野生型マウス、単球

Last-modified: 2024-01-07 (日) 10:12:42

セル
1カロリー
AP200/HP100
所属勢力:ジェネス(野生型マウス)
所属勢力:イムニア(単球)

二次元コードによるカード詳細

  • 野生型マウス
    1カロリーで200のAPはアタッカーとして頼りになる。
    先行1ターン目やることがなければとりあえず出して攻撃しておこう。
  • 単球
    1カロリーで200のAPはアタッカーとして頼りになる。
    先行1ターン目やることがなければとりあえず出して攻撃しておこう。

解説

シンプルな1カロリーのセル。
初期手札に来ると、とりあえず相手に200のダメージを与えることができるので非常に使いやすい。
特に、サブユニットがタンパク質のときは素晴らしく活躍してくれる。
コストの軽さとAPの高さから、日和見感染コドンとの相性が抜群にいい。
厄介なキラーT細胞と相打ちにできるのも心強い。

とはいえ、それ以外の場面で目立った活躍は難しいか。
ブロッカーとしてはショウジョウバエに劣るし、オルガネラを付けて使うならハイブリドーマに大きく劣る。

小型セルを大量に投入するウィニーデッキを組むときには、4枚投入は必須だろう。
ヌクレオチドワクチン獲得免疫日和見感染といった全体強化カードでこれを活躍させたい。

サブユニットとの相性では、タンパク質とのタッグがとにかく強力。
序盤にアタッカーとして活躍できるうえ、自殺が簡単なので中盤以降の邪魔にもならない。
セルロースのときも活躍の幅が大きく増す。
それ以外のサブユニットとの相性は微妙か。

いずれにしても戦略の要になることはあまりないので、
役に立たない場面では、潔くコストに回してしまうのがいいだろう。

ジェネリック版

パラメータは同じ。
主にアタッカーとして役に立つ。

公式リンク

カテゴリー

カード解説
カード分類:セル