丹波文七/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-05-26 (日) 21:05:12

同チームとの掛け合い

松尾象山
文七「さすが一代で実戦流派を造り上げただけはあるぜ…恐れ入ったよ」
象山「どこまで現役復帰しているか、教えておきたくてな」

久保涼二
涼二「オッさんよォ…いい加減捕まっちまうぜ。こう毎日喧嘩してちゃよォ」
文七「怖ええか涼二。実戦(ケンカ)にこそ武の本質がある。何が飛び出るかワカらねェ実戦にこそな」

敵チームとの掛け合い

姫川勉
姫川「丹波さん…あなたの実力を改めて見せていただきたい」
文七「よくはワカらんが、退屈せずにはすみそうだな。付き合うぜ」

松尾象山
象山「丹波よォ、俺と試合(ケンカ)してみる気はねェかい」
文七「く……(な…なんでかかっていけないんだよォッ!なんでェッツ!!)」

久保涼二
涼二「いいのかな…なにを出しても入りそうだぜ」
文七「ずいぶんガンバっているようだな…」