マルチの教訓集
マルチに関する攻略情報をブレインストーミングみたいな感じで、適当に集めていくページです。皆さんの考えや経験を簡単な箇条書き形式でどんどん追記していってください。既存の記事と被る部分も多いですが、誰でも簡単に書けるコーナーとして扱って貰えると幸いです。個人の意見の集まりですので、ここに書かれた教訓が正しいかどうかの評価は読み手の皆さん自身でお願いします。
※書き方:各項目にある鉛筆アイコンを選んで、その項目の下に『-』を初めに付けて書きこむだけです。
総合
- ズールーいるなら首都空けない
- イザベルさんも気をつけよう
- 乱戦待ちの時は文明選んでからテレビ見よう
- 首都取られて落ちる時はフリーズ防止するため1ターン待ってから落ちよう
- スタート効かない場合は自分がフリーズ、とっとと電源切りましょう
- PS3は乱戦の部屋が乱立している場合あり。ホス専解除して何度か入りなおしましょう
- マルチは情報戦。威を張れば攻められず、陣太鼓だけで落とすことも可能。でも本当の強さは虚に実が伴う。
- 視界の確保は最善の選択へと導く
- 計画は、状況の変化に対応できるよう常に柔軟性を持つ
- 内政と戦争は計画的に
- 勝てばランクが上がる。負ければ経験値が増える
- (PS3)ランクマで人がいないときは、メインメニューまで戻って入るのを繰り返すんだ
- ただし、必要以上に繰り返すと同じ部屋にいる人に不快感を与えるので2人いたら待機しよう
- ”勝利は誰の手に”を確認して損は無い
- 素早い操作はフリーズを助長するだけである
- 負けてプレイヤー評価を下げるのはやめよう
- シングルだけではプレイヤー評価は上がらない
- ダヴィンチは全てのプレーヤーにとって不確定要素となり得る
- 勝負に負けても試合に負けるな。相手を萎えさせる手段はいくらでもある。
- 一緒にやる相手の名前のチェックは重要
- 大金持ってるときはスパイに注意
- 大事なときに話しかけられたくなければ他文明と会ったときの挨拶は済ませておこう
- タイマーぎりぎりまで操作する、体制変更したターンに首都を落とす、ICBMを使う、などによりフリーズの危険性が高まる
- 相手に見られた都市は覚えておく。相手は暇があれば逐一旗をチェックしてるぞ。
- フランスとギリシャは各国のスパイ標的になり易い
- どこかの首都が落ちたターンはゲーム抜けないこと。抜けると連れ落ちが発生する
- 文化偉人は使いようによっては大化けする
- キャラバンやスパイを歩かせ視界確保することは誰かにGを譲るのと同義(DS除く)
- 序盤の黄金の七都市、ピラミッドは確変予告である
内政
- 大事なのは内政ではなく内省である
- 都市の役割明確に
- 圧力の為の遅れは後半戦への投資である
- 図書館の緊急生産は古代なら80Gで済む
- 食料は未来への投資であるが、現在では負担でしかない
- 1つはハンマー都市を作ろう。生産はハンマーで行った方が安いし、作ったユニットを売ることで金銭都市のような働きも出来る。
- 染料、鯨が首尾よく取れるとは限らない。重要なのはその打開策を用意しておくことである
外交・軍事
- ユニットの大量生産はフリーズの元。気をつけよう
- 真の敵は交戦状態の相手ではなく第三勢力である
- いや、真の敵は交戦状態の相手でも第三勢力でもなくフリーズである
- 制海権を握ることは勝利へのアドバンテージとなる
- 相手の技術開発が止まった時は注意すべし。奇襲部隊が飛んでくることもある
- 騎兵Rには時にスパイ防御も必要となる
- 都市に旗を立てることは重要である
- 技術先行されていても落ちずに決死の特攻を試みるべし
- 相手にプレッシャーをかけないことは友好という名の愚行である(H2H)
- 時には相手の森を埋めることも重要である
- エジプトには砂漠を弓で埋めておけば間違いない
- 初期のAI文明は交戦状態に入ると研究が止まる。青銅完成前に宣戦しておくと・・・
- 騎兵軍団やテンプル騎士がAIの方に向かっていった?ユニットを作らせるためAIに宣戦布告だ
- 出力は高いのに守りは手薄になりがちな島都市を狙おう
- ガレーに戦士や弓兵も乗せておこう。遠くの蛮族を狩らせたり空の都市を奪ったりできるぞ
- 騎兵、騎士、戦車これらのユニットが生産可能になる時攻め時がやってくる
- スペインにとって数学の取得は最初のR機会であり、蒸気機関取得が次のR機会となる
- アメリカは常時R機会がある
- イギリスは固くてRしにくいが放っておくと手遅れになる
- スペインの海洋都市は無理にでも落としに行く価値がある
- プレッシャーの上手さは最終的に軍事的優位を生み出す
- 初めに戦争すると決めた相手以外は無駄に恨まれることをしない方が良い
- ドイツの序盤兵舎は命取り
- 首都より第二都市、第二都市より開拓者、開拓者より蛮族。
- 勝てる相手にだけ攻撃すること。
- 温り合いで勝てない相手はさっさと攻めよう
戦争
- 敵の首都制覇すると翌ターンに連れ落ちの可能性が高いので、首都を落とすより相手の心を落としましょう
- 奇襲は返り討ちのリスクを伴う
- 1vs4でも負けるときは負ける。大事なのはそこで心を腐らせないこと
- 民主主義の相手と戦争するときは攻撃終了後に和平してしまおう。ただし文化圏の広い相手だと和平時に追い出されるので注意
- 戦争に良心はいらない
- 矛兵で戦車を防ぐこともある。あきらめるのはユニットや都市を失ってからでも遅くは無い
- 竹槍が戦闘機を落とすこともある
- 全ての都市が弓軍団で守られていることはめったにない
- 民兵の使い方を理解することは戦略の幅を大きく広げる
- 騎兵には騎兵を、騎士には騎士を
- 敵の都市を陥落させた時、攻めのユニットの全てをその都市に入れてはならない
- 時にはライフル兵が攻めの主役となる
拡張
- 敵は来ない。決め付けスパムは命取り
- 時には大胆に拡張することも必要である
- 技術先行されていても落ちずに決死の都市スパムを試みるべし
- 海に出遅れると行き場のない開拓者が出る
- 決死のスパム途中で息絶えること多し
- 悟られないように拡張することは難しいが、相手が拡張し辛くすることは意外と簡単である
- 無理に食糧が出せる場所に作る必要はない。(特にハンマー都市)
- 最終的な資源や交易の産出量が上回るには結構時間がかかる。
最終局面
- 相手がスパム文明の場合はターンが始まったらすぐにタイマースタートさせよう
- 内燃レースに勝利しても生産体制が構築されていなければ意味がない
- 制覇勝利に必要な首都はNPCの首都も当然含まれる
- アステカにごり押しは厳禁である
その他
- 晒し非難に賛同なし
- シングルオンリーでマルチを語るな
- 最強の文明は何であると主張する者は孤独を味わう
- このゲームは二つの要素から成り立つ。一つは蛮族、そしてもう一つはフリーズである
- 文明には利点と欠点がある。これらはRevを形作るうえでどれも必要不可欠である
- 資源、土地配分のランダム性こそがこのゲームの醍醐味である
コメント
- 最初の提案、雑談コーナーの「最後尾」って意味の雑談コーナーの「下」って事だと思ってた。 -- 2009-05-18 (月) 23:03:01
- 最初の提案ではそうであったかもしれないが投票欄には「雑談コーナー"に"移転」となっている訳でこれは間違いようがない -- 2009-05-18 (月) 23:27:22
- ギリシャにスパイって何が有効なんだろ?フランスは涙目になるのがわかるが -- 2009-05-20 (水) 15:02:40
- ヒント:裁判所、開拓者移動 -- 2009-05-20 (水) 15:08:27
- あとCPUのアメリカもスパイの優先的な標的だな。 -- 2009-05-20 (水) 16:20:50
- いつも笑ってて優しい人のふとした時のふてくされた表情が怖い -- 2009-05-20 (水) 18:00:14
- スパイが破壊する建物はコストが一番安いやつだから図書館が壊されることのほうが多いんだけどね -- 2009-05-20 (水) 18:25:09
- 図書館でも充分痛いぜ。 -- 2009-05-20 (水) 23:59:44
- 標語はここじゃないぞ -- 2009-06-10 (水) 16:41:17
- 今さらかもだけど、マルチプレイやろうとしたら有効なアカウントを使用してつまてでるんだけどサービス終了したのかな? -- 2017-08-01 (火) 22:27:05