発動条件:フィールドに効果を所持しているカードが召還された場合にのみ適応 コスト消費固定 0枚 デッキ回復、3色エリア回復、デッキ直接ダメージ系、3色エリア直接ダメージ系の4種類が存在する
実装するにあたって
テストプレイを行いながら調整していきます
効果があるカードとノーマルカードを分けておきます
必要が無いと判断した効果種類は減らし無理な戦略要素は作らない予定です