七の槍サンダール/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

敵チームとの掛け合い

モンキー・D・ルフィ
ルフィ「その声は、シャンクスなのか？！」
サンダール「シャンクス？私も聞いたことのある名だな・・・」

坂田銀時
サンダール「白夜叉というのは、随分と腑抜けた奴だったのか？」
銀時「こっちも言わせてもらうぜ、シャアかシャンクスかFBIの赤井さんなのか、ハッキリしたらどうなんだ？」
新八「同じ声のキャラクターの名前、出してどうすんの？！」

うずまきナルト
サンダール「九尾の小僧よ、貴様が火影にこだわる理由はなんだ？」
ナルト「俺が火影になるのは、世界の認識を変えたいからだ！」

コブラ
サンダール「サイコガン…確かに恐るべき武器だが、当たらなければどうという事は無い！」
コブラ「ほほ～大した自信だ。是非とも直撃させて真正面からその鼻っ柱をへし折ってやりたいね」

空条承太郎
サンダール「スタンドというのは、どれくらい強いのか見せてもらおうか？」
承太郎「あまりなめた態度とるんじゃあねーぜ。俺はやるといったらやる男だぜ…」

ヒュンケル
サンダール「アバンの使徒よ・・・その鎧には、友の思いがあるようだな？」
ヒュンケル「この鎧は、ラーハルトから受け継いだ物であり、槍は友の形見だ」

虎杖悠仁
虎杖「コイツ、鮫の呪霊か？！」
サンダール「呪霊？私も聞いた事があるな。呪いでしか祓えない謎の霊だと」

神風敬次
サンダール「英雄王よ！貴様と戦えるこの日を楽しみにしていた・・・
だが今はほんのウォーミングアップ。頼むから、ガッカリさせてくれるなよ！」
敬次「俺が相手で正解だったな。もし本剛さんだったら、ただじゃ済まされねぇからな。」

木枯雪音
サンダール「ここまで減らず口を叩ける地球人に出くわすとは、私もよくよく運のない男だな」
木枯「なんだぁ？不幸鮫になっちまったのか？」

黄天成幸
サンダール「ガッカリさせてくれるなよ、白銀の狼よ」
幸成「どうやら、久しぶりに手ごたえのある奴と闘えるようだ・・・。」

岩谷尚文
サンダール「盾の勇者よ。何故お前は、盾しか使わない？」
岩谷「なりたくて、なったんじゃない。」

ルーグ・トウアハーデ
ルーグ「お前を、暗殺する」
サンダール「面白い、見せてみろ。暗殺貴族トウアハーデの信念を」